JP3181685U - 駐輪・駐車が可能な空き位置を利用者に表示するシステム - Google Patents

駐輪・駐車が可能な空き位置を利用者に表示するシステム Download PDF

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Abstract

【課題】大容量の駐輪場や駐車場において、利用者が直接、その位置が空いているかどうかを視認することができる表示システムを提供する。
【解決手段】揺動中心6−1と揺動フレーム7−1からなるからなる空き位置検出器を有し、非駐輪時に空き位置検出器の揺動フレームが空き状態の検出スイッチの押しボタンを押し込み、空き状態の検出スイッチをONとする構造を有する。
【選択図】図2

Description

本考案は、駐輪場における駐輪可能な空き位置,または駐車場における駐車可能な空き位置を,利用者に表示するシステムに関するものである.
大容量の駐輪場や駐車場において,駐輪場・駐車場の全体または各階において,満車か空きがあるかを認識・表示する大掛かりなシステムはあるが,駐輪または駐車できる空き位置を,利用者に直接,その場所を表示したり・知らせるシステムで,且つ簡便なもの・コストが小さいものはないようである.
大容量の駐輪場や駐車場において,ラッシュ時などに空き位置を容易に見つけられず,空き位置を見つけるのに時間を取られ,その結果,電車に乗り遅れることなどの不都合なことがある.ラッシュ時には,駐輪自転車または駐車車両が多く,これにより視界がさえぎられて,利用者が直接,その位置が空いているかどうかを,視認することが困難なためである.
課題[0003]に示した,利用者が直接空き位置を視認できないという課題を解決するため,駐輪・駐車の各位置に,空き位置であることを検出し,空き位置の状態であることを,光学式の信号を発生させて利用者が容易に空き位置の場所を視認できるようにする.
手段[0004]に示した対策を講じることにより,駐輪・駐車可能な空き位置を,利用者が直接視認できるので,速やかに空き位置を利用者が確認でき,ラッシュ時などにも速やかに駐輪・駐車を完了し,電車に乗り遅れるなどの不都合を回避できる.
また,駐輪場・駐車場の係員も,容易に空き位置を視認でき,利用者に的確にアドバイスできるので,便利である.
図1は駐輪位置に,自転車が駐輪している状態を示す.・・・(実施例1) 図2は駐輪位置が空きの状態を示す. 図3は,検出スイッチと発光部を一体化した例または極めて近くに配置した例を示す.・・・(実施例2) 図4は,図3の例と異なる揺動フレームへの対応例を示す.・・・(実施例3) 図5は,駐車位置に,車両が駐車している状態の1を示す.・・・(実施例4) 図6は,駐車位置に,車両が駐車している状態の2を示す.・・・(実施例4) 図7は,駐車位置が空きの状態を示す.
課題を解決するための手段[0004]を実施するために,駐輪または駐車の各位置ごとに,空き位置状態の検出器・検出スイッチ・信号伝送および電力供給用の配線・光学式信号発生器・これらの駆動に必要な電源を設置する.
既存の大掛かりなシステムに比べると,スイッチ・配線・LED・電源で構成できる,初期費用とラニングコストが安い,簡便な装置という特長がある.
図1は,駐輪位置に,自転車が駐輪している状態を示す.図の左側から自転車が進入し,車体支持フレームに駐輪すると,車輪が揺動フレームを図1の状態に傾斜させるので,揺動フレームが,検出器である1−1スイッチの押しボタンから離れるので,スイッチがOFFになり,光学式信号の発生器であるLEDやライトなどが消灯(:発光や点滅が停止)する.
図1の実施例で,自転車は図の左側から進入する.配線を車体支持フレームの下側に配線しているのは,車輪の進入・退出に伴う,車輪と配線の接触・これに伴う摩耗や配線の切断などを回避するためである.
LEDやライトを電池ボックスと同位置にしているのは,装置をコンパクトにするためである.
図2は,実施例1において,自転車が退出した,駐輪可能な空きの状態を示す.自転車が左側に退出する際に,車輪が揺動フレームを,図2の状態にするので,揺動フレームがスイッチの押しボタンを押し込み,スイッチをONにする.その結果,LEDやライトが点滅または点灯を開始するので,その位置が空き位置であることを容易に視認できる.点滅させると光源を直接視認する以外に,周囲に反射した点滅を視認することもできるので,空き位置をより容易に視認することができる.但し,揺動フレームの重心は,図2の状態を維持できる設計となっているものとする.
LEDやライトが車体支持フレームの進入側にあるのは,利用者や係員が進入側に来た場合,より視認しやすくするためである.
電池ボックスには充電式電池または一次電池を収納しており,ボックスまたはボックス近くに切り替えスイッチを設け,本システムを稼動させる必要がないとき,例えばラッシュ時でないときや駐輪台数が少ないときには,手動でOFFとすることにより,充電までの期間や電池寿命を長くすることができる.
図2の実施例に示したように,検出スイッチはスイッチの破壊防止ガードに組み込んだ状態か,ガードと近接した状態とし,揺動フレームが検出スイッチを過度に圧迫することにより,検出スイッチが破壊することを防止する工夫を施している.
図3は,発光器であるLEDライトを検出スイッチと一体化した例,または近接した位置に配置した例である.配線が短いので,配線の切断などのトラブルが少ないという特長がある.
図4は,図1〜図3の例と異なる揺動フレーム(7−2)を用いる実施例3を示す.図4では,7−2揺動フレームが反時計方向に回転し,1−1スイッチが押込まれONとなり,LEDやライトが点滅・点灯する状態を示している.
自転車の車輪を7−2揺動フレームに乗せると,6−2揺動中心の回りに,7−2揺動フレームが図4において時計方向に回転し,スイッチの押しボタンが突き出し,スイッチがOFFとなるので,LEDやライトが消灯する.
