JP3151318U - フィット感を改良した履きやすい靴 - Google Patents
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Abstract
【課題】甲バンドを面ファスナーを介して係合する子供靴において、甲被の前部を切欠いた切開部に被せた舌部品が大きく開き、履きやすくすると共に、紐付きの靴と同じ様なデザイン展開が図れ、甲部にフィット感を持たせた子供靴を提供する。【解決手段】甲被の前部を切欠いた切開部の上部を覆うように舌部品を被せ、前記舌部品のつま先側を止着し、裏面に面ファスナーAを設けて、開口部の一方側の側甲被に設けた固定面ファスナーと係合させ、さらに、甲バンドを他方の側甲被に止着し、甲バンドの裏面に面ファスナーBを設け、舌部品の上部を跨ぎ一方の側甲被に設けた固定面ファスナーと係合させた靴であり、前記舌部品の下面を跨ぎ伸縮性テープを止着して内外の側甲被と連結することにより甲部にフィット感が得られる。また、舌部品の表面には、靴紐通しや鳩目を設け、飾り紐を通すことにより紐付きの靴と同じデザインの靴が得られる。【選択図】図2
Description
本考案は、面ファスナーにより甲バンドを着脱容易とした子供靴であり、紐付きの靴と同じ外観を確保すると共に、甲部のフィット感を改良した子供靴に関するものである。
本考案は、子供靴に限定されず大人用の靴にも応用できるものである。
本考案は、子供靴に限定されず大人用の靴にも応用できるものである。
甲前を切欠して開口部を設け、開口部の下に舌片を配し、面ファスナーにより甲バンドを着脱する子供靴がある。
特許文献1には、靴の舌片の表部に甲バンドを挿通する甲バンド飾りを縫着し、甲バンドの外端に面ファスナーの係合片Aを取着し、甲バンドの内端は甲被の内不踏部に縫着し、甲バンド飾りに甲バンドの外端を挿通後、甲被の外側に取着した面ファスナーの係合片Bに係合させる靴が開示されている。
この靴は舌片が開口部の下側にあるため、大きく開かず、舌片を巻き込みやすいという欠点がある。
特許文献1には、靴の舌片の表部に甲バンドを挿通する甲バンド飾りを縫着し、甲バンドの外端に面ファスナーの係合片Aを取着し、甲バンドの内端は甲被の内不踏部に縫着し、甲バンド飾りに甲バンドの外端を挿通後、甲被の外側に取着した面ファスナーの係合片Bに係合させる靴が開示されている。
この靴は舌片が開口部の下側にあるため、大きく開かず、舌片を巻き込みやすいという欠点がある。
面ファスナーにより甲部を前に開き甲バンドに着脱する高齢者向けの靴がある。
特許文献2には、前部およびバンドを含む甲部表全体がループ群部材生地で作られており、前部の裏側両端ならびにバンドの裏側端部にフック群部材生地が取付られており、前部およびバンドが靴本体とフック機能で重合する前部が全開するバンド付シューズが開示されている。
この靴は前部が全開するので履きやすいが、子供靴のデザインに適さず、また、甲部のフィット感に欠けるという欠点がある。
特許文献2には、前部およびバンドを含む甲部表全体がループ群部材生地で作られており、前部の裏側両端ならびにバンドの裏側端部にフック群部材生地が取付られており、前部およびバンドが靴本体とフック機能で重合する前部が全開するバンド付シューズが開示されている。
この靴は前部が全開するので履きやすいが、子供靴のデザインに適さず、また、甲部のフィット感に欠けるという欠点がある。
甲前を切欠して開口部を設けた開口部の上部を甲バンドで覆い、面ファスナーにより甲バンドが前に開き着脱する子供靴がある。
特許文献3には、甲前切開部の爪先側下端部から上向きに延設した甲バンドを甲前切開部上に被せ、甲バンドの裏面に設けた面ファスナーを甲前切開部の両側の側甲被の表面に設けた固定面ファスナーに係合させる靴であって、前記甲バンドの上端部寄り位置に、甲バンド面中央部に指掛け部を形成した引き紐を水平位に配置し、指掛け部の両側で引き紐を甲バンド5面に添接状に支持して両端部を甲バンドの内外両側縁部に取り付けた面ファスナー付靴が開示されている。
