JP3176081U - 略はさみ型の手動利器用スケール - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の略はさみ型の手動利器に簡単に着脱出来る、手動利器用スケールを提供する。
【解決手段】板体1から成る短尺なスケールAの片端部に磁石2を設け、ワイヤストリッパーBのヒンジ部により回動自在に軸支された一方の把持部21bの外側面に、前記短尺なスケールAの目盛が直角に延出するように前記短尺なスケールAを前記磁石2の吸着力により取り付け自在とした。また、前記短尺なスケールAの一端を折り曲げて略L字型の板体1とし、当該板体1の略L字型の屈曲部の外側面に磁石2を固着した。
【選択図】図1

Description

この考案は、2つの把持部又は刃部をヒンジ部により回動自在に軸支した略はさみ型の手動利器、例えば、ニッパー、ペンチ、はさみ等、また、特に、配線の絶縁被覆剥ぎ取り用のワイヤストリッパーや配線を端子に圧着させる圧着工具などの把持部等に取り付けて使用する略はさみ型の手動利器用スケールに関するものである。
従来、屋内配線工事等において、差込形コネクタを用いた配線同士を接続する場合やコンセント・スイッチ等の配線器具、端子台、配線用遮断器等に配線を接続する場合、まず、配線の絶縁被覆の剥ぎ取り作業が行なわれている。
実際の作業においては、ワイヤストリッパーや差込形コネクタ等に付いているスケールに配線の一端を当てて寸法を確認し、当該配線の絶縁被覆を剥ぎ取っているが、作業工数が多かったり、作業が煩雑な場合、一々配線をスケールに当てて寸法を確認して絶縁被覆を剥ぎ取る作業では作業効率が悪く、また、時間もかかる。
一方、スケールを用いず、目見当等で作業を行うと絶縁被覆の剥ぎ取りが適切に行われず芯線導体部と差込形コネクタとの電気的・機械的接続不良等を起こすことが心配される。つまり、図10に示す様に、前記差込型コネクタ42においては、絶縁被覆41bの剥ぎ取り部分が長いと配線41の芯線導体部41aが差込形コネクタ42からはみ出すことで導体部が露出して絶縁等の不具合が発生したり、絶縁被覆41bの剥ぎ取り部分が短いと挿入不足となって接続不良となる。この様に絶縁被覆の剥ぎ取り部分の長さが不適切な場合、差し込んだ絶縁被覆41bを剥ぎ取った部分を一旦引抜き、当該個所を切断して、最初からやり直しとなる。そのため、手間と時間がかかる。
また、図11に示す様に、配線41に接続端子43を取り付ける際、絶縁被覆41bを剥ぎ取った後、一定の長さのL1の芯線導体部41aを露出し、当該芯線導体部41aを接続端子43に差し込んで、残った絶縁被覆41bの先端と接続端子43の後端との間に1〜2mmの間隙(L2)を設けて露出するようにして圧着工具(図外)により端子をかしめて配線41aを接続端子43に圧着しなければならず、適切な長さの絶縁被覆41aの剥ぎ取り及び接続端子43の取り付けが要求されている。
この様な中、特許文献1に示す様なものがある。これは、例えば、ニッパー等の切断工具において、線材にスケールで測った切断位置の目印を付けることなく、線材を所定の長さ寸法に能率良く切断出来ると言うものである。
実開昭63−158271号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載されたものは、回転軸中心部に設けられた軸穴に対し、摺動自在に貫通するスケールを持ったネジ軸と、当該ネジ軸と螺合し、軸方向移動が固定され、前記回転軸を中心に回転するナットと、前記ネジ軸の一端側に設けられた寸法出し用ストッパとを備え、前記ナットを回してストッパの位置を変えるもので、構造が複雑で用途も限られたものである。それ故、既存のはさみ型の手動利器に簡単に着脱が出来ると言うものではない。
