JP3174048U - スリッパ - Google Patents

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英市 山之上
秋田 秀勝
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片岡 文祥
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】地震や火災等の災害時にスリッパを履いたまま外に飛び出した場合であっても、中底に収納した靴下を履くことにより、外観上普通の靴を履いた場合のように見えると共に、避難の際に素早く行動することができるスリッパを提供する。
【解決手段】スリッパ10の中底12に、足Fに装着可能であって前記スリッパ10の中底12に前記スリッパ10の踵部からスリッパの前方に向けて折り畳んで収納されてなる足装着部13を一体的に備えるように構成した。
【選択図】図8

Description

本考案は、スリッパ本体に、足に直接履く足装着部を備えるスリッパに関する。
旅館、ホテルや病院、その他の施設等においては、靴を一旦脱いで、館内又は構内においてスリッパで移動する場合がある。一方、館内又は構内においてスリッパで移動してるときに、地震、火事等により、緊急に避難することが求められる場合がある。そのような場合であって、靴がある場所まで戻る時間がなく、スリッパで緊急に避難する必要が生じる場合において、履いたまま、外部に素早く避難できる機能を備えるスリッパがあれば便利である。さらに、一旦外部に避難したものの、災害の被害状況によっては、構内に戻れないような場合に、外観上も普通の靴を履いたように見えるスリッパがあればさらに便利である。
従来、このような靴下状の部材を備えるスリッパとしては、例えば、実開平06−57201号(特許文献1)に記載のものが公知である。前記公報に記載の考案は、歩行中にスリッパの踏面の踵側がパタつくのを防止して、早く歩けるようにするために、スリッパの踏面に面フアスナの凸面片を取付け、つまかけの表面へ面フアスナの凹面片を取付け、一方これとは別に、スリッパを使用する人の靴下の踏面側へ、面フアスナの凹面片を取付けることにより、スリッパを履く際に、踵をおろせば、面フアスナの凹面片が面フアスナの凸面片に重なり、スリッパの踏面の踵部分がパタつかなくなるように構成している。
実開平06−57201号 第1頁 図1
しかしながら、前記スリッパは、スリッパの踏面に面フアスナを取付け、靴下の踏面側に取り付けた面ファスナとを着脱自在に貼着しているため、所定の引っ張り力をかけると剥離するし、また、靴下にも面ファスナを取り付けなくてはならず、本考案の目的とする外部に素早く避難できる機能を備えると共に外観上も普通の靴を履いたように見えるスリッパには適合しない。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであって、スリッパに靴下状の足装着部を取り付けると共に、足装着部の円筒部を中底に折り畳んで収納しスリッパの中敷きとして使用でき、地震や火災等の災害時にスリッパを履いたまま外に飛び出した場合であっても、中底に収納した靴下を履くことにより、外観上普通の靴を履いた場合のように見え、また、避難の際に素早く行動することができるスリッパを提供することを目的とする。
請求項1に記載のスリッパは、スリッパの中底に、足に装着可能であって前記スリッパの中底に前記スリッパの踵部からスリッパの前方に向けて折り畳んで収納されてなる足装着部を一体的に備えることを特徴とする。
請求項1に記載のスリッパにあっては、通常時においては、前記足覆い部は前記中底上で折り畳まれているため、クッションのきいた状態になり、履き心地の良いものとなる。また、災害等の非常時の場合には、前記足装着部を前記収納状態から引っ張り出して、前記足装着部を靴下を履く要領で足に装着できるので、前記スリッパを前記足装着部を介して足に確実に装着でき、避難行動を迅速に行うことができると共に、前記足装着部によって、外観上、いかにも靴下を装着して普通の靴を履いた場合のように見えるので、非常時においても体裁の良いものとなる。
請求項2に記載のスリッパは、請求項1記載のスリッパにおいて、前記足装着部は足に装着可能な底のない略靴下形状にて形成されると共に、スリッパの底板及び中底の間に前記足装着部の周縁を折り込んで介装して形成されてなることを特徴とする。
