JP3175718U - Ledランプの放熱構造 - Google Patents

Ledランプの放熱構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3175718U
JP3175718U JP2012001277U JP2012001277U JP3175718U JP 3175718 U JP3175718 U JP 3175718U JP 2012001277 U JP2012001277 U JP 2012001277U JP 2012001277 U JP2012001277 U JP 2012001277U JP 3175718 U JP3175718 U JP 3175718U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
open end
heat dissipation
led lamp
cover
dissipation structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012001277U
Other languages
English (en)
Inventor
文基 藍
Original Assignee
奇▲こう▼科技股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 奇▲こう▼科技股▲ふん▼有限公司 filed Critical 奇▲こう▼科技股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2012001277U priority Critical patent/JP3175718U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3175718U publication Critical patent/JP3175718U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

【課題】放熱効果を高め、騒音を低減させたLEDランプの放熱構造を提供する。
【解決手段】台座2、フレーム3、カバー4及びレンズ5を備え、台座2の開口21にフレーム3を配置し、該フレーム3の上下にそれぞれ放熱器31及びファン32を配置し、放熱器31上にLEDモジュール33を装着する。カバー4は、内部に上記放熱器31及びファン32を配置したフレーム3及びLEDモジュールを収容する収容空間43を備えてその上下両端は、それぞれ第1の開放端41及び第2の開放端42を形成し、フレーム3上を覆って台座2の開口21に装着され、カバー4の第1の開放端41側にLEDモジュールを囲む排気口411を設ける。第2の開放端42側には、台座との間に吸気口を形成し、該吸気口からカバー内に収容されたファン、放熱器及びLEDモジュールを経由して排気口411に至る空気流路を形成する。
【選択図】図5

Description

本考案は、LEDランプに関し、放熱効果を高め、騒音を低減させることができるLEDランプの放熱構造に関する。
LED(Light Emitting Diode)は、製造技術が向上し、環境保護及びエネルギーの節約が重視されるにつれ、車両用灯、街灯、デスクライト、ランプなど、各種の照明に応用されている。
高出力のLEDは、光線を放出する際、極めて多くの熱が発生する。この熱を有効に排出できない場合、製品の一部(発光素子の配置位置)に熱が溜まって高温となる。その場合、製品全体又は一部素子の正常な運転及び寿命が影響を受ける。
LEDランプを例に挙げると、従来のLEDランプは、放熱構造を有さなかったため、長時間使用した場合、LEDから発生する熱を有効に排出することができず、LEDランプ内に熱が溜まることにより、LEDが過熱状態となり、焼損する虞がある。そこで、LEDランプ内の熱を排除できない問題を解決するために、LEDランプの放熱構造が案出されている。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、従来のLEDランプの放熱構造は、台座10、カバー11及びレンズ12を含む。台座10内には、駆動回路101が配置される。カバー11は、開口端111を有し、台座10上に覆設される。カバー11内は、搭載部112を有する。搭載部112には、複数の吸気口113が設けられる。搭載部112の台座10に対向する面には、複数のフィン114が形成され、ファン115が配置される。各フィン114は、端部が互いに接続されると共に環状に配列される。搭載部112の中心部分には、フィン114と反対側の方向に、排気口116が延伸して形成される。排気口116には、LEDモジュール13が嵌合される。LEDモジュール13の一方の面は、搭載部112に貼設される。レンズ12は、カバー11上に装着される。レンズ12は、中心部分に排気口116に対応する孔121を有し、LEDモジュール13に対向接続される。
図4を参照する。図4に示すように、従来のLEDランプの放熱構造においては、LEDモジュール13から光線が射出され、熱が発生すると、搭載部112及びフィン114により熱を吸収する。また、ファン115が運転されることにより、LEDランプ周辺の気流が吸気口113からカバー11内に進入する。また、ファン115は、強制的に気流をフィン114の方向に送る。気流がフィン114に送られることにより、フィン114の放熱が行われ、熱風がフィン114の中心部分の排気口116から外部に排出される。これにより、LEDモジュール13の放熱が行われる。
従来のLEDランプの放熱構造により、LEDモジュール13から発生する熱を放熱することができる。しかし、フィン114にファン115が気流を送る際、搭載部112によって気流の流れが阻害されるため、放熱効率が優れず、LEDモジュール13が過熱状態となってしまう。軽度の過熱状態の場合、LEDランプの輝度が低下したり、使用寿命が短縮されたりする。重度の過熱状態の場合、LEDモジュール13が損壊(焼損)してしまう。また、気流の流れが阻害されると共に、騒音が増大する。また、排気口116に異物が進入するのを防止する設計が設けられていないため、排気口116から異物が直接進入し、ファン115の運転が影響を受けてしまう。
上述したことから分かるように、従来のLEDランプの放熱構造は、以下(1)〜(4)の欠点を有する。
(1)放熱効果に優れない。
(2)騒音が増大する。
(3)LEDランプの輝度が低下し、使用寿命が短縮される。
(4)排気口から異物が進入し、ファンの運転が影響を受けやすい。
特開2010−86709号公報
本考案の第1の目的は、放熱効果を高め、騒音を低減させることができるLEDランプの放熱構造を提供することにある。
本考案の第2の目的は、異物が直接進入するのを防止することができるLEDランプの放熱構造を提供することにある。
本考案の第3の目的は、気流をガイドして排気口の通風抵抗を低減することにより、排気風量を増大させることができるLEDランプの放熱構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、台座、フレーム、カバー及びレンズを備えたLEDランプの放熱構造であって、前記台座は、開口が形成され、前記フレームは、前記台座の開口部分に配置される上、放熱器及びファンが装着され、前記放熱器上には、LEDモジュールが装着され、前記カバーは、前記フレームに覆設される上、前記台座の開口に装着され、前記カバーの両端は、第1の開放端及び第2の開放端を有し、前記第1の開放端に近接する部分は、少なくとも1つの排気口を有し、前記第2の開放端には、少なくとも1つの吸気口が形成され、前記レンズは、前記第1の開放端に配置されることを特徴とするLEDランプの放熱構造が提供される。
また、前記カバーの第1の開放端からは、外側に第3の開放端が延伸し、前記第3の開放端の相対位置は、前記排気口より高いことが好ましい。
また、前記第3の開放端と前記カバーとの間には、ガイド部が形成されることが好ましい。
また、前記台座内には、少なくとも1つの駆動モジュールが配置されることが好ましい。
また、前記放熱器は、前記フレームと前記カバーとの間に配置され、前記放熱器上に装着されるLEDモジュールには、前記レンズが対向接続されることが好ましい。
また、前記ファンは、前記フレームと前記台座との間に配置されることが好ましい。
また、前記フレームは、少なくとも1つの第1の固定部及び少なくとも1つの第2の固定部を有し、前記第1の固定部は、前記放熱器と前記LEDモジュールとを固定し、前記第2の固定部は、前記ファンと前記カバーとを固定することが好ましい。
また、前記第2の開放端からは、複数の係合部材が延伸し、前記係合部材が前記台座に係合固定されることにより、前記吸気口が形成されることが好ましい。
また、前記第2の開放端からは、外側に少なくとも1つの延伸部が延伸し、前記延伸部と前記第2の開放端との間には、前記吸気口が形成されることが好ましい。
また、前記第1の開放端及び前記第2の開放端により、中空収容空間が画定され、前記フレームは、前記中空収容空間内に配置されることが好ましい。
本考案のLEDランプの放熱構造は、以下(1)〜(4)の効果を有する。
(1)放熱効果が高い。
(2)騒音が少ない。
(3)LEDランプの輝度が低下し、使用寿命が短縮されることを防ぐ。
(4)異物が入ることを防ぐ。
従来のLEDランプの放熱構造を示す分解斜視図である。 従来のLEDランプの放熱構造を示す斜視図である。 従来のLEDランプの放熱構造の一部部材を示す斜視図である。 従来のLEDランプの放熱構造の気流の流れを示す断面図である。 本考案の第1実施形態によるLEDランプの放熱構造を示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態によるLEDランプの放熱構造を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態によるLEDランプの放熱構造の気流の流れを示す断面図である。 本考案の第2実施形態によるLEDランプの放熱構造を示す斜視図である。 本考案の第2実施形態によるLEDランプの放熱構造の気流の流れを示す断面図である。 本考案の第3実施形態によるLEDランプの放熱構造を示す斜視図である。 本考案の第3実施形態によるLEDランプの放熱構造の気流の流れを示す断面図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図5及び図6を参照する。図5及び図6に示すように、本考案の第1実施形態によるLEDランプの放熱構造は、台座2、フレーム3、カバー4及びレンズ5からなる。台座2の一方の側には、開口21が形成される。
また、台座2内には、駆動モジュール22が配置される。フレーム3は、台座2の開口21部分に配置される。フレーム3の一方の側には、放熱器31が配置され、フレーム3の他方の側には、ファン32が配置される。放熱器31のファン32と反対側には、LEDモジュール33が装着される。
カバー4は、フレーム3に覆設されて台座2の開口21に装着される。カバー4は、一方の側に第1の開口端41が形成され、他方の側に第2の開放端42が形成される。第1の開放端41と第2の開放端42との間には、中空収容空間43が画定される。カバー4の第1の開放端41に近接する部分には、少なくとも1つの排気口411が設けられる。排気口411は、中空収容空間43に連通する。第2の開放端42には、少なくとも1つの吸気口421が形成される。レンズ5は、第1の開放端41に配置されて第1の開放端41を密閉する。
第2の開放端42からは、複数の係合部材422が延伸して形成され、台座2の複数の係合部23に係合固定されることにより、第2の開放端42と台座2との間に吸気口421が形成される。
フレーム3は、中空収容空間43内に配置される。フレーム3は、少なくとも1つの第1の固定部34及び少なくとも1つの第2の固定部35を有する。第1の固定部34は、放熱器31とLEDモジュール33とを固定して、放熱器31及びLEDモジュール33をフレーム3とカバー4との間に固定配置する。LEDモジュール33には、レンズ5が相対して配置される。第2の固定部35は、ファン32とカバー4とを固定して、ファン32をフレーム3と台座2との間に固定配置する。
図7を参照する。図7に示すように、本考案の第1実施形態中、まず、放熱器31がLEDモジュール33から発生する熱エネルギを吸収する。次に、ファン32の運転によって発生する気流により、吸気口421から台座2内に空気が強制的に進入する。次に、ファン32が生成する気流は、放熱器31の複数のフィン311に送られ、熱エネルギを排気口411から直接排出する。これにより、放熱効果が有効に高められ、LEDランプの輝度が低下し、使用寿命が短縮するのを防止することができる。ファン32のファンブレードによって生成される気流は、放熱器31によって阻害されることがなく、フィン311を直接通過するため、騒音を低減することができる。
(第2実施形態)
図8及び図9を参照する。図8及び図9に示すように、本考案の第2実施形態によるLEDランプの放熱構造は、全体構造及び部材間の接続関係が第1実施形態と同一であるため、同一部分は、ここでは繰り返して述べない。本考案の第2実施形態によるLEDランプの放熱構造においては、カバー4の第1の開放端41から、外側に第3の開放端44が延伸される。第3の開放端44の相対位置は、排気口411より高い。このため、第3の開放端44が設けられることにより、カバー4内に異物が直接進入し、ファン32の運転が影響を受けるのを有効に防止することができる。さらに、排気口411からのスムーズな排気を有効に維持することができる。また、第3の開放端44とカバー4との間には、ガイド部441が形成される。ガイド部441は、排気口411に対向する部分に形成される。ガイド部441により、排気口411から排気される際、気流が有効にガイドされ、排気口411の通風抵抗を低減し、排気量を増大させることができる。
(第3実施形態)
図10及び図11を参照する。図10及び図11に示すように、本考案の第3実施形態によるLEDランプの放熱構造は、全体構造及び部材間の接続関係が前述の実施形態と同一であるため、同一部分は、ここでは繰り返して述べない。本考案の第3実施形態によるLEDランプの放熱構造においては、第2の開放端42から、外側に少なくとも1つの延伸部423が延伸し、延伸部423と第2の開放端42との間に、吸気口421が形成される。カバー4がフレーム3に覆設されて、台座2の開口21に装着される際、延伸部423が台座2に係合固定される。ファン32の運転によって生成される気流は、まず、空気を吸気口421から台座2内に強制的に進入させる。次に、ファン32が生成する気流は、放熱器31の複数のフィン311に送られる上、熱エネルギを排気口411から直接排出する。これにより、放熱効果が有効に高められる。また、ファン32のファンブレードによって生成される気流は、放熱器31によって阻害されることがなく、フィン311を直接通過するため、騒音を低減することができる。
上述したことから分かるように、LEDランプの放熱構造は、以下(1)〜(4)の長所を有する。
(1)放熱効果が高い。
(2)騒音が少ない。
(3)LEDランプの輝度が低下し、使用寿命が短縮されることを防ぐ。
(4)異物が入ることを防ぐ。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
2 台座
3 フレーム
4 カバー
5 レンズ
21 開口
22 駆動モジュール
23 係合部
31 放熱器
32 ファン
33 LEDモジュール
34 第1の固定部
35 第2の固定部
41 第1の開放端
42 第2の開放端
43 中空収容空間
44 第3の開放端
311 フィン
411 排気口
421 吸気口
422 係合部材
423 延伸部
441 ガイド部

