JP3175642B2 - 樹脂製スロットルボディ - Google Patents

樹脂製スロットルボディ

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JP3175642B2 JP16730997A JP16730997A JP3175642B2 JP 3175642 B2 JP3175642 B2 JP 3175642B2 JP 16730997 A JP16730997 A JP 16730997A JP 16730997 A JP16730997 A JP 16730997A JP 3175642 B2 JP3175642 B2 JP 3175642B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/748Machines or parts thereof not otherwise provided for
    • B29L2031/7506Valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/08Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
    • F02D9/10Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
    • F02D9/107Manufacturing or mounting details

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の吸気通路
に設けられて吸気量の調節を行うスロットル弁が内蔵さ
れたスロットルボディに係わり、詳しくは、樹脂製から
なり、その取付フランジを通じて同機関のインテークマ
ニホルド(吸気管)にボルト等により締結される樹脂製
スロットルボディに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、上記スロットル弁が内蔵
されるスロットルボディは、車載エンジンシステムの吸
気通路にあって、インテークマニホルドの上流側に接続
されている。そして近年、各種自動車部品の樹脂化によ
ってその軽量化やコストの低減を図るべく、それらイン
テークマニホルドやスロットルボディとしても樹脂製の
ものが普及しつつある。図7にこうした樹脂製スロット
ルボディの一例を示す。
【0003】同図7に示すように、一般の樹脂製スロッ
トルボディ101は、内部に金属製等のバタフライ式開
閉弁(スロットル弁)102が軸支された円筒形のボデ
ィとして形成されている。同円筒形のボディは、上記イ
ンテークマニホルドに接続される側端部に肉厚の取付フ
ランジ103を有し、このフランジ103を通じてボル
ト105等により同インテークマニホルド(図示せず)
に締結固定されるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な樹脂製スロットルボディ101においては、そのイン
テークマニホルドへの締結の際、同インテークマニホル
ドの接続面の平面度合いや上記フランジ103の接続面
の平面度合いに応じて例えば図8に示す態様で同フラン
ジ103が変形することがある。このような変形が起こ
る場合、同図8に示すように、スロットルボディとして
のボア自身にも歪みが生じ、空気漏れが増大したりスロ
ットル弁102が固着してしまうなどの不都合が生じる
ことともなる。また、上記取付フランジ103の肉厚を
薄くして、上記ボアに対する歪みの影響を軽減しようと
すると、同フランジ103自身の剛性が低下し、スロッ
トルボディとインテークマニホルドとの間のシール性に
悪影響を及ぼすようになる。
【0005】本発明は、こうした実情に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、インテークマニ
ホルド(吸気管)との接続部におけるシール性を好適に
保持しつつボアの歪みを抑制することのできる樹脂製ス
ロットルボディを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、バタフライ式開閉弁から
なるスロットル弁を円筒内部に軸支するスロットルボデ
ィ本体と該スロットルボディ本体を内燃機関の吸気管に
接続すべく同スロットルボディ本体の開口部周縁に延設
された取付フランジとが樹脂にて一体形成された樹脂製
スロットルボディにおいて、前記取付フランジはその前
記吸気管に締結される部分と前記スロットルボディ本体
との間に薄肉部を有してなることを要旨とする。
【0007】同構成によれば、上記取付フランジが吸気
管との接続部において前述の態様で変形することがあっ
たとしても、その変形による歪みは同フランジの上記薄
肉部によって好適に吸収されるようになる。したがっ
て、こうした歪みがスロットルボディ本体に及ぶことは
なくなり、該歪みに起因して空気漏れが増大したりスロ
ットル弁が固着したりすることもなくなる。また、同取
付フランジの上記吸気管に締結される部分は十分な肉厚
にて形成することができるため、その剛性も良好に保た
