JP3172433U - 冷蔵庫用脱臭器 - Google Patents

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守 守谷
中川 健一
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【課題】脱臭効果において優れた薄板状の竹炭材を用い、該竹炭材のケースを該竹炭材ができるだけ庫内の空気の流れに触れるように構成した冷蔵庫用脱臭器を提供する。【解決手段】脱臭用竹炭材10を薄板状に成形して収容する合成樹脂製のケース1を、多孔の表裏蓋2,3を可撓の薄肉ヒンジ部4で連結すると共に、対向する側辺に相互に係止片5a,5bを設けることにより開閉自在に形成し、上記ケースの一つの側辺に脚面7を設ける。上記表裏蓋は、それぞれ上下方向の中央部に帯状の無孔の補強部2a,3aを脚面と平行に設けてその上下両側を上記多孔の領域2b,3bとし、ケース1内には、着色半透明の不織布からなるカバー11内に収容した竹炭材10を、表裏蓋の各内側面に突設した支持突子9により該内側面との間に通気間隙12を介在させて収容する。【選択図】図2

Description

本考案は、冷蔵庫内に配設して該庫内において発生する臭いを吸着させるための冷蔵庫用脱臭器に関するものである。
従来から、合成樹脂等の多孔のケース内に脱臭剤を収容した脱臭器を冷蔵庫内の棚上等に配設するように形成した冷蔵庫用脱臭器は、きわめて一般的に知られている。この種の冷蔵庫用の脱臭器は、一般に冷蔵庫内の棚上等に配設するに当たり、厚板状や筒状等に形成して冷蔵庫内に立てて置くようにし、庫内への冷蔵品の収容量を制限しないようにすると同時に、ケース上に冷蔵品を置き難くするなどして、ケースに設けた多孔を通して内部の脱臭剤ができるだけ庫内の空気の流れに触れるように配慮している。
しかしながら、この種の脱臭器ではできるだけ脱臭効果を高めることが望まれ、そのためにケース内への脱臭剤の収容量を多くすると、それだけケースの容量を大きくする必要が生じ、冷蔵庫内の棚上に置く場合に大きなスペースが必要となって、庫内への冷蔵品の収容量が制限されることになる。
このような問題を解決し、脱臭器を冷蔵庫内の棚上に置くに当たって冷蔵品の収容をできるだけ妨げないようにするには、脱臭剤としてそれ自体が若干のコスト高であっても脱臭性能においてすぐれたものを用い、しかも、その脱臭剤を収容するケースとして、該脱臭剤の性能を有効に利用できるものであることが有効である。
かかる観点からすれば、極めて脱臭効果においてすぐれている竹炭を用いるのが有利であり、それをどのような態様において冷蔵庫内に配設するかが問題になる。
本考案の技術的課題は、脱臭効果において非常に優れている竹炭材を用い、該竹炭材のケースを、小型且つ薄型で該竹炭材ができるだけ庫内の空気の流れに触れるように構成した冷蔵庫用脱臭器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案によれば、脱臭用竹炭材を板状に成形して収容する合成樹脂製のケースを、多孔の表裏蓋の一側辺間を可撓の薄肉ヒンジ部を介して連結すると共に、上記側辺に対向する側辺に相互に係合する係止片を設けることにより該表裏蓋を開閉自在に形成し、上記ケースの一つの側辺に立設用の脚面を設け、上記表裏蓋は、それぞれ上下方向の中央部に帯状の無孔の補強部を上記脚面と平行に配設してその上下両側を上記多孔の領域とし、上記ケース内には、薄板状に成形して、着色半透明の不織布からなる通気性のカバー内に収容した竹炭材を、表裏蓋の各内側面に突設した支持突子により該各内側面との間に通気間隙を介在させて収容していることを特徴とする冷蔵庫用脱臭器が提供される。
本考案に係る冷蔵庫用脱臭器の好ましい実施形態においては、上記ケースにおける補強部の幅を、表裏蓋の上下方向の幅の15〜30%とし、該補強部の上下に総開口面積が均等の多孔の領域を形成したものとして構成される。
また、本考案に係る冷蔵庫用脱臭器の他の好ましい実施形態においては、上記薄板状の竹炭材の厚さを10mmに満たない厚さとし、更に望ましくは、該竹炭材の厚さを5〜7mmとして構成される。
上述した本考案に係る冷蔵庫用脱臭器は、薄板状に成形した竹炭材を収容するケースを表裏蓋の一側辺の脚面において冷蔵庫内に立てて使用するものであるが、ケースの表裏蓋の上下方向の中央部に帯状の補強部を設けて、その上下両側を多孔の領域とし、表裏蓋の内側の支持突子により該各内側面と竹炭材との間に通気間隙を介在させているので、以下に詳述するように、冷蔵庫内の気流を竹炭材のほぼ全体に対して満遍なく接触させることができ、しかも、上記補強部により多孔のケースの強度を効果的に高めることができる。
即ち、一般に冷蔵庫は、冷蔵品を載置する棚が通気可能なものとして構成され、そのため、該棚の直上及び直下部分は空気の流れが生じ易く、また、冷蔵品の上方は棚の直下に連なって通気空間があって通気し易く、そのため、庫内空気の温度差により庫内の上下方向に冷気の流れが生じるが、それが冷蔵品の間を通して上下方向に流通し、水平方向には冷気の流れが生じ難いものである。そのため、冷蔵庫内に立てて使用する板状のケースの表裏蓋を広範囲にわたって多孔に形成しても、その多孔を通して水平方向に通気することはあまり期待できない。
これに対し、本考案に係る脱臭器においては、上述したように、ケースの表裏蓋の上下方向の中央部における帯状の補強部の上下両側を多孔とし、表裏蓋の内側に支持突子により通気間隙を介して竹炭材を収容しているので、表裏蓋の上下の多孔が、主として、空気の流れが生じ易い庫内の棚の直上部分と冷蔵品の上方部分とに対面して開口し、しかも、表裏蓋の上下の多孔がケース内面と竹炭材との間の支持突子による通気間隙を通して連通しているので、上下の多孔間の空気の流通は良好に行われ、その流通時に空気と竹炭材との接触で該空気が効果的に脱臭されるものである。
また、ケースの表裏蓋の上下方向の中央部に帯状の無孔の補強部を設けているので、該補強部内に位置する竹炭材が該補強部で隠蔽された部位にあるかの如く見受けられるが、上述した上下の多孔間における通気間隙を通じての通気に際し、その気流が補強部の内側でそこに存在する竹炭材と接触するので、補強部の内側に位置する竹炭材も十分に脱臭機能を発揮できることになる。気流が流通しやすいケースの表裏蓋の上下の多孔部分の内側に位置する竹炭材がその近辺を流通する気流と接触して効果的な脱臭を行うのは勿論である。
結果的に、上記脱臭器によれば、冷蔵庫内の気流を竹炭材のほぼ全体に対して満遍なく接触させることができる。
しかも、上記表裏蓋における帯状の補強部は、上述のようにその内側の竹炭材を隠蔽するような位置にあってもその脱臭効果を阻害するものではなく、逆に、該補強部の上下を多孔にしたケースの強度を高めるために有効に機能するものであり、補強部の上下の多孔の領域における開孔率を高めることができる。上記ケースにおける補強部の幅としては、上述した気流の流通を確保しながら、多孔のケースの強度を保つために、表裏蓋の上下方向の幅の15〜30%として、該補強部の上下に総開口面積が均等の多孔の領域を形成するのが望ましい。
また、上記ケース内には、薄板状に成形した竹炭材を、着色半透明の不織布からなる通気性のカバー内に収容して、表裏蓋の内側面に突設した支持突子により多孔の表裏蓋の各内側面との間に通気間隙を介在させて収容しているが、この竹炭材自体は黒色でそれに触れると竹炭の微粉が飛散するような外観を呈し、そのため、冷蔵庫のような食品を収納するものにおいて外側から竹炭材を明瞭に目視可能にしておくことは、それを見る人に却って不潔感を与え兼ねないものである。そのため、竹炭材を上記着色半透明の不織布からなる通気性のカバー内に収容しておくことは、ケース自体の外観としてはカラフルでありながら、ケースの孔を通して竹炭材を覗き見たときには、脱臭効果に優れた竹炭の存在を不潔感を持たない状態で知得できる点で有効なものである。
以上に詳述した本考案の冷蔵庫用脱臭器によれば、脱臭効果において非常に優れている竹炭材を用い、該竹炭材のケースを、小型且つ薄型で冷蔵品の収容の邪魔にならないようにしながら、該竹炭材ができるだけ庫内の空気の流れに触れるように構成した冷蔵庫用脱臭器を提供することができる。
本考案に係る冷蔵庫用脱臭器の実施例の外観を示す斜視図である。 上記実施例の縦断面図である。 上記実施例におけるケースの内面側の構成を示す正面図である。 上記実施例のケースを斜め下方から見た斜視図である。 上記実施例の下面図である。
図1〜図5は、本考案に係る冷蔵庫用脱臭器の実施例を示している。この冷蔵庫用脱臭器は、脱臭用竹炭材10を板状に成形して収容する合成樹脂製の薄型板状のケース1を、多孔の表裏蓋2,3の一側辺間を可撓の薄肉ヒンジ部4を介して連結すると共に、該ケース1を、上記薄肉ヒンジ部4を設けた側辺に対向する側辺に、相互に弾性的に係合する係止片5a,5bを設けることにより、該表裏蓋2,3を開閉自在に形成したものである。従って、竹炭材10の脱臭効果が低下したときにはそれを容易に取り出して再生させ、あるいは、新品と交換交換することができる。そして、上記ケース1の係止片5a,5bを設けた側辺に、表裏蓋2,3の下端から若干膨出する一対の脚部6を設け、その下面を平坦化することにより立設用の脚面7を形成している。
上記表裏蓋2,3は、それぞれ上下方向の中央部に帯状の無孔の補強部2a,3aを上記脚面7と平行に配設して、その上下両側を、多数の孔8を設けた多孔の領域2b,3bとすることにより、ケース1内外の通気性を確保し、上記ケース1内には、薄板状に成形した竹炭材10を着色半透明の不織布からなる通気性の袋状のカバー11内に収容して内装しているが、その際、表裏蓋2,3の各内側面に突設した複数の支持突子9により該竹炭材10を上記表裏蓋2,3の内側面との間に通気間隙12を介在させて収容している。上記ケース1における補強部2a,3aの幅は、後述するように、表裏蓋2,3の上下方向の幅の15〜30%とするのが望ましく、そして、該補強部2a,3aの上下にそれぞれの総開口面積が均等になるようにした多孔の領域2b,3bが形成される。表裏蓋2,3の上下方向の中央に位置する補強部2a,3aは、その外面が比較的広い面積をもつように形成されるので、そこに、この脱臭器の使用法や特長、効能等の説明を記載することができる。
前述したように、一般に冷蔵庫は、庫内空気の温度差により庫内の上下方向に冷気の流れが生じやすく、しかも、冷蔵品の間には上下方向に冷気が流通する通路が形成されやすいが、冷蔵品間において水平方向には冷気の流れが生じる通路が生じ難く、そのため、冷蔵庫内に立てて使用する薄板状のケース1の表裏蓋2,3を多孔に形成しても、そのケース内の竹炭材10を通して通気することはあまり期待できない。しかし、冷蔵庫内の上下方向に冷気の流れが生じやすいとしても、竹炭材10を冷蔵庫内の棚等の上に寝かせて使用することは、冷蔵品の収納場所を極端に制限するので避けるべきである。
これに対し、上記脱臭器においては、ケース1の表裏蓋2,3の上下方向の中央部における帯状の補強部2a,3aの上下両側を多孔の領域2b,3bとし、表裏蓋2,3の内側に支持突子9により通気間隙12を介して竹炭材10を収容しているので、表裏蓋2,3の上下の多孔が、主として、空気の流れが生じ易い庫内の棚の直上部分と冷蔵品の上方部分とに対面して開口し、しかも、表裏蓋2,3の上下の多孔がケース内面と竹炭材との間の支持突子9による通気間隙12を通して相互に連通しているので、上下の多孔の領域2b,3b間の空気の流通が良好に行われ、その流通時に空気と竹炭材10との接触で該空気が効果的に脱臭されるものである。
