JP3178179U - 飲料容器用キャップ - Google Patents

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哲也 生駒
裕之 高橋
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Abstract

【課題】キャップに形成されるTP用閉止機構を部材輸送時に干渉しない構成とするとともに、自動生産ラインに寄与する吸着平面を持ち、しかも生産原価も廉価である飲料容器用キャップを提供する。
【解決手段】凹陥部6の環状側壁側には、第1のタブ20が形成されている。第1のタブ20は、周囲に破断可能な第1の脆弱線22が形成され、凹陥部6において枢着され、封鎖位置から第1の脆弱線を破断して得られる開口位置へ枢動が可能であり、開口位置において第1の開口部を形成する。第1のタブの近傍に位置し、周囲に破断可能な第2の脆弱線32が形成され、第2の脆弱線を破断することにより第2の開口部を形成する第2のタブ30を備えている。上部壁の中央には、供給装置100によるキャップの吸着に寄与する平坦部8を備え、第1のタブを上部壁の頂部により形成される頂面より突出しないように形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、飲料容器用キャップに関するものであり、特に、飲料を食する消費者にとって使い勝手がよく、タンパープルーフ[amperroof(「いたずら防止」の意味)。以下、本明細書中において「TP」と称することがある。]用閉止機構を備え、かつ自動生産ラインに対応し生産ラインに乗る飲料容器用キャップに関するものである。
飲料用カップに被せられた状態で販売され、使用時に直接口を付けて飲むことができる飲料用キャップとして、TP用閉止機構を備え、自動生産ラインに乗り、しかも廉価に提供できる飲料用キャップの出現が待たれている。
従来、飲料容器用キャップとして、封鎖位置と開口位置に枢動する閉止機構を備え、内容物がこぼれないように容器に装着され、カップ内の限られた寸法の開口部から内容物にアクセスできる飲料用キャップが提案されている。
また、自動生産ラインに対応でき飲料用カップに収容した状態での飲料の生産を可能とする飲料容器用キャップも提案されている(特許文献1)。
実開平6−64581
しかしながら、特許文献1に開示された飲料容器用キャップにあっては、
(1)閉止機構が突起片により形成され、この突起片は上部壁の頂面より上部に突出する 構造のため、キャップの積み重ね時に閉止機構同士が干渉しあって、部材の輸送中に 積み重ねられた上下のキャップの閉止機構同士が開いてしまう、
という問題点があった。
また、特許文献2に開示された飲料容器用キャップにあっては、
(1)供給装置の吸着に必要な面積の確保が優先されるため、飲み口はキャップ外周上に 位置することになり側面方向ないし斜視方向から飲み口が分かりにくい、
(2)外周上に直接飲み口が設けられると口当たりはその直径によることになるが、飲み 口を大きくすると、飲食する者が口の小さな者(例えば、幼児、病人)の場合、飲料 が横漏れする事態を惹起するため、飲み口の口径寸法をあまり大きく形成できない、という問題点が内在している。
したがって、本考案の目的は、キャップを飲料用カップに被せた状態で飲料が販売されることを前提に、キャップに形成されるTP用閉止機構を部材輸送時に干渉しない構成とするとともに、自動生産ラインに寄与する吸着平面を持ち、しかも生産原価も廉価である飲料容器用キャップを提供することにある。
本考案の他の目的は、喫飲時に横漏れが起こりにくく使い勝手の良い飲料容器用キャップを提供することにある。
