JP3176119U - 自転車用テールランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】自転車用テールランプにおいて、簡単に構成でき、コストを低減できるようにする。
【解決手段】自転車用テールランプ10は、自転車に装着可能である。自転車用テールランプ10は、光源24、および自転車用テールランプ10が自転車に装着された状態で光源24の後方に配置され、光源24からの光を両側方に反射する反射部材26を備える。光源24は、自転車用テールランプ10が自転車に装着された状態でその光軸LAが反射部材26よりも上側に延びるように配置される。
【選択図】図3

Description

本考案は、テールランプ、特に、自転車に装着可能な自転車用テールランプに関する。
自転車の後部に設けられるテールランプは、自転車の後方に光を照射するだけではなく、自転車の両側方と上方とに光を照射することが求められる。従来のテールランプは、自転車の後方に光を照射する2つの発光ダイオード(LED: Light-Emitting-Diode)と、発光ダイオードから照射された光を後方に透過させるとともに、斜め前上方および両側方(左右斜め前側方)に反射する反射部を有するレンズと、を備える(たとえば、特許文献1参照)。2つの発光ダイオードは、上部に並べて配置される。反射部は、発光ダイオードの斜め上後方に配置され、発光ダイオードに対して凸に湾曲するハーフミラーを含む。このような反射部によって、発光ダイオードからの光が後方に透過するとともに斜め前上方および両側方に反射される。
独国特許発明第4433882号明細書
従来の構成では、反射部としてハーフミラーを有するレンズを用いている。このため、部品コストが上昇する。
本考案の課題は、自転車用テールランプにおいて、簡単な構成でコストを低減することにある。
考案1に係る自転車用テールランプは、自転車に装着可能である。自転車用テールランプは、光源、および自転車用テールランプが自転車に装着された状態で光源の後方に配置され、光源からの光を両側方に反射する反射部材を備える。光源は、自転車用テールランプが自転車に装着された状態でその光軸が反射部材よりも上側に延びるように配置される。
この自転車用テールランプでは、自転車用テールランプが自転車に装着された状態で光源の光軸が光源の後方に配置される反射部材よりも上側に延びる。また、光源からの光は、反射部材により両側面に反射する。これにより、自転車用テールランプが自転車に装着された状態で反射部材の上側に延びる光が自転車用テールランプから上方および後方に照射され、反射部材で反射した光が自転車用テールランプの両側方に照射される。ここでは、光軸が反射部材の上側に延びる光源と、光源の後方に配置される反射部材とだけで、自転車用テールランプの後方、上方および両側方に光源からの光を照射できる。このため、簡素な構成にでき、コストを低減できる。
考案2に係る自転車用テールランプは、考案1に記載の自転車用テールランプにおいて、光源は、自転車用テールランプが自転車に装着された状態で光軸が後斜め上方に延びるように配置される。この場合には、光軸が後斜め上方に向くため、反射部材を光源の後方に配置しても反射部材を超えて光源からの光を後方に照射できる。
考案3に係る自転車用テールランプは、考案1または2に記載の自転車用テールランプにおいて、透光性を有し、光源を覆うように設けられるレンズ部材をさらに備える。反射部材とレンズ部材とは別部材として設けられる。この場合は、ハーフミラーなどの複雑な形状の部材をレンズ部材に設ける必要がなく、コストを低減できる。
考案4に係る自転車用テールランプは、考案1から3のいずれかに記載の自転車用テールランプにおいて、自転車用テールランプが自転車に装着された状態で後方に傾くように配置される基板をさらに備える。光源は、基板に設けられる。この場合には、光源が設けられる基板を後方に傾けて配置するだけで、光軸を反射部材の上側に延びるように構成できるので、自転車用テールランプを簡単に組み立てることができる。
考案5に係る自転車用テールランプは、考案1から4のいずれかに記載の自転車用テールランプにおいて、反射部材は、光源からの光を第1側方に反射する第1反射部と、光源からの光を第1側方とは反対側の第2側方に反射する第2反射部と、を有する。この場合には、一つの反射部材によって光源からの光を第1側方と第2側方とに反射できるので、自転車用テールランプを簡単に組み立てることができる。
考案6に係る自転車用テールランプは、考案1から5のいずれかに記載の自転車用テールランプにおいて、反射部材は、光源からの光を後方に通過させるための通過部を有する。この場合には、通過部を通過して光源からの光が後方に照射されるので、自転車用テールランプの後方に光源からの光を確実に照射できる。
考案7に係る自転車用テールランプは、考案6に記載の自転車用テールランプにおいて、通過部は、反射部材に設けられる開口である。この場合には、反射部材に設けられる開口を光が通過するため、自転車用テールランプの後方に光源からの光をより確実に照射できる。
