JP3179146U - 計量手段付き一輪車 - Google Patents

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Abstract

【課題】果物などの収穫物の収穫作業と該収穫物の計量作業とを同時且つ平行的に行える一輪車を提供する。
【解決手段】平面視が矩形状を呈する本体枠2と、本体枠2の先端側の前枠3に取り付けた車輪7の支持材6と、本体枠2の後端側に位置し且つ後方に延びた一対の取手枠8と、本体枠2の内側に位置し、本体枠2における左右一対の側枠4ごとの中間に配置した計量手段を構成するロードセル22を介して回動可能に支持され、且つ内側に荷籠36を支持する荷受け枠10と、を備える。本体枠2における一対の側枠4の後端側の間に架設された後枠5には、一対のロードセル22の弾性変形による歪みを基に荷籠36内に収容した積荷の重量を表示する計量手段を構成する表示手段30が取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、荷籠内に収容した収穫物などの積荷の重量をリアルタイムで把握できる計量手段を有する計量手段付き一輪車に関する。
例えば、果物や野菜(以下、収穫物という)を収穫する場合、野菜畑の畝間や果樹園内に一輪車を乗れ入れ、ある程度の量の収穫物を該一輪車の荷台に載せて集荷場まで運搬した後、計量台で収穫物の重量を計量し、一定の重量ごとに区分けしてから、段ボール箱に箱詰めしている。そのため、収穫作業と計量作業とが別々であることで、多大な労力と作業時間とを要する、という問題点があった。
一方、電動アシスト式の一輪車における車軸、荷台、フレームの何れかに前記荷台に積載した積荷の重量を測定するロードセルを設けることで、該ロードセルからの出力に応じてアシスト制御部でアシスト量を制御して、作業者が一輪車を楽に使用できるようにした一輪車が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、前述した収穫物の収穫作業と該収穫物の計量作業とを同時且つ平行的に行えるようにした一輪車は、これまで提案されていなかった。
特開2012−56525号公報(第1〜12頁、請求項5)
本考案は、例えば、果物などの収穫物の収穫作業と該収穫物の計量作業とを同時且つ平行的に行える一輪車を提供する、ことを課題とする。
課題を解決するための手段および考案の効果
本考案は、前記課題を解決するため、一輪車の本体枠の内側に、左右一対のロードセルを介して荷籠を支持し得る荷受け枠を回動可能に支持する、ことに着想して成されたものである。
即ち、本考案の計量手段付き一輪車(請求項1)は、平面視が矩形状を呈する本体枠と、該本体枠の先端側の前枠に取り付けた車輪の支持材と、前記本体枠の後端側に位置し且つ後方に延びた一対の取手枠と、上記本体枠の内側に位置し、該本体枠における左右一対の側枠ごとの中間に配置した計量手段を構成するロードセルを介して回動可能に支持され、且つ内側に荷籠を支持する荷受け枠と、を備えている、ことを特徴とする。
これによれば、荷籠を支持する荷受け枠が、本体枠における左右一対の側枠ごとの中間に配置したロードセルを介して該本体枠に対し回動可能に支持されているので、上記荷籠内に収納した収穫物の重量を、作業者がリアルタイムで把握することが可能となる。その結果、荷籠ごとに定められた総重量に達した場合、集荷場あるいは中継地点に戻り、空の新たな荷籠と交換して、引き続き収穫作業を行うことができる。従って、一人の作業者によって、収穫物の収穫作業と計量作業とが同時・平行的に行えることで、作業者の労力と作業時間を低減できるため、収穫および計量作業の効率化と疲労の低減を図ることが可能となる。
尚、前記計量手段は、前記一対のロードセル、係るロードセルの弾性変形に伴う歪みの度合いに応じて電気信号に変換する歪み−電気変換手段(例えば、抵抗線歪み計)、および後述する荷籠内の積荷の荷重を作業者に示す表示手段(例えば、液晶式のデジタルディスプレイなどの表示装置)などから構成されている。
また、前記一対のロードセルには、収穫物を含む荷籠と荷受け枠との重量全体力が含まれるが、前記計量手段では、予め、荷受け枠と荷籠の重量を除いた収穫物だけの重量を算出して表示(出力)するように設定されている。
