JP3180914U - 風力発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】風向きによらず動作する簡易な構造の風力発電装置を提供する。
【解決手段】パイプ251は、中心軸230の周りを回転可能である。羽根車250は、パイプ251と、水平に回転可能な上部平板253および下部平板252と、8個の自転羽根260とを有する。各自転羽根260は、パイプ251の周りに円形に配置されており、羽根軸261に固定された一対の羽根を備える。筒212は、スプロケット271が一体的に形成されており、パイプ251から突き出た中心軸230を覆い、中心軸230の周りを回転可能である。L字形状の風受板283を有する風向き調整部は、風向きに応じて筒212を回転させる。自転駆動部は、スプロケット272と、チェーン273と、8個のスプロケット274と、チェーン275とで構成されており、羽根車250が回転(公転)するとき、各自転羽根260を自転させる。発電機150は、パイプ251が回転するとき発電する。
【選択図】図1

Description

本考案は、風向きによらずに動作する風力発電装置に関する。
特許文献1は、風向きによらずに動作し、また風向きの変化に迅速に対応することができる風力発電装置を開示する。
特許文献1に記載の風力発電装置では、垂直に延びた発電機の回転駆動軸に水平回転板が固定されており、水平回転板の外周に沿って複数の自転羽根が垂直に立設されている。自転羽根は、風を受けると、風向きに合わせて自転しながら水平回転板を回転させる。水平回転板が回転すると、回転駆動軸が回転し、発電機が発電する。
特開2006−52669号公報
しかし、特許文献1に記載の風力発電装置は、自転羽根を自転させる機構が複雑である。
本考案の目的は、自転羽根を自転させる機構が単純な構造である風力発電装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本考案の風力発電装置は、
垂直に延びる中心軸と、
前記中心軸が貫通しており、前記中心軸を回転の中心として回転可能なパイプと、当該パイプとともに水平に回転可能な上部平板および下部平板と、当該上部平板と当該下部平板の間に前記パイプを中心として円形に配置されており、羽根軸に固定された一対の羽根で構成される複数の自転羽根とを有する羽根車と、
第1のスプロケットが形成されており、前記パイプから突き出た前記中心軸を覆い、前記中心軸を回転の中心として回転可能である筒と、
風向きに応じて前記筒を回転させる風向き調整部と、
前記第1のスプロケットと同一の水平面上に位置しており、前記第1のスプロケットに対して1/2の減速比に設定され、前記自転羽根の羽根軸のいずれか一つに固定された第2のスプロケットと、前記第1のスプロケットと当該第2のスプロケットとを連動させる第1のチェーンと、前記各自転羽根の羽根軸に固定されており、同一の歯数を有する第3のスプロケットと、当該各第3のスプロケットを連動させる第2のチェーンとを有する自転駆動部と、
前記パイプが回転するとき発電する発電機と、
を備えることを特徴とする。
好ましくは、本考案の風力発電装置は、
前記風向き調整部が、前記筒に取り付けられたL字形状の風受板を備え、
前記風受板が風に応じて前記筒を回転させる、
ことを特徴とする。
好ましくは、本考案の風力発電装置は、
前記風向き調整部が、
前記筒を回転させる第1のギアと、
前記第1のギアと噛み合う第2のギアと、
前記第2のギアを駆動するモータと、
風を受けると、風の方向を向く風向計と、
前記風向計の角度変位を検知する回転角度センサと、
前記回転角度センサによって検知された角度変位に応じて前記モータを制御し、前記筒を回転させる制御部と、
を備えることを特徴とする。
本考案によれば、自転羽根を自転させる機構を単純な構造とすることができる。
本考案の第1の実施形態に係る風力発電装置の構造の一例を示す正面図である。 風力発電装置のフレームの構造の一例を示す図である。 図1のA−A線断面図であり、自転羽根と整流板の構造の一例を示す。 風力発電装置の上面図であり、風受板の構造の一例を示す。 自転羽根の公転と自転の一例を示す図である。 図1のB−B線断面図であり、自転駆動部の構造の一例を示す。 図1のC−C線断面図であり、発電機駆動部の構造の一例を示す。 本考案の第2の実施形態に係る風力発電装置の構造の一例を示す正面図である。 図8のD−D線断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本考案の実施形態に係る風力発電装置について詳細に説明する。なお、実施形態を説明する全図において、共通の構成要素には同一の符号を付し、繰り返しの説明を省略する。
