JP3174682U - 自転車のサドル高調整装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スプリングを使用することなく、走行中におけるサドル高の任意調整を可能とする自転車用サドル高調整装置を提供する。
【解決手段】シートピラー11の上端部にガイド部材12を設け、ガイド部材12の孔Hに若干の隙間をもたせて直線状に延びる昇降部材14を挿通させ、昇降部材14を介してサドルを固定する。ガイド部材12は、水平面より上向きの角度をもって自転車の前方方向へ突出させて設ける。腰を浮かせた状態でサドル1を持ち上げて昇降部材14を上方へ引き上げて座り直すと、昇降部材14はガイド部材12の孔Hに圧接し係止された状態となって動きが拘束される。
【選択図】図1

Description

本考案は、自転車のサドル高を走行中に調整するための装置に関する。
上下方向に足を動かす一般的な自転車のサドル1は、図7に示すように、チェーンホイール2から上方に延びるシートチューブ(フレーム支柱)3の上方に昇降動可能に配設したシートピラー(サドル支柱;シートポスト)4に固定される。シートピラー4は、シートチューブ3の内側に嵌装された棒材であり、ユーザの身長等に応じて適宜昇降動させ、適当なサドル高が得られる位置で固定し、当該サドル高で自転車に乗る。なお、自転車において同一部材を異なる英語呼称で呼ぶことが多いのは、英国式の呼び名と米国式の呼び名とが相違するためである。
5は、シートピラー4の固定または固定解除のためのシートピン(クランプ)である。シートピン5は各種のものがある。例えば、割りを設けたシートチューブ3の外周を抱持する拘束バンドをネジハンドルによってゆるめて高さ調整を行う等である。6はペダル、7はハンドル、8は前輪、9は後輪である。
ところで、最も効率的に自転車をこぐことができるサドル高(ペダル6上面からサドル1上面までの直線距離)は、脚の長さ(転子高)の93%程度であると云われる。具体的に表現すれば、ペダル6が下端位置にきたときに脚が十分に延びて、膝に無理な角度からの外力が伝わらない状態である。これは、最も望ましいライディングフォームによって自転車に乗る競輪選手にみられるサドル高である。
通常、市街地等において自転車に乗っているひとの多くは、最適なサドル高よりも低い位置にサドルを設定する。信号による停車時等、停車したときに足が地面に接地できないと危険だからである。この結果、通常は、最適なライディングフォームではないサドル高で自転車を走行させることになるが、サドル高が低いために膝関節がくの字状にまがった状態で自転車をこぐと、脚力が十分に発揮できないため、特に高齢者は、疲れやすくなったり、坂道の登坂がきつくなったり、膝間接の負担が大きくなって痛みを覚えるなどの問題が生じやすい。
このため、従来から、サドル高を適宜調整できる装置が提案されている。例えば、特許文献1には、シートチューブ3の中にスプリング(コイルバネ)を設け、シートチューブ3の上部に鉤型ガイドを設けることによって、鉤型ガイドを解除することにより走行中はサドル高をスプリングの力で高く設定し、停車時は、鉤型ガイドを解除することにより体重によってスプリングを押し下げ、サドル高を低くできるようにしたものが開示されている。
特開2007−297030
特許文献1に開示された技術によれば、走行中に、サドル高を随時調整することは可能である。しかしながら、スプリング(コイルバネ)を利用するため、経年劣化による作動性や応答性の低下を惹起しやすいという難点がある。雨水の浸入による発錆と、発錆に伴う作動性能の低下の懸念もある。この場合のスプリングは自転車の専用部材であるから、スプリングの交換にも少なくない経済負担がユーザに強いられる。
そこで、本考案の目的は、スプリングを使用することなく、走行中におけるサドル高の任意調整を可能とすることにある。
前記目的を達成するため、本考案に係る自転車のサドル高調整装置は、シートピラーの上端に、水平面より上向きの角度をもって自転車の前方方向へ突出させたガイド部材を設けるとともに、当該ガイド部材の孔に直線状に延びる昇降部材を挿通させ、前記孔と昇降部材との間に若干の隙間を形成し、自転車のサドルを、前記昇降部材を介して固定する(請求項1)。