れ、該吸気管との接続部においてシール性が悪化するこ
ともない。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
樹脂製スロットルボディにおいて、前記肉薄部は、前記
取付フランジの前記吸気管と接続されない面に形成され
た溝によってその肉厚が薄肉化されたものであることを
要旨とする。
【0009】同構成によれば、取付フランジに上記薄肉
部を設けるにしろ、同取付フランジの少なくとも上記吸
気管と接続される面は通常に平面として形成することが
できるようになる。このため、上記吸気管との接続部に
おけるシール性もより安定に保たれるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る樹脂製スロットルボ
ディを具体化した一実施形態について図1〜4を参照し
て説明する。
【0011】図1は本実施形態に係るスロットルボディ
11を吸気側(上流側)開口部の正面からみた平面図で
あり、図2は図1の2−2線に沿った断面形状として模
式的に示す同スロットルボディ11の側面断面図であ
る。
【0012】本実施形態におけるスロットルボディ11
は、多気筒エンジン(図示略)における吸気通路の一部
を構成するものであり、例えば同エンジンの各気筒に吸
気を分割供給すべく備えられたインテークマニホルド
(図示略)の集合管に接続される。
【0013】すなわち、スロットルボディ11の上流側
開口部14aから導入される吸気は、同スロットルボデ
ィ11内に軸支されたバタフライ式開閉弁であるスロッ
トル弁12によってその流量が調節されつつ、下流側開
口部14bを介してインテークマニホルドの内部空間に
導入される。インテークマニホルドの最下流部分に当た
る各分配管はエンジンのシリンダヘッドに形成された吸
気ポートにそれぞれ接続されており、このインテークマ
ニホルド内に導入された吸気は、各分配管を通じて各吸
気ポートに導入され、吸気バルブが開弁した際に各ポー
トからエンジンの燃焼室内に取り込まれる。
【0014】さて、本実施形態において、スロットルボ
ディ11はポリフェニレンサルファイド(PPS;poly
phenylene sulfide)或いはポリアミド(ナイロン)等
の樹脂材料により形成された円筒形状のスロットルボデ
ィ本体14を有してなる。また、このスロットルボディ
本体14の一端に当たる下流側開口部14b周縁には、
上記インテークマニホルドとの接続用の取付フランジ1
3が同じ樹脂材料により同本体14と一体に設けられて
いる。このフランジ13はほぼ正方形の板状に形成さ
れ、その中央部にスロットルボディ本体14の下流側開
口部14bが位置するかたちとなる。同フランジ13の
4つの頂角付近には、スロットルボディ11をインテー
クマニホールドに締結接続する際に、締結用ボルト15
を貫通させるためのボルト取付孔16が設けられてい
る。また、同じく取付フランジ13において、この締結
部となるボルト取付孔16とスロットルボディ本体14
との間には、図1及び図2に示される態様で溝Mが形成
されており、その溝Mの形成された部分が薄肉部13a
となっている。
【0015】以上のように構成されたスロットルボディ
11の作用について、図3を併せ参照して以下に説明す
る。スロットルボディ11とインテークマニホルドとの
接続は、スロットルボディ11の取付フランジ13に設
けられた上記ボルト取付孔16とインテークマニホルド
側に設けられた取付孔とを連通させ、ボルト15の締め
付けによって行う。
【0016】このとき、インテークマニホルドの接続面
の平面度合いや上記取付フランジ13の接続面の平面度
合いに応じて、例えば図3に示す態様で同フランジ13
が変形することがある。しかし、本実施形態のスロット
ルボディ11にあっては、このような変形が起こる場合
であれ同図3に示すように、その取付フランジ13に形
成された溝Mによる薄肉部13aがこうしたスロットル
ボディ11とインテークマニホルドとの接続面でのフラ
ンジ13の変形による歪みを吸収するようになる。この
ため、該歪みがスロットルボディ本体14に及ぶことは
なくなり、同歪みに起因してボアの空気漏れが増大した
りスロットル弁12が固着したりすることもなくなる。
また、フランジ13のインテークマニホルドに締結され
る部分は、十分な肉厚にて形成されているため、同イン
テークマニホルドとの接続部におけるシール性が悪化す
ることもない。
【0017】さらに、上記溝Mは、取付フランジ13に
おけるインテークマニホルドとの接続面とは反対の面に
形成されている。このため、同取付フランジ13に上記
のような薄肉部13aが形成されても、フランジ13と
インテークマニホルドとの接続面は通常に平面として形
成することができる。したがってフランジ13とインテ
ークマニホルドとのシール性もより安定に保たれる。
【0018】なお、本実施形態のスロットルボディ11
にあって、その取付フランジ13の薄肉部13aを形成
する溝Mの溝高及び溝幅は、同フランジ13の強度が確
保されて且つ上記歪みの吸収が可能となる範囲で自由に
設定することができる。ただし、スロットルボディ11
