JP3173295U - インク利用型アイライナー - Google Patents

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Abstract

【課題】新品をオープンする前にインクの水分が蒸発することを回避できると共に、吸水芯が多すぎるインクを吸入することを回避できるインク利用型アイライナーを提供する。
【解決手段】開口を有する第1収容室11を構成するチューブ1と、貫通孔に係合される玉2と、チューブ1に挿入可能であり、ヘッドと、押付部32と、通路と、外面と、少なくとも一つの押上げブロック35と、を有する。上記の通路は、上段と、下段と、を含む連接チューブと、通路の上段に設けられ、毛細効果を有する素材で作製される小穴吸水芯6と、通路の下段に設けられ、毛細効果を有する素材で作製され、その穴の直径は小穴吸水芯の穴の直径よりも大きい大穴吸水芯7と、チューブに連接チューブを選択的に連接できる固定手段と、外面に脱着可能であり、チューブの開口の周縁と押上げブロックの間に位置する係りリング4と、を含む。
【選択図】図3

Description

本考案はアイライナーに係り、特にインクが充填されているインク利用型アイライナーに関するものである。
アイライナーは、チューブの内部にインクが充填されており、インクがヘッドに吸収されて、ヘッドによってアイラインの線を描くことができる。
しかし、従来のインク利用型アイライナーは、包装状態及び輸送状態では、アイライナーに蓋を被ることが一般的であり、インクの水分は隙間から蒸発する。これにより、アイライナーは輸送及び販売の期間に水分が蒸発し続ける。上記の問題を解決するために、特許文献1の「カセットブラシ筆」が提案された。これは、吸水芯と、インク調節器と、玉と、を有し、前記吸水芯が前記インク調節器内の通路に配される。製品を購入したときには、前記玉に前記インク調節器の末端を押付けると、インクは前記吸水芯に流入する。しかし、前記吸水芯が多すぎるインクを吸入するため、ヘッドに流入するインクが多すぎるという問題があった。
上記の問題を解決するために、特許文献2の「塗布具」が提案された。これは、密度が異なる複数の吸水芯を有し、これにより、吸水芯が多すぎるインクを吸入することを回避できる。しかし、このような塗布具は、前記カセットブラシ筆と同様な問題を有する。
台湾実用新案登録第M288127号公報 台湾特許第I260280号公報
本考案の主な目的は、新品をオープンする前にインクの水分が蒸発することを回避できると共に、吸水芯が多すぎるインクを吸入することを回避できるインク利用型アイライナーを提供することにある。
本考案のインク利用型アイライナーによると、開口を有する第1収容室を構成し、内周面を含み、内周面に当接部が設けられ、当接部は貫通孔を有するチューブと、貫通孔に係合される玉と、チューブに挿入可能であり、ヘッドと、押付部と、通路と、外面と、少なくとも一つの押上げブロックと、を有し、通路は、上段と、下段と、を含み、ヘッドと押付部を連通するようにヘッドと押付部の間に位置し、貫通孔と連通し、通路の下段が押付部を挿通し、押付部は硬質素材で作製されたものであり、押上げブロックが外面に設けられる連接チューブと、通路の上段に設けられ、毛細効果を有する素材で作製される小穴吸水芯と、通路の下段に設けられ、毛細効果を有する素材で作製され、その穴の直径は小穴吸水芯の穴の直径よりも大きい大穴吸水芯と、チューブに連接チューブを選択的に連接できるためのものである固定手段と、外面に脱着可能であり、チューブの開口の周縁と押上げブロックの間に位置する係りリングと、を含み、連接チューブは第1位置と第2位置の間に移動可能であり、これにより、押付部が貫通孔に選択的に挿入可能であり、係りリングを取り外したときには、押上げブロックがチューブの開口の周縁に当接し、このとき、連接チューブが第2位置に位置して、押付部が玉を押えて、玉が当接部から離脱し、且つチューブに連接チューブが固定されることを特徴とする。
本考案のインク利用型アイライナーによると、更に、外蓋と、内蓋と、バネと、を含み、外蓋が連接チューブを被り可能であり、内蓋が外蓋の内側に設けられ、バネが外蓋の内側に設けられ、バネにより、内蓋が付勢されて本来の位置に戻る傾向があることを特徴とする。