更に、前記車輪には、シングルタイヤのほか、ダブルタイヤ、あるいは前後一対のローラに無端ベルトを巻き付けた単一のクローラも含まれ得る。
加えて、前記荷籠は、一般的なオールプラスチック製の形態のものに限らず、積荷の種類に応じて、金属製あるいは段ボール製の箱体としても良い。
また、本考案には、前記荷受け枠は、平面視が矩形状を呈し、且つ少なくとも対向する一対のフレームに前記荷籠の上縁辺を支持する支持部が配置されている、計量手段付き一輪車(請求項2)も含まれる。
これによれば、例えば、平面視が矩形状を呈する荷受け枠において対向する一対のフレームに、オールプラスチック製の荷籠の上縁辺を載せるだけで、該荷籠および荷受け枠を含む収穫物の重量全体を確実に測定することが可能となる。
尚、前記支持部は、断面がL字形状のアングルのほか、上向きに開口する断面が凹形状のチャンネルや、上向きに突出する凸条あるいは複数のピンでも良い。
更に、本考案には、前記本体枠における一対の側枠の後端側の間に架設された後枠には、前記一対のロードセルの弾性変形による歪みを基に前記荷籠内に収容した積荷の重量を表示する計量手段を構成する表示手段が取り付けられている、計量手段付き一輪車(請求項3)も含まれる。
これによれば、一対の取手枠ごとの後端側に位置するグリップを掴んだ作業者が、荷籠内に収納した収穫物の重量をリアルタイムで認識できるので、収穫作業を続行すべきか、集荷はあるいは中継地点に戻って空の荷籠と交換すべきかを、瞬時に判断することができる。従って、一人の作業者によって、収穫作業と計量作業とを同時・平行的に行うことが可能となる。
尚、前記表示手段は、重量の数値を示すデジタル表示、回転式メータ、あるいはスライドバー(帯)形ディスプレイなどの視覚的な表示に加え、前記荷籠への積載量がオーバーした際の警告となる音声を並行して発するものとしても良い。
また、前記表示手段は、後端側に向けて表示する姿勢に限らず、水平方向に回転可能として、前記一輪車の横側からも、視認可能な姿勢としても良い。
本考案による一形態の計量手段付き一輪車を示す斜視図。 上記計量手段付き一輪車の要部を示す垂直断面図。 図2中におけるロードセル付近のA部の構造を示す分解斜視図。 図2中におけるロードセル付近のA部の組立途中の状態を示す斜視図。 図2中におけるロードセル付近のA部の構造を示す斜視図。 上記荷受け枠に支持された荷籠に積荷を載せた状態を示す垂直断面図。 上記一輪車の荷受け枠に荷籠を支持した状態を示す垂直断面図。
以下において、本考案を実施するための形態について説明する。
図1は、本考案による一形態の計量手段付き一輪車1を示す斜視図である。尚、以下の図において、車輪7側を先端側と称し、その反対側を後端側と称する。
係る計量手段付き一輪車(以下、単に一輪車と称する)1は、図1に示すように、平面視が矩形(長方形または正方形)状の本体枠2と、該本体枠2の先端側の前枠3における中央付近に取り付けられ、平面視がU字形状で且つ車輪(空気タイヤ)7を回転自在に支持する支持材6と、本体枠2の内側で左右一対のピン29を中心として回動可能に位置する荷受け枠10と、を備えている。
前記本体枠2は、例えば、鋼管を曲げ加工したもので、前枠3と、左右一対の側枠4と、該側枠4ごとの後端側に位置し且つ斜め上向きで後方に延びた左右一対の取手枠8と、一対の側枠4ごとの後端部同士の間に架設された後枠5と、を備えている。上記取手枠8ごとの後端部には、樹脂製で筒形のグリップ9が被着されている。
また、前記荷受け枠10は、角形鋼管を折り曲げおよび溶接加工したもので、図1に示すように、前フレーム11、後フレーム12、左右一対の側フレーム13からなる平面視で矩形状を呈し、前フレーム11の内側には、断面がL字形状のアングル(支持部)14が固定されている。係る前フレーム11と対向する後フレーム12の内側には、幅方向に沿って3個の水平辺を含むアングル(支持部)18が配置されている。係るアングル18は、後フレーム12の内外に固定した角形の枠材15,19における左右の側面にガゼット(補強板)17を介して固定され且つ内側に延びた左右一対の水平材16の先端に固定されている。
前記のような荷受け枠10の内側には、図1に示すように、オールプラスチック製の荷籠36が挿入され、その前後に突出する上縁辺38が上記アングル14,18に支持されることで、該荷籠36全体を荷受け枠10に支持可能としている。