図5は,駐車の空き位置を表示させる場合の実施例を示す.車輪止めブロックの近くに,自動車などが駐車している状態を示す.自動車などが左側から進入し,車輪がプレートの上板を押し下げると,反転支持棒の車輪と反対側においてプレート上板が上昇するので,プレート上板が検出器であるスイッチの押しボタンから離れ,スイッチがOFFになり,光学式信号の発生器であるLEDやライトなどが消灯(点滅や点灯が停止)する.
図6は,車輪止めブロックから遠い位置に,自動車などが駐車している状態を示す.複数個ある反転支持棒の車輪止めから遠くにあるものにより上板が上昇させられるので,図5の場合と同様に,プレート上板が検出器であるスイッチの押しボタンから離れ,スイッチがOFFになり,光学式信号の発生器であるLEDやライトなどが消灯(点滅や点灯が停止)する.
図7は,実施例4において,自動車などが退出した,駐車可能な空きの状態を示す.自動車などが退出すると,プレートの上板が図7の状態に復元し,プレート上板が検出器であるスイッチの押しボタンを押し込み,スイッチがONになる.その結果,LEDやライトなどの点滅や点灯が開始するので,その位置が空き状態であることを容易に視認できる.
スイッチ破壊防止ガードを使用するのは,図2の実施例の場合と同様である.
図5・図6・図7において,LEDライトを高い位置に設置しているのは,駐車場の天井やそれと同程度の高い位置に設置するほうが,運転者に視認しやすいからである.
図5,図6・図7のように,駐車場の場合には,検出器,LEDライトなどは,それらの設置位置が固定している.これらの間を繋ぐ配線を固定設置とでき,配線の絡まりなどによる切断が無いので,1個の電源から複数台の空き位置表示装置に電力を供給しても良い.電源は,電池であっても良く,100Vから必要電圧を得られる電源アダプターであっても良い.
また,複数位置の検出スイッチを並列に繋ぐことにより,複数位置に対し,LEDやライトを1個にすることができる.
駐輪位置が固定されている場合についても,[0022]に述べたように,1個の電源から複数台の空き位置表示装置に電力を供給しても良い.また,複数位置の検出スイッチを並列に繋ぐことにより,複数位置に対し,LEDやライトを1個にすることができる.
図1〜図7に示す1−1スイッチは,押込むとON(:回路が閉)となるもので,極めて多数生産されているので,価格が安いという特長があるが,図2の例に示すように,設置位置が制限される.
これに比べ,図2,3,4に示す1−3のスイッチ(:1回路2接点スイッチ)は,押込むとON(:回路が閉)となる接点aと,押込むとOFF(:回路が開)となる接点bの2接点を有するスイッチである.従って,スイッチの接点a・bのどちらを利用するかを選択して結線することにより,検出スイッチの設置位置を,例えば図2,図4の1−1(:接点aを利用),または1−3(:接点bを利用)のいずれにもできるので,設置位置の制限が少なく,装置を設計する上での自由度を大きくできるという特長がある.このスイッチは図5〜図7についても適用できる.
1−1:空き状態の検出スイッチ
(プッシュスイッチ,押し込んだときのみONであるスイッチ)
1−2:検出スイッチの破壊防止用ガード
1−3:1回路2接点の検出スイッチ
(押込むとON(:回路が閉)となる接点aと,
押込むとOFF(:回路が開)となる接点bの2接点を有するスイッチ)
2 :検出スイッチ,ライトまたはLEDライト,電池の間の配線
3 :LEDライトまたはライト
4 :電池および電池収納ボックス(ON/OFFスイッチ付),
または電源アダプター
5 :車体支持フレーム
6−1:揺動の中心
6−2:揺動の中心
7−1:揺動フレーム(空き位置検出器を構成する部品の例)
7−2:揺動フレーム(空き位置検出器を構成する部品の例)
8 :自転車の車輪または自動車の車輪
9 :車輪止めブロック
10−1:プレート下板(空き位置検出器を構成する部品の例)
10−2:反転支持棒
(プレート下板または上板に,溶接などにより固定されている.)
10−3:プレート上板(空き位置検出器を構成する部品の例)
【0024】
図1〜図7に示す1−1スイッチは,押込むとON(:回路が閉)となるもので,極めて多数生産されているので,価格が安いという特長があるが,図2の例に示すように,設置位置が制限される.
これに比べ,図2,3,4に示す1−3のスイッチ(:1回路2接点スイッチ)は,押込むとON(:回路が閉)となる接点aと,押込むとOFF(:回路が開)となる接点bの2接点を有するスイッチである.従って,スイッチの接点a・bのどちらを利用するかを選択して結線することにより,検出スイッチの設置位置を,例えば図2,図4の1−1(:接点aを利用),または1−3(:接点bを利用)のいずれにもできるので,設置位置の制限が少なく,装置を設計する上での自由度を大きくできるという特長がある.このスイッチは図5〜図7についても適用できる.
【符号の説明】
1−1:空き状態の検出スイッチ
(プッシュスイッチ,押し込んだときのみONであるスイッチ)
1−2:検出スイッチの破壊防止用ガード
1−3:1回路2接点の検出スイッチ
(押込むとON(:回路が閉)となる接点aと,
押込むとOFF(:回路が開)となる接点bの2接点を有するスイッチ)
2 :検出スイッチ,ライトまたはLEDライト,電池の間の配線
3 :LEDライトまたはライト
4 :電池および電池収納ボックス(ON/OFFスイッチ付),
または電源アダプター
5 :車体支持フレーム
6−1:揺動の中心(空き位置検出器を構成する部品の例)
6−2:揺動の中心(空き位置検出器を構成する部品の例)
7−1:揺動フレーム(空き位置検出器を構成する部品の例)
7−2:揺動フレーム(空き位置検出器を構成する部品の例)
8 :自転車の車輪または自動車の車輪
9 :車輪止めブロック
10−1:プレート下板(空き位置検出器を構成する部品の例)
10−2:反転支持棒(空き位置検出器を構成する部品の例)
(プレート下板または上板に,溶接などにより固定されている.)
10−3:プレート上板(空き位置検出器を構成する部品の例)