本考案のインク利用型アイライナーによると、小穴吸水芯の直径は大穴吸水芯の直径よりも大きいことを特徴とする。
本考案のインク利用型アイライナーによると、大穴吸水芯と小穴吸水芯を構成する素材は細化器であることを特徴とする。
本考案のインク利用型アイライナーによると、当接部は、環状リブと、胴体と、を含み、環状リブが内周面に設けられ、胴体は、環状リブに当接しているリング部を含み、貫通孔が胴体を貫通することを特徴とする。
本考案のインク利用型アイライナーによると、連接チューブの底端は結合部を含み、押付部は、一端が脱着できるように結合部に固定されており、他端がヘッドから遠ざかった方向に沿って延びることを特徴とする。
本考案のインク利用型アイライナーによると、チューブは内チューブを含み、内チューブは、第1収容室に収容され、第2収容室を構成することを特徴とする。
本考案のインク利用型アイライナーによれば、次のような効果がある。
(1)新品をオープンする前に、貫通孔に玉が係合されるため、インクが第1収容室から流出することなく、ひいてはインクの水分は蒸発しない。このように、アイライナーの係りリングを取り外すときには、チューブ内のインクの濃度は包装に表示される内容と一致できる。新品をオープンしたときには、押付部により玉を押えて、玉が貫通孔から離脱して、インクが大穴吸水芯と接触し、このとき、アイライナーを利用できる。
(2)胴体が設けられているため、胴体の貫通孔に玉を係合して、これらをチューブに入れることにより、組付けているときの誤操作で、玉が第1収容室に直接に落ちることを防止できる。このように、係りリングを取り外す前に、インクが第1収容室に流入することを回避できる。
(3)小穴吸水芯と大穴吸水芯の体積を好適の比例にすることにより、大穴吸水芯を通過するインクの流量を制御でき、このとき、色どろりとした液体は粒の間にある隙間だけに沿って流動可能で、小穴吸水芯は、色どろりとした液体におけるより大きい粒に塞がれることはなくなり、多すぎる色どろりとした液体を吸入することもなくなる。
(4)大穴吸水芯を長期間に使用すると、色どろりとした液体におけるより大きい粒に塞がれやすい。このとき、大穴吸水芯を取り替えるだけで済む。全部の吸水芯を取り替える必要がないため、コストを低減できる。
本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の係りリングが連接チューブと係合した状態を示す斜視図である。 本考案の係りリングを取り外した状態を示す斜視図である。 本考案の一実施例の組合済み状態を示す断面図であって、係りリングは、外面に係合されており、チューブの開口の周縁と押上げブロックの間に位置する。 本考案の係りリングを取り外した状態を示す断面図であって、玉が押付部から離脱した。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1、図2のA及びBを参照する。本考案の一実施例のインク利用型アイライナーは、チューブ1と、玉2と、連接チューブ3と、固定手段と、係りリング4と、蓋5と、を含む。チューブ1は、開口を有する第1収容室11を構成し、内周面12を含み、内周面12に当接部が設けられる。第1収容室11にインクを充填可能である。本実施例では、前記当接部は、環状リブ13と、胴体14と、貫通孔15と、を含む。内周面12に環状リブ13が設けられる。胴体14はリング部141を含む。環状リブ13にリング部141が当接されている。貫通孔15は胴体14を貫通する。また、環状リブ13は胴体14と一体成形してもよい。或いは、前記当接部は環状リブ13と貫通孔15だけを含み、貫通孔15が環状リブ13を貫通してもよい。また、本考案の別の実施例(図示せず)では、チューブ1は内チューブを含み、前記内チューブは、第1収容室11に収容され、第2収容室を構成する。具体的には、前記内チューブは前記当接部とチューブ1の底部の間に位置する。本実施例の前記第2収容室は、第1収容室11の代わりにインクを収容可能である。
図1、図3及び図4を参照する。玉2は貫通孔15と係合するように貫通孔15に配される。玉2は、スチール玉であることが好ましいが、他の素材で作製されてもよい。本実施例の玉2の組付方法は、まず、胴体14の貫通孔15に玉2を係合して、チューブ1に胴体14を入れて、環状リブ13にリング部141を当接する。