Claims (10)

  1. 台座、フレーム、カバー及びレンズを備えたLEDランプの放熱構造であって、
    前記台座は、開口を備え、
    前記フレームは、放熱器及びファンが装着されると共に前記放熱器上にLEDモジュールが装着され、
    前記カバーは、内部に収容空間を備えて、上記放熱器、ファン及びLEDモジュールを装着したフレーム及びレンズを収容して、前記フレームに覆設されて前記台座の開口に装着され、
    前記カバーの収容空間の両端は、第1の開放端及び第2の開放端を形成し、
    前記第1の開放端側に前記LEDモジュールを囲んで少なくとも1つの排気口を設けると共に、前記第2の開放端側には、前記台座との間に少なくとも1つの吸気口が形成され、
    前記レンズは、前記第1の開放端に配置されることを特徴とするLEDランプの放熱構造。
  2. 前記カバーの第1の開放端外周縁を延長して前記排気口の外側に第3の開放端を形成し、その前記第3の開放端を前記排気口より高くしたことを特徴とする請求項1に記載のLEDランプの放熱構造。
  3. 前記第3の開放端と前記カバーとの間には、前記排気口から第3の開放端に向けて気流を誘導するガイド部を形成したことを特徴とする請求項2に記載のLEDランプの放熱構造。
  4. 前記台座内には、前記LEDモジュールを駆動する少なくとも1つの駆動モジュールが配置されることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプの放熱構造。
  5. 前記放熱器は、前記フレームと前記カバーとの間に配置され、前記放熱器上に装着されるLEDモジュールには、前記レンズが相対して配置されることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプの放熱構造。
  6. 前記ファンは、前記フレームと前記台座との間に配置されることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプの放熱構造。
  7. 前記フレームは、少なくとも1つの第1の固定部及び少なくとも1つの第2の固定部を有し、前記第1の固定部は、前記放熱器と前記LEDモジュールとを固定し、前記第2の固定部は、前記ファンと前記カバーとを固定することを特徴とする請求項1に記載のLEDランプの放熱構造。
  8. 前記カバーの第2の開放端からは、複数の係合部材を外方に延長して形成し、該係合部材が前記台座に係合固定されることにより、該カバーの第2の開放端と台座との間に間隙を設けて前記吸気口が形成されることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプの放熱構造。
  9. 前記第2の開放端外側から延長して台座に至る延伸部を形成し、前記延伸部と前記第2の開放端との間に前記吸気口が形成されることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプの放熱構造。
  10. 前記第1の開放端及び前記第2の開放端の間に中空収容空間が画定され、前記フレームは、前記中空収容空間内に配置されることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプの放熱構造。
JP2012001277U 2012-03-07 2012-03-07 Ledランプの放熱構造 Expired - Fee Related JP3175718U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012001277U JP3175718U (ja) 2012-03-07 2012-03-07 Ledランプの放熱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012001277U JP3175718U (ja) 2012-03-07 2012-03-07 Ledランプの放熱構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3175718U true JP3175718U (ja) 2012-05-24

