JP3173336U - ストッキング - Google Patents

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Abstract

【課題】防寒性を向上させるとともに、使用者が快適に使用することができるストッキングの提供。
【解決手段】ストッキング1は、ストッキング生地2と、このストッキング生地2の内側に重ね合わされたタイツ生地3と、ストッキング生地2およびタイツ生地3を接合する3箇所の接合部4,5,6とを備える。ストッキング生地2は、人体の脚部に装着されるレッグ部22と、人体の足部に装着されるとともに、足部の爪先部および足部の踵部に相当する部分を切り欠いた形状のフット部23とを備える。タイツ生地3は、人体の脚部に装着されるレッグ部32と、人体の足部に装着されるフット部33とを備える。このタイツ生地3は、ストッキング生地2と同一の形状を有している。
【選択図】図1

Description

本考案は、人体の脚部に装着されるレッグ部を有するストッキングに関する。
従来、ストッキングと呼ばれる女性のファッションアイテムが知られている。このストッキングは、薄手の編地の長靴下であり、人体の脚部に装着されるレッグ部と、人体の足部に装着されるフット部とを有している。
また、ストッキングの一種として、レッグ部およびフット部に加えて、人体の腰部に装着されるパンティ部を有するパンティストッキングが知られている。
このようなストッキングは、ファッション性には優れているものの、薄手の編地であるため、防寒性には劣っているという問題がある。そこで、防寒を目的として、ストッキングと、タイツなどの他の衣料とを重ね履きすることが日常的に行われている。例えば、特許文献1には、重ね履きするための2種類の衣料(例えば、パンティストッキングおよび網タイツの2種類の衣料など)を一体的に梱包することによって、これらの衣料をセットで流通させる発明が開示されている。
特開平11−124173号公報
しかしながら、ストッキングと、タイツなどの他の衣料とを重ね履きすると、防寒性は向上するものの、2種類の衣料を装着する際や、下半身を動かして運動する際に、2種類の衣料の間にズレが生じ、使用者が不快に感じることがあるという問題がある。また、2種類の衣料のそれぞれを着脱しなければならないので、使用者が不快に感じることがあるという問題がある。
本考案の目的は、防寒性を向上させるとともに、使用者が快適に使用することができるストッキングを提供することである。
本考案のストッキングは、人体の脚部に装着されるレッグ部を有するストッキングであって、レッグ部と、人体の足部に装着されるとともに、足部の爪先部および足部の踵部に相当する部分を切り欠いた形状のフット部とを有するストッキング生地と、ストッキング生地と同一の形状を有し、ストッキング生地の内側に重ね合わされたインナー生地と、ストッキング生地およびインナー生地を接合する接合部とを備えることを特徴とする。
このような構成によれば、ストッキングは、ストッキング生地と、このストッキング生地の内側に重ね合わされたインナー生地とを備えるので、使用者は、素肌に装着されるインナー生地の上にストッキング生地を重ね履きすることになる。したがって、ストッキングの防寒性を向上させることができる。また、ストッキングは、ストッキング生地およびインナー生地を接合する接合部を備えるので、ストッキング生地と、インナー生地とを一体化することができる。したがって、ストッキングを装着する際や、下半身を動かして運動する際に、ストッキング生地およびインナー生地の間にズレが生じにくくなり、使用者は、ストッキングを快適に使用することができる。さらに、ストッキング生地およびインナー生地を一度に着脱することができるので、使用者は、ストッキングを快適に使用することができる。
本考案では、接合部は、フット部の爪先側の端部と、フット部の踵側の端部と、フット部とは反対側の端部とに設けられることが好ましい。
ここで、ストッキング生地と、インナー生地とを単に接合するのであれば、接合部は、フット部とは反対側の端部に1箇所だけ設ければよいと考えられる。しかしながら、この場合には、ストッキングを着用する際や、下半身を動かして運動する際に、ストッキング生地と、インナー生地とが捻じれ、これらの生地の間にズレが生じ、使用者が不快に感じることがある。
また、レッグ部や、フット部に多数の接合部を設けた場合には、ストッキング生地と、インナー生地との間にズレは生じにくくなるものの、ストッキングのファッション性を損ねることになる。
これに対して、本考案によれば、接合部は、フット部の爪先側の端部と、フット部の踵側の端部と、フット部とは反対側の端部との3箇所に設けられるので、ストッキングを着用する際や、下半身を動かして運動する際に、ストッキング生地と、インナー生地とが捻じれ、これらの生地の間にズレが生じることはない。したがって、使用者は、ストッキングを更に快適に使用することができる。
また、フット部の爪先側の端部と、フット部の踵側の端部に設けられた接合部は、靴の中に隠れることになるので、ストッキングのファッション性を損ねることはない。
本考案では、インナー生地は、ストッキング生地よりも小さいことが好ましい。
このような構成によれば、インナー生地は、ストッキング生地によって引っ張られることになるので弛まなくなる。したがって、使用者は、ストッキングを更に快適に使用することができる。
本考案では、インナー生地は、ストッキング生地よりも厚手のタイツ生地であることが好ましい。