連接チューブ3は、チューブ1に挿入可能であり、ヘッド31と、押付部32と、通路33と、外面34と、少なくとも一つの押上げブロック35と、を有する。通路33は、上段331と、下段332と、を含み、ヘッド31と押付部32を連通するようにヘッド31と押付部32の間に位置し、貫通孔15と連通する。押付部32は連接チューブ3の底端に位置する。下段332は押付部32を挿通する。押付部32は硬質な素材で作製されたものである。押上げブロック35は外面34に設けられる。
係りリング4は、外面34に脱着可能に係合されており、チューブ1の開口の周縁と押上げブロック35の間に位置する。本実施例では、連接チューブ3の底端は、更に、結合部36を含む。押付部32は、一端が結合部36に固定され、他端がヘッド31から遠ざかった方向に沿って延びる。貫通孔15に押付部32を選択的に挿入できる。下段331は押付部32を挿通する。本実施例では、結合部36が溝であり、押付部32の一端が前記溝に挿入される。別の実施例では、結合部36が押付部32と一体成形され、押上げブロック35は、環状を呈するブロックであり、外面34を囲む。更に別の実施例では、押上げブロック35が複数あり、これらの押上げブロック35が外面34に設けられる。前記固定手段は、チューブ1に連接チューブ3を選択的に固定できるようにするためのものである。図1、図3及び図4に示すように、連接チューブ3は固定部37を含み、チューブ1は定位部16を含み、外面34に固定部37が設けられ、内周面12に定位部16が設けられ、固定部37が突起であり、定位部16が溝であり、固定部37が定位部16と係合することが好ましい。もちろん、固定部37が溝であり、定位部16が突起であってもよい。或いは、固定部37に外ねじが形成され、定位部16に内ねじが形成され、固定部37が定位部16と螺合してもよい。
蓋5は、外蓋51と、内蓋52と、バネ53と、を含む。外蓋51は連接チューブ3を被り可能である。内蓋52は外蓋51の内側に設けられる。バネ53は外蓋51の内側に設けられる。外蓋51の内径が内蓋52の直径よりも大きいことが好ましい。外蓋51は内側天面を含む。内蓋52は外側天面を含む。バネ53は、一端が外蓋51の前記内側天面に配され、他端が内蓋52の前記外側天面に配される。バネ53により、内蓋52が付勢されて本来の位置に戻る傾向がある。
図2A乃至図4を参照する。連接チューブ3は第1位置と第2位置の間に移動可能である。これにより、押付部32は貫通孔15に選択的に挿入可能である。係りリング4を取り外したときには、押上げブロック35がチューブ1の開口の周縁に当接し、このとき、図2のB及び図4に示すように、連接チューブ3が第2位置に位置して、押付部32が玉2を押えて、玉2が胴体14の貫通孔15から離脱し、且つチューブ1に連接チューブ3が固定される。具体的には、図4に示すように、玉2が第1収容室11に落ちて、チューブ1内のインクが貫通孔15と通路33を経由してヘッド31に流入し、且つ定位部16に固定部37が定位される。
本考案の一実施例のインク利用型アイライナーは、更に、小穴吸水芯6と、大穴吸水芯7と、を含む。小穴吸水芯6は通路33の上段331に設けられる。大穴吸水芯7は通路33の下段332に設けられる。具体的には、大穴吸水芯7が押付部32の内側に位置する。これにより、硬質の押付部32によって玉2を押付けることができ、そして押付部32の内側に大穴吸水芯7を収容することができる。このように、構成が簡単化され、組付け及び利用が便利となる。小穴吸水芯6と大穴吸水芯7とは、毛細効果を有する素材(例えば、コットンや細化器など)で作製される。換言すると、本考案のアイライナーが逆に立たれ、又は傾斜しているときに、インクが大穴吸水芯7と接触しない場合には、小穴吸水芯6と大穴吸水芯7との毛細効果により、インクがヘッド31に輸送される。更に、大穴吸水芯7の穴径が小穴吸水芯6の穴径よりも大きいため、インク内にあるより大きい粒(例えば色どろりとした液体がインクの顔料とする場合)が大穴吸水芯7を通過しているときに止められる。