JP3180330U - 収納家具 - Google Patents

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孝一郎 梅▲崎▼
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株式会社シギヤマ家具工業
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Abstract

【課題】構造が簡素で、安定性に優れ、耐久性も良好な踏み台係止機構を備えた収納家具を提供する。
【解決手段】収納家具100は、所定の支持面(床面)上に配置される本体部10と、本体部10の下方に出し入れ可能に設けられた引き出し部20と、引き出し部20に加わる荷重を支える支持手段として底板22の下面に取り付けられた複数のキャスタと、引き出し部20の上面開口部に着脱可能に載置される踏み板40と、を備えている。引き出された引き出し部20の上面に踏み板40を載置すると、踏み板40が本体部10内に設けられた棚状部11aの前端と、引き出し部20の正面パネル21pとの間に挟持され、引き出し部20が本体部10内へ進入不能となる係止機構を備えている。
【選択図】図7

Description

本考案は、一般人の身長より高い位置に設けられた収納スペース内への物品の出し入れを容易化するための踏み台機能を有する収納家具に関する。
近年、キッチンボードや食器棚などの収納家具は高さ方向のサイズが増す傾向にあり、これらを使用する一般人の身長より高いものが多くなっているが、これに伴い、収納家具の高い位置に設けられた収納スペースへの物品の出し入れが困難になるという問題が生じる。そこで、収納家具の下部に、引き出し可能な踏み台を有するものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1記載の収納家具の場合、上部収納部などに物品を出し入れするとき、下部に設けられた踏み台を手前に引き出すと、踏み台の上面に設けられた踏み板が現れるので、使用者はこの踏み板の上に乗って出し入れ作業などを行うことができる。また、この収納家具は、使用者が踏み板に乗っているときに、これを支える踏み台が動かないように止める機構(以下、「係止機構」と記す。)を有している。
特開2006−25944号公報
特許文献1記載の収納家具に設けられている係止機構は、使用者が踏み板に乗ったときに加わる荷重(体重)によって当該踏み台が下降し、これに連動して、踏み台に設けられた接地体、架設支持部材がそれぞれ床面、本体の底板に当接し、踏み台が動かないように係止するというものである。
しかしながら、前記係止機構は、引き出した踏み台を上下動可能に保持する部材、踏み台が下がったときに動かないように係止する接地体及び架設支持部材、荷重が解除されたときに踏み台を元の状態に復帰させる付勢部材など、多種類の部材を必要とするため、構造が複雑である。
また、使用者が踏み台に乗ったり、降りたりする度に、踏み台が下降、上昇を繰り返すので、長期間使用するうちに、部材の変形、損傷あるいは摩耗などが生じ、収納家具としての耐久性を悪化させる要因となることがある。
さらに、使用者が踏み板に乗り始めて係止機構が機能を発揮するまでの間、即ち、使用者が踏み板に乗り始めて接地体が床面と接するまでの間(架設支持部材が本体の底板と接するまでの間)に、踏み台に前後方向の力が加わると、踏み台が動く可能性があるので、安定性に欠ける面がある。また、使用者が踏み台に乗ると、当該踏み台が下降するので、不安定感が生じるのは否めない。
本考案が解決しようとする課題は、簡素な構造で、安定性に優れ、耐久性も良好な係止機構を備えた収納家具を提供することにある。
本考案の収納家具は、所定の支持面上に配置される本体部と、前記本体部に出し入れ可能に設けられた引き出し部と、前記引き出し部に加わる荷重を支える支持手段と、前記引き出し部の上面に着脱可能に載置される踏み板と、を備え、引き出された前記引き出し部の上面に前記踏み板を載置すると前記踏み板が前記本体部と前記引き出し部との間に挟持され前記引き出し部が前記本体部内へ進入不能となることを特徴とする。
