JP3180180U - 電磁調理器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量で、加熱時に底部が変形しにくい電磁調理器具を提供する。
【解決手段】アルミニウム合金等の非磁性体金属によって形成された調理器具本体10と、調理器具本体10の底外面にプレス接合されたフェライト系ステンレス等の磁性体金属によって形成された円盤状の発熱板20とを備えており、発熱板20には、放射状に延びる6本のスリット21と多数の小孔22とが形成されている。底外面は、調理器具本体10の底面の中央部から周縁部に向かって放射状に延びる多数本の凹条2oと、隣り合う凹条2o間に形成された波状部3oとを有しており、波状部3oは、調理器具本体10の底面の中央部を中心とする同心円上に、径方向に交互に形成された凸条及び凹条によって構成されている。底内面は、底外面に形成された凹条2o及び波状部3oに対応する位置にそれぞれ形成された凸条2i及び波状部3iを有している。
【選択図】 図1

Description

この考案は、電磁誘導加熱方式により加熱される調理器具本体が非磁性体金属によって形成された電磁調理器具に関する。
この種の電磁調理器具としては、例えば、図12(a)、(b)に示すようなものがある。この電磁調理器具50は、アルミニウム合金等の非磁性体金属によって形成された調理器具本体51の底外面に、フェライト系ステンレスやマルテンサイト系ステンレス等の磁性体金属によって形成された、多数の小孔52aを有する発熱板52を接合したフライパンであり、電磁誘導加熱器の上に載置すると、電磁誘導により発熱板52が発熱し、この熱が調理器具本体51に伝導して全体的に加熱されるようになっている。なお、このフライパンは、調理器具本体51に柄を取り付けて使用するが、図12(a)、(b)では、柄を取り外した状態を示している。
特開2001−321269号公報
ところで、上述したように、非磁性体金属によって形成された調理器具本体51の底外面に、磁性体金属によって形成された発熱板52を接合した電磁調理器具50では、調理器具本体51を形成しているアルミニウム合金等の非磁性体金属と発熱板52を形成しているフェライト系ステンレス等の磁性体金属とは、熱膨張率が異なるため、電磁調理器具50の底部が電磁誘導加熱器によって加熱されると、電磁調理器具50の底面が変形し、電磁誘導加熱器における調理器具載置面との接触面積が減少するので、加熱効率が低下すると共に温度制御が不安定になるといった問題があり、特に、下側に突出するように変形した場合は、電磁誘導加熱器に載置したときに電磁調理器具ががたついてしまい、安定した状態で加熱することができないといった問題がある。
このため、電磁調理器具については、SG規格で底外面の平面性が規定されており、常温(23±5℃)時及び加熱時(200±5℃)時の双方において、底外面が外側(下側)に向かって湾曲してはならず、底外面の窪み量に関しては、常温(23±5℃)時においては、底外面の平面性が調理器具の直径L×0.6%以下、加熱時(200±5℃)時においては、底外面の平面性が調理器具の直径L×0.5%以下でなければならないと定められている。
このSG規格に適合させるには、熱膨張率の大きいアルミニウム合金等の非磁性体金属によって形成されている調理器具本体51の厚みを3.8mm以上確保しなければならず、電磁調理器具50全体が重くなって、使用者が取り扱い辛いという問題がある。
そこで、この考案の課題は、軽量で、加熱時に底部が変形しにくい電磁調理器具を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る考案は、非磁性体金属によって形成された調理器具本体と、前記調理器具本体の底外面にプレス接合された、磁性体金属によって形成された発熱板とを備え、前記発熱板には、その中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本のスリットと、多数の小孔とが形成されており、少なくとも、電磁誘導加熱器と接触する底外面が凹凸状に形成されていることを特徴とする電磁調理器具を提供するものである。
また、請求項2に係る考案は、請求項1に係る考案の電磁調理器具において、凹凸状に形成された底外面は、中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本の凸条または凹条を有していることを特徴としている。
また、請求項3に係る考案は、請求項1または2に係る考案の電磁調理器具において、凹凸状に形成された底外面は、その中央部を中心とする同心円上に形成された凸条及び凹条を有していることを特徴としている。
