JP3176351U - ヘアバンド - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、頭部のサイズが異なるユーザでも使用することができる上、収納に便利なヘアバンドを提供する。
【解決手段】ヘアバンド100は、開閉部材1及び交差伸び部材2を備えるとともに、ユーザの頭部に装着するときに展開し、頭部に装着しないときに折り畳むことが可能である。開閉部材1は、相対的に回転展開させたり折り畳んだりすることが可能な1対の回転部材12を有する。交差伸び部材2は、第1の伸び部材21及び第2の伸び部材22を含み、第1の伸び部材21と第2の伸び部材22とは交差点P1で交差される。第1の伸び部材21は、一方の回転部材11に枢着される。第2の伸び部材22は、他方の回転部材11に枢着される。回転部材11を相対的に回転させて展開したり、相対的に回転させて折り畳んだりする。
【選択図】図1

Description

本考案は、ヘアバンドに関し、特に、展開したり折り畳んだりすることができるヘアバンドに関する。
現代人は、頭髪の見た目を大切にする上、頭髪を整えることは他人に対するマナーであるため、頭髪は毎日整えることが一般的である。ヘアバンドは、束ねたり固定したりして頭髪が乱れることを防ぐために用いる頭飾品の一つである。ヘアバンドは、さらに飾りとしての機能も備えているため、美しいヘアバンドを利用することにより、頭部の見た目を良くすることもできる。ヘアバンドは、硬質材料からなり、頭髪を固定する機能を有する上、ヘアバンドの形状は、ユーザの頭の形に適合するように弧状に形成されている。
ヘアバンドは、簡便に頭部に装着し、頭髪を整えて見栄えを良くすることができる。特に、長髪の場合、頭髪を整えないと乱れ易い上、頭髪を整えるのに多くの時間がかかる。さらに、現代人の生活は非常に忙しいため、ヘアバンドがよく利用されている。
しかし、ヘアバンドは、一般にサイズが固定されているため、頭部のサイズが異なるユーザに適用することができない。さらに、ヘアバンドを装着する場合、ヘアバンドのサイズが頭部のサイズに略等しいため、収納空間が大きい。
そのため、本考案の目的は、頭部のサイズが異なるユーザでも使用することができる上、収納に便利なヘアバンドを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、開閉部材及び交差伸び部材を備えるとともに、ユーザの頭部に装着するときに展開し、頭部に装着しないときに折り畳むことが可能なヘアバンドであって、前記開閉部材は、相対的に回転展開させたり折り畳んだりすることが可能な1対の回転部材を有し、前記交差伸び部材は、第1の伸び部材及び第2の伸び部材を含み、前記第1の伸び部材と前記第2の伸び部材とは交差点で交差し、前記第1の伸び部材は、一方の前記回転部材に枢着され、前記第2の伸び部材は、他方の前記回転部材に枢着され、前記回転部材を相対的に回転させて展開したり、相対的に回転させて折り畳んだりすることを特徴とするヘアバンドが提供される。
前記一方の交差伸び部材の前記第1の伸び部材と、前記交差伸び部材に隣接した前記他方の交差伸び部材の前記第2の伸び部材とが枢着されることが好ましい。
前記第1の伸び部材及び前記第2の伸び部材は弧状であることが好ましい。
前記第1の伸び部材及び前記第2の伸び部材は、交差点に枢着されることが好ましい。
前記交差伸び部材には、挿着部材が突設されていることが好ましい。
上記課題を解決するために、本考案の第2の形態によれば、複数の交差伸び部材を備えるとともに、ユーザの頭部に装着するときに展開し、頭部に装着しないときに折り畳むことが可能なヘアバンドであって、前記交差伸び部材は、第1の伸び部材及び第2の伸び部材を含み、前記第1の伸び部材と前記第2の伸び部材とは交差点で交差し、前記一方の交差伸び部材の前記第1の伸び部材と、前記交差伸び部材に隣接した前記他方の交差伸び部材の前記第2の伸び部材とが枢着され、前記交差伸び部材のそれぞれを展開したり折り畳んだりすることを特徴とするヘアバンドが提供される。
相対的に回転展開させたり折り畳んだりすることが可能な1対の回転部材を有する開閉部材をさらに備え、前記第1の伸び部材は、前記一方の回転部材に枢着され、前記第2の伸び部材は、前記他方の回転部材に枢着され、前記回転部材を相対的に回転させて展開したり、相対的に回転させて折り畳んだりすることが好ましい。
前記第1の伸び部材及び前記第2の伸び部材は弧状であることが好ましい。
前記第1の伸び部材及び前記第2の伸び部材は、交差点に枢着されることが好ましい。
