JP3174541B2 - プッシュラッチ装置 - Google Patents
プッシュラッチ装置Info
- Publication number
- JP3174541B2 JP3174541B2 JP25591997A JP25591997A JP3174541B2 JP 3174541 B2 JP3174541 B2 JP 3174541B2 JP 25591997 A JP25591997 A JP 25591997A JP 25591997 A JP25591997 A JP 25591997A JP 3174541 B2 JP3174541 B2 JP 3174541B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch body
- latch
- link
- slot
- push
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、押しボタンの押
し込み動作によってラッチ体が施錠解除位置に後退する
プッシュラッチ装置に関するものである。
し込み動作によってラッチ体が施錠解除位置に後退する
プッシュラッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来のプッシュラッチ装置では、押し
ボタンのボタン軸をラッチ体と交差するように配置し、
ボタン軸の先端部のカム斜面でラッチ体のカム斜面を押
すことによって、ラッチ体を施錠解除位置に駆動してい
る。
ボタンのボタン軸をラッチ体と交差するように配置し、
ボタン軸の先端部のカム斜面でラッチ体のカム斜面を押
すことによって、ラッチ体を施錠解除位置に駆動してい
る。
【0003】しかしながら、このような駆動方式では、
カム斜面同士の摩擦による抵抗が大きいため、小さな力
で操作を軽快に行うことが困難である。ラッチ体の進退
ストロークの大きさは、カム斜面の角度とカム斜面の高
さ、すなわちラッチ体の厚さによって決定されるが、装
置全体の小型化が要請されている状況下では、ラッチ体
の厚さには一定の制約があり、また、カム斜面の角度も
原理的には45度が最適であるため、ラッチ体の進退ス
トロークを大きくとることができない。
カム斜面同士の摩擦による抵抗が大きいため、小さな力
で操作を軽快に行うことが困難である。ラッチ体の進退
ストロークの大きさは、カム斜面の角度とカム斜面の高
さ、すなわちラッチ体の厚さによって決定されるが、装
置全体の小型化が要請されている状況下では、ラッチ体
の厚さには一定の制約があり、また、カム斜面の角度も
原理的には45度が最適であるため、ラッチ体の進退ス
トロークを大きくとることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、小さな力で軽快に操作でき、小型化された装置
においても十分に大きな進退ストロークを確保できるプ
ッシュラッチ装置を提供することである。
目的は、小さな力で軽快に操作でき、小型化された装置
においても十分に大きな進退ストロークを確保できるプ
ッシュラッチ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると本発明のプッシュラッチ装置
では、固定ケース1のラッチ体2を左右方向に直線移動
可能に収容し、圧縮コイルバネ3によってラッチ体2を
施錠成立位置へと移動付勢し、固定ケース1に押しボタ
ン4のボタン軸5をラッチ体2に交差させて前後方向に
移動可能に挿入し、ボタン軸5をラッチ体2の先端部2
a側に越えた位置においてラッチ体2の中間部の背面寄
りの部位に左右方向の第1スロット6を設け、ボタン軸
5の中間部に左右方向の第2スロット7を設け、ボタン
軸5をラッチ体2の先端部2a側に越えた位置において
固定ケース1にリンク支持部8を設け、該リンク支持部
8へ駆動リンク9の基端部を枢着した固定枢軸10を第
1スロット6に挿通し、駆動リンク9の先端部と従動リ
ンク11の先端部を枢着した第1可動枢軸12を第2ス
ロット7に挿通し、ボタン軸5をラッチ体2の先端部2
aと反対側に越えた位置において、従動リンク11の基
端部をラッチ体2の基端部の背面寄りの部位に第2可動
枢軸13によって枢着する。
照符号を用いて説明すると本発明のプッシュラッチ装置
では、固定ケース1のラッチ体2を左右方向に直線移動
可能に収容し、圧縮コイルバネ3によってラッチ体2を
施錠成立位置へと移動付勢し、固定ケース1に押しボタ
ン4のボタン軸5をラッチ体2に交差させて前後方向に
移動可能に挿入し、ボタン軸5をラッチ体2の先端部2