また、請求項4に係る考案は、請求項1、2または3に係る考案の電磁調理器具において、凹凸状に形成された底外面は、網目状の凸部または凹部を有していることを特徴としている。
また、請求項5に係る考案は、請求項1、2、3または4に係る考案の電磁調理器具において、前記調理器具本体の底内面が凹凸状に形成されていることを特徴としている。
また、請求項6に係る考案は、請求項5に係る考案の電磁調理器具において、凹凸状に形成された底内面は、底外面に形成された凸条または凸部に対応する部分に凹条または凹部が形成されていると共に、底外面に形成された凹条または凹部に対応する部分に凸条または凸部が形成されていることを特徴としている。
以上のように、請求項1に係る考案の電磁調理器具は、発熱板には、その中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本のスリットが形成されることによって周方向に略分割されており、しかも、発熱板を調理器具本体に接合した状態で、電磁誘導加熱器と接触する底外面が凹凸状に形成されているので、調理器具本体の肉厚を薄くしても、加熱に伴う底部の変形が起こりにくく、良好な平面性を確保することができる。
従って、SG規格に適合した電磁調理器具を軽量にすることが可能となり、使用者の取扱性を向上させることができる。
また、請求項2に係る考案の電磁調理器具は、中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本の凸条または凹条を有しているので、径方向に変形しにくいという効果が得られる。
また、請求項3に係る考案の電磁調理器具は、中央部を中心とする同心円上に形成された凸条及び凹条とを有しているのでは、周方向に変形しにくいという効果が得られる。
また、請求項4に係る考案の電磁調理器具は、網目状の凸部または凹部を有しているのでは、特定の方向ではなく、均一に変形しにくいという効果が得られる。
また、請求項5に係る考案の電磁調理器具は、調理器具本体の底内面が凹凸状に形成されているので、さらに変形しにくくなり、平面性が向上する。
また、請求項6に係る考案の電磁調理器具では、凹凸状に形成された底内面は、底外面に形成された凸条または凸部に対応する部分に凹条または凹部が形成されていると共に、底外面に形成された凹条または凹部に対応する部分に凸条または凸部が形成されているので、底部の肉厚を一定にすることが可能となり、物理的強度が部分的に低下することもない。
(a)はこの考案に係る電磁調理器具の一実施形態であるフライパンを示す平面図、(b)は同上のフライパンを示す底面図である。 図1(b)のX−X線に沿った断面図である。 (a)は同上のフライパンを構成している発熱板を示す底面図、(b)は(a)のY−Y線に沿った断面図である。 同上のフライパンの製造方法を説明するための説明図である。 (a)、(b)は同上のフライパンの底部を示す部分拡大断面図である。 (a)は他の実施形態であるフライパンを示す平面図、(b)は同上のフライパンを示す底面図、(c)は同上のフライパンを構成している発熱板を示す平面図である。 (a)は他の実施形態であるフライパンを示す平面図、(b)は同上のフライパンを示す底面図、(c)は同上のフライパンを構成している発熱板を示す平面図である。 (a)は他の実施形態であるフライパンを示す平面図、(b)は同上のフライパンを示す底面図、(c)は同上のフライパンを構成している発熱板を示す平面図である。 (a)は他の実施形態であるフライパンを示す平面図、(b)は同上のフライパンを示す底面図、(c)は同上のフライパンを構成している発熱板を示す平面図である。 (a)は他の実施形態であるフライパンを示す平面図、(b)は同上のフライパンを示す底面図、(c)は同上のフライパンを構成している発熱板を示す平面図である。 (a)は他の実施形態であるフライパンを示す平面図、(b)は同上のフライパンを示す底面図、(c)は同上のフライパンを構成している発熱板を示す平面図である。 (a)は従来の電磁調理器具であるフライパンを示す平面図、(b)は同上のフライパンを示す底面図である。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1及び図2は、この考案に係る電磁調理器具の一実施形態であるフライパン1を示している。このフライパン1は、同図に示すように、アルミニウム合金等の非磁性体金属によって形成された調理器具本体10と、この調理器具本体10の底外面にプレス接合された、フェライト系ステンレスやマルテンサイト系ステンレス等の磁性体金属によって形成された発熱板20と、調理器具本体10に着脱自在に取り付ける柄とから構成されており、同図においては、柄を取り外した状態を示している。