請求項2に記載のスリッパにあっては、請求項1に記載のスリッパに加えて、容易かつ安価に製造することができる。
請求項3に記載のスリッパは、請求項1に記載のスリッパにおいて、前記足装着部は足に装着可能な有底の略靴下形状にて形成されると共に、スリッパの底板及び中底の間に前記足装着部の底を介装して形成されてなることを特徴とする。
請求項3に記載のスリッパにあっては、請求項1に記載のスリッパに加えて、容易かつ安価に製造することができる。
請求項4に記載のスリッパは、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のスリッパにおいて、前記スリッパに折り畳んで収納された前記足装着部の上部を覆うカバー体が被覆されて形成されてなることを特徴とする。
請求項4に記載のスリッパにあっては、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のスリッパに加えて、前記足装着部が外部から一見しても見えない状態で収納されるので、体裁良く収納できると共に、前記カバー体で確実に前記足装着部を収納することができる。
請求項5に記載のスリッパは、請求項1乃至3の何れかに記載のスリッパであって、前記スリッパの先端部に、折り畳んで収納された前記足装着部の先端部を挿入するポケット部が形成されてなることを特徴とする。
請求項5に記載のスリッパにあっては、請求項1乃至3の何れかに記載のスリッパに加えて、前記足装着部の先端を前記ポケットに収納することができるため、収納性に優れたものとなる。
請求項1に記載のスリッパによれば、スリッパの中底に、足に装着可能であって前記スリッパの中底に前記スリッパの踵部からスリッパの前方に向けて折り畳んで収納されてなる足装着部を一体的に備えているので、通常時においては、前記足覆い部は前記中底上で折り畳まれているため、クッションのきいた状態になり、履き心地の良いものとなる。また、災害等の非常時の場合には、前記足装着部を前記収納状態から引っ張り出して、前記足装着部を靴下を履く要領で足に装着できるので、前記スリッパを前記足装着部を介して足に確実に装着でき、避難行動を迅速に行うことができると共に、前記足装着部によって、外観上、いかにも靴下を装着して普通の靴を履いた場合のように見えるので、非常時においても体裁の良いものとなる。
請求項2に記載のスリッパによれば、請求項1記載のスリッパにおいて、前記足装着部は足に装着可能な底のない略靴下形状にて形成されると共に、スリッパの底板及び中底の間に前記足装着部の周縁を折り込んで介装して形成されているので、容易かつ安価に製造することができる。
請求項3に記載のスリッパによれば、請求項1に記載のスリッパにおいて、前記足装着部は足に装着可能な有底の略靴下形状にて形成されると共に、スリッパの底板及び中底の間に前記足装着部の底を介装して形成されているので、容易かつ安価に製造することができる。
請求項4に記載のスリッパによれば、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のスリッパに加えて、前記スリッパに折り畳んで収納された前記足装着部の上部を覆うカバー体が被覆されて形成されているので、前記足装着部が外部から一見しても見えない状態で収納され、体裁良く収納できると共に、前記カバー体で確実に前記足装着部を収納することができる。
請求項5に記載のスリッパによれば、請求項1乃至3の何れかに記載のスリッパであって、前記スリッパの先端部に、折り畳んで収納された前記足装着部の先端部を挿入するポケット部が形成されているので、前記足装着部の先端を前記ポケットに収納することができ、収納性に優れたものとなる。
本考案に係る第1の実施例を示すスリッパの斜視図である。 第1の実施例のスリッパを示す平面図である。 第1の実施例のスリッパの靴下部を引っ張り出した状態を示す平面図である。 第1の実施例のスリッパの分解斜視部である。 第1の実施例のスリッパの要部拡大断面図である。 第1の実施例のスリッパの他の構造を示す分解斜視部である。 第1の実施例のスリッパの使用状態を示す斜視図である。 第1の実施例のスリッパの使用状態を示す要部断面図である。 本考案に係る第2の実施例を示すスリッパの斜視図である。 (a)は第2の実施例のスリッパを示す平面図であり、(b)は第2の実施例のスリッパの使用方法を示す平面図である。 (a)は第2の実施例のスリッパの靴下部を引っ張り出した状態を示す平面図であり、(b)は第2の実施例のスリッパの使用状態を示す斜視図である。 (a)は第3の実施例のスリッパを示す平面図であり、(b)は第3の実施例のスリッパを示す断面図である。 (a)は第3の実施例のスリッパの靴下部を引っ張り出した状態を示す平面図であり、(b)は第3の実施例のスリッパの使用状態を示す要部断面図である。
以下、本考案を実施するための最良の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1乃至図8は本考案の第1の実施例を示す図であり、図1は スリッパの斜視図であるり、図2はスリッパを示す平面図であり、図3はスリッパの足装着部を上方に向けて引っ張り出した状態を示す平面図であり、図4はスリッパの分解斜視部であり、図5はスリッパの要部拡大断面図である。
る。
図1乃至図5において、10はスリッパであり、該スリッパ10は、概略足型状に形成した底板部11と、前記底板部11と略同形状に形成した中底部12と、前記中底部12に固着した足装着部13と、前記スリッパ10のやや前方に設けた甲覆い部15とを備えて構成されている。
前記底板部11および前記中底部12は、合成樹脂板又は厚紙等で形成されており、合成樹脂製シート又は布製シート等で覆って形成してもよい。
前記足装着部13は、足に履くことが可能なように、布帛等で概略靴下形状に形成して形成しているが、図4に示す足装着部13は底のない形状に形成している。そして、図4に示すように、前記底板部11と前記中底部12の間に、前記足装着部13の周縁を折り込んで、前記底板部11と前記中底部12を接着剤等で固着したうえで、前記底板部11と前記中底部12の周縁をバイアステープ14で覆い、前記底板部11と前記中底部12と前記足装着部13とを糸16により縫着している。
図6は、第1の実施例のスリッパの他の構造を示す分解斜視部である。前記足装着部13は底のない形状に形成しているが、図6に示すように、足装着部17を有底状に形成してもよい。この場合は、前記足装着部17の中に、前記中底部12を挿入して前記底板部11に固着し、その周縁を糸16により縫着して形成するとよい。前記スリッパ10をこのような構造とすると、前記足装着部17は、一般的な靴下を利用して形成することができるため、製造がより容易となる。
そして、上記のように構成されたスリッパ10を通常に使用する場合には、図1及び図2に示すように、前記足装着部13は、前記足装着部13の先端が前記甲覆い部15の下に位置するように、前記スリッパ10の踵部からスリッパ10の前方に向けて折り畳んで収納されている。したがって、前記スリッパ10の通常の使用状態においては、前記足覆い部13が前記中底部12上で折り畳まれているため、クッションのきいた状態になり、履き心地の良いものとなる。また、前記足装着部13の先端も前記甲覆い部15の下方に位置しているため、前記足装着部13は収まり具合の良いものとなる。
一方、災害等の非常時の場合には、図3に示すように、前記足装着部13を前記収納状態から引っ張り出して、図7及び図8に示すように、前記足装着部13を、靴下を履く要領で足Fに装着して避難等を行うのである。この場合にあっては、前記スリッパ10は、前記足装着部13,17を介して足Fに確実に装着されているため、避難行動を迅速に行うことができ、また、前記足装着部13,17によって、外観上、いかにも靴下を装着して普通の靴を履いた場合のように見えるので、非常時においても体裁の良いものとなる。
図9乃至図11は、第2の実施例に係るスリッパを示す図であり、図9は第2の実施例を示すスリッパの斜視図であり、図10(a)は第2の実施例のスリッパを示す平面図であり、(b)は第2の実施例のスリッパの使用方法を示す平面図であり、図11(a)は第2の実施例のスリッパの靴下部を引っ張り出した状態を示す平面図であり、(b)は第2の実施例のスリッパの使用状態を示す斜視図である。第2の実施例のスリッパにおいて、第1のスリッパ10と共通する部材は、同一の符合を付して説明を省略する。