この靴は甲バンドが前に開くので履きやすいが、甲部のフィット感に欠けるという欠点がある。
特許文献3には、甲前切開部の爪先側下端部から上向きに延設した甲バンドを甲前切開部上に被せ、甲バンドの裏面に設けた面ファスナーを甲前切開部の両側の側甲被の表面に設けた固定面ファスナーに係合させる靴であって、前記甲バンドの上端部寄り位置に、甲バンド面中央部に指掛け部を形成した引き紐を水平位に配置し、指掛け部の両側で引き紐を甲バンド5面に添接状に支持して両端部を甲バンドの内外両側縁部に取り付けた面ファスナー付靴が開示されている。
この靴は甲バンドが前に開くので履きやすいが、甲部のフィット感に欠けるという欠点がある。
本考案の靴は、甲部が前に大きく開き、履きやすく、紐付きの靴と同じデザインが展開可能であり、甲部にフィット感を持たせた子供靴を提供することを課題とする。
本考案の靴は、甲前切開部を有し、甲前切開部の爪先側下端部から上向きに延設した舌部品を甲前切開部上に被せ、
前記舌部品の裏面に面ファスナーAを設けて、前記開口部の一方側の側甲被に設けた固定面ファスナーと係合させ、
さらに甲バンドを他方の側甲被に止着して、前記舌部品の上部を跨ぎ、甲バンドの裏面に面ファスナーBを設けて、前記一方の側甲被に設けた固定面ファスナーと係合させた靴であり、
伸縮性テープを前記舌部品の両辺に止着し内外の側甲被と連結したことを特徴とする。
前記舌部品の裏面に面ファスナーAを設けて、前記開口部の一方側の側甲被に設けた固定面ファスナーと係合させ、
さらに甲バンドを他方の側甲被に止着して、前記舌部品の上部を跨ぎ、甲バンドの裏面に面ファスナーBを設けて、前記一方の側甲被に設けた固定面ファスナーと係合させた靴であり、
伸縮性テープを前記舌部品の両辺に止着し内外の側甲被と連結したことを特徴とする。
本考案の靴は、前記記載の靴において、伸縮性テープを甲被の屈曲部相当位置から甲バンドの間に設け、伸縮性テープを舌部品の下部を跨ぎ内外の側甲被と連結したことを特徴とする。
ここでいう甲被の屈曲部相当位置とは、靴を履いた時、踏付け部の屈曲部に相当する位置をいう。
伸縮性テープを甲被の屈曲部相当位置から甲バンドの間に設け、伸縮性テープを舌部品の下面を跨ぎ内外の側甲被に連結したことにより、甲部にフィット感を付与することができる。
ここでいう甲被の屈曲部相当位置とは、靴を履いた時、踏付け部の屈曲部に相当する位置をいう。
伸縮性テープを甲被の屈曲部相当位置から甲バンドの間に設け、伸縮性テープを舌部品の下面を跨ぎ内外の側甲被に連結したことにより、甲部にフィット感を付与することができる。
本考案の靴は、前記記載の靴において、さらに伸縮性テープの上端の位置を、中底面の全長を100%とした時に踵から中底面の全長を100%とした時に踵から中底面の全長の55%〜65%の位置に設けたことを特徴とする。
伸縮性テープの上端の位置を踵より中底面の全長の65%の位置より爪先側は、足が靴から抜ける虞がある。
このため伸縮性テープの位置を上記位置に設けることにより、甲バンドが不意に外れた場合においても、足が靴から抜けるのを防止することが出来る。
図7には伸縮性テープの設定する位置をわかりやすく図示した。
伸縮性テープには、ゴム糸入り織物、弾性糸織物などを用いる。
伸縮性テープの上端の位置を踵より中底面の全長の65%の位置より爪先側は、足が靴から抜ける虞がある。
このため伸縮性テープの位置を上記位置に設けることにより、甲バンドが不意に外れた場合においても、足が靴から抜けるのを防止することが出来る。
図7には伸縮性テープの設定する位置をわかりやすく図示した。
伸縮性テープには、ゴム糸入り織物、弾性糸織物などを用いる。
本考案の靴は、0007,0008,0009に記載の靴において、前記舌部品の表面に紐通し又は鳩目を設けて、前記紐通し又は鳩目に飾り紐を挿通したことを特徴とする。
前記舌部品の表面には紐通し又は鳩目を設け、飾り紐を挿通したので、紐付きの靴と同じ外観を得ることができる。従って、靴紐が結べない幼児用の靴であっても、紐付きの靴と同様なデザインの靴を提供することができる。