また、ケース1の表裏蓋2,3の上下方向の中央部に帯状の補強部2a,3aを設けているので、該補強部内に位置する竹炭材10が該補強部2a,3aで隠蔽された部位にあるかの如く見受けられるが、上述した上下の多孔の領域2b,3b間における通気間隙12を通じての通気に際し、その気流が補強部2a,3aの内側でそこに存在する竹炭材10と接触するので、補強部の内側に位置する竹炭材も十分に脱臭機能を発揮できることになる。気流が流通しやすいケース1の表裏蓋2,3の上下の多孔の領域2b,3bの内側に位置する竹炭材がその近辺を流通する気流と接触して効果的な脱臭を行うのは勿論である。
結果的に、上記脱臭器によれば、冷蔵庫内の気流を竹炭材のほぼ全体に対して満遍なく接触させることができる。
しかも、上記表裏蓋2,3における帯状の補強部2a,3aは、該補強部2a,3aの上下を多孔にしたケース1の強度を高めるために有効に機能するものである。この補強部2a,3aによる表裏蓋2,3の強度確保により、補強部2a,3aの上下の多孔の領域2b,3bにおける開孔率を十分に高めることができる。上記ケース1における補強部2a,3aの幅としては、上述した気流の流通を確保しながら、多孔のケース1の強度を保つために、表裏蓋2,3の上下方向の幅の15〜30%とするのが望ましい。
上記薄板状をなす竹炭材10は、粉粒状とした竹炭を、必要に応じて若干のバインダーを混入して薄板状に加圧成形し、結果的に厚さ方向に通気性を持たせたものである。
しかしながら、上記竹炭材10はその厚さ方向に空気を積極的に流通させて脱臭を行うものではなく、その表面に沿って空気を流して脱臭するものであるから、竹炭材10の厚さを増大させても脱臭能力を格別高めることは期待できず、そのため、該竹炭材10の厚さは、その表裏両面を流れる空気が侵入して脱臭される程度でよく、加圧成形した竹炭材10の密度にもよるが、10mmを超える厚さは不必要であり、望ましくは、5〜7mmの厚さにして、脱臭器自体を小型化するのが望ましい。
また、上記竹炭材10は、着色半透明の不織布からなる通気性のカバー11内に収容して、表裏蓋2,3内に収容しているが、該カバー11は、竹炭の微粉が庫内に飛散するのを抑止すると共に、冷蔵庫のような食品を収納するものに用いる脱臭器として、その外観をカラフルにして清潔感をもたせるものである。
1 ケース
2,3 表裏蓋
2a,3a 補強部
2b,3b 多孔の領域
3 蓋体
4 薄肉ヒンジ部
5a,5b 係止片
7 脚面
8 孔
9 支持突子
10 竹炭材
11 カバー
12 通気間隙

Claims (4)

  1. 脱臭用竹炭材を板状に成形して収容する合成樹脂製のケースを、多孔の表裏蓋の一側辺間を可撓の薄肉ヒンジ部を介して連結すると共に、上記側辺に対向する側辺に相互に係合する係止片を設けることにより該表裏蓋を開閉自在に形成し、
    上記ケースの一つの側辺に立設用の脚面を設け、
    上記表裏蓋は、それぞれ上下方向の中央部に帯状の無孔の補強部を上記脚面と平行に配設してその上下両側を上記多孔の領域とし、
    上記ケース内には、薄板状に成形して、着色半透明の不織布からなる通気性のカバー内に収容した竹炭材を、表裏蓋の各内側面に突設した支持突子により該各内側面との間に通気間隙を介在させて収容している、
    ことを特徴とする冷蔵庫用脱臭器。
  2. 上記補強部の幅を、表裏蓋の上下方向の幅の15〜30%とし、該補強部の上下に総開口面積が均等の多孔の領域を形成した、
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用脱臭器。
  3. 上記薄板状の竹炭材の厚さが10mmに満たない厚さである、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫用脱臭器。
  4. 上記薄板状の竹炭材の厚さが5〜7mmである、
    ことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫用脱臭器。
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