JP2017121107A - 被覆剥がし具、及びパーツセット - Google Patents

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【課題】力の弱い子供や爪の短い子供であっても容易に被覆導線の被覆を剥がせる被覆剥がし具を提供する。【解決手段】本発明の被覆剥がし具1Aは、被覆導線の被覆を剥がすために用いられ、ヒンジ部5と、ヒンジ部5を挟んで対向する一対の板状の操作板41,42と、少なくとも一方の操作板の内面に設けられる切断刃6とを備え、ヒンジ部5で一対の操作板41,42の内面41a,42aが対向するよう2つ折り可能に構成されている。樹脂により一体成型され、切断刃6が、一対の操作板の両方の内面41a,41bに設けられていることが好ましくヒンジ部5が、一対の操作板41,42より薄肉の線状ヒンジからなり、切断刃6は、ヒンジ部5に垂直に延び、切断刃6の稜線6aは、ヒンジ部5に垂直で、当該切断刃6が設けられる操作板に対し傾斜するとともにヒンジ部5の軸心に交差する直線上上に設けられていることが好ましい。【選択図】図1

Description

この発明は、被覆導線の被覆剥がし具に関し、特に小学生用の理科教材やプラモデル等に用いられる導線の被覆を剥がすために用いられる被覆剥がし具、及び該被覆剥がし具を備えたパーツセット関する。
従来、モーターや電池等を具備した理科教材等のキットには、一般的に、被覆導線が備え付けられている(例えば、特許文献1)。かかるキットでは、備え付けられた被覆導線を必要な長さに切断し、切断した被覆導線の端部の被覆を剥がしながら電気配線を行うものが一般的である。
ところが、ペンチやニッパー等の工具で被覆を剥がす作業はある程度の熟練を要するため、教師が一度説明した程度では小学生等が簡単にできるものではなく、授業時間内にキットが組み立てられないという問題が有り、また、生徒が工具を持参し忘れるという問題や、工具で怪我をするという問題が有る。
そこで、ペンチやニッパー等の工具を必要とせずに導線の被覆を剥がせるように、被覆の薄さや材質を工夫して、爪でつまんで引っ張るだけで被覆が容易に剥がれる導線が販売されている。
実用新案登録第3037547号公報
しかし、この剥がしやすい被覆であっても、力の弱い子供や爪の短い子供にとっては、剥がすのが困難なため、このような子供は結局工具を用いなくてはならないという問題が有る。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、力の弱い子供や爪の短い子供であっても容易に被覆導線の被覆を剥がせる被覆剥がし具の提供を目的とする。
上記課題を解決するためになされた発明は、被覆導線の被覆を剥がすための被覆剥がし具であって、ヒンジ部と、前記ヒンジ部を挟んで対向する一対の板状の操作板と、前記一対の操作板のうち少なくとも一方の操作板の内面に設けられる凸条からなる切断刃とを備え、前記ヒンジ部で前記一対の操作板の内面が対向するよう2つ折り可能に構成されていることを特徴とする。
このように、本発明の被覆剥がし具では一対の板状の操作板に切断刃を設けたので、被覆剥がし具を机の上等に置いて両手で導線を切断刃の上にセットすることができ、また、導線をセットした後、利き腕ではない方の手でも簡単に操作板を押さえることができるので、利き腕で導線を引っ張ることができる。従って、力の弱い小学生でも簡単に導線の被覆を剥がすことができる。
本発明の被覆剥がし具は、樹脂により一体成型されていることが好ましい。こうすることで、安価に供給することができる。
前記切断刃は、前記一対の操作板の両方の内面に設けられている好ましい。こうすることで被覆導線の切断箇所により強い力を加えられるため、より被覆を剥がし易くすることができる。
前記ヒンジ部は、前記一対の操作板より薄肉の線状ヒンジからなることが好ましい。こうすることで、一対の操作板を重ね合わせる際に一対の操作板がずれないため被覆を剥がす作業をより簡単に行うことができる。特に、一対の操作板の両方に切断刃を備える場合は一対の切断刃が横ずれすることを抑制できる。