前記交差伸び部材には、挿着部材が突設されていることが好ましい。
本考案のヘアバンドは、選択的に展開したり折り畳んだりしてサイズを調整することができるため、頭部のサイズが異なるユーザでもヘアバンドが緩すぎたりきつすぎたりすることがない。さらに、ヘアバンドを収納する際のサイズが、展開して装着するときのサイズと比べて非常に小さいため、収納及び携帯に非常に便利である。さらに、ヘアバンドを収納する際、折り畳んで各部材を密着させることができるため、損壊しにくく使用寿命を延ばすことができる。
図1は本考案の第1実施形態に係るヘアバンドを示す斜視図である。 図2は本考案の第1実施形態に係るヘアバンドを示す分解斜視図である。 図3は本考案の第1実施形態に係るヘアバンドを展開したときの状態を示す平面図である。 図4は本考案の第1実施形態に係るヘアバンドを折り畳んだときの状態を示す平面図である。 図5は本考案の第1実施形態に係るヘアバンドの一部を展開したときの状態を示す平面図である。 図6は本考案の第1実施形態に係るヘアバンドを装着して使用するときの状態を示す模式図である。 図7は本考案の第2実施形態に係るヘアバンドを示す平面図である。 図8は本考案の第3実施形態に係るヘアバンドを示す平面図である。 図9は本考案の第4実施形態に係るヘアバンドを示す平面図である。 図10は本考案の第5実施形態に係るヘアバンドを示す平面図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の第1実施形態に係るヘアバンド100は、2つの開閉部材1及び複数の交差伸び部材2を含む。
開閉部材1は、1対の回転部材11,12を含む。回転部材11と回転部材12とは、1点で枢着されているため、開閉部材1を展開したり折り畳んだりすることができる。勿論、本考案の態様はこれだけに限定されるわけではなく、開閉部材1は、回転部材11及び回転部材12に枢着された接続部材(図示せず)を含む構造により、回転部材11と回転部材12とを回転展開したり折り畳んだりすることができる。
交差伸び部材2は、交差点P1で互いに交差する第1の伸び部材21及び第2の伸び部材22を含む。第1の伸び部材21は、回転部材12に枢着され、第2の伸び部材22は、回転部材11に枢着される。これにより、交差伸び部材2の第1の伸び部材21及び第2の伸び部材22を、回転部材11,12により相対的に回転させて展開したり、交差伸び部材2の第1の伸び部材21及び第2の伸び部材22を、回転部材11,12により相対的に回転させて折り畳んだりしてもよい。
ヘアバンド100は、各交差伸び部材2の第1の伸び部材21と、交差伸び部材2に隣接した交差伸び部材2'の第2の伸び部材22'とを枢着させ、交差伸び部材2の第2の伸び部材22と、交差伸び部材2に隣接した交差伸び部材2'の第1の伸び部材21'とを枢着させる(本実施形態の第1の伸び部材21と第2の伸び部材22とは、端部により互いに枢着されるが、勿論、本考案はこの態様だけに限定されるわけではない)。この構成により、これらの交差伸び部材2を枢着点により回転展開させたり折り畳んだりすることができる。本実施形態の交差伸び部材2は、互いに連動させて、ヘアバンド100を同時に展開させたり(図3参照)、同時に折り畳んだりすることができる(図4参照)。
上述したことから分かるように、第1実施形態のヘアバンド100は、各開閉部材1及び交差伸び部材2を一緒に連動させ、ヘアバンド100を展開したり折り畳んだりすることができるが、これらの各種態様については以下詳述する。本考案のヘアバンドの構造が容易に理解できるように、以下の平面図ではヘアバンド全体が伸ばされた状態であるが、これはヘアバンドが平面状であることを表しているわけではなく、ヘアバンドの実際の形状は、図1及び図2に示すような弧状でもよい。
図3を参照する。図3は、本実施形態のヘアバンド100を最大サイズまで展開したときの状態を示す平面図である。図3に示すように、ヘアバンド100が展開された状態でも、図2に示すように、各第1の伸び部材21及び第2の伸び部材22が弧状であるため、ヘアバンド100全体は弧状である。そのため、ユーザの頭部に弧状のヘアバンド100を装着させることができる。
図4を参照する。図4は、本考案の第1実施形態に係るヘアバンドを折り畳んだときの状態を示す平面図である。各開閉部材1及び交差伸び部材2を折り畳むと、ヘアバンド100全体が折り畳まれた状態となり、ヘアバンド100を完全に展開したときよりもサイズが小さくなり、使用していないときに収納する際、非常に便利である。