本考案に係る飲料容器用キャップは、熱可塑性樹脂により成形され、飲料用容器に取付ける装着部と、該装着部から上方に延出して形成される環状側壁と、該環状側壁の頂部から内側に形成され、キャップ頂面を形成する上部壁と、該上部壁の前記環状側壁側に形成された凹陥部と、該凹陥部の前記環状側壁側に形成されるとともに周囲に破断可能な第1の脆弱線が形成され、前記凹陥部において枢着され、封鎖位置から第1の脆弱線を破断して得られる開口位置へ枢動可能であり、開口位置において第1の開口部を形成する第1のタブと、該第1のタブの近傍に位置し、周囲に破断可能な第2の脆弱線が形成され、該第2の脆弱線を破断することにより第2の開口部を形成する第2のタブと、該上部壁の中央に形成され、供給装置によるキャップの吸着に寄与する平坦部を備え、前記第1のタブを前記上部壁の頂部により形成される頂面より突出しないように形成したことを特徴としている。
上記第1の脆弱線の一辺と上記第2の脆弱線の一辺とは共通する脆弱線により形成されていることが好ましい。
また、上記第1の開口部と第2の開口部のいずれかを選択して開口させ、内容物の飲食が可能である。
上記第1のタブを枢動させ上記第1の開口部を形成した状態で上記第1のタブを仮止めする止部を、上記第2の開口部の基端部に形成することが好ましい。
上記第1の開口部は飲み口を形成し、上記第2の開口部はストロー挿入口を形成している。
上記第2の開口部は、指先を差し入れることが可能であり、前記第1のタブに容易に指先がかけられるため、閉止機構をスタックハイト7(Stack Height「積み重ね時の部材間高さ」の意味。)内に収めることができる(図2参照)。
上記第1のタブは、突片により形成することができる。
上記第1のタブは両端にヒンジを備え、上記第1のタブは上記凹陥部において枢着されている。
本考案に係る飲料容器用キャップは、熱可塑性樹脂により成形され、飲料用容器に取付ける装着部と、該装着部から上方に延出して形成される環状側壁と、該環状側壁の頂部から内側に形成され、キャップ頂面を形成する上部壁と、該上部壁の前記環状側壁側に形成された凹陥部と、該凹陥部の前記環状側壁側に形成されるとともに周囲に破断可能な第1の脆弱線が形成され、前記凹陥部において枢着され、封鎖位置から第1の脆弱線を破断して得られる開口位置へ枢動可能であり、開口位置において第1の開口部を形成する第1のタブと、該第1のタブの近傍に位置し、周囲に破断可能な第2の脆弱線が形成され、該第2の脆弱線を破断することにより第2の開口部を形成する第2のタブと、該上部壁の中央に形成され、供給装置によるキャップの吸着に寄与する平坦部を備え、前記第1のタブを前記上部壁の頂部により形成される頂面より突出しないように形成し、前記第1の脆弱線の一辺と前記第2の脆弱線の一辺が共通する脆弱線により形成し、前記第1の開口部が飲み口を形成し、一方、前記第2の開口部がストロー挿入口を形成し、前記第1の開口部と第2の開口部のいずれかを選択して開口し内容物の飲食が可能とすることもできる。
上記構成を備えた本考案によれば、次の効果を奏する。
(1)タンパープルーフ用閉止機構と自動キャッピング仕様が両立するように形成されて いるため、閉止機構がスタックハイト(積み重ね時の部材間高さ)内に収まり、輸送 時に部材間の干渉がない閉止機構を備えた飲料容器用キャップが得られる。
(2)生産時に供給装置の吸着に必要なだけの面積を有する平坦部を備える飲料容器用キ ャップが得られる。
(3)つまみに容易に指がかかるように形成できるため、指先を差し入れる開口部をスト ロー挿入口と兼用できる飲料容器用キャップが得られる。
(4)キャップ頂面に配設される被覆材(一般に「メンコ」と称される。)の有無に依ら ずに製品の積み上げが容易であるため、包装の簡略化、コストダウンが可能となる飲 料容器用キャップが得られる。
(5)幅を漸進的に遷移させられるよう飲み口を独立させることで、キャップ外周直径の 制約を受けずに、子供から大人まで使いやすい飲み口を備える飲料容器用キャップが 得られる。
