JP3176591B2 - グラス保管装置 - Google Patents

グラス保管装置

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JP3176591B2
JP3176591B2 JP01513199A JP1513199A JP3176591B2 JP 3176591 B2 JP3176591 B2 JP 3176591B2 JP 01513199 A JP01513199 A JP 01513199A JP 1513199 A JP1513199 A JP 1513199A JP 3176591 B2 JP3176591 B2 JP 3176591B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、料飲店等で使用す
るに好適なグラス保管装置に関する。
【0002】
【従来の技術】料飲店における高杯型グラス(ピルスポ
カールグラス)の保管形態として、カウンターの上方に
ハンガーを設置し、そこにグラスの底部を引っかけてグ
ラスを宙づり状態で保管することがある。この保管形態
によれば、カウンターの上方の空間をグラス保管場所と
して有効に活用でき、吊り下げられたグラスによる装飾
効果も期待できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の保管
形態では、グラスの洗浄後、空のハンガーを探してそこ
まで店員がグラスを運ぶ必要があり、手間がかかる。特
に小規模の店舗では店員が一人でグラスの洗浄、保管、
飲料の注入等の作業をすべて行うことがあり、それらの
作業場所が互いに離れていると店員の負担は著しく増加
する。また、従来の保管手段では、グラスが静止してい
るのでその装飾効果にも限界があった。
【0004】そこで、本発明はグラスの保管や取り出し
に要する手間を軽減でき、斬新な装飾効果を発揮させる
ことが可能なグラスの保管装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、本発明について説
明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図
面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本
発明が図示の形態に限定されるものではない。
【0006】請求項1の発明は、グラス(100)の移
動経路(30)に沿って配置されたレール(2)と、前
記レールに案内されつつ前記移動経路を走行可能な走行
体(5)と、前記走行体に取り付けられ、前記グラス
(100)をその底部(102)から吊り下げられた状
態で保持可能なグラス保持部材(11)とを備え、前記
移動経路(30)が、料飲店に設けられたカウンター
(20)の上方にて当該カウンターに沿って延びるよう
に設定されたグラス保管装置により、上述した課題を解
決する。
【0007】この発明によれば、グラス保持部材にグラ
スを取り付けて走行体をレールに沿って移動させること
により、グラスを所望の位置へ送ってそこで保管するこ
とができる。あるいは、グラスを移動させながら保管す
ることもできる。従って、保管位置まで店員がグラスを
運ぶ必要がない。グラスが吊り下げられた状態で移動す
るため、従来の静的な装飾効果とは異なり、動的で斬新
な装飾効果が生じる。また、カウンターの上方の空間を
グラスの保管場所として有効に活用できる。グラスがカ
ウンタに沿って移動するので、カウンタの周囲に動的で
斬新な装飾効果が生じて楽しい雰囲気が醸し出される。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載のグラ
ス保管装置において、前記走行体(5)には、その走行
方向に沿って前記グラス保持部材(11)が複数取り付
けられていることを特徴とする。従って、複数のグラス
を整然と保管することができる。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または2に記
載のグラス保管装置において、前記走行体(5)を前記
移動経路に沿って走行させる駆動機構(10)を備えた
ことを特徴とする。従って、グラスをその移動経路に沿
って自動的に移動させることができる。
【0010】請求項4の発明は、請求項3に記載のグラ
ス保管装置において、前記走行体が前記レール(2)に
沿って配置されたチェーン(5)を含み、前記駆動機構
(10)は前記チェーンを駆動することを特徴とする。
従って、目的とする移動経路に沿ってチェーンを張り巡
らせ、そのチェーンにグラス保持部材を取り付けて駆動
機構でチェーンを駆動するだけでグラスを移動経路に沿
って整然と移動させることができる。
【0011】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かに記載のグラス保管装置において、前記グラス保持部
材(11)は、前記走行体の下方に延ばされた一対のフ
ック(15,15)を有することを特徴とする。従っ
て、ワイングラスのような脚付きのグラスの柄部をフッ
クに引っかけるだけでグラスを吊り下げることができ
る。
【0012】請求項の発明は、請求項に記載のグラ
ス保管装置において、前記移動経路(30)が、前記料
飲店に設けられた前記グラス(100)の洗い場(2
2)と、前記グラスに飲料を注ぐ場所(21)とを結ぶ
ように設定されていることを特徴とする。従って、洗い
場では、走行体によって搬送されてきた空のグラス保持
部材に洗浄後のグラスを引っかけるだけでよく、店員が