この考案は、これらの点に鑑みて為されたもので、既存の略はさみ型の手動利器に簡単に着脱出来る、手動利器用スケールを提供して前記課題を解決するものである。
請求項1の考案は、板体から成る短尺なスケールの両端又は片端部に磁石を設け、略はさみ型の手動利器のヒンジ部により回動自在に軸支された把持部又は刃部の外側面に、前記短尺なスケールの目盛が直角に延出するように前記短尺なスケールを前記磁石の吸着力により取り付け自在とした略はさみ型の手動利器用スケールとした。
請求項2の考案は、前記短尺なスケールの一端を折り曲げて略L字型の板体とし、当該板体の略L字型の屈曲部の外側面に磁石を固着した前記請求項1に記載の略はさみ型の手動利器用スケールとした。
請求項3の考案は、前記短尺なスケールに取り付ける磁石は平板状とし、当該短尺なスケールの一端面に磁石の端面を合わせ、前記短尺のスケールの裏面に沿って設けた前記請求項1に記載の略はさみ型の手動利器用スケールとした。
請求項4の考案は、前記短尺なスケールに取り付ける磁石はブロック状とし、当該短尺なスケールの一端面に磁石の端面を合わせ、前記短尺のスケールの裏面に沿って設けた前記請求項1に記載の略はさみ型の手動利器用スケールとした。
請求項1、2、3及び4の各考案によれば、板体から成る短尺なスケールの裏面の両端又は片端部に磁石を設け、略はさみ型の手動利器のヒンジ部により回動自在に軸支された把持部又は刃部の外側面に、前記短尺なスケールの目盛が直角に延出するように前記短尺なスケールを前記磁石の吸着力により取り付け自在としたので、このスケールを取り付ければ、被処理物を容易に一定の長さで切断、剥ぎ取り、圧着等出来る。また、配線の絶縁被覆の剥ぎ取り等において、絶縁被覆の剥ぎ取りが長すぎたり、短かすぎたりすることが無く、芯線導体部と差込形コネクタとの絶縁不良を起こすことが確実に減少される。
また、被処理物を一定の長さで切断等作業が容易かつ確実に早く出来るので、作業効率が確実にアップするものである。さらに、既存の略はさみ型の手動利器に簡単に取り付けて使用出来るので、極めて使い勝手が良く、配線工事の他、一般の工具や家庭用の手動利器等に使用出来る汎用性の高いものである。
さらに、磁石によって、前記スケールを手動利器に取り付けることとしたので、着脱が極めて簡単かつ確実に出来るので、この面からも極めて使い勝手が良く、汎用性が高いものである。
また、このスケールの裏面の両端に磁石を設けたものは、手動利器の上下何れかの把持部又は刃部にスケールを取り付ける際、使用者が居る位置と数字や目盛の向きが逆向きにならないように最適な向きで取り付けることが出来、寸法を見誤るなどと言うことが減少し、さらに、使い勝手が良いものである。
この考案の実施例1の手動利器用スケールをワイヤストリッパーの把持部に取り付けて配線の一端の絶縁被覆を剥がしつつある状態を示す説明斜視図である。 この考案の実施例1の手動利器用スケールの斜視図である。 この考案の実施例1の手動利器用スケールを圧着工具の把持部に取り付けて配線の芯線導体部に接続端子を圧着している状態を示す一部斜視図である。 この考案の実施例1の手動利器用スケールをペンチの刃部に取り付けて配線の芯線導体部を切断しつつある状態を示す説明斜視図である。 この考案の実施例1の手動利器用スケールをはさみの刃部に取り付けた状態の斜視図である。 この考案の実施例1の手動利器用スケールをはさみの刃部に取り付け、紙を小幅の短冊状に切断している状態を示す一部斜視図である。 この考案の実施例2の手動利器用スケールを斜め下方から見た状態の説明斜視図である。 この考案の実施例2の手動利器用スケールをはさみの刃部に取り付けた状態の一部斜視図である。 この考案の実施例3の手動利器用スケールを斜め下方から見た状態の説明斜視図である。 従来の、先端の絶縁被覆を剥ぎ取った配線を差込型コネクタに挿入する状態を示す説明図である。 従来の、配線に接続端子を取り付ける際、絶縁被覆を剥ぎ取った後、残った絶縁被覆の先端と接続端子の後端との間に1〜2mmの間隙を設けなければならないことを示す説明図である。