の材質として前述したPPS樹脂やポリアミド樹脂を用
いる場合には、図4に拡大して示すように、上記薄肉部
13aの肉厚をt1、フランジ13の他の部分(厚肉
部)13bの肉厚をt2として、それらの関係をt1=
0.4〜0.7×t2程度に設定することが、こうした条件を
満たす上で有効であることが発明者によって確認されて
いる。
【0019】以上詳述したように、本実施の形態によれ
ば、以下に示す効果が得られるようになる。 ・スロットルボディ11の取付フランジ13とインテー
クマニホルドとの接続面において、同取付フランジ13
に変形が生じても、その変形による歪みは薄肉部13a
を通じて好適に吸収され、ひいてはスロットルボディ本
体14のボア形状も好適に維持される。
【0020】・取付フランジ13自身、インテークマニ
ホルドとの締結部分は十分な肉厚をもって形成されるた
め、その剛性は良好に保たれ、取付フランジ13とイン
テークマニホルドとの接続面におけるシール性も好適に
保持される。
【0021】・上記薄肉部13aを設けるにしろ、取付
フランジ13のインテークマニホルドとの接続面は通常
に平面として形成することができるため、同接続面にお
けるシール性の保持も容易である。
【0022】なお、本実施形態では、スロットルボディ
本体14の周縁に沿ってフランジ13に円形の溝Mを設
け、そこを同フランジ13の薄肉部13aとした。これ
に対し、図5或いは図6に示す態様で溝Mを設け、同部
分をフランジ13の薄肉部13a’或いは13a’’と
してもよい。このような構造によっても、上記実施形態
と同等の効果を奏することができる。要は、取付フラン
ジ13が、そのインテークマニホルドに締結される部分
とスロットルボディ本体14との間に薄肉部を有するも
のであればよい。また、その薄肉部は、取付フランジ1
3のインテークマニホルドと接続されない側の面に形成
された溝によってその肉厚が薄肉化されていることが、
それら接続部におけるシール性を容易且つ安定に保持す
る上で望ましい。
【0023】また、上記スロットルボディ11の取付位
置は吸気管(通路)中において任意であり、これが必ず
しもインテークマニホルドに接続される必要はない。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、取付
フランジが吸気管との接続部において変形することがあ
ったとしても、その変形による歪みは同フランジの薄肉
部によって好適に吸収されるようになる。したがって、
こうした歪みがスロットルボディ本体に及ぶことはなく
なり、該歪みに起因して空気漏れが増大したりスロット
ル弁が固着したりすることもなくなる。また、同取付フ
ランジの吸気管に締結される部分は十分な肉厚にて形成
することができるため、その剛性も良好に保たれ、該吸
気管との接続部においてシール性が悪化することもな
い。
【0025】請求項2に記載した発明によれば、取付フ
ランジに上記薄肉部を設けるにしろ、同取付フランジの
少なくとも吸気管と接続される面は通常に平面として形
成することができるようになる。このため、上記吸気管
との接続部におけるシール性もより安定に保たれるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樹脂製スロットルボディの一実施
形態を示す平面図。
【図2】図1の2−2線に沿った断面略図。
【図3】同スロットルボディの締結態様を示す側面断面
図。
【図4】同スロットルボディの一部拡大断面図。
【図5】本発明に係るスロットルボディの他の実施形態
を示す平面図。
【図6】本発面に係るスロットルボディの他の実施形態
を示す平面図。
【図7】従来の樹脂製スロットルボディの一例を示す側
面断面図。
【図8】同従来のスロットルボディの締結態様を示す側
面断面図。
【符号の説明】
11…スロットルボディ、12…スロットル弁、13…
取付フランジ、13a…薄肉部、14…スロットルボデ
ィ本体、14a…上流側開口部、14b…下流側開口
部、15…締結用ボルト、16…ボルト取付孔。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バタフライ式開閉弁からなるスロットル弁
    を円筒内部に軸支するスロットルボディ本体と該スロッ
    トルボディ本体を内燃機関の吸気管に接続すべく同スロ
    ットルボディ本体の開口部周縁に延設された取付フラン
    ジとが樹脂にて一体形成された樹脂製スロットルボディ
    において、 前記取付フランジはその前記吸気管に締結される部分と
    前記スロットルボディ本体との間に薄肉部を有してなる
    ことを特徴とする樹脂製スロットルボディ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の樹脂製スロットルボディに
    おいて、 前記肉薄部は、前記取付フランジの前記吸気管と接続さ
    れない面に形成された溝によってその肉厚が薄肉化され
    たものであることを特徴とする樹脂製スロットルボデ
    ィ。
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