JP3175692U - カレンダー - Google Patents

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隆 福田
一記 寺本
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大村印刷株式会社
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Abstract

【課題】指を掛け、指を手前側に少し移動させるだけで、簡単に次に掲示される予定の掲示面に変更することができるカレンダーを提供する。
【解決手段】カレンダー1は、掲示束11と、該掲示束11を保持し、掲示束11の表掲示面12aを鉛直面から鋭角に傾ける傾斜具21と、掲示束11の上部の指掛け部41と、掲示束11の下部で掲示束11を綴じる綴じ具31とが備えられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、週、月等の単位で分割された複数の掲示片を、時間的な順序で重ね一組の掲示片の束にし、時間の経過とともに前記掲示片の掲示面を変更するカレンダーに関する。
従来例としては、特許文献1や特許文献2に記載されたものがあり、特許文献1においては、分割されたままの掲示片の束をホルダーに重ねて掲示するものであり、特許文献2においては、分割された掲示片の束を上部で綴じて掲示するものとなっている。
特開2006−205370号公報 特開2009−214449号公報
近年、高齢者や障がい者にも使いやすい製品設計、所謂ユニバーサルデザインによる製品の必要性が求められている。また、我が国においては、世界有数の長寿国であり、このため人口の構成比率における高齢者の割合が増加しており、市場では老人に使いやすい製品が求められる状況となっている。
特許文献1のカレンダーにおいては、ホルダーに重ねられた掲示片の束を時間の経過に合せて該当する掲示片に変更する必要がある。この場合には、ホルダーから最上部に掲示されているカード状の掲示片の一枚を抜き取り、差し替える必要がある。掲示片の一枚を抜き取り差し替えるためには、掲示片の一枚を指で摘まむ、または指の皮膚の摩擦力で掲示片の一枚を上方に摺り上がらせる等の動作を使用者がする必要があった。
しかしながら、手、特に指先の機能が劣ってくる老人や、手または指先に障がいのある障がい者では、紙である場合が多い掲示片は薄く、掲示片の一枚を指で摘まむことは難しいという問題があった。また、老化により指先の皮膚は乾燥している場合が多く、指先の皮膚の摩擦力は働き難くなり、掲示片の一枚を摺り上がらせることは難しいという問題があった。なお、指先の皮膚の摩擦力を回復させるためには、指先に唾をつける方法が一般に行われている。さらに、摘まむや摺り上がらせる以外の方法としては、ホルダーを持ち上げて傾ける、またはホルダーを逆さまにして掲示片の一枚を抜き取り易くする方法もあるが、何れにしても手間が掛かるという問題があった。
また、特許文献2のカレンダーにおいては、掲示片の束は上部で綴じられているので、綴じ具に上端が規制された状態で、掲示片の一枚を下から上方に向かって持ち上げ、台紙の後ろ側にまで移動させる必要がある。掲示片の一枚を移動させるためには、指先を掲示片の一枚の下側や側面に差し込み、指先で掲示片の一枚を摘まむまたは引っ掛ける等の動作を使用者がする必要があった。しかしながら、特許文献1のカレンダーと同様に、手、特に指の機能が劣ってくる老人や、手または指先に障がいのある障がい者では、紙である場合が多い掲示片は薄く、掲示片の一枚を指で摘まむことは難しいという問題があった。また、掲示片の一枚を下から上方に向かって持ち上げ、台紙の後ろ側にまで移動させるためには、指先だけではなく、手や腕で指先を支えながら移動させる必要があり、老人や障がい者にとっては難しい作業になるという問題があった。
上記の課題を解決するため、本考案では、次の技術的手段を講じている。
第1考案のカレンダーは、掲示束と、前記掲示束を保持し、前記掲示束の掲示面を鉛直面から鋭角に傾ける傾斜具と、前記掲示束の上部の指掛け部と、前記掲示束の下部で前記掲示束を綴じる綴じ具と、が備えられている。
以上のような、技術的手段を有することにより、以下の効果を有する。