前記ヒンジ部が、前記一対の操舵板より薄肉の線状ヒンジからなる場合は、前記切断刃が、前記ヒンジ部に垂直に延び、前記切断刃の稜線が、ヒンジ部に垂直で、当該切断刃が設けられる操作板に対し傾斜するとともにヒンジ部の軸心に交差する直線上に設けられていることが好ましい。こうすることで、一方の操作板にのみ切断刃を備える場合は、切断刃と他方の操作板とを、両方の操作板に切断刃を備える場合は、切断刃と切断刃とを隙間なく重ねることができる。
前記切断刃の突出端部における横断面の輪郭は凸曲線状に設けられていることが好ましい。こうすることで、切断刃の稜線が潰れることを抑制できる。また、切断刃を一対備える場合は、切断刃が横ずれすることを抑制できる。
本発明の被覆剥がし具は、操作板の周縁から当該操作板に設けられる切断刃に垂直な方向に延出する物差しを備えることが好ましい。こうすることで、被覆導線の被覆を剥がす長さを測定しながら剥がすことができる。
本発明のランナーにパーツが一体的に設けられたパーツセットは、上記被覆剥がし具が一体的に設けられていることを特徴とする。このように、パーツセットに一体的に被覆剥がし具を設けることで、理科の教材として生徒に配布する場合等に、もれなく配布することができる。
本発明のパーツセットは、前記ランナーが、パーツセット周縁を取り囲む外枠ランナーを有し、前記被覆剥がし具が、前記外枠ランナーに設けられていることが好ましい。こうすることで、パーツセットの重さにより被覆剥がし具が安定するため、被覆剥がし具がより操作しやすくなる。
以上説明したように、本発明の被覆剥がし具、及びパーツセットによれば、力の弱い子供や爪の短い生徒であっても容易に被覆導線の被覆を剥がすことができる。
本発明の第1実施形態に係るパーツセットの被覆剥がし具が開いた状態における斜視図である。 図1のパーツセットの被覆剥がし具が閉じた状態における斜視図である。 図1のパーツセットの右側面図である。 図1のパーツセットの左側面図である。 図1のパーツセットの正面図である。 図1のパーツセットの背面図である。 図1のパーツセットの平面図である。 図1のパーツセットの底面図である。 図5の切断刃周辺の(a)部分拡大図、(b)(a)のI−I線断面図である。 本発明の第2実施形態に係る被覆剥がし具の斜視図である。 本発明の第3実施形態に係る被覆剥がし具の斜視図である。 本発明の第4実施形態に係るパーツセットの平面図である。
以下、適宜図面を用いながら本発明の実施形態について詳述する。ただし、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係るパーツセット100を示している。パーツセット100は、樹脂を射出成形することにより一体成型され、被覆剥がし具1Aと、ランナー2と、複数のパーツ3,3,…とを備えている。ランナー2は、角丸長方形状の外枠ランナー21と、外枠ランナー21の対向する一対の長辺21a,21a間を連結する中枠ランナー22と、他のランナーから垂直に延出する枝状ランナー23とを備え、各パーツ3は枝状ランナー23先端の細くなったゲート24を介して枝状ランナー23に連結されている。パーツセット100に用いる樹脂としては、PET(ポリエチレンテレフタレート)やABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体)、AS(アクリロニトリルスチレン共重合体)、PF(フェノールホルムアルデヒド)、PP(ポリプロピレン)、PS(ポリスチレン)等が好ましく用いられる他、公知の樹脂を適宜に用いることができる。
被覆剥がし具1Aは、一対の操作板41,42と、一対の操作板41,42を相対回動可能に連結するヒンジ部5と、一対の操作板41,42の内面41a,42aに1つずつ合わせて一対に設けられる切断刃6,6とを主に備える他、物差し7を備えている。