このような構成とすれば、本体部から引き出された引き出し部の上面に踏み板を載置するだけで、当該引き出し部を、本体部内へ進入不能な状態に保持する係止機構が形成されるので、使用者は引き出し部上の踏み板に乗って、本体部の上部にある収納領域への物品の出し入れなどを行うことができる。前記係止機構は、引き出された引き出し部の上面に踏み板を載置して、本体部と引き出し部との間に踏み板を挟持するだけで形成されるので、構造が簡素であり、製作も容易である。また、使用者が踏み板上に乗り降りする際に、踏み板や引き出し部が上下動しないので、安定性に優れ、部材の変形、損傷あるいは摩耗などが発生せず、耐久性も良好である。
ここで、前記踏み板を出し入れ可能に保管するための保管領域を前記本体部内に設けることが望ましい。このような構成とすれば、踏み板の保管スペースを別途、設ける必要がなくなり、踏み板の紛失も予防することができる。
この場合、前記引き出し部が前記本体部内に入れられた状態にあるときの当該引き出し部の直上部分に前記保管領域を設けることが望ましい。このような構成とすれば、本体部から引き出された引き出し部の上面に容易かつ速やかに踏み板を載置することが可能となり、利便性が向上する。また、使用後、引き出し部の上面の踏み板を保管領域へ戻す作業も容易となる。
また、前記保管領域に収容された前記踏み台を一定姿勢に保つための保持手段を前記本体部に設けることが望ましい。このような構成とすれば、保管領域に収容された踏み台を安定保持することができ、耐震性の向上に有効である。
さらに、前記保持手段として、前記踏み板の側縁部を摺動可能に支持する棚状部を前記本体部内に設けることが望ましい。このような構成とすれば、引き出し部の出し入れ操作と同様の操作により、踏み板を本体部から出し入れすることができるので、操作性が大幅に向上する。
本考案により、構造が簡素で、安定性に優れ、耐久性も良好な係止機構を備えた収納家具を提供することができる。
本考案の実施形態である収納家具を示す正面図である。 図1に示す収納家具の右側面図である。 図1中のA−A線における一部省略垂直断面図である。 図1に示す収納家具の一部切欠正面図である。 (a)は踏み板の平面図、(b)は前記踏み板の正面図、(c)は前記踏み板の側面図である。 図1に示す収納家具の使用状態を示す一部省略斜視図である。 図1に示す収納家具の使用状態を示す一部省略斜視図である。 図1に示す収納家具の使用状態を示す一部省略斜視図である。 図8に示す収納家具の一部省略垂直断面図である。
以下、図面に基づいて本考案の実施形態について説明する。図1〜図4に示すように、本実施形態の収納家具100は、所定の支持面(床面F)上に配置される本体部10と、本体部10の下方に出し入れ可能に設けられた引き出し部20と、引き出し部20に加わる荷重を支える支持手段であるキャスタ30と、引き出し部20の上面に着脱可能に載置される踏み板40と、を備えている。後述する図8,図9に示すように、引き出された引き出し部20の上面に踏み板40を載置すると、踏み板40が本体部10内に設けられた棚状部11a,11bの前端と、引き出し部20の正面パネル21pとの間に挟持され、引き出し部20が本体部10内へ進入不能となる係止機構を備えている。
引き出し部20は、底板22と、左右一対の側板23a,23bと、背面板24と、正面板21と、正面板21の正面に固着された正面パネル21pとで形成され、上面が開口した箱体状の部材であり、その内部に物品を収容することができる。底板22の下面には、引き出し部20の出し入れ動作に伴い、床面Fに沿って転動する複数のキャスタ30が取り付けられている。正面板21の上縁部分には、引き出し部20の出し入れを行うときに手指を引っ掛けるための引掛部25が設けられている。左右の側板23a,23bの外面の下縁部分と本体部10との間には、それぞれ、引き出し部20の出し入れ動作に伴って伸縮する多段式のガイドレール26が取り付けられている。
