JP3174077U - 緩み防止手段を有する快速結着具 - Google Patents

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Abstract

【課題】瞬時に紐を結んで固定することができ、簡単に緩むことのない緩み防止手段を有する快速結着具を提供する。
【解決手段】結着本体10と飾り紐20と縛り紐30とを有し、その内、該結着本体は両端部に設けられる結合部材と、上部に取り付けられる組立部材と、それぞれL字形を呈すると共に、内端が枢設部に枢設され、水平フレームに縛り紐孔を有し、垂直フレームに飾り紐孔を有する結着部材と、それぞれ摺動可能に該付き部材の水平フレームに環着されると共に、該縛り孔を第一通過孔及び第二通過孔に区画される押圧部材とを備える。該飾り紐は、中央部が該組立部材に固定され、両端部がそれぞれ前記結着部材の飾り紐孔を通過するように結着され、該縛り紐は、両端がそれぞれ該結着部材の下方から第一通過孔から押圧部材の上方を通って上方から第二通過孔を通過するように外側へ送り出される。
【選択図】図1

Description

本考案は、紐の結着に関し、特に瞬時に結着することができると共に、緩むことのない緩み防止手段を有する快速結着具に関するものである。
紐の結着は、ものなどを固定する時に、ひもなどを結び合わせて縛り付ける行為であり、日常においては、例えば靴紐などにおいてよく行なわれており、その靴紐を結着により、靴が脱げるのを防ぐことができる。しかしながら、子供や障害者などにとって、ひもを結ぶ行為は複雑であり、結ぶことができたとしても、歩いているうちに振動で紐が緩むこともよくあった。また、ある障害者は、両手で紐を結ぶことが困難であるので、片手で簡単に結ぶことのできる結着具が必要であった。
上述したように、従来では、紐を直接結ぶものであるが、子供や障害者にとって、紐を結ぶことは複雑で手間がかかり、また、ある障害者は手が不自由なことから、使用上、非常に不便であった。
本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具は、両端部にそれぞれ枢設部が設けられる結合部材と、該結合部材の上部に取り付けられる組立部材と、それぞれ、L字形を呈すると共に、内端が該枢設部に枢設され、結着開口を有する水平フレーム及び該水平フレームの外端に設けられ、飾り紐孔を有する垂直フレームを有する2つの結着部材と、該結着開口を、該枢設部と接近する側の第一通過孔と、該飾り紐孔と接近する側の第二通過孔とに区画し、それぞれ摺動可能に該2つの結着部材の水平フレームに環着される押圧部材とを備える結着本体と、
中央部が前記結合部材と組立部材との間を通って該組立部材により固定されると共に、両端部がそれぞれ前記結着部材の飾り紐孔を通過するように結着される飾り紐と、
両端がそれぞれ前記結着部材の下方から第一通過孔から前記押圧部材の上方を通って上方から第二通過孔を通過して外側へ送り出される縛り紐とを有する。
前記結合部材は、プラスチックからなる細長状のプレート体であり、長手方向の両端部にそれぞれ下方且つ内側へ湾曲する枢設部が設けられ、また、中央部における長手方向の左右の対応する位置にそれぞれ貫通孔が形成される。
前記組立部材の下部両端にそれぞれ、前記貫通孔に係合されるフックが突設され、該フックの底端に外側に向って反し部が設けられ、該フックは、前記結合部材の上面から貫通孔を貫通して該結合部材の底面に掛止されることが好ましい。
該各押圧部材は、細長状のリングであり、上部中央がやや結着開口側へ凹むことが好ましい。
前記飾り紐は、リング状のひもであり、中央部が前記組立部材に固定されると共に、両端部にそれぞれ結着部材の飾り紐孔を通る環状端部が設けられることが好ましい。
本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具には、以下に示すような利点を有する。
1.本考案は、結着本体及び組立部材に結着する飾り紐と、被固定物を縛って結着部材に縛り付けられる縛り紐とを有するので、その縛り紐の両端を外側へ引っ張れば、被固定物を縛って固定することができる。一方、飾り紐の両端を上方へ引っ張れば、その結着状態を解消させて、つまり縛り紐を緩めて靴やバッグなどの被固定物を解放することができる。故に、この構造によれば、子供や障害者であっても、紐を結ぶことは簡単であり、片手で行うこともできるので、実用性に優れるものである。
2.その飾り紐を引っ張ることによって、結着部材を枢転させて角度を調整できるので、縛り紐の両端を外側へ引っ張ったり、内側へ緩めたり、長さを調整すれば、そのリング状の真ん中の部分が被固定物をきつく縛ったり緩めたりすることができる。
3.さらに、本考案における飾り紐及び縛り紐は、使用者の好みや流行に応じて、タイプの異なる或いは他の色のひもを使っても構わない。
本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第一実施例を示す正面図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第一実施例における結着本体の斜視図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第一実施例における結着本体の部分分解斜視図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第一実施例における縛り紐を引っ張って縛る状態を示す正面図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第一実施例における押圧部材が縛り紐を押圧する状態を示す正面図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第一実施例における飾り紐を引っ張って結着本体を解除する状態を示す正面図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第一実施例において、快速結着具を靴に使用して紐を結んだ状態を示す平面図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第一実施例において、靴に使用した快速結着具で紐を緩める状態を示す平面図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第二実施例の正面図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第二実施例において、快速結着具を円筒形の箱に使用して紐を結んだ状態を示す斜視図である。 本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第二実施例において、快速結着具を運動着のズボンのベルトに使用して紐を結んだ状態を示す使用状態図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1に示すように、本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具の第一実施例は、結着本体10と、飾り紐20と、縛り紐30とを有する。
図2及び図3に示すように、前記結着本体10は、結合部材11と、逆U字形を呈する組立部材12と、2つの結着部材13と、細長状のリング体である2つの押圧部材14とを備え、その内、該結合部材11は、プラスチック射出成形技術により細長状のプレート体に形成され、長手方向の両端部にそれぞれ下方且つ内側へ湾曲する弧状の枢設部110が設けられ、上面中央部における長手方向の左右の対応する位置にそれぞれ結合部が凸設され、該各結合部に貫通孔112が形成される。また、前記組立部材12は、前記結合部材11の結合部に係合され、下部両端底面にそれぞれ該貫通孔112に係合されるフック122が突設され、該フック122の底端に外側に向って返し部が設けられ、該フック122は、前記結合部材11の上面から貫通孔112を貫通して該結合部材11の底面に掛止されることによって、その組立部材12をしっかりと該結合部材11に固定する。
前記2つの結着部材13はそれぞれ、前記結合部材11の枢設部110に枢設され、該各結着部材13は、側面から見てL字形を呈し、該結合部材11の長手方向に沿って内端軸及び外端軸を備える中空の矩形の水平フレームと、該結合部材11の長手方向と垂直するように、該外端軸の上面に設けられるD字形の垂直フレームとを有すると共に、該水平フレームの内端軸は、該結合部材11の枢設部110に枢設される。また、前記水平フレームに結着開口131及び飾り紐孔132が形成されると共に、前記2つの押圧部材14はそれぞれ、摺動可能に前記水平フレームの周囲に設置され、上部中央がやや結着開口131側へ凹むように形成される。さらに、前記押圧部材14は、前記水平フレームの結着開口131の中央に位置することから、その結着開口131が、前記枢設部110と接近する側の第一通過孔1311と、前記飾り紐孔132と接近する側の第二通過孔1312とに区画される。
図1及び図2に示すように、前記飾り紐20は、リング状のひもであり、中央部が前記結合部材11と組立部材12との間を通って該組立部材12により固定されると共に、両端部にそれぞれ結着部材13の飾り紐孔132を通過する環状端部が設けられる。
図1乃至図3に示すように、前記縛り紐30は、両端を有する線状のひもである。また、本実施例における縛り紐30を靴ひもとして使用する時は、先ず、該縛り紐30の真ん中の部分をアイレットに通して結び、縛り紐30の両端をそれぞれ結着部材13の下方から第一通過孔1311を通して押圧部材14の上方を介して上方から第二通過孔1312を通過させて外側へ送り出すように結着本体10に装着する。この構成によれば、縛り紐30の両端がそれぞれ結着本体10の結着部材13に結着されることから、縛り紐30の真ん中の部分に大きさを調整可能な輪を作り、縛り紐30の両端を外側へ引っ張れば、縛り紐30の真ん中の部分の長さを短く調整して靴をきつく縛ることができる。
図4に示すように、本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具においては、被固定物を縛って固定する時、先ず縛り紐30の真ん中の部分に被固定物を縛って、その両端をそれぞれ順に第一通過孔1311及び第二通過孔1312に通して結着部材13に巻き付け、縛り紐30の両端を水平方向に外側或いは上方へ引っ張れば、被固定物をきつく縛って固定することができる。
図5に示すように、縛り紐30が一旦結着本体10に装着されると、その結着状態を簡単に解除することはできない。つまり、縛り紐30の真ん中の部分を下方へ引っ張ると、結着部材13が内端軸を軸に枢設部110に対して下方へ枢転すると共に、押圧部材14が結着部材13に対して外側へ摺動して第二通過孔1312の幅を縮小させることから、該押圧部材14が第二通過孔1312を通過している縛り紐30を結着部材13に対してしっかりと押圧するので、縛り紐30の緩みを防止することができる。尚、この時、結着本体10或いは縛り紐30を引っ張っても縛り紐30を緩めることはできない。
図6に示すように、縛り紐30の結着状態を解除する時は、先ず飾り紐20の両端を被固定物と反対する側へ引っ張り、結着部材13を、内端軸を軸に枢設部110に対して上方へ枢転させる、或いは結着部材13を水平状態に維持することにより、押圧部材14を結着部材13に対して内側へ摺動させて第二通過孔1312の幅を拡大させる。これによって、第二通過孔1312を通過している縛り紐30が緩むことから、該縛り紐30を自由に移動させて真ん中の部分の長さを調整することができるので、使用上の利便性が高い。
図7及び図8に示すように、本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具を靴に用いる時は、縛り紐30の真ん中の部分をアイレットに通して結び、縛り紐30の両端をそれぞれ結着本体10の結着部材13に装着する。この時、靴を結着本体10により縛り紐30に縛って固定する結着状態となることから、縛り紐30の両端を引っ張ってもその結着状態を解消しなく、縛り紐30の緩みを防止することができる。一方、飾り紐20の両端を、靴に装着されている縛り紐30の真ん中の部分と反対する方向へ引っ張ると、縛り紐30を自由に移動させることができることから、縛り紐30の真ん中の部分を適当な長さに調整でき、即ち、きつく縛ったり或いは緩めたりすることができる。故に、この構成によれば、子供や障害者などでも、靴ひもを簡単に結ぶことができると共に、片手でも難なく結着作業を行うことができる。
図9に示すように、本考案に係る第二実施例は、飾り紐20Aの構成が異なるものであり、即ち、リング状の飾り紐20Aの両端はそれぞれ、結着部材13の飾り紐孔132を通過して組立部材12と結合部材11との間に固定され、使用する時は、縛り紐30の真ん中の部分を被固定物に結んで、縛り紐30の両端をそれぞれ結着本体10の結着部材13に装着し、縛り紐30の両端を引っ張れば、被固定物をきつく縛って固定することができる。一方、被固定物を縛る縛り紐30を緩める時は、飾り紐20Aを軽く上方へ引っ張れば、結着部材13が内端軸を軸にして枢設部110に対して上方へ枢転するので、縛り紐30を自由に緩めることができる。
図10に示すように、本考案に係る第二実施例により箱などを縛って固定する時は、先ず縛り紐30の真ん中の部分に円筒形の箱Aを十字に縛ると共に、縛り紐30を両端からそれぞれ結着本体10の結着部材13に通し、縛り紐30の両端を外側へ引っ張れば、円筒形の箱Aをしっかりと縛って固定することができる。一方、飾り紐20を円筒形の箱Aと反対する側へ引っ張れば、結着本体10を解除して縛り紐30を自由に緩めることができる。
図11に示すように、本考案に係る第二実施例を運動着に使用する時は、その結着本体10を運動者Bのズボンのベルトに装着し、該ズボンのベルトを縛り紐30として両端をそれぞれ結着本体10に設置して外側へ引っ張れば、該ズボンのベルトを縛ることができる。一方、ズボンのベルトを緩める時は、単に飾り紐20を上方へ引っ張れば、結着本体10からベルトを自由な状態にして固定状態を解除することができる。
さらに、本考案に係る緩み防止手段を有する快速結着具における飾り紐20及び縛り紐30については、使用者の好みに応じた色のひもであっても構わない。
本考案は上記の構成を有するので、縛り紐の両端を外側へ引っ張れば、被固定物を縛って固定することができ、一方、飾り紐の両端を上方へ引っ張れば、縛り紐を緩めて固定状態を解消することができることから、子供や障害者であっても、結着作業を簡単に行なうことができる。また、その飾り紐の引っ張ることによって、結着部材を枢転させて角度を調整すれば、その縛り紐の真ん中の部分の長さを調整できるので、被固定物をきつく縛ったり緩めたり、自由に調整することができる。さらに、本考案における飾り紐及び縛り紐は、使用者の好みに応じた色のひもを使っても構わない。
10…結着本体、
11…結合部材、
110…枢設部、
112…貫通孔、
12…組立部材、
122…フック、
13…結着部材、
131…結着開口、
1311…第一通過孔、
1312…第二通過孔、
132…飾り紐孔、
14…押圧部材、
20、20A…飾り紐、
30…縛り紐、
A…円筒形の箱、
B…運動者。

Claims (5)

  1. 両端部にそれぞれ枢設部が設けられる結合部材と、該結合部材の上部に取り付けられる組立部材と、それぞれ、L字形を呈すると共に、内端が該枢設部に枢設され、結着開口を有する水平フレーム及び該水平フレームの外端に設けられ、飾り紐孔を有する垂直フレームを有する2つの結着部材と、該結着開口を、該枢設部と接近する側の第一通過孔と、該飾り紐孔と接近する側の第二通過孔とに区画し、それぞれ摺動可能に該2つの結着部材の水平フレームに環着される押圧部材とを備える結着本体と、
    中央部が前記結合部材と組立部材との間を通って該組立部材により固定されると共に、両端部がそれぞれ前記結着部材の飾り紐孔を通過するように結着される飾り紐と、
    両端がそれぞれ前記結着部材の下方から第一通過孔から前記押圧部材の上方を通って上方から第二通過孔を通過して外側へ送り出される縛り紐とを有することを特徴とする緩み防止手段を有する快速結着具。
  2. 前記結合部材は、プラスチックからなる細長状のプレート体であり、長手方向の両端部にそれぞれ下方且つ内側へ湾曲する枢設部が設けられ、また、中央部における長手方向の左右の対応する位置にそれぞれ貫通孔が形成されることを特徴とする請求項1に記載の緩み防止手段を有する快速結着具。
  3. 前記組立部材の下部両端にそれぞれ、前記貫通孔に係合されるフックが突設され、該フックの底端に外側に向って反し部が設けられ、該フックは、前記結合部材の上面から貫通孔を貫通して該結合部材の底面に掛止されることを特徴とする請求項2に記載の緩み防止手段を有する快速結着具。
  4. 該各押圧部材は、細長状のリングであり、上部中央がやや結着開口側へ凹むことを特徴とする請求項3に記載の緩み防止手段を有する快速結着具。
  5. 前記飾り紐は、リング状のひもであり、中央部が前記組立部材に固定されると共に、両端部にそれぞれ結着部材の飾り紐孔を通る環状端部が設けられることを特徴とする請求項4に記載の緩み防止手段を有する快速結着具。
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KR101512325B1 (ko) * 2013-12-18 2015-04-15 광주광역시 광산구 신발끈 매듭 풀림 방지 장치

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