図5を参照する。図5は、本考案の第1実施形態に係るヘアバンドを一部だけ展開したときの状態を示す平面図である。このときのヘアバンド100のサイズは、完全に展開したときのサイズと、完全に折り畳んだときのサイズとの中間である。このように、本実施形態のヘアバンド100は、ユーザの頭部のサイズに応じてそのサイズを調整することができるため、異なるユーザが使用しても装着することができる。
図2を再び参照する。図2に示すように、本実施形態の第1の伸び部材21及び第2の伸び部材22は、交差点P1に枢着されているため、ヘアバンド100を回転展開したり折り畳んだりしても揺れずに安定し、ヘアバンド100の構造が堅固で捩れて変形しないようにする。しかし本考案は、この態様だけに限定されるわけではなく、第1の伸び部材21と第2の伸び部材22とを重ねて一点で交差させたり、第1の伸び部材21及び第2の伸び部材22が、枢着部材にそれぞれ枢着されて互いに結合されてもよい(図示せず)。
さらに、交差伸び部材2の頭部に接触される側部には、挿着部材3が突設されている。本実施形態の挿着部材3は、頭髪に挿入した際に頭髪との摩擦力が増えるように、第2の伸び部材22に対して垂直に延伸され、ユーザの頭部からアバンド100が容易に外れないようにする。さらに、挿着部材3は、鉤状体、シート状体、環状体などでもよい。さらに、本実施形態では、ヘアバンド100の通気性を高めるために、回転部材12に貫通孔121を設けたり、第2の伸び部材22に貫通孔221を設けたりしてもよい。勿論、この貫通孔は、回転部材11及び第1の伸び部材21に設けたりしてもよいし、ヘアバンド100に貫通孔を設けなくともよい。
(第2実施形態)
図7を参照する。図7に示すように、本考案の第2実施形態に係るヘアバンド100aは、第1実施形態の100と以下の点で異なる。開閉部材1aの回転部材11aと、交差伸び部材2aにより互いに離間された交差伸び部材2a'の第2の伸び部材22a'とは、延伸されて互いに枢着され、回転部材12aと、交差伸び部材2aにより互いに離間された交差伸び部材2a'の第1の伸び部材21a'とは、延伸されて互いに枢着される。各交差伸び部材の第1の伸び部材は、交差伸び部材の第2の伸び部材と枢着されているため、ヘアバンド100aを展開したり折り畳んだりすることができるだけでなく、高い構造強度を得て、見た目及びパターンを多様化させることができる。
(第3実施形態)
図8を参照する。図8に示すように、本考案の第3実施形態に係るヘアバンド100bは、開閉部材1bの回転部材11bと、開閉部材1bに隣接した交差伸び部材2bの第2の伸び部材22bとが枢着され、回転部材12bと、互いに隣接した交差伸び部材2bの第1の伸び部材21bとが枢着される。各交差伸び部材の第1の伸び部材21bの中点には、隣接した別の交差伸び部材2b'の第2の伸び部材22b'の端部が枢着され、各交差伸び部材の第2の伸び部材22bの中点には、隣接した別の交差伸び部材2b'の第1の伸び部材21b'の端部が枢着され、この構成により、ヘアバンド100bを展開したり折り畳んだりすることができるだけでなく、高い構造強度を得て、見た目及びパターンを多様化させることができる。
(第4実施形態)
図9を参照する。図9に示すように、本考案の第4実施形態に係るヘアバンド100cは、複数の交差伸び部材2cを含む。各交差伸び部材2cは、第1の伸び部材21c及び第2の伸び部材22cを含む。各交差伸び部材2cの第1の伸び部材21cと第2の伸び部材22cとは、交差点P2で交差され、各交差伸び部材2cの第1の伸び部材21cと、交差伸び部材2cに隣接した交差伸び部材2c'の第2の伸び部材22c'とが枢着され、各交差伸び部材2cの第2の伸び部材22cと、互いに隣接した交差伸び部材2c'の第1の伸び部材21c'とが枢着されているため、この構成により各交差伸び部材を展開したり折り畳み、ヘアバンド100c全体を展開したり折り畳んだりすることができる。
(第5実施形態)
図10を参照する。図10に示すように、本考案の第5実施形態に係るヘアバンド100dは、交差伸び部材2dの第1の伸び部材21dと、交差伸び部材2dに隣接した交差伸び部材2d'の第2の伸び部材22d'とが枢着され、交差伸び部材2dの第2の伸び部材22dと、交差伸び部材2dに隣接した交差伸び部材2d'の第1の伸び部材21d'とが枢着され、この構成により複数の交差伸び部材を展開させたり折り畳んだりすることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 開閉部材