更に、図1に示すように、本体枠2の後枠5の上には、左右一対の水平板31が後端側に向かって水平に固定され、係る一対の水平板31の上側に跨って、全体が直方体状の表示装置(表示手段)30が取り付けられている。
また、本体枠2の後枠5の左右には、背面視が幅広のU字形状を呈する脚フレーム33の両側の上端に位置する円筒状部32が回転可能に抱持されている。上記脚フレーム33の左右には、縦長で一対のブラケット34が固定され、各ブラケット34の下端には、接地材35が固定されている。上記脚フレーム33、各ブラケット34、および各接地材35は、図1中の一点鎖線の矢印で示すように、垂直姿勢からほぼ水平姿勢となるまで約90度の回転が可能である。係る回転は、一輪車1を搬送する際に、接地材35が地面に接触しにくくするためである。
加えて、前記本体枠2の各側枠4と、これらの内側に個別に隣接する荷受け枠10の側フレーム13との間は、図1および図2の部分垂直断面図で示すように、左右一対のロードセル22が個別に介在している。図2中における該ロードセル22付近のA部は、図3乃至図5で示すようにして組み立てられている。
先ず、図3に示すように、前記本体枠2の側枠4ごとにおける長手方向の中間の外側に大きめのアングル20の上端部を溶接wにより固着し、該アングル20の水平片21上に、ロードセル22の後端側の底面を固定する。尚、該ロードセル22の先端側の底面と水平片21との間には、1mm以下の隙間sがある。また、上記側枠4の下側と上記アングル20との間には、更に補強用の角形鋼管を溶着して配設しても良い。
前記ロードセル22は、特殊鋼、ステンレス鋼、あるいはアルミニウム合金からなり、全体が横長の直方体形状で且つ中間に丈の小さな細胴部を有し、該細胴部の内側には、両端に大きな径の円弧部を有する長孔23が左右方向に沿って貫通している。該長孔23の内壁面には、抵抗線歪み計(図示せず)が貼り付けられ、該抵抗線歪み計に一端が接続されたリード線24が後端側に延び出ている。
図3に示すように、前記荷受け枠10の側フレーム13ごとにおける長手方向の中間には、貫通孔28が水平に方向に沿って形成されている。更に、比較的小さめのアングル25が別に用意され、その垂直片の上隅部付近にも、貫通孔27が穿孔されている。
次に、図4に示すように、大きなアングル20の水平片21上に固定されたロードセル22の先端側の上面に、小さなアングル25の水平片26を固定する。
更に、図5に示すように、上記アングル25の垂直片の内側に、荷受け枠10の側フレーム13を隣接させ、両者の貫通孔27,28にピン29を貫通させる。
その結果、図1,図2,図5に示すように、荷受け枠10は、その側フレーム13ごとの中間で左右一対のピン29を回転中心とし、且つ小さなアングル25、片持ち状態のロードセル22、および大きなアングル20を介して、本体枠2の内側で且つその一対の側枠4に回動可能にして支持されている。
尚、前記アングル25の垂直片の内側面には、後述するように、前記荷籠36内に収穫物を部分的に挿入した際に、係る荷籠36を支持する荷受け枠10がピン29を中心として過度に回転してバランスを崩すような事態を防ぐため、隣接する荷受け枠10の側フレーム13を隙間を置いて上方および下方から挟むように、上下一対のストッパ(図示せず)を突設することが望ましい。
図6は、前記一輪車1の荷受け枠10で前後方向において対向するアングル(支持部)14,18に荷籠36における前・後の上縁部38を載置することにより、係る荷籠36を荷受け枠10に支持した状態を示す。その結果、係る荷籠36は、荷受け枠10と共に、左右一対のロードセル22を介して、本体枠2の内側で回動可能な状態で支持される。
通常、籠体39内が空の荷籠36を荷受け枠10に支持した図6に示す状態で、例えば、野菜畑の畝間あるいは果樹園の中に、前記一輪車1が搬入される。
更に、図7に示すように、籠体39内に順次収穫した果物や野菜などの収穫物40が堆積していくに連れて、これらの総重量が、計量手段を構成するロードセル22、抵抗線歪み計、演算手段(図示せず)、および電源(図示せず)により、リアルタイムで表示装置30に表示されことで、作業者に認識される。尚、係る表示装置30は、その内部に演算手段と電源が併設された形態としても良い。