一対の操作板41,42は、ランナー21に固定される固定側操作板41と、ヒンジ部5を挟んで固定操作板41と対向する回動側操作板42とからなる。固定側操作板41はヒンジ部5と反対側の端縁が外枠ランナー21の短辺21bの長手方向の一端部から外方へ延出するように設けられている。ヒンジ部5は、一対の操作板41,42よりも薄肉に設けられた線状部分からなる。回動側操作板42は、ヒンジ部5を中心として開き戸状に回動し、その内面42aを固定側操作板41の内面41aに対向させる。一対の操作板41,42の外面41b,42bには、ヒンジ部5と平行に延びる4本の凸条からなる滑り止め8が設けられている。
一対の切断刃6,6は、ヒンジ部5に垂直に延びる凸条からなり、図9(a)に示すように反ヒンジ部側(図9(a)では左側)からヒンジ部側へかけて徐々に操作板41,42からの突出高さが低くなるように、かつ稜線6a,6aが、操作板41,42に対し傾斜する直線状となるように設けられるとともに、ヒンジ部5の軸心を通る仮想の直線L上に設けられている。
また、切断刃6は、図9(b)に示すように、突出端部6bの横断面が凸曲面状に設けられている。一対の切断刃6,6は、一対の操作板41,42を合わせると、互いの稜線6a,6aを当接させるよう構成されている。また、突出端部6bは、被覆導線Aの横滑りを防ぐために、稜線6aに垂直な方向の凹条からなる案内条6c(他の図では不図示)が設けられている。
物差し7は、固定操作板41の側端から外枠ランナー2の短辺21bに沿って延びる長板状をなし、固定操作板41から遠ざかるにつれ大きくなる数字を記した目盛が設けられている。
次に、本実施形態にかかるパーツセット100の被覆剥がし具1を用いて、被覆導線の被覆を剥がす方法、及び各部の構成による作用・効果を説明する。
被覆剥がし具1を用いて被覆導線の被覆を剥がす際には、まず、机の上等の平らな面にパーツセット100を被覆剥がし具1の内面41a,42aが上を向くように載置する。そして、両手を用いて、被覆導線の先端を物差し7側に向けて外枠ランナー21の短辺21bと略平行に延ばし、固定側操作板41の切断刃6と略垂直に交差するようにして、当該切断刃6の上に載置する。この際、被覆を剥がす長さを表記した目盛に被覆導線の先端を合わせる。
被覆導線を切断刃6に載置したら、一方の手で回動側操作板42をヒンジ部5周りに回動させて、回動側操作板42の内面42aを固定側操作板41の内面41aに対面させ、一対の切断刃6,6により、被覆導線を挟持する。そして、被覆導線を挟持したまま、他方の手で被覆導線の先端部分の被覆を反切断刃側へ引っ張る。すると、被覆が切断刃6,6で挟持した位置で切断されて、導線先端側の被覆が導線から抜け落ちる。一方の手が利き腕である場合には、回動側操作板42を他方の手に持ち替えて押さえるようにし、一方の手で被覆導線を引っ張るようにしてもよい。
本実施形態の操作板41,42が平板状をなし、ヒンジ部で2つ折りするように構成されているため、上述したように、机の上のような平面上に載置して片手で開閉することができるため、利き腕で回動側操作板42を閉じた後、利き腕でないほうの手に持ち替えて回動側操作板42を押さえ、利き腕で導線を引っ張ることができる。また、稜線6aが、ヒンジ部5に垂直で操作板41又は42に傾斜し、かつヒンジ部5の軸伸に交差する仮想の直線L上に設けられているため、一対の切断刃6、6を容易に合わせることができる。
また、切断刃6は、横断面における突出端部6bが凸曲面となるよう設けられているため、切断刃6,6同士が横ずれしにくく、また、稜線6aが潰れにくい。
また、物差し7が切断刃6に垂直に設けられているので、被覆を剥がす長さを測定しながら被覆を剥がすことができる。物差し7が固定側操作板41に設けられているので固定側操作板41を安定させることができる。