このサドル高調整装置を用いる場合、サドル高の調整は、まずシートピラーの高さ調整によって安全を確保できるようサドル高の調整を行う。このときは、昇降部材を一番下に下げた状態で、サドルに腰掛けたときに足が地面に接地できるかどうかを判断の基準として、シートピラーの高さを調整する。
走行中は、腰(臀部)を若干浮かせた状態、または体重をサドル前方にかけた状態でサドルを手で持ち上げることにより、サドル支持部を介して昇降部材を上方へ引き上げる。この状態で座ってサドル後方に体重をかけると、昇降部材は自転車の前後方向にやや傾いた姿勢をとり、ガイド部材に係止された状態となって上下方向の動きが拘束され、サドルを引き上げた状態でペダルをこぎ続けることが可能となる。
自転車を停止させるときは、腰を若干浮かせた状態、または体重をサドル前方にかけることで、昇降部材はガイド部材の拘束を離れ、下方に移動する。サドルの前方に体重をかけると昇降部材は体重により下方へ移動する。また、サドルから軽く腰を浮かせた状態でサドルを手で押し下げても良い。
昇降部材の上端部に、自転車の後方方向へ略水平に延びるサドル支持部を設けるとともに、自転車のサドルを、前記サドル支持部を介して固定する場合がある(請求項2)。
かかる構成にすると、昇降部材に対してサドルをやや後方に取り付けることが出来るため、水平面に対して上向きに設けるガイド部材の角度が浅い場合でも、サドルに体重を載せると昇降部材が傾いて、ガイド部材の孔に昇降部材が圧接して係止状態となる。なお、ガイド部材の角度が水平面に対して大きい場合は、昇降部材が大きな角度をもって上下動するため、サドル支持部を設けずに昇降部材の上端にサドルを固定しても、昇降部材とガイド部材の孔との係止状態を実現できる。
サドルの後側に、当該サドルを介して昇降部材を上方へ引き上げるための把手を設ける場合がある(請求項3)。
サドルを上方へ引き上げる場合、サドルの後方または側部に手をかけて持ち上げても良いが、高齢者のように肩や肘の関節が十分に回らない等の支障がある場合、サドルの後側(サドルノーズの反対側)に把手(引き上げ用ハンドル)があった方が引き上げ操作がしやすくなる。
本考案に係る自転車のサドル高調整装置よれば、スプリングを使用することなく、走行中におけるサドル高の任意調整が可能となる。昇降機構が比較的単純なので、経年劣化による応答性の低下がなく長期にわたって初期品質を保証できる。
実施形態に係るサドル高調整装置を示す部分断面図である。 図1のサドル高調整装置を下げた状態を示す部分断面図である。 図1のサドル高調整装置を上に引き上げた状態を示す部分断面図である。 本考案に係るガイド部材と昇降部材との関係を示す部分拡大断面図である。 本考案に係るサドルの把手を例示する図である。 実施形態に係る昇降部材の他の引き上げ角度例を示する図である。 一般的な自転車のサドル高の調整装置を示す側面図である。
図1は、本考案に係る自転車のサドル高調整装置の実施形態を例示するものである。このサドル高調整装置は、シートピラー(シートポスト)11の上端部にガイド部材12設け、該ガイド部材12の孔Hに若干の隙間をもたせて直線状に延びる昇降部材14を挿通させ、昇降部材14の上端にサドル1を固定するためのサドル支持部16を配する。ガイド部材12は、自転車の前方方向(一般の自転車の進行方向)へ突出させて設け、サドル支持部16は、自転車の後方(後輪方向)へ突出させて設ける(延設する)。サドル1の後側には、手でサドル1を引き上げるための把手20を設けることが望ましい。Sは、座ったときにサドル1に弾力性を与えるコイルバネである。コイルバネSを備えないサドル1も少なくないので、このコイルバネSは必ずしも必要ではない。
シートピラー11は、例えば従来の自転車と同様に、フレーム支柱(シートチューブ)3に嵌装され、停止したときに足が地面に接地できるポジションにサドル1の基本高(サドル1の最下位置)を設定するものである。シートピラー11は、高さ調整用のシートピン5を緩めることによって昇降動可能となるので、シートピン5を緩めてサドル1の高さ調整を行い、シートピン5を締めることによってサドル1の基本高を固定する。シートピラー11は、鉄、アルミニウム、カーボン、チタニウム等で成形され、経済性や機能目的によって使い分けられる。必ずしも中空パイプである必要はない。