a側に越えた位置においてラッチ体2の中間部の背面寄
りの部位に左右方向の第1スロット6を設け、ボタン軸
5の中間部に左右方向の第2スロット7を設け、ボタン
軸5をラッチ体2の先端部2a側に越えた位置において
固定ケース1にリンク支持部8を設け、該リンク支持部
8へ駆動リンク9の基端部を枢着した固定枢軸10を第
1スロット6に挿通し、駆動リンク9の先端部と従動リ
ンク11の先端部を枢着した第1可動枢軸12を第2ス
ロット7に挿通し、ボタン軸5をラッチ体2の先端部2
aと反対側に越えた位置において、従動リンク11の基
端部をラッチ体2の基端部の背面寄りの部位に第2可動
枢軸13によって枢着する。
【0006】このプッシュラッチ装置では、固定ケース
1は扉14に固着され、固定枠体15側にはラッチ体2
の先端部2aが係合する受金部16が設けられる。押し
ボタン4が押されていないときには、図5と図6に示し
たようにラッチ体2は圧縮コイルバネ3の付勢によって
左方向に移動しており、受金部16の錠止孔17に先端
部2aが係合することによって、扉14を固定枠体15
に対して施錠している。この状態では、図6において、
固定枢軸10は第1スロット6の右端部内に位置してお
り、第1可動枢軸12は第2スロット7の左端部内に位
置している。
1は扉14に固着され、固定枠体15側にはラッチ体2
の先端部2aが係合する受金部16が設けられる。押し
ボタン4が押されていないときには、図5と図6に示し
たようにラッチ体2は圧縮コイルバネ3の付勢によって
左方向に移動しており、受金部16の錠止孔17に先端
部2aが係合することによって、扉14を固定枠体15
に対して施錠している。この状態では、図6において、
固定枢軸10は第1スロット6の右端部内に位置してお
り、第1可動枢軸12は第2スロット7の左端部内に位
置している。
【0007】この施錠成立位置において押しボタン4を
固定ケース1に向かって押し込むと、固定枢軸10と第
1可動枢軸12と第2可動枢軸13を結ぶことによって
形成された三角形は、頂点である第1可動枢軸12が固
定枢軸10と第2可動枢軸13間の底辺に向かって移動
するため、扁平に押しつぶされる。このとき、図8にお
いて、固定枢軸10は見掛け上、第1スロット6内を左
側に移動し、第1可動枢軸12は第2スロット7内を右
方向に移動する。この過程で駆動リンク9の先端部が従
動リンク11を押すため、ラッチ体2は従動リンク11
に牽引されて固定ケース1側、すなわち図8において右
方向に後退し、ラッチ体2の先端部2aは受金部16の
錠止孔17から脱出した施錠解除位置に直線移動する。
固定ケース1に向かって押し込むと、固定枢軸10と第
1可動枢軸12と第2可動枢軸13を結ぶことによって
形成された三角形は、頂点である第1可動枢軸12が固
定枢軸10と第2可動枢軸13間の底辺に向かって移動
するため、扁平に押しつぶされる。このとき、図8にお
いて、固定枢軸10は見掛け上、第1スロット6内を左
側に移動し、第1可動枢軸12は第2スロット7内を右
方向に移動する。この過程で駆動リンク9の先端部が従
動リンク11を押すため、ラッチ体2は従動リンク11
に牽引されて固定ケース1側、すなわち図8において右
方向に後退し、ラッチ体2の先端部2aは受金部16の
錠止孔17から脱出した施錠解除位置に直線移動する。
【0008】ラッチ体2の先端部2aと受金部16が再
係合しない位置まで扉14を蝶番軸を中心に回転させて
から、押しボタン4から指を離すと、ラッチ体2は圧縮
コイルバネ3の付勢によって直ちに図8において左方向
に移動復帰する。扉14を閉鎖回転させたとき、回転終
端においてラッチ体2は先端部2aのカム斜面2bが受
金部16に当接することによって、一旦、図6において
右方向に後退し、扉14が完全に閉鎖されたとき、左方
向に前進して受金部16の受孔17に自動的に係合す
る。
係合しない位置まで扉14を蝶番軸を中心に回転させて
から、押しボタン4から指を離すと、ラッチ体2は圧縮
コイルバネ3の付勢によって直ちに図8において左方向
に移動復帰する。扉14を閉鎖回転させたとき、回転終
端においてラッチ体2は先端部2aのカム斜面2bが受
金部16に当接することによって、一旦、図6において
右方向に後退し、扉14が完全に閉鎖されたとき、左方
向に前進して受金部16の受孔17に自動的に係合す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、固定ケース
1はU字状に折り曲げた金属板で構成され、左側に配置
される連絡板部1aにラッチ体2の受孔18を設けてあ