第1考案によれば、掲示束と、前記掲示束を保持し、前記掲示束の掲示面を鉛直面から鋭角に傾ける傾斜具と、前記掲示束の上部の指掛け部と、前記掲示束の下部で前記掲示束を綴じる綴じ具と、が備えられていることで、上部の指掛け部に指を掛け、指を手前側に少し移動させるだけで、簡単に次に掲示される予定の掲示面に変更することができる。
本考案の実施例1に係るカレンダーの正面側の斜視図である。 本考案の実施例1に係るカレンダーの掲示片11aを倒した斜視図である。 本考案の実施例1に係るカレンダーの左側面図である。 本考案の実施例2に係るカレンダーの正面側の斜視図である。 本考案の実施例2に係るカレンダーの背面側の斜視図である。
考案を実施する形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
(全体)
本考案のカレンダーの全体的な構成について図1を用いて説明する。カレンダー1は、掲示束11、傾斜具21、綴じ具31と掲示束11の上部に設けられた指掛け部41からなる。カレンダー1は、卓上用であるのでテーブルまたは机等の天板面上(以下、天板5と略す)に置かれている。なお、掲示束11の「掲示」の語の意味について、公衆等の多数の人に対して掲げ示す意味を有する場合もあるが、公衆等の多数の人に限定するとの意味ではなく、人数には無関係に掲げて示していると言う意味で用いている。
(掲示束)
掲示束11は指で軽く押した程度では曲がらない紙の複数の掲示片11a〜11mからなる。なお、アルファベットの添え字は枚数を表しており、本実施例のカレンダー1は1年間を1ヶ月単位に分割したものに表紙を加えた構成としているため掲示片が13枚となっている。表紙を加えない場合は12枚としても良く、裏紙や、次年度の最初の月を予備として加える場合には、14枚以上にしても良い。掲示片11a〜11mは紙製であるので、表面と裏面を有しており、表側は表掲示面12a〜12mであり、掲示束11の手前側から順に、表紙、1月、2月、3月〜最後は12月の月別の暦が印刷されている。裏側は裏掲示面13a〜13mであり、無地または、所定の罫線や枠を設けてメモ用紙としても利用できるようにされている。掲示片11a〜11mの下側には角孔42が複数穿たれている。
なお、カレンダー1は1年間を1ヶ月単位に分割した掲示束11であるとして説明しているが、1ヶ月単位に限られるものではなく、2ヶ月単位、3ヶ月単位、1〜4週単位、等の様々な分割方法が考えられる。また、1年間ではなく複数の年度を分割するものとしても良い。さらには、表掲示面12b〜12mに記載する事項については、暦であるので、主に今後に予定されている一年間の月日、曜日と、前記月日と曜日に関連する祝祭日、記念日、イベント等も記載されており、用途によっては観賞用の絵や写真なども併せて表示される。
(傾斜具)
傾斜具21は、掲示片11a〜11mよりも厚い紙製で、表面板21a、背面板21b、底面板21cの3つ面で構成されている。表面板21a、背面板21b、底面板21cを形成する一例としては、一枚の長方形の厚紙を短辺方向で同一方向に折り曲げることにより、側面視が、三角形になるように形成する。そして、一枚の長方形の厚紙の短辺側の両端は、三角形の筒状になって突き合わされる箇所で接着し、三角形の筒状の形状が変形し難くなるように形成している。傾斜具21は、掲示束11を載せて掲示束11が傾けられるようにするものであり、掲示束11が載る表面板21aの傾斜角度は、天板5の平面より70〜50度に傾くように調節されている。なお、傾斜具21の紙の材質については、掲示束11を載せた状態で変形しないような材質にする必要があり、掲示束11全体の質量により適切に選定する。
(綴じ具)
綴じ具31は、対象物を綴じている場合は、輪状(リング状)または筒状(以下、輪状等と略す。)であり、対象物を綴じるために、輪状等の一か所が分断できるようになっている。対象物を綴じた後は、分断された部分は接着または掛着されることで輪状等になる。これにより、綴じ具31は、掲示束11の下側に穿たれた複数の角孔42に通されており、同時に傾斜具21の表面21の下側に穿たれた複数の角孔にも通されている(図3参照)。掲示束11と傾斜具21の両方が綴じ具31で綴じられていることで、掲示束11は、傾斜具21の表面板21aからすべり落ちることなく傾斜具21に載せられた状態で保持されている。綴じ具31は、前述の所定の形状になるように成型された、紙製または合成樹脂製で、3個連続したものを一組とし、適当な間隔を開け左右2ヶ所で綴じている。なお、綴じ具31はこの形状に限られものではなく、1個単位で綴じる場合や、3個以上の複数個が繋がった状態で綴じる方法でも良い。