図3,図4に示すように、本体部10内には、踏み板40を出し入れ可能に保管するための保管領域12が設けられている。保管領域12は、引き出し部20が本体部10内に入れられた状態にあるときの当該引き出し部20の直上部分に設けられている。また、保管領域12に収容された踏み台40を一定姿勢に保つための保持手段として、左右一対の棚状部11a,11bが本体部10内に設けられている。
左側の棚状部11aは、本体部10を形成する左外側板10aの内面に取り付けられ、右側の棚状部11bは、本体部10を形成する右内側板10bの内面(引き出し部20側の面)に取り付けられている。棚状部11a,11bは角柱形状の部材であり、その長手方向が、引き出し部20の出し入れ方向と略平行をなすように取り付けられている。踏み板40が保管領域12内に保管されているとき、踏み板40の左右の側縁部下面が棚状部11a,11bによって摺動可能に支持されている。なお、棚状部11a,11bの形状は限定しないので、踏み板40の左右の側縁部を摺動可能に保持するものであれば角柱形状以外の部材を使用することもできる。
踏み板40は、図5に示すように、平面視形状が長方形状の平板部41と、平板部41下面の左右側縁部41a,41b寄りの部分にそれぞれの側縁部41a,41bと平行に取り付けられた脚部42a,42bとを備えている。脚部42a,42bはいずれも角柱形状の部材で形成され、これらの前端部分及び後端部分には凸曲面状のガイド面42gが設けられている。図3に示すように、脚部42a,42bの長手方向のサイズは、引き出し部20の正面板21と背面板24との内面間距離D内に収まるサイズとなっている。
踏み板40は、引き出し部20の上面開口部を閉塞することができるサイズ、形状となっている。具体的には、踏み板40を引き出し部20の上面に載置したとき、引き出し部20を形成する正面板21、背面板24及び側板23a,23bの上縁部分が、踏み板40の前縁部41c、後縁部41d及び左右側縁部41a,41bによって覆われるようになっている(図8参照)。図4に示すように、左右の脚部42a,42bの間隔は、左右の側板23a,23bの内面間距離D内に収まるように配置されている。
また、図5(a),(b)に示すように、踏み板40下面において、左右の側縁部41a,41bと左右の脚部42a,42bとの間の部分、即ち、踏み板40を引き出し部20の上面に載置したとき、引き出し部20を形成する左右の側板23a,23bの上縁部分と対向する部分には、フェルトなどの緩衝材43が貼着されている。なお、踏み板のサイズ、形状などは図5に示す踏み板40に限定しないので、使用条件に応じて踏み板40以外のサイズ、形状とすることもできる。
次に、図1,図6〜図9に基づいて、収納家具100の機能及び使い方などについて説明する。図1に示すように、収納家具100は、引き出し部20の上方に、これより浅い複数の引き出し部27を備え、その上方にカウンター13を有する収納空間14を備え、収納空間14の上方には、開閉式の引き戸14を有する収納部15を備えている。引き出し部20,26、収納空間14及び収納部16は、従来の収納家具と同様に使用することができる。
一般人の手が届き難い収納部15などへの物品の出し入れが必要となった場合、図6に示すように、最下部に位置する引き出し部20を、その上面開口部が現れるまで引き出すと、保管領域12の棚状部11a,11b上に保管されている踏み板40の前縁部41c付近が現れるので、踏み板40の一部を把持して、引き出し方向に引っ張ると、図7に示すように、踏み板40が徐々に引き出される。
踏み板40全体が引き出されたら、図8,図9に示すように、踏み板40で引き出し部20の上面開口部を覆うように載置すると、踏み板40の前縁部41cが引き出し部20の正面パネル21pの背面に当接し、踏み板40の後縁部41dの左右端部分が本体部10に固着された棚状部11a,11bの前端部分に当接し、踏み板40が本体部10と引き出し部20との間に挟持され、これにより、引き出し部20を本体部10内へ進入不能な状態に保持する係止機構が形成される。
