JP3180064U - ラベル貼付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品の高さや貼り付けタイミングの設定を誤っても、ラベル貼付装置を損傷させない新たなラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】ラベル貼付装置1を支持部材5に対して商品の進行方向に移動自在とする移動手段Hを設けるとともに、通常状態では、ラベル貼付装置1を待機位置に固定し、前記ラベル貼付装置1に進行方向の一定の力が作用すると、待機位置に固定されたラベル貼付装置1を進行方向に移動自在とする安全装置Sを設ける。
【選択図】図4

Description

本考案は、生鮮食品等がトレーに盛り付けられてフイルムで包装されてなるトレー商品に値付けラベルを貼付するラベル貼付装置に関する。
この種のラベル貼付装置には、エアー貼りやアーム式等の種々のものがあるが、下記特許文献に記載の発明は、アーム式の典型的な装置であって、発行されたラベルの表面をほぼ水平に吸引保持する保持部内に、アームの先端に取り付けたラベル押圧部材を格納し、その押圧部材を保持部より高速に降下させ、そのときに、ラベルが受ける風圧でもって保持部の下面にラベルを保持したまま搬送中の下方の商品まで運んで貼付するものである。
特開平6−99959号公報 特許第3064942号公報
こうしたラベル貼付装置では、商品の高さに応じてラベル押圧部材の降下距離を設定しなければならないので、商品の高さ設定をミスしたり、貼り付けタイミングが狂うと、ラベル押圧部材を降下させるアーム部材が商品と激突したりラベル押圧部材が搬送中の商品に食い込んだりして、アーム部材を変形させたり損傷させたりすることがある。特に、ラベル押圧部材を降下させるアーム部材は、軽量化によって水平方向からの力には、脆弱であるから、ラベル押圧部材が商品に食い込んだまま移動すると簡単に変形してしまう問題があった。
本考案は、こうした問題を解決するために、たとえ商品の高さや貼り付けタイミングの設定を誤っても、ラベル貼付装置を損傷させない新たなラベル貼付装置を提供することを課題とする。
本考案に係るラベル貼付装置は、支持部材に支持され、ラベルプリンタから発行されたラベルを押圧パッドの下端面に保持しながら降下させて搬送中の商品に貼付するラベル貼付装置であって、前記ラベル貼付装置を前記支持部材に対して前記商品の進行方向に移動自在とする移動手段を設けるとともに、通常状態では、ラベル貼付装置が発行されたラベルを受け取る待機位置に前記ラベル貼付装置を固定し、前記ラベル貼付装置に前記進行方向の一定の力が作用すると、待機位置に固定された前記ラベル貼付装置を前記進行方向に移動自在とする安全装置を設けたことを特徴とする。
また、前記支持部材にラベル貼付装置の移動を検知するセンサを設け、そのセンサがラベル貼付装置の移動を検知すると、商品を搬送するコンベアを停止させるようにしたことを特徴とする。
押圧パッドの下降距離は、商品の高さに応じて設定されるので、商品の高さ設定を誤ると、下降中の押圧パッドが商品から離れずに搬送中の商品に食い込むことがある。また、貼付タイミングが狂うと、押圧パッドやそれを降下させるアーム部材に商品が激突することがある。そうした場合、アーム部材には、商品の進行方向に大きな力が作用するが、それが一定の限界を超えると、安全装置が働いて待機位置に固定されていたラベル貼付装置を待機位置から開放する。これにより、ラベル貼付装置は、商品と共に移動しながら次第に商品から離れて行くので、アーム部材は、塑性変形から保護される。
また、ラベル貼付装置が待機位置から離れると、センサがそれを検知して商品を搬送するコンベアを停止させる。これにより、損傷を受けた商品を生産ラインから排除することができるとともに、商品の高さ設定を確認させることができる。
前記移動手段としては、例えば、ラベル貼付装置を平行移動させるリニアガイドや、ラベル貼付装置を円弧状に移動させるヒンジ等を用いることができる。リニアガイドを使用するときは、例えば、図3に示すように、ラベル貼付装置1が商品Pの進行方向Dに平行移動するように、ラベル貼付装置1と支持部材5とをリニアガイドGを介して連結する。また、ヒンジを使用するときは、図4に示すように、ラベル貼付装置1が開き戸のように進行方向に円弧状に移動するように、ヒンジHを介してラベルプリンタ2のケーシングに取り付ける。あるいは、図5に示すように、ラベル貼付装置1が回転窓のように跳ね上げ式に移動するように、ヒンジHを介して支持部材5に、或いは、ラベルプリンタ2のケーシングに取り付ける。