図9乃至図11中、20は本考案に係る第2の実施例を示すスリッパであり、前記スリッパ20は、前記スリッパ10の前記足装着部13(17)を折り畳んで収納した状態において、前記足装着部13(17)の上部に、さらにシート状のカバー21を被覆して前記底板11及び前記中底12と共に前記バイアステープ14で覆い、糸16により縫着して形成したものである。
図9乃至図11に示すように、前記カバー21は、例えば、薄手の合成樹脂材または不織布等で形成されたものであって、前記カバー21の周縁には、前記カバー21を前記スリッパ20から切離可能とするために、切取線22が刻設されている。
そして、前記スリッパ20を災害等の非常時に使用する場合には、図10(b)に示すように、前記カバー21を摘んで前記切取線22から切り取り、前記11(a)に示すように、前記足装着部13(17)を収納状態(前記カバー21の下に折り畳まれた状態で収納)から引っ張り出して、図11(b)に示すように、足Fに装着するのである。
前記スリッパ20によると、前記足装着部13(17)は、外部から一見しても見えない状態で収納されるので、体裁良く収納できると共に、前記カバー21で確実に前記足装着部13(17)を収納することができる。
図12及び図13は、第3の実施例に係るスリッパを示す図であり、図12(a)は第3の実施例のスリッパを示す平面図であり、(b)は第3の実施例のスリッパを示す断面図である。また、図13(a)は第3の実施例のスリッパの靴下部を引っ張り出した状態を示す平面図であり、(b)は第3の実施例のスリッパの使用状態を示す要部断面図である。第3の実施例のスリッパにおいて、第1のスリッパ10と共通する部材は、同一の符合を付して説明を省略する。
図12及び図13中、30は本考案に係る第3の実施例を示すスリッパであり、前記スリッパ30は、前記スリッパ30の前方に、前記足装着部13(17)の先端を収納するポケット31を形成したものである。
図12及び図13に示すように、前記ポケット31は、平面視略半円状の薄手の合成樹脂材または不織布等で形成されたものであって、円周部を前記スリッパ30の先端部に縫着して、略直線部を前記スリッパ30の内方の向けて開放して形成されており、全体としてポケット状に形成されている。
前記ポケット31は、前記足装着部13(17)が折り畳まれた状態において、その先端部を挿入し収納できるように形成されている。
そして、前記スリッパ30を災害等の非常時に使用する場合には、図13(b)に示すように、前記足装着部13(17)の先端を前記ポケット31から出して、前記足装着部13(17)を収納状態から引っ張り出して、図13(b)に示すように、足Fに装着するのである。
前記スリッパ30によると、前記足装着部13(17)は、その先端を前記ポケット31に収納することができるため、収納性に優れたものとなる。
10 スリッパ(第1実施例)
11 底板
12 中底
13 足装着部
14 バイアステープ
15 甲覆い部
16 縫製糸
17 他の足装着部

20 スリッパ(第2実施例)
21 カバー
22 切取線

30 スリッパ(第3実施例)
31 ポケット

Claims (5)

  1. スリッパの中底に、足に装着可能であって前記スリッパの中底に前記スリッパの踵部からスリッパの前方に向けて折り畳んで収納されてなる足装着部を一体的に備えることを特徴とするスリッパ。
  2. 前記足装着部は足に装着可能な底のない略靴下形状にて形成されると共に、スリッパの底板及び中底の間に前記足装着部の周縁を折り込んで介装して形成されてなることを特徴とする請求項1に記載のスリッパ。
  3. 前記足装着部は足に装着可能な有底の略靴下形状にて形成されると共に、スリッパの底板及び中底の間に前記足装着部の底を介装して形成されてなることを特徴とする請求項1に記載のスリッパ。
  4. 前記スリッパに折り畳んで収納された前記足装着部の上部を覆うカバー体が被覆されて形成されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のスリッパ。
  5. 前記スリッパの先端部に、折り畳んで収納された前記足装着部の先端部を挿入するポケット部が形成されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のスリッパ。
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