前記調理器具本体10は、アルミニウム合金によって形成された厚さ2.5mmの板材をプレス成型することによって形成されており、図1に二点鎖線で取り囲む円形の底部11と、この底部11の周縁から立ち上がるテーパ状の胴部12とを有している。
前記発熱板20は、図3(a)、(b)に示すように、調理器具本体10の底部より一回り小さい円盤状に形成されており、その円盤中心から放射状に延びる6本のスリット21と、その円盤中心を中心とした同心円上に配置された多数の小孔22とを有しており、スリット21及び小孔22の周縁から環状の突起21a、22aが片側に突出している。
以上のように構成された発熱板20は、図4に示すように、環状の突起21a、22aが上を向くように、調理器具本体10における底部11の下方側に配置した状態で、上下の金型UM、DMによって挟み込んでプレスすることで、調理器具本体10の底外面に接合されており、環状の突起21a、22aが調理器具本体10の底外面に食い込むことによって、調理器具本体10の底外面に対する接合力が増強されるようになっている。
また、調理器具本体10の底外面に発熱板20がプレス接合されたフライパン1は、その底外面が凹凸状に形成されると共に、その凹凸に対応するように、底内面が凸凹状に形成されるようになっている。
凹凸状に形成されたフライパン1の底外面は、具体的には、図1(b)、図2及び図5(a)、(b)に示すように、調理器具本体10の底面の中央部から周縁部に向かって放射状に延びる多数本(この場合20本)の凹条2oと、隣り合う凹条2o間に形成された波状部3oとを有しており、波状部3oは、調理器具本体10の底面の中央部を中心とする同心円上に、径方向に交互に形成された凸条及び凹条によって構成されている。
また、凸凹状に形成されたフライパン1の底内面は、図1(a)、図2及び図5(a)、(b)に示すように、フライパン1の底外面に形成された凹条2o及び波状部3oに対応する位置にそれぞれ形成された凸条2i及び波状部3iを有しており、波状部3iは、底外面に形成された波状部3oを構成している凸条に対応する位置に凹条が、底外面に形成された波状部3oを構成している凹条に対応する位置に凸条がそれぞれ配置されている。
以上のように構成されたフライパン1では、中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本のスリット21が形成されることによって、発熱板20が周方向に略分割されており、しかも、発熱板20を調理器具本体10に接合した状態で、電磁誘導加熱器と接触する底外面が凹凸状に形成されているので、調理器具本体10の肉厚を薄くしても、加熱に伴う底部の変形が起こりにくく、良好な平面性を確保することができると共に、底部の物理的な強度低下が起こりにくく、従来品と同等の強度を確保することができる。
特に、凹凸状に形成されたフライパン1の底外面は、調理器具本体10の底面の中央部から周縁部に向かって放射状に延びる多数本の凹条2oを有しているので、径方向に変形しにくいと共に、隣り合う凹条2o間に形成された波状部3oが、調理器具本体10の底面の中央部を中心とする同心円上に、径方向に交互に形成された凸条及び凹条によって構成されているので、周方向にも変形しにくいという効果が得られる。
また、凸凹状に形成されたフライパン1の底内面が、フライパン1の底外面に形成された凹条2o及び波状部3oに対応する位置にそれぞれ形成された凸条2i及び波状部3iを有しているので、さらに変形しにくく、良好な平面性を確保することができる。
従って、従来の電磁調理器具では、熱膨張率の大きいアルミニウム合金等の非磁性体金属によって形成されている調理器具本体の厚みを3.8mm以上確保しなければ、SG規格に適合させることができなかったが、このフライパン1は、調理器具本体10の肉厚を2.5mmまで薄くしても、SG規格に適合させることが可能となり、全体の軽量化を図ることができるので、使用者の取扱性を向上させることができる。
なお、上述したフライパン1では、発熱板20に形成された放射状のスリット21が径方向に直線状に延びていると共に、フライパン1の底外面に形成された放射状の凹条2o及びフライパン1の底内面に形成された放射状の凸条2iが径方向に直線状に延びているが、これに限定されるものではなく、例えば、図6(a)〜(c)に示す、調理器具本体10Aの底外面に発熱板20Aがプレス接合されたフライパン1Aのように、発熱板20Aに形成された放射状のスリット21Aや、底外面及び底内面にそれぞれ形成された放射状の凹条2Ao及び凸条2Aiを円弧状にしたり、図7(a)〜(c)に示す、調理器具本体10Bの底外面に発熱板20Bがプレス接合されたフライパン1Bのように、発熱板20Bに形成された放射状のスリット21Bや、底外面及び底内面にそれぞれ形成された放射状の凹条2Bo及び凸条2Biを屈曲させたりすることも可能である。