図1は、本考案の第1の実施形態に係る風力発電装置1の構造の一例を示す正面図である。図2は、風力発電装置1のフレームの構造の一例を示す。
風力発電装置1のフレームは、環状の下フレーム部材10と中フレーム部材20と上フレーム部材30とが、垂直に延びる4本の四角柱40でつながれた構造である。下フレーム部材10の環の内側では、2本の平行な角棒11、12と2本の平行な角棒13、14とが交差しており、これらが交差する中央部に下パネル110が取り付けられている。上フレーム部材30の環の内側でも、2本の平行な角棒31、32と2本の平行な角棒33、34とが交差しており、これらが交差する中央部に上パネル210と軸受211が取り付けられている。また、対向する2本の四角柱40には下フレーム部材10と中フレーム部材20との間に中パネル120が固定されている。
風力発電装置1のフレームは、例えば地面400に設置される。4本の四角柱40の接地部41は地面400に接する。
図1に示すように、下フレーム部材10と中フレーム部材20との間に2つの発電機150が配置されており、中フレーム部材20と上フレーム部材30との間には羽根車250が配置されている。2つの発電機150は、2本の四角柱40に固定された中パネル120に取り付けられている。
図1中の矢印は風の向きを示す。羽根車250は風を受けて水平に回転する。この回転が2つの発電機150に伝えられ、発電機150が発電する。
下フレーム部材10の中央の下パネル110から、中心軸230が上に向かって垂直に延びる。中心軸230の下部は下パネル110に固定されている。
羽根車250は、パイプ251と、下部平板252と、上部平板253とを有する。パイプ251は中空であり、中心軸230がパイプ251を貫通する。下部平板252の中心部はパイプ251に固定されている。パイプ251の上部と下部にはそれぞれ内側に軸受217と軸受111が配置されている。軸受217と軸受111は中心軸230を回転の中心としてパイプ251を回転可能に保持している。このため、羽根車250は中心軸230の周りを回転することができる。
中心軸230の上部はパイプ251から上に突き出ており、下側に開口を有する筒212が中心軸230の上部を覆っている。筒212の内側には軸受213と軸受214が配置されている。軸受213と軸受214は中心軸230を回転の中心として筒212を回転可能に保持している。また、筒212の上部は、上フレーム部材30に固定された軸受211によって回転可能に保持されている。このため、筒212は中心軸230の周りを回転することができる。
筒212の真ん中付近には、スプロケット271が一体的に形成されている。
また、筒212の下部には、軸受216によって上部平板253が回転可能に保持されている。そして、上部平板253の下側で、内部平板280が筒212の下端に固定されている。内部平板280は上部平板253と平行である。図3に示すように、内部平板280の下面には4枚の整流板281が下部平板252と上部平板253に接触しない状態で固定されている。整流板281は、内部平板280に対して垂直方向に立設した面を有し、風の流れを整える。
なお、下部平板252、上部平板253、および内部平板280は、外周が円形または六角形等の平板である。
図1と図4に示すように、筒212の天井には軸282が固定されており、軸282にはL字形状の風受板283が取り付けられている。風受板283は、風を受けると回転する。筒212と内部平板280と整流板281も、風受板283とともに回転する。
なお、風受板283は、風向きに応じて筒212を回転させる風向き調整部の一例である。
羽根車250は、図3に示すように、下部平板252と上部平板253の間に8個の自転羽根260を有する。8個の自転羽根260はパイプ251を中心として円形に配置されている。
各自転羽根260は、羽根軸261に固定された一対の羽根で構成される。一対の羽根は、下部平板252と上部平板253に対して垂直方向に立設した面を有する。羽根軸261は、下部平板252に取り付けられた軸受262と、上部平板253に取り付けられた軸受263とによって回転可能に保持されている。各自転羽根260の角度が図3に示す状態であるとき、矢印で示すように風が左から右に吹くと、羽根車250は時計周り(右回り)に回転する。このとき、各自転羽根260は、自転しつつ下部平板252および上部平板253と共に中心軸230の周りを公転する。