Family

ID=48002733

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012001277U Expired - Fee Related JP3175718U (ja) 2012-03-07 2012-03-07 Ledランプの放熱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3175718U (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015019886A (ja) * 2013-07-19 2015-02-02 合同会社ジャパン・メディカル・クリエーティブ 額帯灯型無影灯
JP2016143573A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 岩崎電気株式会社 Ledランプ及びその照明器具
CN107620903A (zh) * 2017-10-27 2018-01-23 李婷 一种led投光灯
JP2018116922A (ja) * 2017-01-20 2018-07-26 サムジン エルエヌディー カンパニー リミテッドSamjin Lnd Co., Ltd 自然対流型放熱構造を有するled照明器具
CN112764185A (zh) * 2020-12-30 2021-05-07 四川中科朗星光电科技有限公司 一种光学镜、镜筒及空冷结构
CN114360394A (zh) * 2021-12-08 2022-04-15 深圳市德润赛尔光电有限公司 显示屏led灯箱及其散热优化结构和优化方法
CN117432998A (zh) * 2023-12-01 2024-01-23 宁波瑞耀光电科技有限公司 一种投光灯用散热外壳及其使用方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015019886A (ja) * 2013-07-19 2015-02-02 合同会社ジャパン・メディカル・クリエーティブ 額帯灯型無影灯
JP2016143573A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 岩崎電気株式会社 Ledランプ及びその照明器具
JP2018116922A (ja) * 2017-01-20 2018-07-26 サムジン エルエヌディー カンパニー リミテッドSamjin Lnd Co., Ltd 自然対流型放熱構造を有するled照明器具
CN107620903A (zh) * 2017-10-27 2018-01-23 李婷 一种led投光灯
CN112764185A (zh) * 2020-12-30 2021-05-07 四川中科朗星光电科技有限公司 一种光学镜、镜筒及空冷结构
CN112764185B (zh) * 2020-12-30 2023-08-08 四川中科朗星光电科技有限公司 一种光学镜、镜筒及空冷结构
CN114360394A (zh) * 2021-12-08 2022-04-15 深圳市德润赛尔光电有限公司 显示屏led灯箱及其散热优化结构和优化方法
CN117432998A (zh) * 2023-12-01 2024-01-23 宁波瑞耀光电科技有限公司 一种投光灯用散热外壳及其使用方法
CN117432998B (zh) * 2023-12-01 2024-05-10 宁波瑞耀光电科技有限公司 一种投光灯用散热外壳及其使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3175718U (ja) Ledランプの放熱構造
US8746937B2 (en) Head lamp assembly and vehicle including the same
KR101311398B1 (ko) 램프
JP5156071B2 (ja) 灯具とその放熱器
US20100246166A1 (en) Illumination apparatus
JP6125675B2 (ja) 照明デバイス及び照明器具
JP2015122291A (ja) 照明装置
KR20120130669A (ko) Led 램프
JP6131891B2 (ja) 照明器具およびヒートシンク
JP5950630B2 (ja) ヘッドライト用led光源モジュール
JP2008123756A (ja) 車両用灯具
TWI414721B (zh) 燈具
US9188322B2 (en) Heat dissipation structure for LED lighting
JP5233590B2 (ja) 車両用前照灯
JP5305445B2 (ja) 照明装置
JP3171218U (ja) Led照明器具の放熱構造
US9103505B2 (en) Heat dissipation structure for LED lighting
CN201434253Y (zh) 灯具
JP3172192U (ja) 防護性能と放熱率の良い放熱器
JP3134761U (ja) 照明装置
JP2013247078A (ja) 照明装置
TWI531758B (zh) 具散熱與防水氣之led燈具與燈泡
JP3175273U (ja) 発光ダイオードランプ
CN101865365A (zh) 灯具
KR20120133059A (ko) 광반도체 기반 조명장치 및 이에 이용되는 방열구조물

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150425

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees