JP3172631B2 - 埋込み部材固定装置 - Google Patents

埋込み部材固定装置

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JP3172631B2
JP3172631B2 JP04981894A JP4981894A JP3172631B2 JP 3172631 B2 JP3172631 B2 JP 3172631B2 JP 04981894 A JP04981894 A JP 04981894A JP 4981894 A JP4981894 A JP 4981894A JP 3172631 B2 JP3172631 B2 JP 3172631B2
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勝彦 増田
泰志 野中
久信 徳田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート型枠への
埋込み部材固定装置。詳しくはコンクリート製品の成形
時は、埋込み部材をその露出部に設けた横孔へ挿したピ
ンに固定部材の係止部を掛けて型枠へ確実に固定し、成
形後の脱型に際しては横孔に通したピンから固定部材の
係止部を外して埋込み部材を簡単に離型する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンクリート製品へ埋込み部材を固定す
る装置は、本出願人の先願に係る実公昭52−3179
2号、実公昭57−40713号公報により公知であ
り、これらの装置は、全体を製品中へ埋入する埋込み部
材に矩形孔を内設して、この矩形孔へ型枠の外からT頭
を有する固定用の軸杆を挿入し、この軸杆を90°回転
させることによりT頭を埋込み部材に係止させて、前記
軸杆に外装してあるばねの弾力をT頭を介して埋込み部
材に加え、埋込み部材の型枠への固定を行うものであ
る。
【0003】従って、前記した従来の埋込み部材固定装
置では、コンクリート製品から埋込み部材の一部を露出
させて、この露出部へ他の部材を結合固定する式の埋込
み部材の型枠への固定を行うことはできない問題点があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、コンクリー
ト製品へ埋込む部材の露出部に設けた横孔にピンを通し
て、このピンに固定部材の係止部を掛け、この係止部に
ばねの弾圧力を作用させることにより、露出部を有する
埋込み部材を型枠へ簡単確実に固定する装置を提供する
ことを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る埋込み部材
固定装置は、コンクリート製品への埋込み部が型内にあ
り、露出部が型外へ出るように型枠に支持させた埋込み
部材と、この埋込み部材の露出部に設けた横孔へ抜き差
しするピンと、このピンへ係止部を掛け外しできる関係
位置で前記型枠に支持させた固定部材と、この固定部材
を前記係止部がピンへ掛け外しされるように作動させる
操作手段と、ピンに掛けられた係止部を弾圧させるばね
とを備えさせた構成と、埋込み部材の横孔に抜き挿しす
るピンを係止部に通した固定部材で、型枠に支持された
二重筒へ挿嵌して端部に鍔を設けたものと、前記二重筒
に前記鍔へ掛け外しされるように装備させた止め部材
と、この止め部材を前記鍔へ掛け外しする操作手段と、
鍔に掛けられた止め部材を弾圧させるばねとを備えさせ
た構成とにより課題の解決を行うものである。
【0006】
【作用】前述した構成の埋込み部材固定装置は、図1、
図2に示す実施例では、埋込み部材をその埋込み部が型
枠内にあり、露出部が型枠外にあるように型枠に支持さ
せて、係止部が露出部に設けた横孔へ通したピンから外
れるように操作手段により作動されていた固定部材を、
前記操作手段により反対に作動させると、その係止部が
前記ピンに掛り合う。これに伴い固定部材に装着したば
ねは弾圧力を固定部材に及ぼし、この弾圧力は係止部か
らピンを介して横孔に伝えられて埋込み部材を型枠へ圧
着するので、埋込み部材は型枠へ簡単確実に固定され
る。
【0007】前記のように埋込み部材が型枠に固定され
たら型枠内へコンクリートを打ち込んで製品を成形す
る。そしてこの製品を脱型するときは、固定部材を操作
手段により係止部が露出部の横孔に通したピンから外れ
るように操作し、ピンから係止部を離脱させて横孔から
ピンを抜けば埋込み部材の固定が解かれるため、埋込み
部材はコンクリート製品の脱型に伴い型枠から簡単に離
脱されるものである。
【0008】又、図3に示す実施例では、埋込み部材を
その埋込み部が型枠内にあり、露出部が型枠外にあるよ
うに型枠に支持させて、その露出部に設けた横孔と固体
部材の係止部に設けた孔とにピンを挿し通すと、埋込み
部材に固定部材が取り付けられる。そこでこの固定部材
を二重筒へ挿入して、操作手段により止め部材を鍔に掛
らせると、二重筒に装着したばねの弾圧力が固定部材に
加り、この弾圧力は係止部からピンを介して横孔に伝え
られ、埋込み部材を型枠へ圧着するために埋込み部材の
型枠への固定が簡単確実に行われる。
【0009】前記のように埋込み部材が型枠に固定され
たら型枠内へコンクリートを打ち込んで製品を成形す
る。そしてこの製品を脱型するときは、操作手段により
固定部材の鍔から止め部材を外すと、固定部材を引き上
げて係止部と横孔とに通したピンを横孔から離れさせて
抜き取り、固定部材の係止部から埋込み部材を分離でき
るため、埋込み部材はコンクリート製品の脱型に伴い型
枠から簡単に離脱されるものである。
【0010】
【実施例】以下に本発明に係る埋込み部材固定装置の実
施例を図面に基づいて説明する。
【0011】図1はレバー式の固定部材の係止部を埋込
み部材の露出部に設けた横孔へ通したピンへ係脱するよ
うに配設して、その下部にカム式の操作手段を連係させ
た実施例の一部縦断正面図。図2は同上の一部縦断側面
図。図3は昇降式の固定部材と埋込み部材とを係止部の
孔と露出部に設けた横孔とにピンを通して結合し、固定
部材の下部に設けた鍔にカム式の操作手段により係止部
材を係脱させる実施例の縦断正面図である。
【0012】図1、図2に示す実施例において1は埋込
み部材で、コンクリート製品(図面省略)へ埋入する埋
込み部aと、コンクリート製品から露出する露出部bと
を備えて、この露出部bにはこれと他の部材とを結合す
るボルト等の結合部材を通すための横孔2が設けられて
おり、この埋込み部材1は図2に示す座部cをコンクリ
ート製品を成形する型枠3の内面に当接して埋込み部材
aが型枠2内にあり、露出部bが型枠3に設けた孔4か
ら外へ出るように型枠3に支持させる。
【0013】5は前記した埋込み部材1の露出部bに設
けた横孔2へ通したピンで、両側の後記する固定部材の
係止部が係脱する部分は中間部よりも直径を大きく形成
して横孔2から離脱しにくくしてある。
【0014】6,6は前記埋込み部材1を前記型枠3へ
固定する固定部材としての一対のレバーで、その中間を
前記型枠3に付設した保持体7へ軸8着し、上部に設け
た係止部9が前記横孔2に通したピン5の一側に位置す
るよう配設し、下部には後記するカムに当接する軸杆1
0を取付けてある。
【0015】11は前記L形レバー6,6を作動させる
操作部材としてのカムで、前記L形レバー6,6の一側
に水平に配設した軸12に取り付け、この軸12を人力
か動力により回転させてその偏心距離が大きい部分を図
1に鎖線で示す位置に移動させると、軸杆10が押し出
されるため、L形レバー6,6は鎖線で示すように右側
へ回動して、係止部9,9を横孔2に通した前記ピン5
へ接触しない位置に待避させ、型枠3への埋込み部材1
のセットができるようになる。
【0016】そこで型枠3へ埋込み部材1をセットし、
軸12の回転によりカム11の偏心距離が大きい部分を
図1に実線で示す位置へ移動させると、レバー6,6は
図1に示すように両者と保持体7を連結したばね13の
弾力により同図に実線で示すように回動され、係止部
9,9を横孔2に通したピン5の両端に掛けて、この状
態でばね13の弾圧力を加えられるため、埋込み部材1
は座部cを型枠3の内面へ圧接されて型枠3に固定さ
れ、型枠3へのコンクリートの打込みによる製品の成形
ができるようになるものである。
【0017】図3に示す実施例において14は埋込み部
材1を前記型枠3へ固定する固定部材としての昇降軸
で、上側に埋込み部材1の露出部bを挟む股状係止部1
5,15を設け、これら係止部15,15に設けた孔1
6,16と前記埋込み部材1に設けた横孔2とにピン1
7を通すことにより埋込み部材1の下側へ垂下し、この
昇降軸14を型枠3に付設した保持体18が垂直に支持
する固定外筒19へ嵌合した昇降内筒20へ嵌合し、そ
の下端に上下にテーパーを付けた鍔21を設けて、この
鍔21に後記する操作手段により止め部材を掛け外しす
ることにより昇降軸14の固定と解除が行われようにす
る。
【0018】22は前記した鍔21に掛け外しする3個
以上の球状止め部材で、前記した昇降内筒20の周面の
鍔21よりも上側の部分にあけた孔23へそれぞれ収容
し、この止め部材22に対応させて固定外筒19に、止
め部材22を昇降内筒20の内周面よりも引っ込ませ得
る深さの環状凹溝24を設けて、この環状凹溝24の下
側には前記鍔21により環状凹部24へ押し込まれた止
め部材22を鍔21の上へ戻らせるためのテーパーを付
けてある。
【0019】25は前記止め部材22を作動させる操作
手段としてのカムで、昇降内筒20の下方に配設した軸
26に固定して、この軸26を人力か動力により回転さ
せて周面の偏心距離が大きい部分を図3に鎖線で示すよ
うに上側へ移動させると、昇降内筒20が鎖線で示す位
置へ押し上げられて、止め部材22を環状凹溝24に正
対した位置で止める。そこで、昇降軸14を引き上げる
とその下端に設けた鍔21は、上側のテーパーにより止
め部材22を環状凹溝24へ押し込んで止め部材14の
間を通過し、図3に示すように型枠2に支持させた埋込
み部材1の露出部bを股状係止部15,15で挟み込
み、図3に鎖線で示すように係止部15,15に設けた
孔16,16と露出部3に設けた横孔3とを心合わせす
るから、この状態に於て孔16,16と横孔3とへピン
17を挿し通して埋込み部材1と昇降軸14とを結合し
埋込み部材1の型枠3へのセットを終わる。
【0020】このようにセットされたら軸26によりカ
ム25を回転させ、その偏心距離が大きい部分を図3に
おいて実線で示すように下側へ移動させると、昇降内筒
20はその下端に設けたばね受け27と固定外筒41の
下縁との間に挟んだばね28により押し下げられるもの
で、これに伴い環状凹溝24へ押し込まれた止め部材2
2は、環状凹溝24の下側のテーパーにより内側へ戻さ
れ、図6に実線で示すように鍔21の上へ係合すると、
止め部材22は固定外筒41へ嵌まり込んで鍔21との
係合状態を保持されるため、ばね28により昇降内筒2
0に加えられる弾圧力は昇降軸14に伝えられて係止部
15,15により埋込み部材1の座部cを型枠3へ圧接
し、埋込み部材1は確実に型枠3へ固定して型枠3への
コンクリートの打込みによる製品の成形ができるように
なるものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る埋込み
部材固定装置は、露出部を有する埋込み部材を簡単な操
作で迅速確実に型枠へ固定して製品中へ正確に埋入する
ことができ、又、製品の脱型後は埋込み部材を製品の脱
型に伴い容易に離型することができるもので、しかもこ
の装置は型枠下の狭いスペースヘの設置に適して、部品
数が少ない簡単な構成であるため、安価に製作できて故
障や損傷の発生も少ないという特徴を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装置のレバー式の固定部材の係止
部を埋込み部材の露出部に設けた横孔へ通したピンへ係
脱するように配設して、その下部にカム式の操作手段を
連係させた実施例の一部縦断正面図である。
【図2】同上の一部縦断側面図である。
【図3】昇降式の固定部材と埋込み部材とを係止部の孔
と露出部に設けた横孔とにピンを通して結合し、固定部
材の下部に設けた鍔にカム式の操作手段により止め部材
を係脱させる実施例の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 埋込み部材 a 埋込み部 b 露出部 c 座部 2 横孔 3 型枠 6 固定部材 9 係止部 12 操作手段 13 ばね 14 固定手段 15 係止部 19、20 二重筒 21 鍔 22 止め部材 25 操作手段 28 ばね

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート製品への埋込み部が型内に
    あり、露出部が型外へ出るように型枠に支持させた埋込
    み部材と、この埋込み部材の露出部に設けた横孔へ抜き
    差しするピンと、このピンへ係止部を掛け外しできる関
    係位置で前記型枠に支持させた固定部材と、この固定部
    材を前記係止部がピンへ掛け外しされるように作動させ
    る操作手段と、ピンに掛けられた係止部を弾圧させるば
    ねとを備えさせたことを特徴とする埋込み部材固定装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の通り埋込み部材の横孔に
    抜き挿しするピンを係止部に通した固定部材で、型枠に
    支持された二重筒へ挿嵌して端部に鍔を設けたものと、
    前記二重筒に前記鍔へ掛け外しされるように装備させた
    止め部材と、この止め部材を前記鍔へ掛け外しする操作
    手段と、鍔部に掛けられた止め部材を弾圧させるばねと
    を備えさせたことを特徴とする埋込み部材固定装置。
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JP2010115906A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Sato Kogyosho:Kk 埋込部材の固定装置
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