一方、各自転羽根260の角度が図5に示す状態であるとき、矢印で示すように風が左から右に吹くと、羽根車250は反時計周り(左回り)に回転する。このとき、各自転羽根260は、自転しつつ下部平板252および上部平板253と共に中心軸230の周りを公転する。各自転羽根260は、下部平板252および上部平板253が一方の向きに一周(360度回転)する間に、逆の向きに半周(180度回転)だけ自転する。このため、これら8箇所の自転羽根260が回転の中心(中心軸230)を通る垂直面となす角度は、それぞれ異なっており、順次22.5度ずつずれた角度となっている。例えば、図5中の起点(0°)から45度左回りに公転した位置の自転羽根260は22.5度右回りに自転している。起点から90度左回りに公転した位置の自転羽根260は45度右回りに自転している。
このため、図5中に矢印で示す向きに風が吹くとき、起点において、自転羽根260の面が風の向きに対して垂直となって風のエネルギーを受けやすい角度となる。一方、基点と反対側の位置(180°の位置)において、自転羽根260の面が風の向きに対して平行となって風のエネルギーを受けにくい角度となる。そして、その他の位置においてはそれらの中間の角度となる。
なお、自転羽根260を、8箇所ではなく、4箇所または6箇所に等角度間隔で設けてもよい。4箇所の場合は、各自転羽根260の角度が順次90度、6箇所の場合は、各自転羽根260の角度が順次30度ずつずれた角度で設置される。
図6は、図1のB−B線断面図であり、自転駆動部の構造の一例を示す。
自転駆動部は、スプロケット272と、チェーン273と、8個のスプロケット274と、チェーン275とで構成される。自転駆動部は、羽根車250が回転(公転)するとき、各自転羽根260を自転させる。
スプロケット272は、羽根軸261のいずれか一つの上端部に固定されている。スプロケット272は、筒212と一体的に形成されたスプロケット271と同一の水平面上に位置する。スプロケット271とスプロケット272は、チェーン273を介して連動する。スプロケット272の減速比は、スプロケット271に対して1/2に設定されている(スプロケット271が1に対してスプロケット272が2である。)。
風受板283および整流板281は、風を受けると、羽根車250の回転方向とは反対方向の力を受ける。風向きが一定であるとき、羽根車250の回転により受ける力と風受板283および整流板281により受ける力とが釣り合った状態でスプロケット271は静止している。このとき、羽根車250が1回転(360°)すると、スプロケット272が逆方向に1/2(180°)回転し、羽根軸261もスプロケット272とともに逆方向に1/2(180°)回転する。従って、羽根車250が1回転するとき、羽根軸261に固定されている自転羽根260は逆方向に1/2回転する。
各羽根軸261の上端部には、それぞれスプロケット274が固定されている。全てのスプロケット274は同一の水平面上に位置する。スプロケット274は、全て同一の歯数であり、チェーン275を介して連動する。スプロケット272と同一の羽根軸261に取り付けられているスプロケット272が羽根軸261の回転と逆方向に1/2回転するとき、その他の各スプロケット272も同時に逆方向に1/2回転する。このため、羽根車250が1回転するとき、各羽根軸261に固定されている自転羽根260は全て逆方向に1/2回転する。
風向きが変化すると、羽根車250の回転により受ける力と風受板283および整流板281により受ける力とが釣り合うまでスプロケット271が回転する。この状態で羽根車250は回転することができる。従って、風向きにかかわらず発電機150は発電することができる。
図7は、図1のC−C線断面図であり、発電機駆動部の構造の一例を示す。
下フレーム部材10と中フレーム部材20との間に2つの発電機150が配置されている。発電機駆動部は、羽根車250とともにパイプ251が回転するとき、2つの発電機150の回転子を回転させ、発電機150に発電させる。
発電機駆動部は、スプロケット151と、スプロケット121と、チェーン122とで構成される。各発電機150の回転子の上端部にはスプロケット151が取り付けられており、パイプ251には各スプロケット151に対応するスプロケット121が取り付けられている。各スプロケット151とそれに対応するスプロケット121とは、同一の水平面上に位置し、チェーン122を介して連動する。
なお、図1と図7には2個の発電機150が配置された例を示したが、これに限らず、例えば4個の発電機を配置してもよく、設置することができる発電機の台数に制限はない。
図8は、本考案の第2の実施形態に係る風力発電装置2の構造の一例を示す。また、図9は、図8のD−D線断面図である。