シートピラー11は、通常の自転車においてはサドル1を固定するための部材(例えばヤグラ)を備えるが、本考案に係るシートピラー11はヤグラを備える必要はない。昇降部材14の上端にサドル1を固定するためのサドル支持部16を別途設けるからである。
シートピラー(シートポスト)11の上端部に設けるガイド部材12は、金属または樹脂によって成形でき、ネジ止め、溶接等の適宜手段によってシートピラー11に固定する。直線状に延びる昇降部材14を挿通させるための孔Hを備えていればよい。
ガイド部材12は、例えばリング状の部材を用い、自転車の前方(ハンドル方向)へ突出させて設ける。この向きにガイド部材12を配すると、サドル1にかかる荷重(体重)との関係で、昇降部材14の傾きバランスを調整しやすいからである。ガイド部材12は、水平面より上向きの角度をもって設ける。シートピラー11が、鉛直に対して若干の傾き(通常10度ほど)をもっているため、シートピラー11に対して例えば直角をなすよう設けた場合、すなわち昇降部材14をシートピラー11に沿って上下動させる場合でも、ガイド部材12は水平面に対して若干上向き(例えば約10度)を呈する。
昇降部材14は、ガイド部材12の孔Hに挿通され上下方向に昇降動できるものであれば良い。直線状に延びる部材であればよく、棒材、肉厚板材、管材のいずれであっても良い。ガイド部材12の孔Hは、昇降部材14の断面形状に応じて若干の隙間を作るような形状に成形する。若干の隙間を設けるのは、サドル1にかかる荷重に基づく昇降部材14の傾きによって、当該昇降部材14を孔Hに圧接させ、自転車走行時におけるサドル1の下降を防止するためである。従って、ガイド部材12と昇降部材14との間の隙間は、昇降部材14が孔Hとの関係で圧接できる程度のものとする。
サドル支持部16は、サドル1の裏面にあるレール(固定部材;船線)25を支持できるものであれば良い。この実施形態では、自転車の後方に延びるサドル支持部16を、例えば棒材(パイプ材でも良い)で構成し、適宜の固定手段、例えば固定バンド26を介してレール25とサドル支持部16とを連結する。
サドル支持部16は、金属製または樹脂製の棒材またはパイプ材を用いることが出来るが、サドル1をシートピラー11に固定する構造は各種ある。棒材やパイプ材を用いた直線状のものに限らず、後方に向かってV字状に拡開させたもの、板状のもの、固定用パイプ材を備えるものなど、従来公知のサドル支持用の部材を用いることが出来る。いわゆるヤグラを用いる必要はない。いずれにせよ、サドル支持部16は、昇降部材14の上端に連結して設け、昇降部材14から自転車後方に延びるように設ける。
図5に示すように、サドル1を引き上げる把手20は、例えば、離隔して配した二本の縦材21と、この縦材21の上端に掛け渡した横材22とによって構成した逆U字状のものとすることが出来る。T字状または直立棒状のものであっても良い。把手20は、金属または樹脂によって成形できる。サドル1に固定するときは、例えば、縦材21の下端部に設けた水平材23(図1参照)をサドル1の裏面にネジ止めする。水平材23は、縦材21の下端部から自転車の前方(サドルノーズ方向)に延ばして設けることが出来る。
従って、かかるサドル高調整装置によれば、 図2に示すように、昇降部材14を一番下に下げた状態において、シートピラー11の高さを調整し、サドル1の基本高を設定した上で、走行時には把手20を介してサドル1の高さを引き上げることが出来る。腰(臀部)を僅かに浮かせた状態で把手20を矢印Z方向に引き上げると、サドル1裏面のレール25、固定バンド26、サドル支持部16を介して昇降部材14が引き上げられ、サドル1は上方に移動する。
そして、適当な高さにサドル1を引き上げた後、腰掛けてサドル1に体重をかけると、図3中矢印Z2で示すように、体重はサドル1の前後中央よりも後方にかかる。このため、レール25、固定バンド26、サドル支持部16を介して昇降部材14は、その上端が自転車後方に若干移動し、下端が自転車前方に若干移動して前後方向に傾き、図4に示すように、孔Hの上端後方側(Q1)と下端前方側(Q2)に圧接した状態となる。これにより昇降部材14は、それ以後、サドル1に体重をかけ続けても圧接摩擦によって下降移動せず、当該サドル高のまま自転車のペダルをこぎ続けることが出来る。