空のグラス保持部材を探してそこまで移動しなくてよ
い。また、飲料の注ぎ場所でも、走行体によって搬送さ
れてきたグラスをグラス保持部材から外すだけでよく、
グラスを取るために店員が移動する必要はない。
【0013】請求項の発明は、請求項1〜のいずれ
かに記載のグラス保管装置において、前記移動経路(3
0)が多重に設けられていることを特徴とする(図7参
照)。また、請求項の発明は、請求項3に記載のグラ
ス保管装置において、前記移動経路(30)が多重に設
けられ、前記駆動機構(10)は、少なくともいずれか
一つの移動経路における前記走行体の走行方向が、隣接
する移動経路における前記走行体の走行方向と反対にな
るように各移動経路の走行体を駆動することを特徴とす
る。これらの発明によれば、グラスの保管数を増加させ
ることができるとともに、多重に設けられた移動経路を
グラスが行き交う様を演出して装飾効果をより一層高め
られる。なお、ここでいう「多重」は2重以上のすべて
を含む。
【0014】
【発明の実施の形態】図1および図2は本発明の一実施
形態におけるグラス保管装置の基本的構成を示してお
り、図1は側面図、図2は平面図である。また、図3は
図1のIII−III線に沿った断面図、図4は図3の矢印IV
で示す方向からの拡大図である。
【0015】これらの図に示すように、保管装置1は一
対のレール2,2を有している。図3に詳しく示したよ
うに、各レール2はガイドブロック3およびベースプレ
ート4を介して料飲店の天井等(不図示)に固定され
る。各レール2の内部にはガイド溝2aが形成され、そ
のガイド溝2aには走行体としてのチェーン5が挿通さ
れている。チェーン5は、レール2の両端近傍に配置さ
れたスプロケット6,7の間に巻き掛けられてエンドレ
スのループを形成している。このチェーン5によって形
成されるループがグラス100の移動経路に相当する。
レール2,2は、チェーン5によって形成されるループ
のうち、スプロケット6,7との噛み合い部分を除いて
チェーン5を案内する。なお、図2では一対のレール
2,2を料飲店の直線状のカウンタ20と平行に設けた
例を示しているが、レール2はカウンターの形状に合わ
せて曲げられることもある。その具体例は後述する。
【0016】一方のスプロケット6は減速機8を介して
モータ9の出力軸(不図示)と連結されている。モータ
9にてスプロケット6を駆動すると、チェーン5がレー
ル2,2に案内されつつグラス100の移動経路を周回
する。モータ9、減速機8およびスプロケット6により
チェーン5の駆動機構10が構成される。
【0017】チェーン5の下面側には、グラス保持部材
としてのハンガー11…11がチェーン5の走行方向に
一定の間隔をおいて取り付けられている。図3に詳しく
示したように、各ハンガー11の上端は、チェーン5の
下面に設けられたブラケット12にボルト13およびナ
ット14を用いて取り付けられている。ボルト13は水
平かつチェーン5の走行方向と直交するように設けら
れ、ハンガー11はそのボルト13の回りに回動自在な
状態で吊り下げられている。
【0018】ハンガー11は互いに平行な一対のフック
15,15を有している。フック15は丸棒を折り曲げ
て構成されており、その下端には水平方向に延びるグラ
ス保持部15aが設けられている。グラス保持部15
a,15aの間隔はグラス100の柄部101の直径よ
りも幾らか小さい。従って、グラス保持部15a,15
a同士の隙間に柄部101を差し入れてそれらの上面に
グラス100の底部102を置くことにより、グラス1
00をハンガー11から吊り下げることができる。
【0019】なお、図1および図3から明らかなよう
に、レール2,2の下面側はカバー16が設けられ、そ
のカバー16のスリット16aからハンガー11のフッ
ク15が下方に延びている。これにより、装置1を下方
から見上げたときにレール2,チェーン5,チェーン5
とハンガー11との連結部分等が隠されて装置1の外観
が向上する。
【0020】図5および図6は上述した保管装置1を料
飲店に適用した具体例を示している。この例では、カウ
ンタ20の内側にビールを注ぐためのサーバ(ドラフト
タワー)21と、グラス100を洗浄するためのシンク
22とが設けられている。カウンタ20の上方には、当
該カウンタ20の形状に沿ってループを描くようにして
グラス100の移動経路30が設定され、その移動経路
30の少なくとも一部に沿ってレール2が設置される。
そして、チェーン5は駆動機構10により例えば図5の
矢印方向に駆動される。移動経路30は上述したサーバ
21の設置場所と、シンク22の設置場所とを結んでい
る。
【0021】以上の構成によれば、駆動機構10にてチ
ェーン5を駆動することにより、ハンガー11から吊り
下げられたグラス100がカウンタ20に沿って移動す
る。これにより、動的な装飾効果を生じさせてカウンタ
20の周囲に楽しい雰囲気を醸し出すことができる。シ
ンク22で洗浄したグラス100を水切りし、シンク2
2の設置個所に回ってきた空のハンガー11にそのグラ
ス100を引っかけるだけでグラス100を保管でき、
店員が空のハンガー11を探してそこまで移動しなくて
よい。ハンガー11に吊されたグラス100はチェーン
5によってサーバ21の設置場所まで搬送されるので、
サーバ21の位置までグラス100を店員が持ち運ぶ必
要もない。
【0022】図7は移動経路30を2重に構成した例を
示している。この例では、内側の移動経路30が図2の
ものと同様に構成される。外側の移動経路30は、駆動
機構10を構成するプーリ6と、3つのアイドルプーリ