1a 開閉部材
1b 開閉部材
2 交差伸び部材
2' 交差伸び部材
2a 交差伸び部材
2a' 交差伸び部材
2b 交差伸び部材
2b' 交差伸び部材
2c 交差伸び部材
2c' 交差伸び部材
2d 交差伸び部材
2d' 交差伸び部材
3 挿着部材
11 回転部材
11a 回転部材
11b 回転部材
12 回転部材
12a 回転部材
12b 回転部材
21 第1の伸び部材
21' 第1の伸び部材
21a 第1の伸び部材
21a' 第1の伸び部材
21b 第1の伸び部材
21b' 第1の伸び部材
21c 第1の伸び部材
21c' 第1の伸び部材
21d 第1の伸び部材
21d' 第1の伸び部材
22 第2の伸び部材
22a 第2の伸び部材
22a' 第2の伸び部材
22b 第2の伸び部材
22b' 第2の伸び部材
22c 第2の伸び部材
22c' 第2の伸び部材
22d 第2の伸び部材
22d' 第2の伸び部材
100 ヘアバンド
100a ヘアバンド
100b ヘアバンド
100c ヘアバンド
100d ヘアバンド
121 貫通孔
221 貫通孔
P1 交差点
P2 交差点

Claims (10)

  1. 開閉部材及び交差伸び部材を備えるとともに、ユーザの頭部に装着するときに展開し、頭部に装着しないときに折り畳むことが可能なヘアバンドであって、
    前記開閉部材は、相対的に回転展開させたり折り畳んだりすることが可能な1対の回転部材を有し、
    前記交差伸び部材は、第1の伸び部材及び第2の伸び部材を含み、前記第1の伸び部材と前記第2の伸び部材とは交差点で交差し、
    前記第1の伸び部材は、一方の前記回転部材に枢着され、
    前記第2の伸び部材は、他方の前記回転部材に枢着され、
    前記回転部材を相対的に回転させて展開したり、相対的に回転させて折り畳んだりすることを特徴とするヘアバンド。
  2. 前記一方の交差伸び部材の前記第1の伸び部材と、前記前記交差伸び部材に隣接した前記他方の交差伸び部材の前記第2の伸び部材とが枢着されることを特徴とする請求項1に記載のヘアバンド。
  3. 前記第1の伸び部材及び前記第2の伸び部材は弧状であることを特徴とする請求項1に記載のヘアバンド。
  4. 前記第1の伸び部材及び前記第2の伸び部材は、交差点に枢着されることを特徴とする請求項1に記載のヘアバンド。
  5. 前記交差伸び部材には、挿着部材が突設されていることを特徴とする請求項1に記載のヘアバンド。
  6. 複数の交差伸び部材を備えるとともに、ユーザの頭部に装着するときに展開し、頭部に装着しないときに折り畳むことが可能なヘアバンドであって、
    前記交差伸び部材は、第1の伸び部材及び第2の伸び部材を含み、前記第1の伸び部材と前記第2の伸び部材とは交差点で交差し、前記一方の交差伸び部材の前記第1の伸び部材と、前記交差伸び部材に隣接した前記他方の交差伸び部材の前記第2の伸び部材とが枢着され、前記交差伸び部材のそれぞれを展開したり折り畳んだりすることを特徴とするヘアバンド。
  7. 相対的に回転展開させたり折り畳んだりすることが可能な1対の回転部材を有する開閉部材をさらに備え、
    前記第1の伸び部材は、前記一方の回転部材に枢着され、
    前記第2の伸び部材は、前記他方の回転部材に枢着され、
    前記回転部材を相対的に回転させて展開したり、相対的に回転させて折り畳んだりすることを特徴とする請求項6に記載のヘアバンド。
  8. 前記第1の伸び部材及び前記第2の伸び部材は弧状であることを特徴とする請求項6に記載のヘアバンド。
  9. 前記第1の伸び部材及び前記第2の伸び部材は、交差点に枢着されることを特徴とする請求項6に記載のヘアバンド。
  10. 前記交差伸び部材には、挿着部材が突設されていることを特徴とする請求項6に記載のヘアバンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014076460A1 (en) * 2012-11-16 2014-05-22 Vernon Francois Adjustable headband

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WO2014076460A1 (en) * 2012-11-16 2014-05-22 Vernon Francois Adjustable headband

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