JP2016210427A - 塗布栓容器 - Google Patents

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角田 義幸
Yoshiyuki Tsunoda
義幸 角田
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

【課題】注出後の内溶液を指で直接触れることなく塗布範囲を広げることを可能であり、更には被塗布面に適度な刺激を与えられる塗布栓容器を提供すること。
【解決手段】内容液が充填された容器本体2と、該容器本体2の口筒部4に嵌入する嵌入筒の底壁を介して起立するバネ片23により閉塞方向に付勢される弁部24を有する栓体20と、該栓体20に組み付き、上面に突起片33を設けた突起片部材30と、該突起片部材30の上方に、該バネ片23の付勢力に抗する表面の押し込みにより該突起片33の先端部分が突出する塗布体部材40と、を備えることを特徴とする塗布栓容器。
【選択図】図1

Description

本発明は、薬液などの内容液を注出しながら皮膚などの被塗布面に適度な刺激を与えつつ塗布する塗布栓容器に関する。
ノズル部状の注出筒の先端に注出孔が穿設され、押込み形の弁体を介して注出孔を開閉することにより、容器本体内に充填されている薬液等の内容液を所要の場所(患部等)に適量塗布するための塗布容器が開発されている。
特許文献1は、このような従来の塗布容器の一例として、薬液用の塗布容器を示すものであり、同文献に記載されているように、容器を倒立させ、中栓本体の先端に設けられる注出筒を所要の場所に押し当てて注出孔を開状態とすることにより、容器内の内容液を注出孔から所要の場所に注出して塗布することが可能となっている。
しかし、特許文献1に記載の塗布容器では、所要の場所が点在しているような場合には、注出した薬液の塗布範囲を広げることが必要となるが、薬液を所要の場所に適切に導くために、指で薬液を擦りながら延ばしている。このように、指が患部に触れることの衛生上観点や薬液付着によるベタツキ感及び揮発性が促進され易くなるという課題がある。他方、塗布容器の塗布部にスポンジ部材を用いて塗布することも行われているが、例えば、薬液が育毛剤の場合には、スポンジ部材により被塗布面に塗布後、櫛状の別部材にて刺激を与えて効能効果を有効的に付与させていた。このように今までは、塗布する容器本体と刺激を与える別部材が必要であったため、保管性や携行性を向上させた塗布容器の要求が高まっていた。
実開平6−54557号公報
本発明の目的は、上記課題を解決することであり、薬液等の内溶液を注出させて塗布する塗布容器において、注出後の内溶液を手で直接触れることなく塗布範囲を広げることを可能であり、更には、被塗布面に適度な刺激を与えられる塗布栓容器を提供することである。
上記課題の解決手段として、本発明に係る塗布栓容器は、
内容液が充填された容器本体と、
該容器本体の口筒部に嵌入する嵌入筒の底壁を介して起立するバネ片により閉塞方向に付勢される弁部を有する栓体と、
該栓体に組み付き、上面に突起片を設けた突起片部材と、
該突起片部材の上方に、該バネ片の付勢力に抗する表面の押し込みにより該突起片の先端部分が突出する塗布体部材と、
を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る別の塗布栓容器において、弁部の上部に、バネ片の付勢力により常に塗布体部材の裏面を圧接する突出部が設けられている。
更に、本発明に係る別の塗布栓容器において、突起片が同心円状に配置されている。
また更に、本発明に係る別の塗布栓容器において、突起片の高さが、中心から外方に向かい徐々に低くなる。
本発明の上記した構成においては、以下に示す効果を奏する。
本発明では、注出後の内溶液を直接触れることなく塗布面を延ばせられ、塗布体部材の表面から突起片の先端部分が突出しているため、被塗布面に適度な刺激を与えることができ、内容液の効能効果を感じさせることができる。
また、本発明では、突起部によりバネ片の付勢力により常に塗布体部材の裏面を圧接しているため、塗布栓容器が必要以上に強く押し込まれた際に、塗布体部材の表面から突起片が突出し過ぎ、過度の刺激が加わることを抑制できる。
更に、本発明では、突起片が同心円状に配置されているため、被塗布面に押し付け内容液を延ばした際に刺激を効率的に与えることが可能である。
また更に、本発明では、突起片の高さが中心から外方に向かい徐々に低くなるっているため、被塗布面が曲面状であっても塗布体部材が押し潰され易い中心に近く、高さのある内側の突起片は刺激を与えることができる。