従って、使用者は引き出し部20上の踏み板40に乗って、本体部10の上方にある収納部15などへの物品の出し入れなどを容易に行うことができる。前記係止機構は、引き出された引き出し部20上面に踏み板40を載置して、本体部10と引き出し部20との間に踏み板40を挟持するだけで形成されるので、構造が簡素で、製作も容易である。また、使用者が踏み板40上に乗り降りする際に、踏み板40や引き出し部20が上下動しないので、安定性に優れ、部材の変形、損傷あるいは摩耗などが発生せず、耐久性も良好である。
また、引き出された引き出し部20上面に踏み板40を載置したとき、踏み板40の左右の脚部42a,42bが、引き出し部20の正面板21、左右の側板23a,23b及び背面板24の内面側に嵌まり込み、踏み板40が前後左右に動かないように係止されるので、水平方向の安定性も良好である。
本体部10内には、踏み板40を出し入れ可能に保管するための保管領域12が設けられているため、踏み板40の保管スペースを別途、設ける必要がなく、踏み板40の紛失も予防することができる。踏み板40の保管領域12は、引き出し部20が本体部10内に入れられた状態にあるときの当該引き出し部20の直上部分に設けられているので、本体部10から引き出された引き出し部20の上面に容易かつ速やかに踏み板40を載置することができ、利便性に優れている。また、使用後、引き出し部20の上面にある踏み板40を保管領域12へ戻す作業も容易である。
また、保管領域12に収容された踏み台40を一定姿勢(略水平姿勢)に保つための保持手段として、左右一対の棚状部11a,11bが本体部10内に設けられているので、保管領域12に収容された踏み台40を安定保持することができ、耐震性などの向上に有効である。また、引き出し部20の出し入れ操作と同様の操作により、踏み板40を本体部10に出し入れすることができるので、操作性も良好である。
なお、図1〜図9に基づいて説明した収納家具100は、本考案の一例を示すものであり、本考案の収納家具は前述した収納家具100に限定されない。
本考案の収納家具は、一般住宅のキッチンなどに配置される各種収納家具の製造業の分野において広く利用することができる。
10 本体部
10a 左外側板
10b 右内側板
11a,11b 棚状部
12 保管領域
13 カウンター
14 収納空間
15 引き戸
16 収納部
20,27 引き出し部
21 正面板
21p 正面パネル
22 底板
23a,23b 側板
24 背面板
25 引掛部
26 ガイドレール
30 キャスタ
40 踏み板
41 平板部
41a,41b 側縁部
41c 前縁部
41d 後縁部
42a,42b 脚部
42g ガイド面
43 緩衝材
100 収納家具
D1,D2 内面間距離
F 床面

Claims (5)

  1. 所定の支持面上に配置される本体部と、前記本体部に出し入れ可能に設けられた引き出し部と、前記引き出し部に加わる荷重を支える支持手段と、前記引き出し部の上面に着脱可能に載置される踏み板と、を備え、引き出された前記引き出し部の上面に前記踏み板を載置すると前記踏み板が前記本体部と前記引き出し部との間に挟持され前記引き出し部が前記本体部内へ進入不能となることを特徴とする収納家具。
  2. 前記踏み板を出し入れ可能に保管するための保管領域を前記本体部内に設けた請求項1記載の収納家具。
  3. 前記引き出し部が前記本体部内に入れられた状態にあるときの当該引き出し部の直上部分に前記保管領域を設けた請求項2記載の収納家具。
  4. 前記保管領域に収容された前記踏み台を一定姿勢に保つための保持手段を前記本体部に設けた請求項1〜3のいずれかに記載の収納家具。
  5. 前記保持手段として、前記踏み板の側縁部を摺動可能に支持する棚状部を前記本体部内に設けた請求項4記載の収納家具。
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