る。前後一対の脚板部1a,1bの先端部間には、上下
一対のスペーサ筒19がビス20によって固着されてお
り、スペーサ筒19,19はラッチ体2の後退時に基端
部分を移動案内する。脚板部1a,1bの中央部には、
押しボタン4のボタン軸5のガイド孔21,21を設け
てある。更に前側の脚板部1aには、押しボタン4のリ
ード板22の受孔23を設けてある。
1はU字状に折り曲げた金属板で構成され、左側に配置
される連絡板部1aにラッチ体2の受孔18を設けてあ
る。前後一対の脚板部1a,1bの先端部間には、上下
一対のスペーサ筒19がビス20によって固着されてお
り、スペーサ筒19,19はラッチ体2の後退時に基端
部分を移動案内する。脚板部1a,1bの中央部には、
押しボタン4のボタン軸5のガイド孔21,21を設け
てある。更に前側の脚板部1aには、押しボタン4のリ
ード板22の受孔23を設けてある。
【0010】ボタン軸5はラッチ体2の中央部の空洞部
24に挿通されており、駆動リンク9と従動リンク11
は前後一対に設けられている。駆動リンク9,9はラッ
チ体2の外側凹部25内に配置され、従動リンク11,
11はラッチ体2の空洞部2内4に配置されている。従
動リンク11,11の基端部間にはスペーサ筒26が嵌
められており、従動リンク11,11の先端部には駆動
リンク9,9の先端部に当接する円形ボス部11a,1
1aを設けてある。該ボス部11a,11aはラッチ体
2の前後側面の開放部27内を移動する。
24に挿通されており、駆動リンク9と従動リンク11
は前後一対に設けられている。駆動リンク9,9はラッ
チ体2の外側凹部25内に配置され、従動リンク11,
11はラッチ体2の空洞部2内4に配置されている。従
動リンク11,11の基端部間にはスペーサ筒26が嵌
められており、従動リンク11,11の先端部には駆動
リンク9,9の先端部に当接する円形ボス部11a,1
1aを設けてある。該ボス部11a,11aはラッチ体
2の前後側面の開放部27内を移動する。
【0011】圧縮コイルバネ3の基端部は前記空洞部2
4に連通した左右方向の受孔28に収容され、圧縮コイ
ルバネ3の先端部は固定ケースの前側の脚板部1aに溶
接されたバネ受け板29に支持されている。固定ケース
1は中間連絡板部1aにて扉14の取り付けブラケット
30にビス31によって固着されている。駆動リンク9
の基端部は、固定ケース1の後側脚板部1cを2切り起
こし板部であるリンク支持部8とラッチ体2の間に挟ま
れている。
4に連通した左右方向の受孔28に収容され、圧縮コイ
ルバネ3の先端部は固定ケースの前側の脚板部1aに溶
接されたバネ受け板29に支持されている。固定ケース
1は中間連絡板部1aにて扉14の取り付けブラケット
30にビス31によって固着されている。駆動リンク9
の基端部は、固定ケース1の後側脚板部1cを2切り起
こし板部であるリンク支持部8とラッチ体2の間に挟ま
れている。
【0012】
【発明の効果】 以上のように構成された本発明のプッ
シュラッチ装置では、ボタン軸5をラッチ体2の先端部
2a側に越えた位置においてラッチ体2の中間部の背面
寄りの部位に左右方向の第1スロット6を設け、ボタン
軸5をラッチ体2の先端部2a側に越えた位置において
固定ケース1にリンク支持部8を設け、該リンク支持部
8へ駆動リンク9の基端部を枢着した固定枢軸10を第
1スロット6に挿通し、該第1スロット6に駆動リンク
9の基端部の固定枢軸10を挿通し、ボタン軸5をラッ
チ体2の先端部2aと反対側に越えた位置において、ラ
ッチ体2の基端部の背面寄りの部位に従動リンク9の基
端部を第2可動枢軸13によって枢着してあるので、押
しボタン4を押し込むと、固定枢軸10と第1可動枢軸
12と第2可動枢軸13を結んだ三角形が扁平につぶさ
れ、この過程で駆動リンク9に押された従動リンク11
がラッチ体2を施錠解除位置へと牽引するものであるか
ら、比較的小さな力で軽快に操作することができ、ま
た、小型化された装置においても必要十分に大きな進退
ストロークを確保することができる。
シュラッチ装置では、ボタン軸5をラッチ体2の先端部
2a側に越えた位置においてラッチ体2の中間部の背面
寄りの部位に左右方向の第1スロット6を設け、ボタン
軸5をラッチ体2の先端部2a側に越えた位置において
固定ケース1にリンク支持部8を設け、該リンク支持部
8へ駆動リンク9の基端部を枢着した固定枢軸10を第
1スロット6に挿通し、該第1スロット6に駆動リンク
9の基端部の固定枢軸10を挿通し、ボタン軸5をラッ
チ体2の先端部2aと反対側に越えた位置において、ラ