考案8に係る自転車用テールランプは、考案1から7のいずれかに記載の自転車用テールランプにおいて、反射部材は、光源からの光を上方と後方とに分離させるための分離部を有する。この場合には、後斜め上方に延びるように光軸を配置しても、光源からの光が上方と後方とに分離されるので、後方および上方に照射される光が明確になる。
本考案によれば、自転車用テールランプにおいて、簡単な構成でコストを低減できる。
本考案の一実施形態を採用した自転車用テールランプ組立体の平面斜視図。 テールランプ組立体の背面斜視図。 テールランプの縦断面図。 テールランプの斜視図。 テールランプの平面部分図。 他の実施形態の図3に相当する図。
図1および図2を参照して、本考案の一実施形態による自転車用テールランプ10は、後輪用の泥よけ12に設けられる。泥よけ12は、自転車のフレームにたとえば図示しないボルトによって取り付け可能な取り付け部12aを有する。なお、以降の説明では、上下および前後左右は、搭乗者が図示しない自転車にそのハンドルに向かって搭乗した状態での上下および前後左右を意味する。
自転車用テールランプ10は、泥よけ12に一体または別体で設けられる支持部材20と、レンズ部材22と、光源24と、反射部材26と、回路基板(基板)28と、を備える。
支持部材20は、この実施形態では、泥よけ12と一体で設けられる。支持部材20は、図3,図4および図5に示すように、回路基板28を装着するための装着部20aを有する。なお、図4および図5は、レンズ部材22を取り外した状態を示す。装着部20aは、自転車用テールランプ10が自転車に装着された状態で回路基板28が後方に傾くように設けられる。回路基板28は、たとえばネジ止めまたは接着等の適宜の固定手段によって装着部20aに固定される。
レンズ部材22は、空間をあけて支持部材20ひいては光源24を覆うように設けられる。レンズ部材22は、透光性を有する例えば赤色の合成樹脂製の部材である。レンズ部材22は、図2に示すように、支持部材20の裏面から支持部材20に2本の第1ネジ部材30によって固定されており、支持部材20に対して着脱可能である。これによって、第1ネジ部材30が外部に露出しなくなり、自転車用テールランプ10の意匠を向上できる。
光源24は、たとえば、回路基板28の表面に実装される表面実装型の発光ダイオード24aを含む。発光ダイオード24aは、たとえば白色光を照射するものである。発光ダイオード24aの指向特性は、たとえば140度である。図3に示すように、発光ダイオード24aは、その光軸LAが反射部材26よりも上側に延びるように、回路基板28上に配置される。また、発光ダイオード24aは、自転車用テールランプ10が自転車に装着された状態で光軸LAが後斜め上方(図3の左上方)に延びるように回路基板28上に配置される。
反射部材26は、たとえば合成樹脂製の部材であり、レンズ部材22とは別部材として設けられる。反射部材26は、少なくとも発光ダイオード24a側の面がめっきによって光を反射可能に形成される。反射部材26は、図4、図5および図6に示すように、回路基板28の下端部において、ネジ止めまたは接着等の適宜の固定手段によって装着部20aに固定される。この実施形態では、反射部材26は、回路基板28とともに装着部20aに2本の第2ネジ部材32によって固定される。反射部材26は、回路基板28とともに装着部20aに固定される固定部26aと、固定部26a上に配置される反射部26bと、を有する。図4および図5に示すように、反射部26bは、光源24側に凹になる円弧状に形成される。反射部26bは、上下方向に延びるように固定部26aと一体的に設けられる。反射部26bは、第1反射部26cと、第2反射部26dと、通過部26eと、を有する。図5に示すように、第1反射部26cは、光源24からの光を第1側方(たとえば、図5の左方)に反射する。第2反射部26dは、光源24からの光を第1側方と反対側の第2側方(たとえば、図5の右方)に反射する。通過部26eは、光源24からの光を後方に通過させる。通過部26eは、後方に通過する光を所定の範囲に絞るように形成される開口である。なお、図5では、左方に反射する光を一点鎖線によって、右方に反射する光を二点鎖線によって、後方に照射される光を実線によってそれぞれ矢印を付けて示す。また、反射部26bは、図3に示すように、光源24からの光を上方と後方とに分離させるための分離部26fをさらに有する。分離部26fは、後上方に傾斜するテーパ面によって。構成される。このような分離部26fを設けることによって、後斜め上方に延びるように光軸Lを配置しても、光源24からの光が上方と後方とに分離されるので、後方および上方に照射される光が明確になる。