また、上述したフライパン1では、発熱板20に形成された放射状のスリット21が中心部で繋がった状態で周縁部近傍まで延びているが、これに限定されるものではなく、例えば、図8(a)〜(c)に示す、調理器具本体10Cの底外面に発熱板20Cがプレス接合されたフライパン1C、図9(a)〜(c)に示す、調理器具本体10Dの底外面に発熱板20Dがプレス接合されたフライパン1D及び図10(a)〜(c)に示す、調理器具本体10Eの底外面に発熱板20Eがプレス接合されたフライパン1Eのように、発熱板20C、20D、20Eにそれぞれ形成された放射状のスリット21C、21D、21Eが、中心穴23に繋がることなく、中心穴23の外側から発熱板20C、20D、20Eの外縁まで延びるものであってもよい。なお、図8、図9及び図10における符号2Ci、2Di、2Eiは、上述した凸条2i、2Ai、2Biに相当する放射状の凸条をそれぞれ示しており、図8、図9及び図10における符号2Co、2Do、2Eoは、上述した凹条2o、2Ao、2Boに相当する放射状の凹条をそれぞれ示している。
また、上述したフライパン1では、その底外面及び底内面に形成された放射状の凹条2o及び放射状の凸条2iや、隣り合う凹条2o間に形成された波状部3o及び隣り合う凸条2i間に形成された波状部3iとを有しているが、これに限定されるものではなく、例えば、図11(a)〜(c)に示す、調理器具本体10Fの底外面に発熱板20がプレス接合されたフライパン1Fのように、その底外面に網目状の凹部4oを形成すると共に、底内面には、その凹部4oに対応する位置に網目状の凸部4iを形成するようにしてもよい。
また、上述した各実施形態では、底外面に形成された凹凸と底内面に形成された凸凹とが、位置的に相互に対応しているが、これに限定されるものではなく、底外面に形成された凹凸と底内面に形成された凹凸とが、位置的に相互に対応するものであってもよく、位置的に全く対応しないものであってもよい。
また、上述した各実施形態では、底外面及び底内面の双方に凹凸を形成しているが、これに限定されるものではなく、底外面だけに凹凸を形成するものであってもよい。
また、上述した各実施形態では、本発明の電磁調理器具の一例として、フライパンについて説明したが、これに限定されるものではなく、鍋、やかん等の種々の電磁調理器具について本発明を適用することができることはいうまでもない。
本発明は、電磁誘導加熱方式により加熱される電磁調理器具に利用することができる。
1、1A、1B、1C、1D、1E、1F フライパン
2i、2Ai、2Bi、2Ci、2Di、2Ei 凸条
2o、2Ao、2Bo、2Co、2Do、2Eo 凹条
3i、3o 波状部
4i 凸部
4o 凹部
10、10A、10B、10C、10D、10E、10F 調理器具本体
11 底部
12 胴部
20、20A、20B、20C、20D、20E 発熱板
21、21A、21B、21C、21D、21E スリット
21a 突起
22 小孔
22a 突起
23 中心穴
UM、DM 金型

Claims (6)

  1. 非磁性体金属によって形成された調理器具本体と、
    前記調理器具本体の底外面にプレス接合された、磁性体金属によって形成された発熱板と
    を備え、
    前記発熱板には、その中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本のスリットと、多数の小孔とが形成されており、
    少なくとも、電磁誘導加熱器と接触する底外面が凹凸状に形成されていることを特徴とする電磁調理器具。
  2. 凹凸状に形成された底外面は、中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本の凸条または凹条を有している請求項1に記載の電磁調理器具。
  3. 凹凸状に形成された底外面は、その中央部を中心とする同心円上に形成された凸条及び凹条を有している請求項1または2に記載の電磁調理器具。
  4. 凹凸状に形成された底外面は、網目状の凸部または凹部を有している請求項1または2に記載の電磁調理器具。
  5. 前記調理器具本体の底内面が凹凸状に形成されている請求項1、2、3または4に記載の電磁調理器具。
  6. 凹凸状に形成された底内面は、底外面に形成された凸条または凸部に対応する部分に凹条または凹部が形成されていると共に、底外面に形成された凹条または凹部に対応する部分に凸条または凸部が形成されている請求項5に記載の電磁調理器具。
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