JP3174399U - 万能調理オーブン鍋。 - Google Patents

Abstract

【課題】調理状況を見ることができ、熱効率が良い万能調理用オーブン鍋を提供する。
【解決手段】耐熱ガラス鍋部分４と、耐熱ガラス蓋部分３とからなり、蓋部分の上部中央から下に向けて熱発生部分２からの熱と風発生部分１からの風が出る。
【選択図】図１

Description

本考案は（４）耐熱ガラス鍋の上部（３）耐熱ガラス蓋（１）（２）中央下からの熱風による調理鍋に関するものである。

従来の鍋は下からの熱により調理するもので上からの熱効率でのタイプは無かった。

本考案は、取り外し可能の固定した（４）耐熱ガラス鍋と（３）耐熱ガラス蓋（１）（２）中央にハローゲン等の高熱と風を下向きに向け耐熱ガラスで囲む状態に有り、熱効率が高く（４）耐熱ガラス鍋の中に置いた肉や魚、野菜などの調理が早く出来る、上からの熱風により余分な油を落とす効果と調理状況が見やすいので焦がすことも無く楽しく便利に調理が出来る。

使用するときの（４）耐熱ガラス鍋と（３）耐熱ガラス蓋により熱が外に出ない形状と上からの熱風により熱効率が良い構造を特徴とする。

電子レンジやオーブンや従来の鍋は調理状況が見えにくいのと熱効率が悪い物であったが当商品は調理状況が見やすい耐熱ガラスで密封に近い状態で上からの熱風で鍋の中から熱が逃げないので調理が速く出来て下部に水を置けば蒸し料理も出来る、清潔に食品調理に多目的に使用できる効果が楽しく便利、見た人にも衝撃と興味と驚きを提供する。

図１は、本考案の（４）耐熱ガラス鍋と（３）耐熱ガラス蓋の正面図である。 図２は、この実施例 鍋中央に（５）網台を置いての調理状態を表す。 図３は、下の（６）皿に水を置き蒸料理の状態を表す。 図４は、（３）耐熱ガラス蓋を開けた状態を表す。

耐熱ガラスで作られた（４）鍋と（３）蓋で密封状況の熱効率が高く調理が早く出来る。

耐熱ガラスの（４）鍋と（３）蓋で作られ蓋内側上部中央から下に向け熱と風が出る構造になっている。

本考案は調理のとき使用する、オーブン鍋として広く適応が可能である。
耐熱ガラスの（４）鍋と（３）蓋が透明で調理状況が見えるので焦がす事が無い、（４）鍋と（３）蓋が密封状態なので熱効率が良く調理が早く出来る、上からの熱での調理なので余分な油を下に落とすヘルシー調理が出来、（６）下部皿に水を置けば蒸調理も出来る。

（１）風発生部分。
（２）熱発生部分。
（３）耐熱ガラス蓋部分。
（４）耐熱ガラス鍋部分。
（５）耐熱ガラス内で使用する網台部分。
（６）耐熱ガラス内下部に置く食品から出る油の受け皿。
（７）時間調整ボタン
（８）熱調整ボタン

耐熱ガラスの耐熱ガラス鍋部分（４）と耐熱ガラス蓋部分（３）で作られ蓋内側上部中央から下に向け熱発生部分（２）からの熱と風発生部分（１）からの風が出る構造になっている。

Claims (1)

1. 本考案は、取り外し可能の固定した（４）耐熱ガラス鍋と（３）耐熱ガラス蓋部分（１）（２）中央にハローゲン等の高熱と風を下向きに向けて（４）（３）耐熱ガラスで囲み密封状態に有り、熱効率が高く（４）耐熱ガラス鍋の中に置いた肉や魚野菜などの調理が早く出来て上からの熱風により余分な油を落とす効果と調理状況が見やすいので焦がすことも無く楽しく便利に調理が出来る。

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