上段331の直径は下段332の直径よりも大きく、小穴吸水芯6の穴径が大穴吸水芯7の穴径よりも大きく、そして小穴吸水芯6と大穴吸水芯7の体積を好適の比例にすることが好ましい。これにより、大穴吸水芯7を通過するインクの流量を制御でき(このとき、色どろりとした液体は粒の間にある隙間だけに沿って流動可能)、小穴吸水芯6は、色どろりとした液体におけるより大きい粒に塞がれることはなくなり、色どろりとした液体を多すぎに吸入することもなくなる。もちろん、小穴吸水芯6と大穴吸水芯7の体積を好適の比例にする方式は、例えば上段3331と下段332との長さ、直径、又は長さ及び直径を変更することができ、何れも同様な効果を達成できる。
本考案は、アイライナーに適用することができる。
1:チューブ、2:玉、3:連接チューブ、4:係りリング、5:蓋、6:小穴吸水芯、7:大穴吸水芯、11:第1収容室、12:内周面、13:環状リブ、14:胴体、15:貫通孔、16:定位部、31:ヘッド、32:押付部、33:通路、34:外面、35:押上げブロック、36:結合部、37:固定部、51:外蓋、52:内蓋、53:バネ、141:リング部、331:上段、332:下段、521:外側天面。

Claims (7)

  1. 開口を有する第1収容室を構成し、内周面を含み、前記内周面に当接部が設けられると共に、貫通孔を有するチューブと、
    前記貫通孔に係合される玉と、
    前記チューブに挿入可能であり、ヘッドと、押付部と、通路と、外面と、少なくとも一つの押上げブロックと、を有し、前記通路は、上段と、下段と、を含み、前記ヘッドと前記押付部を連通するように前記ヘッドと前記押付部の間に位置し、前記貫通孔と連通し、前記通路の前記下段が前記押付部を挿通し、前記押付部は硬質素材で作製されたものであり、前記押上げブロックが前記外面に設けられる連接チューブと、
    前記通路の前記上段に設けられ、毛細効果を有する素材で作製される小穴吸水芯と、
    前記通路の前記下段に設けられ、毛細効果を有する素材で作製され、その穴の直径は前記小穴吸水芯の穴の直径よりも大きい大穴吸水芯と、
    前記チューブに前記連接チューブを選択的に連接できる固定手段と、
    前記外面に脱着可能であり、前記チューブの前記開口の周縁と前記押上げブロックの間に位置する係りリングと、
    を含み、
    前記連接チューブは第1位置と第2位置の間に移動可能であり、これにより、前記押付部が前記貫通孔に選択的に挿入可能であり、前記係りリングを取り外したときには、前記押上げブロックが前記チューブの前記開口の前記周縁に当接し、このとき、前記連接チューブが前記第2位置に位置して、前記押付部が前記玉を押えて、前記玉が前記当接部から離脱し、且つ前記チューブに前記連接チューブが固定されることを特徴とするインク利用型アイライナー。
  2. 更に、外蓋と、内蓋と、バネと、を含み、前記外蓋が前記連接チューブを被り可能であり、前記内蓋が前記外蓋の内側に設けられ、前記バネが前記外蓋の内側に設けられ、前記バネにより、前記内蓋が付勢されて本来の位置に戻ることを特徴とする、請求項1に記載のインク利用型アイライナー。
  3. 前記小穴吸水芯の直径は前記大穴吸水芯の直径より大きいことを特徴とする、請求項1に記載のインク利用型アイライナー。
  4. 前記大穴吸水芯と前記小穴吸水芯は、毛細効果を有する素材により構成されることを特徴とする、請求項1に記載のインク利用型アイライナー。
  5. 前記当接部は、環状リブと、胴体と、を含み、前記環状リブが前記内周面に設けられ、前記胴体は、前記環状リブに当接しているリング部を含み、前記貫通孔が前記胴体を貫通することを特徴とする、請求項1に記載のインク利用型アイライナー。
  6. 前記連接チューブの底端は結合部を含み、前記押付部は、一端が脱着できるように前記結合部に固定されており、他端が前記ヘッドから遠ざかった方向に沿って延びることを特徴とする、請求項1に記載のインク利用型アイライナー。
  7. 前記チューブは内チューブを含み、前記内チューブは、前記第1収容室に収容され、第2収容室を構成することを特徴とする、請求項1に記載のインク利用型アイライナー。
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