(指掛け部)
指掛け部41は、掲示束11の上側に設けられており、掲示束11の全部が束ねられて傾斜具21に載った状態で、表掲示面12a〜12l(12エル)の夫々に繋がり、表掲示面12a〜12l(12エル)の一部が見えるようにしている。表掲示面12a〜12l(12エル)には使用者が掲示束11の表面側から見ることができるように掲示片11a〜11l(11エル)の上端側を、所定の長さごと夫々、掲示片11a〜11mで違う場所を切り欠くようにしている。なお、指掛け部41の指掛け片41a〜41l(41エル)は掲示束11の見出し(インデックス)として機能している。指掛け片41aで示す内容は、表掲示面12bの一月を見たい場合は、指掛け片41aに指を掛けて手前側に倒すと、一月のカレンダーが見えることを示すため、「一月」、「1」、「January」や「睦月」等の一月を示す文字が記載されている。同様に、指掛け片41bには二月を、指掛け片41cには三月という様に、最終の指掛け片41l(41エル)には十二月を示す文字が記載されている。このため、表掲示面12m(十二月のカレンダー)には指掛け部41は設けられていない。
図2はカレンダー1の掲示束11の一番上側(手前側)にある掲示片11aの指掛け片41a(一月のカレンダーにするための索引)に指を掛けて指で手前側に移動させた場合の図である。これにより、カレンダー1の掲示束11の掲示面は、掲示片11bの表掲示面12b(一月のカレンダーの表示)が掲示された状態となり、手前側に倒された掲示片11aの裏掲示面13aが、カレンダー1が載置してある天板5の上に広げられた状態となる。従って、表掲示面12bに対応するメモがとれる様に裏掲示面13aには罫線や枠が設けられている。また、裏掲示面13aに文字等を記載する場合には、綴じ具31が設けられた側を上側として記載する。なお、さらに表掲示面12c(二月のカレンダーの表示)に変更したい場合には、同様に指掛け片41b(二月のカレンダーにするための索引)に指を掛けて前に引けばよい。
さらに、掲示片11a〜11mの動きの細部について図3を用いて説明する。図3は図1のカレンダー1の左側面図である。図1で説明した表掲示面12aから、図2で説明した表掲示面12bに変更する過程について説明する。指掛け片41aの上端または裏側の面を指6で右側(使用者の手前側)に動かせば、掲示片11aは綴じ具31で掲示片11aの下側が規制されている状態で動くので、掲示片11aは綴じ具31を回転支点とする状態で動くことになる。指6が指6’の位置まで指掛け片41aを移動させる(傾斜角度が70〜50度であるので、20〜40度プラス微少な角度A度の角度分の移動距離)と、掲示片11a’は鉛直線9を越えたことで(鉛直線9からA度分越えたことで)、掲示片11a’には表面板21aの方向に戻ろうとする力は働かなくなり、今度は重力により、天板5方向に動こうとする力が働くことになる。よって、掲示片11a’は、指6’の動きとは無関係に重力で天板5の上まで移動し、掲示片11a”の状態となる。
以上のような動きとなるので、指6を指6’まで移動させるという短い移動距離で、表掲示面12aから表掲示面12bに変更することが可能となる。また、掲示片11a自体が紙であるので、それ自体の質量は軽いのではあるが、指6で指掛け片41aを動かす力は綴じ具31が回転支点(てこの原理の支点)となっている。これにより掲示片11aの端の指掛け片41a(力点)を動かすことで掲示片11aの中央部にある掲示片11aの重心(作用点)を、さらに軽く動かすことができる。
同様に、表掲示面12a〜12mにおける任意の掲示面の変更についても、綴じ具31と指掛け片41a〜41mの関係は同じであるから、表掲示面12aから表掲示面12bの変更の場合と同様に行える。なお、指6で動かすことで説明しているが、指先でしか行い難い、摘まむまたは滑らす等の複雑な動作ではないので、指掛け片41a〜41mの大きさにもよるが、指、特に指先以外でも、指の関節(手を握った状態)、手の平、手の甲などの複雑な動作には適さない箇所でも行うことができる。よって、老化や障がいにより、手、腕、指が動かし難くなっている使用者であっても、指の複雑な動作をすることなしに、容易に表掲示面12a〜12mに掲示されている内容を変更することができる。