板体から成る短尺なスケールの両端又は片端部に磁石を設け、略はさみ型の手動利器のヒンジ部により回動自在に軸支された把持部又は刃部の外側面に、前記短尺なスケールの目盛が直角に延出するように前記短尺なスケールを前記磁石の吸着力により取り付け自在とした。
このスケールを略はさみ型の手動利器に取り付ければ、被処理物を容易に一定の長さで切断、剥ぎ取り、圧着等出来る。
以下、この考案の実施例1の手動利器用スケールAを図に基づいて説明する。この実施例1の手動利器用スケールA(以下、単に「スケールA」と言う。)は、図2に示す様に、細幅で一端を折り曲げた略L字型の金属製の短尺な板体1から成る。この板体1の長い方の片1a(以下、「長片1a」と言う)の表面に1mm毎に目盛を設けた金属製の薄板1cを固着し、短い方の片1b(以下、単に「短片1b」と言う)の中央に開口を設け、この短片1bの外側面に、中央に開口を設けた四角形状の板体から成る磁石2を当てて、短片1bの開口と磁石2の開口の位置を合わせ、この開口に表側からねじ3を通し、裏側で小ナット(図示省略)を螺着して当該磁石2を短片1bに固着している。
また、前記長片1aに目盛を設ける際は、前記磁石2の厚さを計算に入れて目盛を付けている。
次に、前記スケールAの用い方を説明する。図1に示す様に、ここでは、配線23の絶縁被覆23bを剥がすワイヤストリッパーBに使用する。このワイヤストリッパーBは、金属製の2つの把持部21a、21bの両側の内側縁に、配線23を挟む3個の半円形状の切欠き22を並列して夫々設けたものである。このワイヤストリッパーBの把手部24を握った際に、2つの把持部21a、21bの内側面が相互に当接して、前記3個の半円形状は3個の円形状となり、各切欠き22の内側縁の刃が配線23の絶縁被覆23bに食い込む構成となっている。この把持部21a、21bうち、下側の把持部21bの右側面に、前記磁石2によって前記スケールAを直角に延出させて取り付けている。
その後、配線23の一端を前記スケールAの目盛の位置に合わせる。そして、この配線Cの一端をワイヤストリッパーBの切欠き22の1つにあてがい、把手部24を握って、この配線Cの絶縁被覆23bに切り込みを入れ、配線23を長手方向に引張り、絶縁被覆23bを剥ぎ取る。作業が終われば、このスケールAを取り外す。
また、図3に示す様に、配線23を接続端子26に圧着させる圧着工具CにこのスケールAを取り付けて使用することも出来る。この図3では、スケールAを圧着工具Gの下側の把持部25bの左側面に取り付けており、把手部(図示省略)を握って配線23の芯線導体部23aに接続端子26を圧着している状態を示している。
また、図4に示す様に、ペンチDにこのスケールAを取り付けて使用することも出来る。この図4では、スケールAをペンチDの下側の刃部27bの左側面に取り付けており、把手部28を握って配線23の芯線導体部23aを所定幅で切断している状態を示している。また、図5に示す様に、このスケールAを文房具のはさみEに使用することももちろん出来る。図6では、工作の教材を作成するために、スケールAをはさみEの上側の刃部29aの右側面に取り付け、把手部30を閉じて紙31を小幅の短冊状に切断している状態を示している。
続いて、実施例2のスケールFを図に基づいて説明する。ここでは、前記実施例1のスケールAと相違する構成のみ説明する。