Claims (2)

  1. 駐輪または駐車用の各位置に,空き位置検出器,と空き位置検出用スイッチ,および点滅または点灯する発光器,と電源,およびこれらを結ぶ配線を備え,これらにより構成した空き位置表示システムであって,マイコン・中央制御装置などを必要としないもの.但し,複数の検出スイッチを並列に繋ぎ,1個の発光器に空き情報を表示させるもの,および1個の電源から複数の検出スイッチに電力を供給するものを含む.
  2. 駐車場において,車輪止めブロックに近い位置に車輪が停止している場合,および車輪止めブロックから遠い位置に車輪が停止している場合にも,別の空き位置検出器の部品であるプレート上板が検出スイッチの位置で上昇し,検出スイッチから離れるように,上記プレート上板と上記空き位置検出器の部品であるプレート下板の間に,プレート下板に固定された複数の反転支持棒が存在することを特徴とする請求項1の空き位置表示システム.
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0935194A (ja) * 1995-07-13 1997-02-07 Isao Fukuda 駐車場の空き駐車スペース報知システム
JPH11210252A (ja) * 1998-01-26 1999-08-03 Ibiken Kk 駐輪表示装置および駐輪場構造
JP2003113677A (ja) * 2001-10-03 2003-04-18 Giken Seisakusho Co Ltd 車輪検出装置
JP2006021617A (ja) * 2004-07-07 2006-01-26 Daizo:Kk 自動二輪車の駐車装置
JP2012154112A (ja) * 2011-01-27 2012-08-16 Shin Meiwa Ind Co Ltd 電動自動二輪車対応機械式駐車装置

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