本発明に係る塗布栓容器の実施形態における左半分が正面図、右半分が半縦断面図である。 (a)が塗布中栓の縦断面図であり、(b)が突起片部材の上面図である。 第1の実施形態の塗布容器の使用例として、被塗布面への塗布の様子を示す説明図である。
以下、本発明にかかる実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1が本発明に係る塗布栓容器の実施形態における左半分が正面図、右半分が半縦断面図であり、図2(a)が塗布中栓の縦断面図であり、図2(b)が突起片部材の突起片配置を示す上面図であり、図3が第1の実施形態の塗布容器の使用例として、被塗布面への塗布の様子を示す説明図である。
塗布栓容器1は、薬液(以下、内容液という)を皮膚や頭皮などの所要の被塗布面(患部)Pに適量塗布するための容器であり、内容液が充填される有底円筒形状からなる容器本体2と、この容器本体2の口筒部4内に嵌入する塗布中栓10と、塗布中栓10が組み付けられた容器本体2の上部を被嵌して上部を覆うように組み付けられるキャップ6とを有して構成される。なお、各構成品のそれぞれの中心軸は、共通軸上に位置しており本実施形態では、この共通軸を容器軸Oと云う。
容器本体2は、図1に示すように筒状の胴部3と、胴部3の上部に設けられた口筒部4を起立連設して構成され、その口筒部4の外周面には雄ネジ5が一体に周設されている。キャップ6は、有頂円筒形状に形成されており、キャップ下部7側の内周面には容器本体2側の雄ネジ5に螺合する雌ネジ8が刻設されており、容器本体2に着脱自在に螺着される。
塗布中栓10は、口筒部4内に嵌入する栓体20と、この栓体20に組み付き、上面に突起片33を有する突起片部材30と、被塗布面Pに内容液を塗布するための塗布体部材40と、この塗布体部材40を突起片部材30との間に挟持させる押さえ部材50とを有して構成される。
栓体20は、嵌入筒21により口筒部4内面に嵌入接着しており、嵌入筒21の下端部で底壁22を連設している。底壁22の内面端部には円リング状の内周壁22aが起立設しており、内周壁22aから上方に向かうにしたがって縮径しつつ容器軸Oの回りで螺旋状に延在するバネ片23が形成されている。なお、バネ片23は、内周壁22aから起立していなくてもよいし、底壁22から直接起立させてもよいし、又はバネ片23を別体とし、底壁22や内周壁22aに係合させてもよい。バネ片23の上部にはテーパー状の弁部24と、この弁部24の上部に突出部25とを備える。突出部25の外周面には、複数の縦溝26が刻設されている。嵌入筒21の上端部には外鍔状のフランジ部27が設けられ、口筒部4に対する嵌入限を設定することができる。フランジ部27の上面には、超音波溶着の際に溶着部(エネルギーダイレクター)となる突部28が突設されている。
突起片部材30は、有頂筒状で上面に頂壁32を有し、頂壁32の縁端部から嵌入筒21内面に組み付く組付部31を垂下設している。頂壁32の上面には、突起片33が突設され、周方向に延びる突起片33の列が同心円状をなすように2列配置されている(図2(b)参照)。突起片33は、他の部材である栓体20や押さえ部材50よりも軟質の材料で形成されていることが好ましい。突起片33を軟質材料で形成することで、被塗布面Pに対して過度の刺激が加わることを抑制できる。突起片33の形状としては、針状の円錐形状や三角錐形状等が挙げられる。突起片33の高さは、中心(容器軸O)から外方に向かい徐々に低くなっているため、被塗布面Pが曲面状であっても塗布体部材30が押し潰され易い中心に近く、高さのある内側の突起片33は刺激を与えることができる。そして頂壁32の中央部付近は、栓体20の突出部25より大きな開口部35が設けられており、塗布栓容器1の不使用時には栓体20のバネ片23によって付勢させた弁部24と開口縁部35aが密接することでシール性を保持することができる。頂壁32の外縁部には、上部周壁34が起立設しており、塗布体部材40を乗せる足場となる。
塗布体部材40は、被塗布面Pに塗布する際に内容液を含浸し、塗布体部材40の周縁部まで内容液を行き渡らせることができる多孔質部材、好ましくはスポンジにて形成されている。多孔質部材で形成されていることにより、塗布体部材40は内容液の吸放出性及び保持性に優れ、塗布作業を容易に行える。塗布体部材40は、多数の細孔を有するウレタンやポリエチレン等の合成樹脂の発泡体(スポンジ)を使用して透過性の円板に形成される。
押さえ部材50は、塗布体部材40の周縁部を上部周壁34との間に挟み込み係合させている。更に本実施形態では、超音波溶着を用いてフランジ部27の上面の突部28を溶着させて、押さえ部材50と栓体20を密に係合させている。なお、押さえ部材50の係合が強固な構成であれば、超音波溶着を行わなくても構わない。