本考案に係る飲料容器用キャップの平面図である。 飲料容器用キャップが輸送用に積み重ねられた状態を示す断面略図である。 飲料容器用キャップを飲料用カップに装着した状態を示す斜視図である。 飲料容器用キャップを装着した飲料用容器の中央縦断面略図である。 飲料容器用キャップの飲み口を開口し、ストロー挿入口に指先を差し入れた状態を示す斜視図である。 図5の状態にあるときの飲料容器用キャップの要部断面略図である。 飲料容器用キャップの飲み口を開口するために、第1のタブを引き開けている状態を示す斜視図である。 図7の状態にあるときの飲料容器用キャップの要部断面略図である。 第1のタを枢動させて第1の開口部を形成し第1のタブを仮止めした状態の飲料容器の斜視図である。 図9の状態にあるときの飲料容器用キャップの要部断面略図である。
以下に、本願の実施例について、図面を用いて説明する。
図1、図2において、飲料容器用キャップ1は、熱可塑性樹脂により成形され、飲料用容器50に取付ける装着部2と、この装着部2から上方に延出して形成される環状側壁3と、該環状側壁3の頂部から内側に形成され、キャップ頂面を形成する上部壁4と、空気孔5と、前記上部壁4の前記環状側壁側に形成された凹陥部6を備えている。
前記凹陥部6の前記環状側壁側には、第1のタブ20が形成されている。この第1のタブ20は、周囲に破断可能な第1の脆弱線22が形成され、前記凹陥部6において枢着され、封鎖位置から第1の脆弱線22を破断して得られる開口位置へ枢動が可能であり、開口位置において第1の開口部24を形成する。
また、前記第1のタブ20の近傍に位置し、周囲に破断可能な第2の脆弱線32が形成され、この第2の脆弱線32を破断することにより第2の開口部34を形成する第2のタブ30を備えている。
前記上部壁4の中央には、供給装置100によるキャップの吸着に寄与する平坦部8を備え、前記第1のタブ20を前記上部壁4の頂部により形成される頂面9より突出しないように形成されている。
前記第1の脆弱線22は2本の脆弱線22A,22Bにより形成され、また、前記第2の脆弱線32は3本の脆弱線32A,32B,32Cにより形成され、前記第1の脆弱線22の一辺22Aと前記第2の脆弱線32の一辺32Aとは共通する脆弱線により形成されている(図1、図7、図9参照)。
前記第1の開口部24と第2の開口部34のいずれかを選択して開口させ、内容物の飲食が可能である(図5、図6、図7、図8参照)。
前記第1のタブ20を枢動させ前記第1の開口部24を形成した状態で前記第1のタブ20を仮止めする止部(ボッチ)36が、前記第2の開口部34の基端部に形成されている。
前記第1の開口部24は飲み口を形成し、前記第2の開口部34はストロー挿入口を形成する。
前記第1のタブ20は、突片により形成されている。
前記第1のタブ20は両端にヒンジ28,29を備え、前記第1のタブ20が前記凹陥部6において枢着されている。
前記空気孔5は、前記第1の開口部24(前記第2の開口部34)とは反対の場所に穿設した小孔により形成される。
1 飲料容器用キャップ
2 装着部
3 環状側壁
4 上壁部
5 空気孔
6 凹陥部
7 スタックハイト
8 平坦部
9 頂面
20 第1のタブ
22 第1の脆弱線
24 第1の開口部
28 ヒンジ
29 ヒンジ
30 第2のタブ
32 第2の脆弱線
34 第2の開口部
36 止部
50 飲料用容器
100 供給装置
本考案に係る飲料容器用キャップの平面図である。 飲料容器用キャップが輸送用に積み重ねられた状態を示す断面略図である。 飲料容器用キャップを飲料用カップに装着した状態を示す斜視図である。 飲料容器用キャップを装着した飲料用容器の中央縦断面略図である。 飲料容器用キャップの飲み口を開口し、ストロー挿入口に指先を差し入れた状態を示す斜視図である。 図5の状態にあるときの飲料容器用キャップの要部断面略図である。 飲料容器用キャップの飲み口を開口するために、第1のタブを引き開けている状態を示す斜視図である。 図7の状態にあるときの飲料容器用キャップの要部断面略図である。 第1のタを枢動させて第1の開口部を形成し第1のタブを仮止めした状態の飲料容器の斜視図である。 図9の状態にあるときの飲料容器用キャップの要部断面略図である。