ッチ体2の基端部の背面寄りの部位に従動リンク9の基
端部を第2可動枢軸13によって枢着してあるので、押
しボタン4を押し込むと、固定枢軸10と第1可動枢軸
12と第2可動枢軸13を結んだ三角形が扁平につぶさ
れ、この過程で駆動リンク9に押された従動リンク11
がラッチ体2を施錠解除位置へと牽引するものであるか
ら、比較的小さな力で軽快に操作することができ、ま
た、小型化された装置においても必要十分に大きな進退
ストロークを確保することができる。
【図1】 本発明の一実施例に係るプッシュラッチ装置
の正面図である。
の正面図である。
【図2】 該プッシュラッチ装置の背面図である。
【図3】 該プッシュラッチ装置の右側面図である。
【図4】 該プッシュラッチ装置の左側面図である。
【図5】 該プッシュラッチ装置の底面図である。
【図6】 図1のA−A線断面図である。
【図7】 図5のB−B線断面図である。
【図8】 該プッシュラッチ装置の施錠解除状態の断面
図である。
図である。
1 固定ケース 2 ラッチ体 3 圧縮コイルバネ 4 押しボタン 5 ボタン軸 6 第1スロット 8 リンク支持部 9 駆動リンク 10 固定枢軸 11 従動リンク 12 第1可動枢軸 13 第2可動枢軸 14 扉 15 固定枠体 16 受金部
Claims (1)
- 【請求項1】 固定ケース1のラッチ体2を左右方向に
直線移動可能に収容し、圧縮コイルバネ3によってラッ
チ体2を施錠成立位置へと移動付勢し、固定ケース1に
押しボタン4のボタン軸5をラッチ体2に交差させて前
後方向に移動可能に挿入し、ボタン軸5をラッチ体2の
先端部2a側に越えた位置においてラッチ体2の中間部
の背面寄りの部位に左右方向の第1スロット6を設け、
ボタン軸5の中間部に左右方向の第2スロット7を設
け、ボタン軸5をラッチ体2の先端部2a側に越えた位
置において固定ケース1にリンク支持部8を設け、該リ
ンク支持部8へ駆動リンク9の基端部を枢着した固定枢
軸10を第1スロット6に挿通し、駆動リンク9の先端
部と従動リンク11の先端部を枢着した第1可動枢軸1
2を第2スロット7に挿通し、ボタン軸5をラッチ体2
の先端部2aと反対側に越えた位置において、従動リン
ク11の基端部をラッチ体2の基端部の背面寄りの部位
に第2可動枢軸13によって枢着したプッシュラッチ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25591997A JP3174541B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | プッシュラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25591997A JP3174541B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | プッシュラッチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1181774A JPH1181774A (ja) | 1999-03-26 |
JP3174541B2 true JP3174541B2 (ja) | 2001-06-11 |
Family
ID=17285396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25591997A Expired - Fee Related JP3174541B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | プッシュラッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3174541B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4381831B2 (ja) * | 2004-01-15 | 2009-12-09 | マツダ株式会社 | 扉用ロック機構及び扉用ロックユニット |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP25591997A patent/JP3174541B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1181774A (ja) | 1999-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |