JP3168399U - 収納ケースの組立構造 - Google Patents

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【課題】 重心が移動しても、変位したり末端が浮き上がったりすることがなく、使用する際の安定性を高めることができる収納ケースの組立構造を提供する。【解決手段】収納ケースの組立構造は、複数の収納ケース10及び1つ以上の挟着片20を備える。収納ケース10は、ベース11、カバー、2つの支持プレート13及び物品入れをそれぞれ有する。ベース11は、頂面の末端近くに係止凹縁が凹設され、底面両側に複数のキャスタ115が枢着される。カバーは、頂面両側に複数の係止凹部121が開設され、底面の末端近くに複数の係止凹槽123が凹設され、係止凹槽123の両側に、複数の取り付け孔が設けられる。挟着片20は、コの字型をなし、一方の端部にフック部21が設けられ、他方の端部に押圧係合部22が設けられる。【選択図】 図2

Description

本考案は、収納ケースの組立構造に関するものであり、さらに詳しくは、特に、上層の収納ケースのベースと下層の収納ケースのカバーとの末端を挟着片により固定する収納ケースの組立構造に関するものである。
収納ケースは、物品の収納または分類・整理機能を有するため、広く普及している。一般的な引き出し式収納ケースは、ラック状のケーシング内に引き出しが摺設されるように構成されている。複数の収納ケースを組み合わせて使用する場合、単純な配列方式で組み合わせるしかないが、直接積み重ねた場合、全体の高さが高くなり、また、ユーザが引き出しを引き出すとき、ケーシングが同時に動いて収納ケースが傾いたり倒れたりする虞がある。このような問題に鑑み、位置規制の機能を備えた収納ケース構造がすでに開発されている。
図6及び図7を参照する。図6及び図7に示すように、従来の収納ケースは、少なくとも支持ベース30、カバー体40、支柱50及び物品入れ60から構成される。支持ベース30の頂面両側には、複数の接続部31が突設されている。接続部31の頂面には、組立孔32が開設されている。支持ベース30の底面の四隅には、キャスタ33がそれぞれ枢着されている。キャスタ33に隣接した箇所には、位置規制凸部34が突設されている。カバー体40の頂面には、係止凹枠41が凹設されている。係止凹枠41の四隅に隣接した箇所には、係止凹部42がそれぞれ凹設されている。カバー体40の底面には、嵌合孔43が開設されている。支柱50の両側には、上爪部51及び下爪部52が設けられている。上爪部51は、カバー体40の嵌合孔43に嵌合されている。下爪部52は、支持ベース30の組立孔32に嵌合されている。物品入れ60は、支持ベース30とカバー体40との間に摺設されている。従来技術では、収納ケースを組み合わせるとき、1つの収納ケースを下層として用い、もう1つの収納ケースをその上に積み重ねる。下層の収納ケースの係止凹部42に、上層の収納ケースのキャスタ33を係合させ、下層の収納ケースの係止凹枠41に、上層の収納ケースの位置規制凸部34を係合させることにより、一層ずつ積み重ねることができる。
しかしながら、従来の収納ケースの組立構造には、以下(1)及び(2)の欠点がある。
(1)ユーザが物品入れ60を外に引き出し、半分開けた状態で物を出し入れするとき、物品入れ60の重量が瞬間的に収納ケースの前端に集中し、収納ケースの末端が浮き上がり、傾いたり倒れる虞がある。
(2)各支柱50は、支持ベース30の組立孔32に装着する必要があるため、組立工程が非常に煩瑣となり、容易に組み立てることができない虞がある。
かかる状況下において、特許第3639237号公報(以下、「特許文献1」という。)には、引き出しが多数に設けられ、衣類や玩具等を収納する幅挟で高い収納ケースに使用される収納ケース用留具が記載されている。
しかし、従来の収納ケースの組立構造として問題とされている点については、未だ十分改善されていない。
特許第3639237号公報
従って、本考案の第1の課題は、複数の収納ケースの組立構造において、重心が移動しても末端が浮き上がるようなことがなく、安定性に優れた収納ケースの組立構造を提供することにある。
また、本考案の第2の課題は、複数の収納ケースの組立構造において、支柱を装着しなくとも簡単に組立可能な収納ケースの組立構造を提供することにある。