ここで、一般的には、ストッキングと、タイツとは、生地の厚さによって区別されている。具体的には、薄手のものをストッキングと呼び、厚手のものをタイツと呼んでいる。また、ストッキングは、装着時に透明感があり、タイツは、装着時に透明感がない。
本考案によれば、インナー生地は、ストッキング生地よりも厚手のタイツ生地であるので、インナー生地をストッキング生地よりも薄手の生地や、ストッキング生地と同じ厚さの生地とした場合と比較して、ストッキングの防寒性を更に向上させることができる。
本考案では、インナー生地は、不規則な模様が表面に形成された生地であることが好ましい。
ここで、ストッキング生地は、規則正しい繰り返し模様が表面に形成された生地であり、装着時に伸びて広がることによって、インナー生地が透けて見えるようになる。このため、インナー生地を、ストッキング生地と同様に、規則正しい繰り返し模様が表面に形成された生地とすると、装着時にモアレが生じ、ストッキングのファッション性を損ねることになる。
なお、モアレは、干渉縞ともいい、規則正しい繰り返し模様を複数重ね合わせた時に、これらの周期のずれによって視覚的に発生する縞模様のことである。
本考案によれば、インナー生地は、不規則な模様が表面に形成された生地であるので、装着時にモアレが生じにくくなる。したがって、ストッキングのファッション性を更に向上させることができる。
なお、この不規則な模様を表面の凹凸によって形成した場合には、ストッキング生地と、インナー生地との間の摩擦力が大きくなり、ストッキング生地およびインナー生地の間にズレが生じにくくなる。したがって、使用者は、ストッキングを更に快適に使用することができる。
本考案の一実施形態に係るストッキングを正面から見た図 フット部の近傍を拡大した図
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係るストッキング1を正面から見た図である。
ストッキング1は、図1に示すように、下着であるパンティと、長靴下であるストッキングとを一体化させたパンティストッキングである。このストッキング1は、ストッキング生地2と、このストッキング生地2の内側に重ね合わされたインナー生地としてのタイツ生地3と、ストッキング生地2およびタイツ生地3を接合する3箇所の接合部4,5,6とを備える。
ストッキング生地2は、人体の腰部に装着されるパンティ部21と、人体の脚部に装着されるレッグ部22と、人体の足部に装着されるとともに、足部の爪先部および足部の踵部に相当する部分を切り欠いた形状のフット部23とを備える。一般的には、このような形状のフット部23を有するストッキングをトレンカと呼んでいる。このストッキング生地2は、薄手で装着時に透明感がある生地である。
なお、図1では、人体の右脚部に装着されるレッグ部22と、人体の右足部に装着されるフット部23とを透視することによって、タイツ生地3を図示している。
タイツ生地3は、人体の腰部に装着されるパンティ部31と、人体の脚部に装着されるレッグ部32と、人体の足部に装着されるフット部33とを備える。このタイツ生地3は、厚手で装着時に透明感がない生地である。このタイツ生地3は、ストッキング生地2よりも小さく、ストッキング生地2と同一の形状を有している。
また、タイツ生地3は、不規則な模様が表面に凹凸によって形成された生地であり、本実施形態では、パイル織物を採用している。
なお、タイツ生地3は、ストッキング生地2を介して透けて見えるので、タイツ生地3の色を適切に設定することによって、ストッキング1のファッション性を更に向上させることができる。例えば、タイツ生地3の色を白色に近く設定することによって、使用者の脚部を白く美しい脚部に見せることができる。また、例えば、タイツ生地3の色を肌色に近く設定することによって、使用者の脚部を健康的な美しい脚部に見せることもできる。
接合部4は、パンティ部21,31を縫い合わせることによって、ストッキング生地2およびタイツ生地3を接合している。具体的には、パンティ部21,31の上端(図1上端)を接合している。すなわち、この接合部4は、フット部23,33とは反対側の端部に設けられている。
図2は、フット部23,33の近傍を拡大した図である。
接合部5,6は、図2に示すように、フット部23,33を縫い合わせることによって、ストッキング生地2およびタイツ生地3を接合している。具体的には、接合部5は、フット部23,33の爪先側の端部を接合し、接合部6は、フット部23,33の踵側の端部を接合している。
このような本実施形態によれば、以下の作用・効果を奏することができる。
(1)ストッキング1は、ストッキング生地2と、このストッキング生地2の内側に重ね合わされたタイツ生地3とを備えるので、使用者は、素肌に装着されるタイツ生地3の上にストッキング生地2を重ね履きすることになる。したがって、ストッキング1の防寒性を向上させることができる。
(2)ストッキング1は、ストッキング生地2およびタイツ生地3を接合する接合部4,5,6を備えるので、ストッキング生地2と、タイツ生地3とを一体化することができる。したがって、ストッキング1を装着する際や、下半身を動かして運動する際に、ストッキング生地2およびタイツ生地3の間にズレが生じにくくなり、使用者は、ストッキング1を快適に使用することができる。また、ストッキング生地2およびタイツ生地3を一度に着脱することができるので、使用者は、ストッキング1を快適に使用することができる。