回路基板28は、前述したように、装着部20aに配置される。回路基板28には、前述したように発光ダイオード24aが表面実装される。また、回路基板28には、制御回路および保護回路等を含む電気部品が搭載される。回路基板28は、図示しない配線によって前照灯、または自転車の制御回路と接続可能である。前照灯に照度センサが設けられ、前照灯が自転車の周囲の明暗に応じてオンオフする場合は、自転車用テールランプも同時にオンオフする。
このような構成の自転車用テールランプ10では、光源24の光軸LAを反射部材26の上方に延びるように配置して、光軸LAを上方かつ後方傾けて配置している。このため、一つの光源24からの光を自転車用テールランプ10の後方および上方に照射可能になる。さらに、反射部材26を光源24の後方に配置し、かつ反射部材26によって光源24からの光を第1側方と第2側方とに反射させているため、光源24からの光を自転車用テールランプ10の両側方に照射することができる。これによって、簡単な構成にでき、コストを低減できる。
<他の実施形態>
以上、本考案の一実施形態について説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。特に、本明細書に書かれた複数の実施形態及び変形例は必要に応じて任意に組合せ可能である。
(a)前記実施形態では、光源として表面実装型の発光ダイオードを例示したが、光源は電力で光るものであればどのようなものでもよい。たとえば、蛍光灯、電球、有機EL(Organic Electro-Luminescence)素子等の発光ダイオード以外の発光素子を用いてもよい。
(b)前記実施形態では、表面実装の発光ダイオードを例に本考案を説明したが、配線用の足を有する発光ダイオードを用い、発光ダイオードだけを光軸が反射部材の上方に延びるように傾けてもよい。
(c)前記実施形態では、泥よけ12と一体で形成される自転車用テールランプを例示したが、自転車用テールランプ10は、後方、上方および両側方を照射できるものであれば、自転車のどの部位に固定されてもよい。たとえば、図6では、自転車のシートステイまたはシートポストに装着可能な自転車用テールランプ110を示している。自転車用テールランプ110は、支持部材120の形状が異なる。支持部材120は、自転車のシートステイまたはシートポストに固定可能な図示しないバンドを固定可能なブラケット120aを有する。ブラケット120aにボルトによってバンドを取り付けることにより自転車用テールランプ110を自転車に装着可能である。その他の構成は前記実施形態と同様なため説明を省略する。
(d)前記実施形態では、レンズ部材22を赤色の透光性を有する合成樹脂製とし、光源24として白色光を照射する発光ダイオード24aを例示したが、本考案はこれに限定されない。たとえば、レンズ部材として透明又は透光性を有する白色の合成樹脂で構成し、光源として赤色光を照射可能な発光素子を用いてもよい。
10,110 自転車用テールランプ
22 レンズ部材
24 光源
24a 発光ダイオード
26 反射部材
26c 第1反射部
26d 第2反射部
26e 通過部
26f 分離部
28 回路基板

Claims (8)

  1. 自転車に装着可能な自転車用テールランプであって、
    光源、および
    前記自転車用テールランプが前記自転車に装着された状態で前記光源の後方に配置され、前記光源からの光を両側方に反射する反射部材を備え、
    前記光源は、前記自転車用テールランプが前記自転車に装着された状態でその光軸が前記反射部材よりも上側に延びるように配置される、自転車用テールランプ。
  2. 前記光源は、前記自転車用テールランプが前記自転車に装着された状態で前記光軸が後斜め上方に延びるように配置される、請求項1に記載の自転車用テールランプ。
  3. 透光性を有し、前記光源を覆うように設けられるレンズ部材をさらに備え、
    前記反射部材と前記レンズ部材とは別部材として設けられる、請求項1または2に記載の自転車用テールランプ。
  4. 前記自転車用テールランプが前記自転車に装着された状態で後方に傾くように配置される基板をさらに備え、
    前記光源は、前記基板に設けられる、請求項1から3のいずれか記載の自転車用テールランプ。
  5. 前記反射部材は、
    前記光源からの光を第1側方に反射する第1反射部と、
    前記光源からの光を前記第1側方とは反対側の第2側方に反射する第2反射部と、を有する、請求項1から5のいずれかに記載の自転車用テールランプ。
  6. 前記反射部材は、前記光源からの光を後方に通過させるための通過部を有する、請求項1から6のいずれかに記載の自転車用テールランプ。
  7. 前記通過部は、前記反射部材に設けられる開口である、請求項6に記載の自転車用テールランプ。
  8. 前記反射部材は、前記光源からの光を上方と後方とに分離させるための分離部を有する、請求項1から7のいずれかに記載の自転車用テールランプ。
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