さらに、本考案の第3の課題は、複数の収納ケースの組立構造において、物品入れが引き出されるときの摩擦抵抗力を小さくし、ユーザが小さい労力で物品入れをスムーズに引き出すことができる収納ケースの組立構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の第1の課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、本考案の第1の課題に対しては、上層の収納ケースのベースと下層の収納ケースのカバーとの末端を挟着片で固定することにより、重心が移動しても、変位したり末端が浮き上がったりすることがなく、使用する際の安定性を高めることができる収納ケースの組立構造を提供することに着目し、かかる知見に基いて本考案に想到した。
また、本考案の第2の課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、本考案の第2の課題に対しては、ベースとカバーとが2つの支持プレートにより接続されるため、従来技術のように支柱を装着しなくても簡単に組み立てることができる収納ケースの組立構造を提供することにある。
さらに、本考案の第3の課題を解決するため鋭意検討を重ねたところ、本考案の第3の課題に対して、物品入れが引き出される場合に物品入れの底面両側に枢設された2つの補助キャスタと、ベースの2つの摺動レール間に枢設された複数の支持キャスタとにより、物品入れが引き出されるときの摩擦抵抗力を小さくし、ユーザが、スムーズに少ない労力で物品入れを引き出すことができる収納ケースの組立構造を提供することにある。
かくして、上記課題を解決するために、本考案によれば、
複数の収納ケース及び該複数の収納ケースを連結し固定するための1つ以上の挟着片とからなる収納ケースの組立構造であって、
前記収納ケースは、ベース、カバー、2つの支持プレート及び物品入れをそれぞれ有し、
前記ベースは、頂面の末端近くに係止凹縁が凹設され、底面両側に複数のキャスタが枢着され、
前記カバーは、頂面両側に複数の係止凹部が開設され、底面の末端近くに複数の係止凹槽が凹設され、前記係止凹槽の両側に、複数の取り付け孔が設けられ、
前記支持プレートは、上下縁の両端に複数の上嵌合部及び複数の下嵌合部がそれぞれ突設され、前記上嵌合部は、前記カバーの前記取り付け孔に嵌合され、前記下嵌合部は、前記ベースの組立孔に嵌合され、
前記物品入れは、前記ベースと前記カバーとの間に摺設され、
前記挟着片は、コの字型をなし、一方の端部にフック部が設けられ、他方の端部に押圧係合部が設けられ、前記収納ケースの1つを下層として用い、
前記下層の収納ケース上に他の前記収納ケースを一層ずつ積み重ね、上層の前記収納ケースの前記ベースに枢着された前記キャスタを下層の前記収納ケースの前記カバーに凹設された前記係止凹部に係止させ、下層の前記収納ケースの前記カバーに凹設された前記係止凹槽に、前記挟着片の前記フック部を引っ掛け、前記挟着片の前記押圧係合部を僅かに上方に曲げ、前記押圧係合部が上層の前記収納ケースの前記ベースの末端を超えた箇所で復位させ、上層の前記収納ケースの前記ベースに凹設された前記係止凹縁に引っ掛けてなることを特徴とする収納ケースの組立構造
が提供される。
前記ベースの頂面両側には、摺動レールが対称的に設けられ、2つの前記摺動レールの外側には、複数の組立孔が開設され、2つの前記摺動レール間には、複数の支持キャスタが枢着され、前記物品入れの底面両側には、前記ベースの前記摺動レールに摺設される2つの補助キャスタが枢着され、前記物品入れの底面は、前記ベースの前記支持キャスタに接することが好ましい。
前記カバーは、前記係止凹部間に複数の結合孔が開設され、前記ベースは、各前記キャスタ間に複数の凸部が設けられ、前記凸部には、位置決め部材を嵌設するために用いる嵌合孔が開設され、前記位置決め部材には、上層の前記収納ケースの前記ベースに開設された前記嵌合孔で止められるストップ縁と、下層の前記収納ケースの前記カバーに開設された前記結合孔に嵌設される挿抜部とが順次延設されていることが好ましい。
前記物品入れの端面には、引き出し面が傾斜するように設けられ、前記引き出し面の底端には、握持槽が凹設され、前記引き出し面の両側辺には、ストッパ部が突設され、前記物品入れは、前記ストッパ部が前記支持プレートで止められ、一方向のみにしか引き出せないように位置規制されることが好ましい。