そして、収穫物40の総重量が、予め設定された重量の範囲に達すると、その旨が表示装置30で視覚的に表示される。例えば、液晶で数字をディスプレイに示す場合、係る数値を点滅させたり、あるいは通常と異なる色彩に変更される。
その結果、作業者は、収穫作業を中止すると共に、一輪車1を手押しながら、集荷場あるいは中継地点まで搬送し、収穫物40が入った荷籠36を下ろした後、更に空の荷籠36を荷受け枠10に支持して元の作業地点まで一輪車1を戻す。
一方、荷籠36に入った収穫物40は、係る荷籠36ごと、あるいは別の容器に入れられて選定場などに搬送され、品質検査などを受けた後、段ボールなどの容器に一定重量ごとに梱包されて充填されてから、市場などに出荷される。
以上において説明した一輪車1によれば、荷籠36を支持する荷受け枠10が、本体枠2の側枠4ごとの中間に配置したロードセル22を介して該本体枠2に対し回動可能に支持されているので、上記荷籠36内に収納した収穫物40の重量を、作業者がリアルタイムで把握できる。そのため、荷籠36ごとに定められた総重量に達した際に、集荷場あるいは中継地点に戻り、空の新たな荷籠36と交換して、引き続いて収穫作業を行える。従って、一人の作業者によって、収穫物40の収穫作業と計量作業とが同時・平行的に行うことで、作業者の労力と作業時間を低減できるため、収穫および計量作業の効率化と作業量の低減を図れる。
本考案の一輪車は、前記の形態に限定されるものではない。
例えば、前記車輪は、ダブルタイヤや単一の(ゴム)クローラとしても良い。
また、前記荷受け枠10に設ける荷籠36を支持するための支持部は、左右一対の側フレーム13に設けたり、四辺の全フレーム11〜13に設けても良い。
更に、前記荷籠は、金属製あるいは段ボール製の箱体としても良い。
また、前記表示装置は、水平方向に沿って回転可能として前記一輪車の横側からも視認可能としたり、あるいは、左右の両側に表示可能としたり、更には、警報や音声なども併せて発生可能な形態としても良い。
加えて、本考案の一輪車は、椎茸などの茸の収穫・計量、搾乳した牛乳などの計量・搬送にも利用でき、更には、魚港で魚船から陸揚げされた鮮魚を魚市場のセリにかける前に、荷籠ごとに入れる鮮魚の重量を計量する場合にも利用し得る。
本考案によれば、例えば、果物などの収穫物の収穫作業と該収穫物の計量作業とを同時且つ平行的に行える一輪車を確実に提供することができる。
1……………計量手段付き一輪車
2……………本体枠
3……………前枠
4……………側枠
5……………後枠
6……………支持材
7……………車輪
8……………取手枠
10…………荷受け枠
11…………前フレーム(フレーム)
12…………後フレーム(フレーム)
14,18…アングル(支持部)
22…………ロードセル(計量手段)
30…………表示装置(表示手段/計量手段)
36…………荷籠
38…………上縁辺
40…………収穫物

Claims (3)

  1. 平面視が矩形状を呈する本体枠(2)と、
    上記本体枠(2)の先端側の前枠(3)に取り付けた車輪(7)の支持材(6)と、
    上記本体枠(2)の後端側に位置し且つ後方に延びた一対の取手枠(8)と、
    上記本体枠(2)の内側に位置し、該本体枠(2)における左右一対の側枠(4)ごとの中間に配置した計量手段を構成するロードセル(22)を介して回動可能に支持され、且つ内側に荷籠(36)を支持する荷受け枠(10)と、を備えている、
    ことを特徴とする計量手段付き一輪車(1)。
  2. 前記荷受け枠(10)は、平面視が矩形状を呈し、且つ少なくとも対向する一対のフレーム(11,12)に前記荷籠(36)の上縁辺(38)を支持する支持部(14,16)が配置されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の計量手段付き一輪車(1)。
  3. 前記本体枠(2)における一対の側枠(4)の後端側の間に架設された後枠(5)には、前記一対のロードセル(22)の弾性変形による歪みを基に前記荷籠(36)内に収容した積荷(40)の重量を表示する計量手段を構成する表示手段(30)が取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の計量手段付き一輪車(1)。
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