この実施例2のスケールFでは、図7に示す様に、細幅の長方形状の金属製の板体4の一端の裏面に沿って、四角形状で板状の磁石5を接着剤によって固着して設けている。この際、板体4の一端面に磁石5の一端面を合わせる。また、この実施例2のスケールFの表面の目盛を設ける際には、磁石5はこのスケールFの一端縁から突出したものではないので、前記実施例1のスケールAの様に突出した磁石5の厚さを計算に入れる必要は無い。
次に、前記スケールFの用い方を説明する。図8に示す様に、ここでは、はさみEに使用する。このはさみEの上側の刃部29aの右側面に、前記磁石5によって前記スケールFを取り付ける。
また、この板体4に取り付ける磁石5の形状は、図示のものに限らず、厚みのあるブロック状などでも良い。ただ、板体4の一端面と磁石5の端面が同一面となるようにしなければならない。
さらに、実施例3のスケールGを図に基づいて説明する。ここでは、前記実施例1、2の各スケールA、Fと相違する構成のみ説明する。
この実施例3のスケールGでは、図9に示す様に、細幅の長方形状の金属製の板体6の両端の裏面に磁石5を夫々設けている。ここでは、板体6の両端の裏面に沿って、四角形状で板状の磁石5を接着剤によって固着して設けている。この実施例3のスケールGでは、板体6の両端に磁石5を夫々設けたので、手動利器の作用部である上下何れかの把持部又は刃部に取り付ける際、数字や目盛が使用者の位置と逆方向にならないように最適な向きで取り付けることが出来る。これにより、寸法を見誤るなどと言うことが減少する。
また、この実施例3でも、形状としても四角形状の板状に限らず、ブロック状などでも良い(図示省略)。また、前記実施例1と同様の構成により磁石2を両端に設けるようにしても良い。
前記実施例では、略はさみ型の手動利器として、ワイヤストリッパーB、圧着工具C、ペンチD、はさみE、ニッパーなどをあげているが、本願発明のスケールA、F、Gを取り付けて効果が得られるものなら、もちろん他の手動利器に使用しても良い。
A スケール B ワイヤストリッパー
C 圧着工具 D ペンチ E はさみ
F スケール G スケール
1 板体 1a 長片 1b 短片
1c 薄板 2 磁石 3 ねじ
4 板体 5 磁石 6 板体
21a 把持部 21b 把持部 22 切欠き
23 配線 23a 芯線導体部 23b 絶縁被覆
24 把手部 25b 把持部 26 接続端子
27b 刃部 28 把手部 29a 刃部
30 把手部 31 紙
41 配線 41a 芯線導体部 41b 絶縁被覆
42 差込形コネクタ 43 接続端子

Claims (4)

  1. 板体から成る短尺なスケールの両端又は片端部に磁石を設け、略はさみ型の手動利器のヒンジ部により回動自在に軸支された把持部又は刃部の外側面に、前記短尺なスケールの目盛が直角に延出するように前記短尺なスケールを前記磁石の吸着力により取り付け自在としたことを特徴とする、略はさみ型の手動利器用スケール。
  2. 前記短尺なスケールの一端を折り曲げて略L字型の板体とし、当該板体の略L字型の屈曲部の外側面に磁石を固着したことを特徴とする、前記請求項1に記載の略はさみ型の手動利器用スケール。
  3. 前記短尺なスケールに取り付ける磁石は平板状とし、当該短尺なスケールの一端面に磁石の端面を合わせ、前記短尺のスケールの裏面に沿って設けたことを特徴とする、前記請求項1に記載の略はさみ型の手動利器用スケール。
  4. 前記短尺なスケールに取り付ける磁石はブロック状とし、当該短尺なスケールの一端面に磁石の端面を合わせ、前記短尺のスケールの裏面に沿って設けたことを特徴とする、前記請求項1に記載の略はさみ型の手動利器用スケール。
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