本考案の一実施形態による収納ケースの組立構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による収納ケースの組立構造を示す分解斜視図及び部分拡大図である。 本考案の一実施形態による収納ケースの組立構造を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による収納ケースの組立構造を示す断面斜視図及び部分拡大図である。 本考案の一実施形態による収納ケースの組立構造を示す断面図及び部分拡大図である。 従来の収納ケースを示す斜視図である。 従来の収納ケースを示す断面図である。
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態による収納ケースの組立構造は、少なくとも複数の収納ケース10及び1つ以上の挟着片20から構成される。
収納ケース10は、ベース11、カバー12、2つの支持プレート13及び物品入れ14を有する。ベース11の頂面両側には、摺動レール111が対称的に設けられている。2つの摺動レール111の外側には、複数の組立孔112が開設されている。2つの摺動レール111間には、複数の支持キャスタ113が枢着されている。支持キャスタ113の反対側の位置には、係止凹縁114が凹設されている。ベース11の底部両側には、複数のキャスタ115が枢着されている。各キャスタ115間には、複数の凸部116が設けられている。凸部116には、位置決め部材118を嵌設するために用いる嵌合孔117が開設されている。位置決め部材118には、ストップ縁1181、挿抜部1182が順次延設されている。カバー12の頂面両側には、複数の係止凹部121が開設されている。各係止凹部121間には、複数の結合孔122が開設されている。カバー12の底面の末端部に近い箇所には、複数の係止凹槽123が凹設されている(図4参照)。係止凹槽123の両側には、複数の取り付け孔124が開設されている。支持プレート13の上下縁の両端には、複数の上嵌合部131及び複数の下嵌合部132が突設されている。上嵌合部131は、カバー12の取り付け孔124に嵌合される。下嵌合部132は、ベース11の組立孔112に嵌合される。物品入れ14は、ベース11とカバー12との間に摺設される。物品入れ14の端面には、引き出し面141が傾斜するように設けられている。引き出し面141の底端には、握持槽142が凹設されている。引き出し面141の両側辺には、ストッパ部143が突設されている。物品入れ14は、ストッパ部143が支持プレート13で止められることにより、一方向のみにしか引き出されないように位置規制される。物品入れ14の底面両側には、2つの補助キャスタ144が枢設されている。補助キャスタ144は、ベース11の摺動レール111に摺設されている。物品入れ14の底面は、ベース11の支持キャスタ113に接する。挟着片20は、コの字型をなし、一方の端部に、フック部21が延設され、他方の端部に、押圧係合部22が延設されている。
図2、図4及び図5を参照する。図2、図4及び図5に示すように、本考案の一実施形態による収納ケースの組立構造を実際に使用し、1つの収納ケース10を下層として用い、他の収納ケース10をその上に一層ずつ重ねていく場合、まず、上層の収納ケース10のベース11に設けられた嵌合孔117に、位置決め部材118を嵌設し、位置決め部材118のストップ縁1181を嵌合孔117の端縁で止める。上層の収納ケース10を下層の収納ケース10の上に積み重ね、位置決め部材118の挿抜部1182を収納ケース10のカバー12に設けられた結合孔122に嵌設させ、下層の収納ケース10のカバー12に凹設された係止凹部121に、上層の収納ケース10のベース11に枢着されたキャスタ115を係合させる。続いて、下層の収納ケース10のカバー12に凹設された係止凹槽123に、挟着片20のフック部21を引っ掛け、挟着片20の押圧係合部22を僅かに上に曲げ、上層の収納ケース10のベース11の末端を超えた箇所で復位させ、上層の収納ケース10のベース11に凹設された係止凹縁114に係合させ、組立を完成させる。
上述したことから分かるように、本考案の収納ケースの組立構造は、以下(1)〜(3)の長所を有する。
(1)上層の収納ケース10のベース11と下層の収納ケース10のカバー12との末端が挟着片20により固定されるため、収納ケース10の重心が移動しても、変位したり末端が浮き上がったりすることがなく、使用する際の安定性を高めることができる。
(2)ベース11とカバー12とが2つの支持プレート13により接続されるため、従来技術のように支柱を装着する必要がなく、簡単に組み立てることができる。