自転車の停車時には地面に足がつき、走行中はサドル高をあげて効率的に脚力をペダルに伝達することが出来るので、坂道の登坂走行も容易となり、膝間接にかかる負担も軽減できる。サドル1の昇降にスプリングを用いないので、雨や潮風による劣化もなく、長期の作動を保証しやすい利点がある。
なお、前記実施形態では、昇降部材14の下部にストッパを設けていないが、昇降部材14の過度の引き上げを防止するために、孔Hの軽より大きなストッパを配しても良いことは勿論である。例えば、昇降部材14の下端または下端近傍にピンを突設させる等である。しかし、自転車に乗っている者は、どれくらいサドル1を引き上げるべきかを経験則で感覚的にわかっており、昇降部材14を孔Hから離脱させるような過剰な引き上げはしない。このため、昇降部材14の離脱を防止するストッパは必ずしも設ける必要はない。
シートピラー(シートポスト)11の上端部に設けるガイド部材12は、前記実施形態では、シートピラー11の長手方向に対して略垂直に設け、昇降部材14がシートピラー11と略平行に上下動するように図示した。
しかしながら、図6に示すように、シートピラー11の上端部に設けるガイド部材12を、シートピラー11の長手方向の垂直方向に対して上向きとなる角度、例えば水平面に対して30〜45度の上向き角度をつけて配設し、ガイド部材12の孔Hに挿通されて上下動する昇降部材14を、シートピラー11の長手方向に対して斜め方向に上下動させても良い。Pは、昇降部材14の下端近傍(下端でも良い)に設けたストッパピンである。サドル1と昇降部材14の上端部とを結合させるサドル支持部16は適宜のものを使用できる。
この場合、昇降部材14は、シートピラー11の長手方向に対して斜め10度〜35度程度の角度をもって上下動する。シートピラー11自体が、鉛直方向に対して約10度の後方傾斜角度をもっているので、昇降部材14は、鉛直方向に対しては30度〜45度の角度をもって上下動する。このため、前記実施形態の場合と異なり昇降部材14にサドル支持部16を設けなくとも、直線状をなす昇降部材14の上にサドル1を固定しても、体重によって昇降部材14に斜め方向の力を加えることが出来る。この結果、昇降部材14は、サドル1に体重がかかっている限り、前記実施形態の場合と同様に、ガイド部材12の孔Hに係止して下降しない。
このように、昇降部材14をシートピラー11に対して斜め方向に上下動する構成としたときは、サドル1の上下方向の引き上げ量が少なくても、サドル1が後方移動する結果、サドル1からペダルまでの距離を稼ぐことが可能となり、少ない引き上げ量でも膝関節が延びてペダルを漕ぎやすくなる。坂道の登りも容易になり、膝関節にかかる負担も軽減できる。
なお、本考案に係る昇降部材14の長手方向の長さは、例えば5〜20cm程度の範囲で自由に設定できる。
1 サドル
3 フレーム支柱(シートチューブ)
5 シートピン
11 シートピラー(シートポスト)
12 ガイド部材
14 昇降部材
16 サドル支持部
20 把手
21 縦材
22 横材
23 水平材
25 レール(固定部材;船線)
26 固定バンド
H 孔
P ストッパピン
S コイルバネ

Claims (3)

  1. シートピラーの上端に、水平面より上向きの角度をもって自転車の前方方向へ突出させたガイド部材を設けるとともに、
    当該ガイド部材の孔に直線状に延びる昇降部材を挿通させ、
    前記孔と昇降部材との間に若干の隙間を形成し、
    自転車のサドルを、前記昇降部材を介して固定することを特徴とする自転車のサドル高調整装置。
  2. 昇降部材の上端部に、自転車の後方方向へ略水平に延びるサドル支持部を設けるとともに、
    自転車のサドルを、前記サドル支持部を介して固定することを特徴とする請求項1記載の自転車のサドル高調整装置。
  3. サドルの後側に、当該サドルを介して昇降部材を上方へ引き上げるための把手を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の自転車のサドル高調整装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105599826A (zh) * 2015-09-30 2016-05-25 吴炳臣 一种自换气减震座垫及制造该座垫的方法

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