Claims (8)

  1. 熱可塑性樹脂により成形され、
    飲料用容器に取付ける装着部と、
    該装着部から上方に延出して形成される環状側壁と、
    該環状側壁の頂部から内側に形成され、キャップ頂面を形成する上部壁と、
    該上部壁の前記環状側壁側に形成された凹陥部と、
    該凹陥部の前記環状側壁側に形成されるとともに周囲に破断可能な第1の脆弱線が形成され、前記凹陥部において枢着され、封鎖位置から第1の脆弱線を破断して得られる開口位置へ枢動可能であり、開口位置において第1の開口部を形成する第1のタブと、
    該第1のタブの近傍に位置し、周囲に破断可能な第2の脆弱線が形成され、該第2の脆弱線を破断することにより第2の開口部を形成する第2のタブと、
    該上部壁の中央に形成され、供給装置によるキャップの吸着に寄与する平坦部を備え、
    前記第1のタブを前記上部壁の頂部により形成される頂面より突出しないように形成したことを特徴とする飲料容器用キャップ。
  2. 前記第1の脆弱線の一辺と前記第2の脆弱線の一辺とが共通する脆弱線により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の飲料容器用キャップ。
  3. 前記第1の開口部と第2の開口部のいずれかを選択して開口させ、内容物の飲食が可能な請求項1、2いずれか一項に記載の飲料容器用キャップ。
  4. 前記第1のタブを枢動させ前記第1の開口部を形成した状態で前記第1のタブを仮止めする止部が、前記第2の開口部の基端部に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3いずれか一項に記載の飲料容器用キャップ。
  5. 前記第1の開口部が飲み口を形成し、前記第2の開口部がストロー挿入口を形成することを特徴とする請求項1ないし4いずれか一項に記載の飲料容器用キャップ。
  6. 前記第1のタブが、突片により形成されていることを特徴とする請求項1ないし5いずれか一項に記載の飲料容器用キャップ。
  7. 前記第1のタブが両端にヒンジを備え、前記第1のタブが前記凹陥部において枢着されていることを特徴とする請求項1ないし6いずれか一項に記載の飲料容器用キャップ。
  8. 熱可塑性樹脂により成形され、
    飲料用容器に取付ける装着部と、
    該装着部から上方に延出して形成される環状側壁と、
    該環状側壁の頂部から内側に形成され、キャップ頂面を形成する上部壁と、
    該上部壁の前記環状側壁側に形成された凹陥部と、
    該凹陥部の前記環状側壁側に形成されるとともに周囲に破断可能な第1の脆弱線が形成され、前記凹陥部において枢着され、封鎖位置から第1の脆弱線を破断して得られる開口位置へ枢動可能であり、開口位置において第1の開口部を形成する第1のタブと、
    該第1のタブの近傍に位置し、周囲に破断可能な第2の脆弱線が形成され、該第2の脆弱線を破断することにより第2の開口部を形成する第2のタブと、
    該上部壁の中央に形成され、供給装置によるキャップの吸着に寄与する平坦部を備え、
    前記第1のタブを前記上部壁の頂部により形成される頂面より突出しないように形成し、
    前記第1の脆弱線の一辺と前記第2の脆弱線の一辺が共通する脆弱線により形成し、
    前記第1の開口部が飲み口を形成し、一方、前記第2の開口部がストロー挿入口を形成し、
    前記第1の開口部と第2の開口部のいずれかを選択して開口し、内容物の飲食が可能な飲料容器用キャップ。
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