また、被覆剥がし具1が外枠ランナー21に設けられていることから、さらに固定操作板41を安定させることができ、回動側操作板42の操作が容易である。被覆剥がし具1Aをパーツセット100と一体的に設けたことにより、被覆剥がし具1Aを安価に供給することができ、理科挟持として使用する際などには、生徒全員に容易に被覆剥がし具1Aを配布することができる。
(第2実施形態)
図10は、本発明の第2実施形態にかかる被覆剥がし具1Bを示している。被覆剥がし具1Bは、物差し7を設けず、パーツセットと独立して単独に形成されている。被覆剥がし具1Bでは、一対の操作板の区別がつかないため便宜上両方を回動側操作板の符号42を付しているが、机の上の上に載置して一方の操作板42を固定側操作板として用いることができることは言うまでもない。
(第3実施形態)
図11は、本発明の第3実施形態に係る被覆剥がし具1Cを示している。被覆剥がし具1Cは、物差し7を備える一方で、パーツセットとは独立して設けられている。符号41Cは固定側操作板を示している。
(第4実施形態)
図12は、本発明の第3実施形態に係る被覆剥がし具1Dを示している。被覆剥がし具1Dは、他のパーツ3と同様に、外枠ランナー21の内側において、中枠ランナー2から延出した枝状ランナー23の先端にゲート24を介して脱着可能に設けられている。被覆剥がし具1Dは、ゲート24で枝状ランナー23から切り離して単独で用いる。
本発明の被覆剥がし具は、上述した実施形態に限らず、例えば、一対の操作板を帯状のヒンジで連結するようにしてもよい。切断刃はヒンジ部に垂直でなくともよく、ヒンジ部の稜線は操作板に対し傾斜していなくともよいし、切断刃の突出端部は平面状でも、尖っていてもよい。本発明に係る被覆剥がし具は、金属や木材など樹脂以外で設けることもできる。また、本発明の被覆剥がし具は、平面上に載置せず操作することも可能である。
100,200 パーツセット
1A,1B,1C,1D 被覆剥がし具
2 ランナー
3 パーツ
41 固定操作板(操作板)
42 回動側操作板(操作板)
41a,42a 内面
5 ヒンジ部
6 切断刃
6a 稜線
6b 突出端部
L ヒンジ部の軸心に交差する直線

Claims (9)

  1. 被覆導線の被覆を剥がすための被覆剥がし具であって、
    ヒンジ部と、
    前記ヒンジ部を挟んで対向する一対の板状の操作板と、
    前記一対の操作板のうち少なくとも一方の操作板の内面に設けられる凸条からなる切断刃とを備え、
    前記ヒンジ部で前記一対の操作板の内面が対向するよう2つ折り可能に構成されていることを特徴とする被覆剥がし具。
  2. 樹脂により一体成型されている請求項1に記載の被覆剥がし具。
  3. 前記切断刃が、前記一対の操作板の両方の内面に設けられている請求項1、又は請求項2に記載の被覆剥がし具
  4. 前記ヒンジ部が、前記一対の操作板より薄肉の線状ヒンジからなる請求項1から請求項3に記載の被覆剥がし具。
  5. 前記切断刃は、前記ヒンジ部に垂直に延び、
    前記切断刃の稜線は、ヒンジ部に垂直で、当該切断刃が設けられる操作板に対し傾斜するとともにヒンジ部の軸心に交差する直線上に設けられている請求項4に記載の被覆剥がし具。
  6. 前記切断刃の突出端部における横断面の輪郭が凸曲線状に設けられている請求項1から請求項5に記載の被覆剥がし具。
  7. 操作板の周縁から当該操作板に設けられる切断刃に垂直な方向に延出する物差しを備える請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の被覆剥がし具。
  8. ランナーにパーツが一体的に設けられたパーツセットであって、
    請求項1から請求項7に記載の被覆剥がし具が一体的に設けられていることを特徴とするパーツセット。
  9. 前記ランナーは、パーツセット周縁を取り囲む外枠ランナーを有し、
    前記被覆剥がし具が、前記外枠ランナーに設けられている請求項8に記載のパーツセット。
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