本考案の実施例2であるカレンダー2について図4および図5を用いて説明する。カレンダー2は、実施例1のカレンダー1の傾斜具21を傾斜具22に変更し、綴じ具31を綴じ具32に変更したものである。よって、掲示束11は同一のものであるので同一の符号を付けて説明を省略する。また、使用方法についても、実施例1と同様であるので説明を省略する。
(綴じ具)
綴じ具32について図4を用いて説明する。綴じ具32は、合成樹脂被覆の鉄線またはメッキの施された鉄線を、連続したままの状態で櫛状にし、この櫛状にした櫛の歯の部分を掲示束11の下側に穿たれた複数の角孔42に差し込み、同時に後述する傾斜具22の平板22aの下側に穿たれた複数の角孔にも通されている(図5参照)。その後前記櫛の歯の全部を丸く曲げ加工することで綴じるものである。なお、図中において、綴じ具32と角孔42については、左右両端のみ番号を付して、間のある同一の形状の綴じ具32と角孔42については番号を付すことを省略しているが、同一のものである。
(傾斜具)
図4において、傾斜具22は見えないため、カレンダー2を背面から見た図5を用いて説明する。傾斜具22は、掲示束11の幅方向は等しく、高さ方向ではやや短い1枚の長方形の厚紙を加工した平板22aより成る。平板22aには所定の切れ込みが入れられており、切れ込みに従って、掲示束11を載せる面とは反対側に直角に折り曲げることで、傾斜具21が形成される。平板22aから、切れ込みに従って、脚部22bが2か所と、脚部22bが直角に平板22aから出たままにする固定部22cが設けられている。従って、2ヶ所の脚部22bと固定部22cが抜き取られた孔からは、掲示束11の一部が見える。綴じ具32を下側にして、カレンダー2をテーブル等に置くと、脚部22bが直角方向に突き出されていることにより、平板22aの掲示束11を載せる面とは反対側方向に傾く。脚部22bの形状により決まる傾斜角度は、テーブル等の天板の平面より70〜50度に傾くように調節されている。
なお、傾斜具22の紙の材質や厚みについては、切り起こす加工が必要であるため、実施例1の傾斜具21の材質や厚みよりも強度のあるものを選択する必要があるが、最終的には、掲示束11の質量により適切に選定する。また、掲示束11と傾斜具22の両方が綴じ具32で綴じられていることで、掲示束11は、傾斜具22の平板22aからすべり落ちることなく傾斜具22に載せられた状態で保持されている。
以上、本考案について、実施例に基づき説明してきたが、本考案は何らこれらの実施例の構成に限定するものではない。例えば、掲示束11および、傾斜具21、22の材質は紙として説明しているが、合成樹脂、木材、金属等を薄い板状に成形したものでも実施は可能である。また、綴じ具31、32は輪状の綴じ具で説明しているが、掲示片11a〜11mを簡単に手前側に倒すことが可能綴じ方で実施可能である。例えば、掲示片11a〜11mを掲示束11にする場合に、掲示片11a〜11mの下側の端の所定の幅が接着される、または針金で綴じられる(ステープラーによる方法)方法であっても、掲示片11a〜11mの接着等で綴じられた部分よりも上側で、掲示片11a〜11mに破線状の切れ込みが入れられることで、掲示片11a〜11mが手前側に簡単の倒れるように製作する方法である。
本考案のカレンダーは、印刷物を応用した紙製品であり、量産することも可能であることから産業上の利用性はある。
1、2:カレンダー
5:天板
6:指
9:鉛直線
11:掲示束
11a〜11m:掲示片
12a〜12m:表掲示面
13a〜13m:裏掲示面
21、22:傾斜具
21a:表面板
21b:背面板
21c:底面板
22a:平板
22b:脚部
22c:固定部
31、32:綴じ具
41:指掛け部
41a〜41l:指掛け片
42:角孔

Claims (1)

  1. 掲示束と、前記掲示束を保持し、前記掲示束の掲示面を鉛直面から鋭角に傾ける傾斜具と、前記掲示束の上部の指掛け部と、前記掲示束の下部で前記掲示束を綴じる綴じ具と、が備えられているカレンダー。
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