なお、ラベル貼付装置1の移動を検知するセンサTは、ラベルプリンタ2のケーシング内の適宜な位置に取り付けられる(図3〜図5参照)。
前記安全装置Sとしては、例えば、一定の力で分離する一対の磁石、或いは、磁石と磁性体とで構成されるロック機構や、互いに付勢された一対の対向ローラ間に矢尻型の楔が分け入って一対のローラ間に保持され、その楔に逆向きの一定の力が作用すると、その楔が一対のローラ間から抜け出て解放される、所謂ローラーキャッチ等を使用することができる。
また、押圧パッドとしては、それが降下するときの風圧でもってラベルを押圧パッドの下端面に保持するタイプと、押圧パッドの下端面に負圧を作用させて、積極的に前記下端面にラベルを吸引保持するタイプとがあるが、この考案では、何れのタイプでも使用することができる。
ラベルプリンタから発行されたラベルの受取位置には、水平方向に発行されたラベルをほぼ水平状態で吸引しながら滑走させる保持部を設け、その保持部に設けられた上下方向の貫通孔に押圧パッドを格納して、発行されたラベルが押圧パッドの下を滑走しながら所定位置まで搬送されるようにする。
そして、搬送中の商品が光電センサ等で検出されて、所定の貼付タイミングになると、押圧パッドを保持部から降下させて、押圧パッドの下端面にラベルを保持しながら所定距離降下させる。そして、押圧パッドが商品に当たる直前に、押圧パッドを降下させる動力を止め、その後は、慣性でもって降下させる。また、押圧パッドに負圧を作用させる場合は、動力を止める直前に負圧を断って、後は、慣性でもってラベルを商品まで運ぶようにする。これにより、ソフトタッチで商品にラベルを貼付することができる。
本考案に係るラベル貼付装置によれば、商品の高さや貼り付けタイミングの設定ミス等によって、押圧パッドを支持するアーム部材が搬送中の商品に衝突したり、押圧パッドが搬送中の商品に食い込んだりしても、安全装置が働いてアーム部材を商品の進行方向に移動自在とするので、ラベル貼付装置を損傷させない。したがって、たとえオペレーターが設定ミスを犯しても、それによって装置が壊れたり、商品の計量・値付けラインが停止したりするようなトラブルを回避することができる。
本考案の一実施形態に係るラベル貼付装置を搭載した値付装置の正面図。 一実施形態に係るラベル貼付装置の内部構造を示す断面図。 安全装置が働いて、前記ラベル貼付装置を商品の進行方向に平行移動させるときの動作説明図。 安全装置が働いて、前記ラベル貼付装置を開き戸のように商品の進行方向に円弧を描いて移動させるときの動作説明図。 安全装置が働いて、前記ラベル貼付装置を回転窓のように跳ね上げ式に進行方向に移動させるときの動作説明図。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、ラベル貼付装置1を搭載した値付装置100の正面図を示す。この図1において、値付装置100は、ラベル貼付装置1と、ラベルプリンタ2と、液晶タッチパネル3と、操作部4と、それらを支持する支持部材5と、搬送コンベア6と、前記支持部材5と搬送コンベア6とを支持する基台7とを備えている。
ラベルプリンタ2は、上流の図示しない計量コンベアから送信されてくる印字情報や、液晶タッチパネル3や操作部4の操作によって呼び出された商品の印字情報をラベルに印字して発行するもので、ラベルロール21から繰り出されたシート状のラベルに印字情報を印字した後、ラベル発行口22から粘着面を下向きにしたラベルLを発行する。このラベルシートは、ラベルLの粘着面を台紙に貼付したもので、この台紙は、巻き取りローラ23によって巻き取られるが、これに代えて、台紙のないラベルシートを使用することもできる。その場合には、ラベル発行口22にオートカッタを取り付ける。
液晶タッチパネル3は、ラベルプリンタ2とラベル貼付装置1に対して各種の情報を入力したり、必要な画面を表示したりするものであるが、操作部4からも必要な情報が入力できるようになっている。また、設定する情報としては、例えば、ラベルプリンタ2にセットされたラベルのサイズや商品Pの高さ情報、商品Pに貼付するラベルの位置情報等である。
操作部4は、テンキーとファンクションキーとで構成され、これらの操作で必要な情報の呼び出しとプリセットデータの入力ができるようになっているが、液晶タッチパネル3からも商品情報の呼び出しや必要な情報の入力ができるようになっている。なお、液晶タッチパネル3をモニタだけのディスプレイとし、入力操作は、操作部4から行うようにしても良い。
支持部材5は、ラベル貼付装置1、ラベルプリンタ2、液晶ディスプレイ3、操作部4を一体的に支持するもので、この支持部材5と基台7との間には、図示しない位置調整機構が組み込まれて、手動で或いは自動で、ラベル貼付装置1の商品Pに対する相対位置が調整できるようになっている。
搬送コンベア6は、左右一対のプーリー61、62間にエンドレスベルト63を掛け渡したもので、その搬入側には、投光器と受光器とからなる光電センサ64が商品Pの搬送方向Dを横断する方向に取り付けられている。また、この搬送コンベア6は、センサTがラベル貼付装置1の離反を検知して停止信号を出力すると、それに応答して停止するようになっている。
基台7には、電源系と制御系の電子機器が収納されており、前記搬送コンベア6の高さは、この基台7の脚部に取り付けられた高さ調整ボルト71で調整される。
図2は、ラベル貼付装置1の内部構造を示した断面図である。この図2において、ケーシング10内には、先端に押圧パッド20が取り付けられたアーム部材30と、アーム部材30を昇降させる昇降機構40とが設けられている。
ケーシング10のラベルプリンタ2側の側面には、上下にヒンジHが取り付けられ、このヒンジHを介して図4の平面図に示すように、ラベル貼付装置1がラベルプリンタ2に対して進行方向Dに扇状に移動するように取り付けられている。また、同じ側面には、磁石からなる安全装置Sが取り付けられて、ラベル貼付装置1に進行方向Dの一定の力が作用すると、磁石による結合が開放されて、ラベル貼付装置1が進行方向Dに扇状に移動自在となるように構成されている。
図2の戻って、ケーシング10の下端部には、ラベルプリンタ2のラベル発行口22から発行されたラベルLをほぼ水平状態に吸引保持しながら滑走させる保持部11が設けられている。この保持部11には、ラベル発行口22寄りに上下方向の貫通孔12が設けられ、その貫通孔12に前記押圧パッド20の下端部が格納されている。また、この保持部11内には、その下面に設けられた複数の開口と連通する図示しないダクトが設けられ、そのダクトは、ソケット13を介して図示しない減圧室に接続されている。これにより、保持部11の下面に設けられた複数の開口には、常時負圧が作用するようになっている。そして、発行されたラベルLが保持部11に進入すると、まず、押圧パッド20の下を通って複数の開口で吸引保持されながら所定位置まで水平姿勢で搬送されるようになっている。
押圧パッド20は、ゴム製の蛇腹状のチューブ下端部に吸盤が形成されたもので、その上端部には、パイプで構成されたアーム部材30が接続されて、そのパイプと吸盤の軸心に設けられた貫通孔とが連通するようになっている。
アーム部材30の先端部には、前記押圧パッド20が取り付けられ、後端部には、減圧室に接続される吸引チューブ31が接続されて、押圧パッド20の下端面(吸盤)を所定のタイミングで負圧に作用させるようになっている。また、アーム部材30の上部には、一対のストッパ32、33が上下に離間して固定され、そのストッパ32、33間に、昇降機構40の昇降部材41とスプリング34とが嵌挿されて、その昇降部材41が降下すると、アーム部材30がそれに押されて降下するように構成されている。そして、昇降部材41が停止すると、アーム部材30は、慣性によってスプリング34を圧縮しながらさらに降下するようにスプリング34の反発力が設定されている。そのため、昇降部材41には、アーム部材30を上下動させる貫通孔42が設けられている。
昇降機構40は、上下に離間して固定された一対のプーリー43、44間にタイミングベルト45を掛け渡して、モータ46によってタイミングベルト45に取り付けられた昇降部材41を上下動させるようにしたものである。昇降部材41の昇降ストロークは、設定された商品Pの高さに基づいて算出されるが、そのストロークは、押圧パッド20が商品Pに当接する数cm前までとされ、それ以降は、慣性でもってアーム部材30と押圧パッド20がスプリング34に抗して降下して、商品Pにソフトにタッチするように設計されている。そして、押圧パッド20が商品Pに当接してラベルが貼付されると、直ちにモータ46が逆転して昇降部材41を元の待機位置まで引き戻す。
一方、アーム部材30の後端部に接続された吸引チューブ31には、図示しない電磁弁が接続され、発行されたラベルLが保持部11に収まると、電磁弁がONにされて押圧パッド20の下端面が負圧に設定され、それによってラベルLが前記下端面に吸引保持される。そして、貼付タイミングになると、昇降部材41が降下して押圧パッド20の下端面に吸引保持されたラベルLを降下させるが、その降下が停止する直前に電磁弁がOFFに切り替えられて、押圧パッド20の負圧が切られる。それ以後は、押圧パッド20の慣性でもって商品PまでラベルLが運ばれて商品Pに貼付される。
以上の実施形態では、ラベル貼付装置1とラベルプリンタ2との間に上下にヒンジHを取り付けて、安全装置Sが働くと、図4に示すように、待機位置に固定されていたラベル貼付装置1が開き戸のように進行方向に円弧状に移動するようにしたが、これに代えて、図5に示すように、ラベル貼付装置1をラベルプリンタ2の隅部にヒンジHを介して取り付けて、安全装置Sが働くと、待機位置に固定されていたラベル貼付装置1が回転窓のように跳ね上げ式に移動するようにしても良い。この跳ね上げ式にすると、アーム部材30を上昇させるタイミングが遅れても、ラベル貼付装置1が跳ね上がることによって、アーム部材30を商品Pから上昇させてアーム部材30を保護することができる。
また、以上のヒンジHに代えて、図3に示すように、リニアガイドGをラベルプリンタ2若しくは支持部材5とラベル貼付装置1との間に取り付けて、安全装置Sが働くと、待機位置に固定されていたラベル貼付装置1が商品の進行方向Dに平行移動するようにしてもよい。この場合には、アーム部材30を上昇させるタイミングが遅れても、アーム部材30には、水平方向の過度な力が作用しないので、アーム部材30を保護することができる。
なお、以上の説明において、ラベル貼付装置2の待機位置とは、ラベルプリンタ2から発行されるラベルを受け取って保持部11で吸引保持する位置のことである。
1 ラベル貼付装置
2 ラベルプリンタ
5 支持部材
20 押圧パッド
30 アーム部材
P 商品
D 進行方向
H ヒンジ(移動手段)
G リニアガイド(移動手段)
L ラベル
S 安全装置
T センサ

Claims (2)

  1. 支持部材に支持され、ラベルプリンタから発行されたラベルを押圧パッドの下端面に保持しながら降下させて搬送中の商品に貼付するラベル貼付装置であって、前記ラベル貼付装置を前記支持部材に対して前記商品の進行方向に移動自在とする移動手段を設けるとともに、通常状態では、ラベル貼付装置が発行されたラベルを受け取る待機位置に前記ラベル貼付装置を固定し、前記ラベル貼付装置に前記進行方向の一定の力が作用すると、待機位置に固定された前記ラベル貼付装置を前記進行方向に移動自在とする安全装置を設けたことを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 前記支持部材にラベル貼付装置の移動を検知するセンサを設け、そのセンサがラベル貼付装置の移動を検知すると、商品を搬送するコンベアを停止させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のラベル貼付装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014210604A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 株式会社イシダ ラベル貼付装置及びラベル貼付方法
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EP3199464A4 (en) * 2014-09-24 2017-10-04 Welltec Co., Ltd Automatic postage label attachment device
CN115231080A (zh) * 2022-07-26 2022-10-25 昆山新宁物流有限公司 一种用于仓储物流的货物贴标设备

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