(3)接合部4,5,6は、フット部23,33の爪先側の端部と、フット部23,33の踵側の端部と、フット部23,33とは反対側の端部との3箇所に設けられるので、ストッキング1を着用する際や、下半身を動かして運動する際に、ストッキング生地2と、タイツ生地3とが捻じれ、これらの生地の間にズレが生じることはない。したがって、使用者は、ストッキング1を更に快適に使用することができる。
(4)フット部23,33の爪先側の端部と、フット部23,33の踵側の端部に設けられた接合部5,6は、靴の中に隠れることになるので、ストッキング1のファッション性を損ねることはない。
(5)タイツ生地3は、ストッキング生地2よりも小さいので、ストッキング生地2によって引っ張られることになるので弛まなくなる。したがって、使用者は、ストッキング1を更に快適に使用することができる。
(6)インナー生地は、ストッキング生地2よりも厚手のタイツ生地3であるので、インナー生地をストッキング生地2よりも薄手の生地や、同じ厚さの生地とした場合と比較して、ストッキング1の防寒性を更に向上させることができる。
(7)タイツ生地3は、不規則な模様が表面に凹凸によって形成された生地であるので、装着時にモアレが生じにくくなる。したがって、ストッキング1のファッション性を更に向上させることができる。
(8)タイツ生地3は、不規則な模様が表面に凹凸によって形成された生地であるので、ストッキング生地2と、タイツ生地3との間の摩擦力が大きくなり、ストッキング生地2およびタイツ生地3の間にズレが生じにくくなる。したがって、使用者は、ストッキング1を更に快適に使用することができる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、ストッキング1は、下着であるパンティと、長靴下であるストッキングとを一体化させたパンティストッキングであった。すなわち、ストッキング生地2およびタイツ生地3は、パンティ部21,31を備えていた。これに対して、ストッキング生地およびタイツ生地は、パンティ部を備えていなくてもよい。要するに、ストッキング生地およびタイツ生地は、レッグ部と、フット部とを備えていればよい。
また、前記実施形態では、接合部4,5,6は、フット部23,33の爪先側の端部と、フット部23,33の踵側の端部と、フット部23,33とは反対側の端部との3箇所に設けられていた。これに対して、接合部は、1箇所または2箇所に設けられていてもよく、4箇所以上に設けられていてもよく、これら以外の位置に設けられていてもよい。要するに、接合部は、ストッキング生地およびインナー生地を接合することができればよい。
また、前記実施形態では、タイツ生地3は、ストッキング生地2よりも小さい生地であったが、ストッキング生地2と同じ大きさの生地であってもよく、ストッキング生地2よりも大きい生地であってもよい。
また、前記実施形態では、インナー生地は、ストッキング生地2よりも厚手のタイツ生地3であったが、ストッキング生地2よりも薄手の生地や、ストッキング生地2と同じ厚さの生地としてもよい。
また、前記実施形態では、タイツ生地3には、パイル織物を採用していたが、不規則な模様が表面に凹凸によって形成された生地であれば、パイル織物とは異なる他の生地を採用してもよい。要するに、インナー生地は、不規則な模様が表面に形成された生地であればよい。なお、不規則な模様は、凹凸によって形成されていなくてもよい。
また、前記実施形態では、タイツ生地3は、不規則な模様が表面に凹凸によって形成された生地であったが、規則正しい繰り返し模様が表面に形成された生地であってもよい。
以上のように、本考案は、人体の脚部に装着されるレッグ部を有するストッキングに広く適用できる。
1 ストッキング
2 ストッキング生地
3 タイツ生地
4,5,6 接合部
21,31 パンティ部
22,32 レッグ部
23,33 フット部

Claims (5)

  1. 人体の脚部に装着されるレッグ部を有するストッキングであって、
    前記レッグ部と、前記人体の足部に装着されるとともに、前記足部の爪先部および前記足部の踵部に相当する部分を切り欠いた形状のフット部とを有するストッキング生地と、
    前記ストッキング生地と同一の形状を有し、前記ストッキング生地の内側に重ね合わされたインナー生地と、
    前記ストッキング生地および前記インナー生地を接合する接合部とを備えることを特徴とするストッキング。
  2. 請求項1に記載されたストッキングにおいて、
    前記接合部は、前記フット部の爪先側の端部と、前記フット部の踵側の端部と、前記フット部とは反対側の端部とに設けられることを特徴とするストッキング。
  3. 請求項2に記載されたストッキングにおいて、
    前記インナー生地は、前記ストッキング生地よりも小さいことを特徴とするストッキング。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載されたストッキングにおいて、
    前記インナー生地は、前記ストッキング生地よりも厚手のタイツ生地であることを特徴とするストッキング。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載されたストッキングにおいて、
    前記インナー生地は、不規則な模様が表面に形成された生地であることを特徴とするストッキング。
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