風力発電装置2は、第1の実施形態に係る風力発電装置1と風向き調整部の構成が異なる。風力発電装置2の風向き調整部は、ギア290と、モータ291と、ギア292と、風向計293と、回転角度センサ294と、コントローラ295とで構成される。
ギア290は、筒212の天井の軸282に取り付けられており、軸282を回転の中心として筒212を回転させる。
モータ291と、風向計293と、回転角度センサ294と、コントローラ295とは上フレーム部材30に固定されている。ギア290は、モータ291によって駆動されるギア292と噛み合っている。
コントローラ295は制御盤296とバッテリー297とで構成される。2つの発電機150で発電された電力の一部はコントローラ295に供給され、バッテリー297に蓄えられる。バッテリー297は、モータ291と回転角度センサ294と制御盤296の電源として使用される。
回転角度センサ294と各自転羽根260とは、羽根車250が効率よく回転するために最適な状態に初期設定される。風向計293は、風を受けると、風の方向を向く。回転角度センサ294は風向計293の動き(角度変位)を検知する。制御盤296は、回転角度センサ294によって検知された角度変位に応じてモータ291を制御し、ギア290とともに筒212を回転させ、各自転羽根260の角度を羽根車250が効率よく回転するために最適な状態(図5に示す状態)に保つ。
以上説明したように、本考案によれば、自転羽根を自転させる機構を単純な構造とすることができる。
1、2…風力発電装置、10…下フレーム部材、11、12、13、14…下フレーム部材の環の内側の角棒、20…中フレーム部材、30…上フレーム部材、31、32、33、34…上フレーム部材の環の内側の角棒、40…四角柱、41…接地部、110…下パネル、111…軸受、120…中パネル、121…スプロケット、122…チェーン、150…発電機、151…スプロケット、210…上パネル、211…軸受、212…筒、213、214、216、217…軸受、230…中心軸、250…羽根車、251…パイプ、252…下部平板、253…上部平板、260…自転羽根、261…羽根軸、262、263…軸受、271、272…スプロケット、273…チェーン、274…スプロケット、275…チェーン、280…内部平板、281…整流板、282…軸、283…風受板、290…ギア、291…モータ、292…ギア、293…風向計、294…回転角度センサ、295…コントローラ、296…制御盤、297…バッテリー、400…地面

Claims (3)

  1. 垂直に延びる中心軸と、
    前記中心軸が貫通しており、前記中心軸を回転の中心として回転可能なパイプと、当該パイプとともに水平に回転可能な上部平板および下部平板と、当該上部平板と当該下部平板の間に前記パイプを中心として円形に配置されており、羽根軸に固定された一対の羽根で構成される複数の自転羽根とを有する羽根車と、
    第1のスプロケットが形成されており、前記パイプから突き出た前記中心軸を覆い、前記中心軸を回転の中心として回転可能である筒と、
    風向きに応じて前記筒を回転させる風向き調整部と、
    前記第1のスプロケットと同一の水平面上に位置しており、前記第1のスプロケットに対して1/2の減速比に設定され、前記自転羽根の羽根軸のいずれか一つに固定された第2のスプロケットと、前記第1のスプロケットと当該第2のスプロケットとを連動させる第1のチェーンと、前記各自転羽根の羽根軸に固定されており、同一の歯数を有する第3のスプロケットと、当該各第3のスプロケットを連動させる第2のチェーンとを有する自転駆動部と、
    前記パイプが回転するとき発電する発電機と、
    を備えることを特徴とする風力発電装置。
  2. 前記風向き調整部が、前記筒に取り付けられたL字形状の風受板を備え、
    前記風受板が風に応じて前記筒を回転させる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の風力発電装置。
  3. 前記風向き調整部が、
    前記筒を回転させる第1のギアと、
    前記第1のギアと噛み合う第2のギアと、
    前記第2のギアを駆動するモータと、
    風を受けると、風の方向を向く風向計と、
    前記風向計の角度変位を検知する回転角度センサと、
    前記回転角度センサによって検知された角度変位に応じて前記モータを制御し、前記筒を回転させる制御部と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の風力発電装置。
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