また、舌部品の表面の飾り紐は、靴紐の特性に機能が限定されることがなく多様なデザインが展開可能となる。
また、舌部品の表面の飾り紐は、靴紐の特性に機能が限定されることがなく多様なデザインが展開可能となる。
一方の側甲被に設けた固定面ファスナーは、舌部品および甲バンドの裏面に設けた面ファスナーAや面ファスナーBのいずれにも係合できるような形状にするとよい。図3に具体例を示す。
前記面ファスナーAや面ファスナーBは、ループ面を有した面ファスナーを使用し、一方の側甲被に設けた固定面ファスナーは、フック面を有した面ファスナーを使用することで係合が可能となる。
前記面ファスナーAや面ファスナーBは、ループ面を有した面ファスナーを使用し、一方の側甲被に設けた固定面ファスナーは、フック面を有した面ファスナーを使用することで係合が可能となる。
本考案の靴は、舌部品が甲前切開部の上部を覆っており、舌部品が伸縮性テープにより内外の側甲被と連結しているので、履口部が大きく開き、舌部品の巻き込みはなく、足入れが容易な靴が提供できる。
本考案の靴は、舌部品の上部を甲バンドで緊締するばかりでなく、伸縮性テープを甲被の屈曲部相当位置から甲バンドの間に設け、伸縮性テープが舌部品の下部を跨ぎ内外の側甲被と連結しているので、甲部全体のフィット感が得られる。
本考案の靴は、舌部品の両辺に設けた伸縮性テープが足が靴から抜けにくい位置に設定されているので、甲バンドが不意に外れた場合においても、足が靴から抜けることを防止することができる。
本考案の靴は、飾りとしての靴紐通し又は鳩目に飾り紐が挿通しているので、靴紐のついた靴と同じ様なデザインが得られ、紐が結べない幼児用の靴においても、靴紐と同じようなデザインが展開できる。また、舌部品の表面に設けた飾紐は、靴紐の特性に機能が限定されることがないので、多様なデザインが展開可能となる。
本考案の実施をするための形態を図面を参照して説明する。
図1は、本考案の実施例の靴の斜視図であり、図2は、図1の靴において甲部を開いた状態の靴の斜視図である。
甲前を切欠して切開部を設け、つま先側の靴甲被に舌部品を止着し、切開部を覆うようにした。
この舌部品の表面には鳩目を対になるように設け、鳩目には飾り紐を通した。図4に示す。
舌部品の裏には面ファスナーBを設け、面ファスナーBと同じ側の側甲被に固定面ファスナーを設け、舌部品と係合するようにした。
また、甲バンドには対となるように鳩目を設け、飾り紐を通し、鳩目間の中央部で飾り紐を結び、結びの部分を解けない様に縫着した。
図1は、本考案の実施例の靴の斜視図であり、図2は、図1の靴において甲部を開いた状態の靴の斜視図である。
甲前を切欠して切開部を設け、つま先側の靴甲被に舌部品を止着し、切開部を覆うようにした。
この舌部品の表面には鳩目を対になるように設け、鳩目には飾り紐を通した。図4に示す。
舌部品の裏には面ファスナーBを設け、面ファスナーBと同じ側の側甲被に固定面ファスナーを設け、舌部品と係合するようにした。
また、甲バンドには対となるように鳩目を設け、飾り紐を通し、鳩目間の中央部で飾り紐を結び、結びの部分を解けない様に縫着した。
また、舌部品の下面を跨ぎ、伸縮性テープを舌部品の両辺に止着し、内外の側甲被と連結した。
図5は舌部品の下面に伸縮性テープを止着した状態の図である。
図7には、伸縮性テープの設定する位置を示す図である。
伸縮性テープの止着位置は、足が靴から抜けることを防止する為には、伸縮性テープの上端の位置を中底面の全長を100%とした時に踵から中底面の全長の55%〜65%の位置に設けることが必要であり、実施例は伸縮性テープの上端を踵から62%の位置に止着するようにした。
他方の側甲被に甲バンドの端を縫着し、甲バンドの裏面に面ファスナーAを固着し、甲バンドの他端を一方の側甲被に設けた固定面ファスナーに係合するようにした。
固定面ファスナーは、甲バンドおよび舌部品にも係合できるような形状にした。具体例を図3に示す。
図5は舌部品の下面に伸縮性テープを止着した状態の図である。