7…7にチェーン5を巻き掛けて構成される。駆動機構
10による各チェーン5の駆動方向は図中に矢印で示し
たように互いに逆に設定されている。これにより、グラ
ス100が行き交う様を演出して店内の装飾効果をさら
に高めることができる。
【0023】なお、以上の各例において、チェーン5は
常時駆動してもよいし、必要なときだけ駆動してもよ
い。チェーン5の走行方向を適当に切り換えてもよい。
グラス100の移動速度は50mm/秒、すなわち1分
間に3m程度が好適である。但し、移動速度は一定に限
る必要はない。駆動機構10を省略し、手動にてグラス
100を搬送するようにしてもよい。走行体はチェーン
に限らず、ベルトでもよい。個々のハンガーに自走式の
走行体を設け、各グラスが互いに独立して走行できるよ
うに構成してもよい。移動経路はループ状に限定されな
い。移動経路の一部を蛇行させたり、移動経路の一部か
ら引き込み経路を設ける等して移動経路に冗長区間を形
成し、洗浄直後のグラスをその冗長区間に導いて水滴が
垂れない程度まで乾燥させ、その後にグラスをカウンタ
の上方へ導くようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の保管装
置によれば、グラスを吊り下げられた状態で所定の移動
経路に沿って移動可能としたので、洗浄後のグラスの保
管や飲料の提供のために店員自らがグラスを持ち運ぶ必
要がなくなり、店員の負担が減少して作業効率が向上す
る。グラスが移動する様を見せることにより、従来の静
的な装飾効果とは異なり、動的で斬新な装飾効果を店舗
のカウンタの周囲に生じさせて楽しい雰囲気を醸し出す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るグラス保管装置の側
面図。
【図2】図1の保管装置の平面図。
【図3】図1のIII−III線に沿った断面図。
【図4】図3の矢印IVで示す方向からの拡大図。
【図5】図1の保管装置を料飲店に設置する場合のレイ
アウトを示す平面図。
【図6】図5に対応した斜視図。
【図7】移動経路を二重に構成した例を示す図。
【符号の説明】
1 グラス保管装置 2 レール 2a ガイド溝 3 ガイドブロック 4 ベースプレート 5 チェーン(走行体) 10 駆動機構 11 ハンガー(グラス保持部材) 15 フック 15a グラス保持部 20 カウンタ 21 サーバ 22 シンク 30 移動経路 100 グラス 101 柄部 102 底部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鬼頭 健 東京都中央区新川二丁目10番1号 麒麟 麦酒株式会社内 (72)発明者 片岡 義一 神奈川県横浜市西区楠町9番地9号 横 浜油機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−55076(JP,A) 実開 昭59−165811(JP,U) 実開 昭49−52284(JP,U) 実開 昭61−38112(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 17/20 B65G 1/04 507 B65G 1/133 A47F 7/28 A47F 10/06 A47G 23/02

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラスの移動経路に沿って配置されたレ
    ールと、 前記レールに案内されつつ前記移動経路を走行可能な走
    行体と、 前記走行体に取り付けられ、前記グラスをその底部から
    吊り下げられた状態で保持可能なグラス保持部材と、 を備え 前記移動経路が、料飲店に設けられたカウンターの上方
    にて当該カウンターに沿って延びるように設定されてい
    ことを特徴とするグラス保管装置。
  2. 【請求項2】 前記走行体には、その走行方向に沿って
    前記グラス保持部材が複数取り付けられていることを特
    徴とする請求項1に記載のグラス保管装置。
  3. 【請求項3】 前記走行体を前記移動経路に沿って走行
    させる駆動機構を備えたことを特徴とする請求項1また
    は2に記載のグラス保管装置。
  4. 【請求項4】 前記走行体が前記レールに沿って配置さ
    れたチェーンを含み、前記駆動機構は前記チェーンを駆
    動することを特徴とする請求項3に記載のグラス保管装
    置。
  5. 【請求項5】 前記グラス保持部材は、前記走行体の下
    方に延ばされた一対のフックを有することを特徴とする
    請求項1〜4のいずれかに記載のグラス保管装置。
  6. 【請求項6】 前記移動経路が、前記料飲店に設けられ
    た前記グラスの洗い場と、前記グラスに飲料を注ぐ場所
    とを結ぶように設定されていることを特徴とする請求項
    に記載のグラス保管装置。
  7. 【請求項7】 前記移動経路が多重に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のグラス
    保管装置。
  8. 【請求項8】 前記移動経路が多重に設けられ、前記駆
    動機構は、少なくともいずれか一つの移動経路における
    前記走行体の走行方向が、隣接する移動経路における前
    記走行体の走行方向と反対になるように各移動経路の走
    行体を駆動することを特徴とする請求項3に記載のグラ
    ス保管装置。
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