次に、以上のような構成の塗布栓容器1の実施形態について説明する。
図1に示されるように、塗布栓容器1の不使用時には、栓体20のバネ片23によって常に付勢された弁部24が開口縁部35aと密接することで閉塞状態を維持してシール性を高め、液漏れを効果的に防止している。この時、バネ片23の付勢力によって突出部25が常にスポンジ部材40の裏面を圧接して押し上げているため、突起片33はスポンジ部材40内に収まっている。
使用時には図3に示すように、キャップ6を取り外した状態の塗布栓容器1を倒立状態に設定し、スポンジ部材40の表面を皮膚や頭皮等の所定の場所(患部)である被塗布面Pに当接させ、図3の白抜き矢印の容器軸Oの方向に押し付ける。
この押し付け操作によって、突出部25が栓体20のバネ片23の付勢力に抗して容器本体2の内部方向に押し込まれ、弁部24が開口縁部35aから離間して開状態となり、突出部25の外周面の縦溝26と開口縁部35aの隙間に、容器本体2と連通する液通路が形成される。これにより、内容液は、容器本体2から縦溝26を介してスポンジ部材40に至り、スポンジ部材40から滲出して被塗布面Pに塗布される。
これと同時に、押し付け操作によって被塗布面Pに当接したスポンジ部材40では、表面が押し込まれたスポンジ部材40の厚みが薄くなり、突起片33がスポンジ部材40を貫通して突起片33の先端がスポンジ部材40の表面から突出した状態となる。この突出した突起片33の先端部分が、被塗布面Pに適度な刺激を与えることによって、内容液の効能効果を感じさせる。なお、本実施形態における押し付け操作としては、被塗布面Pをポンポンと叩くようにして局部的に刺激を与えたり、被塗布面Pに擦り付けるようにして全面的に刺激を与えることができる。
スポンジ部材40の中央部は、突出部25によりバネ片23の付勢力により常に裏面から圧接されているため、塗布栓容器1が必要以上に強く押し込まれた際に、スポンジ部材40の表面が窪んで突起片33が突出し過ぎ、被塗布面Pに対して過度の刺激が加わることを抑制できる。
以上、実施形態に沿って本発明の構成とその作用効果について説明したが、本発明の実施の形態は上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、塗布体部材40としてスポンジの構成を説明したが、突起片33が貫通可能な多孔性物質で形成されたものであり、孔を介して内容液を吐出するとともに、表面で内容液を延ばすことができる構成であれば構わない。また、突起片33の配置、その突起長さや形状は、使用目的に応じて適宜変更することが可能である。
以上説明したように、本発明の塗布栓容器は、内容液の効能を有効に発揮させることができるため塗布容器の分野における用途展開を更に広い領域で図ることができる。
1 ;塗布栓容器
2 ;容器本体
3 ;胴部
4 ;口筒部
5 ;雄ネジ
6 ;キャップ
7 ;キャップ下部
8 ;雌ネジ
10 ;塗布中栓
20 ;栓体
21 ;嵌入筒
22 ;底壁
22a;内周壁
23 ;バネ片
24 ;弁部
25 ;突出部
26 ;縦溝
27 ;フランジ部
28 ;突部
30 ;突起片部材
31 ;組付部
32 ;頂壁
33 ;突起片
34 ;上部周壁
35 ;開口部
35a;開口縁部
40 ;塗布体部材(スポンジ部材)
50 ;押さえ部材
O ;容器軸
P ;被塗布面

Claims (4)

  1. 内容液が充填された容器本体(2)と、
    該容器本体(2)の口筒部(4)に嵌入する嵌入筒(21)の底壁(22)を介して起立するバネ片(23)により閉塞方向に付勢される弁部(24)を有する栓体(20)と、
    該栓体(20)に組み付き、上面に突起片(33)を設けた突起片部材(30)と、
    該突起片部材(30)の上方に、該バネ片(23)の付勢力に抗する表面の押し込みにより該突起片(33)の先端部分が突出する塗布体部材(40)と、
    を備えることを特徴とする塗布栓容器。
  2. 前記弁部(24)の上部に、前記バネ片(23)の付勢力により常に前記塗布体部材(40)の裏面を圧接する突出部(25)が設けられている請求項1に記載の塗布栓容器。
  3. 前記突起片(33)が、同心円状に配置されている請求項1又は2に記載の塗布栓容器。
  4. 前記突起片(33)の高さが、中心から外方に向かい徐々に低くなる請求項1〜3のいずれかに記載の塗布栓容器。
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