図7には、伸縮性テープの設定する位置を示す図である。
伸縮性テープの止着位置は、足が靴から抜けることを防止する為には、伸縮性テープの上端の位置を中底面の全長を100%とした時に踵から中底面の全長の55%〜65%の位置に設けることが必要であり、実施例は伸縮性テープの上端を踵から62%の位置に止着するようにした。
他方の側甲被に甲バンドの端を縫着し、甲バンドの裏面に面ファスナーAを固着し、甲バンドの他端を一方の側甲被に設けた固定面ファスナーに係合するようにした。
固定面ファスナーは、甲バンドおよび舌部品にも係合できるような形状にした。具体例を図3に示す。
図3は、本考案の別の実施例の靴の斜視図である。
構造的には図1の靴と同じであるが、図1の靴と違うところは、舌部品の表面には、紐通しを設け、飾り紐を紐通しに挿通していることである。図6には舌部品の平面図を示す。
構造的には図1の靴と同じであるが、図1の靴と違うところは、舌部品の表面には、紐通しを設け、飾り紐を紐通しに挿通していることである。図6には舌部品の平面図を示す。
1.靴
2.伸縮性テープ
3.舌部品
4.甲バンド
5.面ファスナーA
6.面ファスナーB
7.固定面ファスナー
8.飾り紐
9.鳩目
10.紐通し
11.甲前切開部
2.伸縮性テープ
3.舌部品
4.甲バンド
5.面ファスナーA
6.面ファスナーB
7.固定面ファスナー
8.飾り紐
9.鳩目
10.紐通し
11.甲前切開部
Claims (4)
- 甲前切開部を有し、甲前切開部の爪先側下端部から上向きに延設した舌部品を甲前切開部上に被せ、
前記舌部品の裏面に面ファスナーAを設けて、前記開口部の一方側の側甲被に設けた固定面ファスナーと係合させ、
さらに、甲バンドを他方の側甲被に止着して、前記舌部品の上部を跨ぎ、甲バンドの裏面に面ファスナーBを設けて、前記一方の側甲被に設けた固定面ファスナーと係合させた靴であり、
伸縮性テープを前記舌部品の両辺に止着し内外の側甲被と連結したことを特徴とする靴。 - 請求項1記載の靴において、伸縮性テープを甲被の屈曲部相当位置から甲バンドの間に設け、伸縮性テープを舌部品の下面を跨ぎ内外の側甲被と連結したことを特徴とする靴。
- 請求項2記載の靴において、伸縮性テープの上端の位置を、中底面の全長を100%とした時に踵から中底面の全長の55%〜65%の位置に設けたことを特徴とする靴。
- 請求項1、請求項2、請求項3いずれか1記載の靴において、前記舌部品の表面に紐通し又は鳩目を設けて、前記紐通し又は鳩目に飾り紐を挿通したことを特徴とする靴。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009002155U JP3151318U (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | フィット感を改良した履きやすい靴 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009002155U JP3151318U (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | フィット感を改良した履きやすい靴 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3151318U true JP3151318U (ja) | 2009-06-18 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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-
2009
- 2009-04-07 JP JP2009002155U patent/JP3151318U/ja not_active Expired - Fee Related
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