(3)物品入れ14の底面両側に枢設された2つの補助キャスタ144と、ベース11の2つの摺動レール111間に枢設された複数の支持キャスタ113とにより、物品入れ14が引き出されるときの摩擦抵抗力が小さくなり、ユーザは、スムーズに少ない労力で物品入れ14を引き出すことができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 収納ケース
11 ベース
12 カバー
13 支持プレート
14 物品入れ
20 挟着片
21 フック部
22 押圧係合部
30 支持ベース
31 接続部
32 組立孔
33 キャスタ
34 位置規制凸部
40 カバー体
41 係止凹枠
42 係止凹部
43 嵌合孔
50 支柱
51 上爪部
52 下爪部
60 物品入れ
111 摺動レール
112 組立孔
113 支持キャスタ
114 係止凹縁
115 キャスタ
116 凸部
117 嵌合孔
118 位置決め部材
121 係止凹部
122 結合孔
123 係止凹槽
124 取り付け孔
131 上嵌合部
132 下嵌合部
141 引き出し面
142 握持槽
143 ストッパ部
144 補助キャスタ
1181 ストップ縁
1182 挿抜部

Claims (4)

  1. 複数の収納ケース及び該複数の収納ケースを連結して固定するための1つ以上の挟着片とからなる収納ケースの組立構造であって、
    前記収納ケースは、ベース、カバー、2つの支持プレート及び物品入れをそれぞれ有し、
    前記ベースは、頂面の末端近くに係止凹縁が凹設され、底面両側に複数のキャスタが枢着され、
    前記カバーは、頂面両側に複数の係止凹部が開設され、底面の末端近くに複数の係止凹槽が凹設され、前記係止凹槽の両側に、複数の取り付け孔が設けられ、
    前記支持プレートは、上下縁の両端に複数の上嵌合部及び複数の下嵌合部がそれぞれ突設され、前記上嵌合部は、前記カバーの前記取り付け孔に嵌合され、前記下嵌合部は、前記ベースの組立孔に嵌合され、
    前記物品入れは、前記ベースと前記カバーとの間に摺設され、
    前記挟着片は、コの字型をなし、一方の端部にフック部が設けられ、他方の端部に押圧係合部が設けられ、
    前記収納ケースの1つを下層として用い、前記下層の収納ケース上に他の前記収納ケースを一層ずつ積み重ね、上層の前記収納ケースの前記ベースに枢着された前記キャスタを下層の前記収納ケースの前記カバーに凹設された前記係止凹部に係止させ、下層の前記収納ケースの前記カバーに凹設された前記係止凹槽に、前記挟着片の前記フック部を引っ掛け、前記挟着片の前記押圧係合部を僅かに上方に曲げ、前記押圧係合部が上層の前記収納ケースの前記ベースの末端を超えた箇所で復位させ、上層の前記収納ケースの前記ベースに凹設された前記係止凹縁に引っ掛けてなることを特徴とする収納ケースの組立構造。
  2. 前記ベースの頂面両側には、摺動レールが対称的に設けられ、2つの前記摺動レールの外側には、複数の組立孔が開設され、2つの前記摺動レール間には、複数の支持キャスタが枢着され、前記物品入れの底面両側には、前記ベースの前記摺動レールに摺設される2つの補助キャスタが枢着され、前記物品入れの底面は、前記ベースの前記支持キャスタに接することを特徴とする請求項1に記載の収納ケースの組立構造。
  3. 前記カバーは、前記係止凹部間に複数の結合孔が開設され、前記ベースは、各前記キャスタ間に複数の凸部が設けられ、前記凸部には、位置決め部材を嵌設するために用いる嵌合孔が開設され、前記位置決め部材には、上層の前記収納ケースの前記ベースに開設された前記嵌合孔で止められるストップ縁と、下層の前記収納ケースの前記カバーに開設された前記結合孔に嵌設される挿抜部とが順次延設されていることを特徴とする請求項1に記載の収納ケースの組立構造。
  4. 前記物品入れの端面には、引き出し面が傾斜するように設けられ、前記引き出し面の底端には、握持槽が凹設され、前記引き出し面の両側辺には、ストッパ部が突設され、前記物品入れは、前記ストッパ部が前記支持プレートで止められ、一方向のみにしか引き出せないように位置規制されることを特徴とする請求項1に記載の収納ケースの組立構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107528015A (zh) * 2017-10-23 2017-12-29 惠州宏丰手袋实业有限公司 一种盖板及使用该盖板的载物盒

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