JP3171550U - 二輪車用荷籠 - Google Patents

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Abstract

【課題】 荷物の収容および取り出しが負担を感じることなく容易に行なうことができる二輪車用荷籠を提供する。【解決手段】 底部(11)および側部(12)を有し、上部を開放した略箱形状に成形され、上部より荷物を収容する収容部(13)が設けられ、二輪車(3)の車輪(4)上に取り付けられ、側部(12)に、収容部(13)への荷物の収容および荷物の収容部(13)からの取り出しを行なう開口部(15)が形成されてなる。【選択図】 図1

Description

本考案は、自転車やオートバイ等の二輪車の前部や後部に取り付けられ、荷物が収容される二輪車用荷籠に関する。
従来、二輪車用荷籠は、上部に開放部を有する箱形に成形され、たとえば自転車の後輪上の後部荷台に載置された状態で取り付けられる。そして、荷物が、上部開放部より荷籠の内部に収容され、かつ上部開放部より取り出されるようになっている(特許文献1参照)。
特開2002−362455号公報
しかしながら、上記従来の二輪車用荷籠は、後輪上に取り付けられ、しかも高さを有する箱形に成形されているので、荷物を収容および取り出す際、開放部の高さ位置まで持ち上げなければならない。このため、特に非力で背の低い女性、子供やお年寄りには負担が大きいという事情がある。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、荷物の収容および取り出しが負担を感じることなく容易に行なえる二輪車用荷籠を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案は、底部(11)および側部(12)を有し、上部を開放した略箱形状に成形され、上部より荷物を収容可能な収容部(13)が設けられ、二輪車の車輪上に取り付けられる二輪車用荷籠であって、側部(12)の二輪車後方側に、収容部への荷物の収容および収容部からの荷物の取り出しを行なう開口部(15)が形成されたことを特徴とする。これにより、二輪車の荷籠への荷物の収容や荷籠からの荷物の取り出しが、二輪車の後方より容易に行われる。
好ましい態様としては、前記側部は、前記底部に平行な面による切断面が略コ形であり、該略コ形の開いている部分が前記開口部を形成する。これにより、略長方形の荷籠への荷物の出し入れが二輪車の後方より容易に行われる。
上記態様では、底部(11)に開閉自在に設けられ、開口部を開閉する開閉部(16)と、閉時に開閉部を固定する固定手段とを具備するのが好ましい。これにより、開閉部の閉時の状態が安定的に保持され、荷物の流出が回避される。
さらに、上記態様では、蛇腹状に形成され、閉時は、展開し前記開口部(15)を被覆する開閉手段を具備するのが好ましい。これにより、開閉手段の開閉が狭所でも容易に行われる。
また、上記態様では、開口部(15)に、張力が掛かった状態で折り返し架け渡し、開時は、前記張力を解除し下方に撓ませる紐(89)を具備するのが好ましい。これによれば、開閉手段の取り付けが容易になる。
さらに、上記態様では、マグネット(19、20)を有し、閉時に開閉部が、マグネットの磁力により側部に固定されるのが好ましい。これにより、開閉部の閉じた状態が確実に保持される。
また、上記態様では、紐(41)またはワイヤ(58)を有し、前記紐またはワイヤは、前記開閉部(16)を抱え込むように前記側部(12)に架け渡され、前記開閉部(16)を閉じる方向に引き寄せることが好ましい。これにより、開閉部(16)の閉じた状態が容易に保持される。
さらに、上記態様では、前記紐(41)または前記ワイヤ(58)は、前記開閉部(16)の所望の開度を保持する位置で、前記側部(12)に掛止されることが好ましい。これにより、開閉部(16)の開度が、収容される荷物の量に応じて自由に変更される。
本考案の二輪車用荷籠によれば、側部に荷物の収容および取り出しを行なう開口部が形成されているので、非力で背の低い人であっても荷物の収容および取り出しが負担を感じることなく容易かつ軽快に行なうことができる。
自転車に取り付けられた実施例1に係る二輪車用荷籠を示す斜視図である。 本考案の実施例2に係る二輪車用荷籠の斜視図である。 本考案の実施例3に係る二輪車用荷籠を説明する図であり、(a)は荷籠の閉時の斜視図、(b)は荷籠の半開時の斜視図である。 本考案の実施例4に係る二輪車用荷籠を説明する図であり、(a)は荷籠の開時の斜視図、(b)は荷籠の閉時の斜視図である。 本考案の実施例5に係る二輪車用荷籠を説明する図であり、(a)は荷籠の閉時の斜視図、(b)は荷籠の開時の斜視図である。 本考案の実施例6に係る二輪車用荷籠を説明する図であり、(a)は荷籠の閉時の斜視図、(b)は荷籠の開時の斜視図である。
以下、本考案の二輪車用荷籠(本明細書において、単に「荷籠」ということがある。)に係る実施例を図面に基づいて説明する。なお、各図面において、同一符号は同一または相当部分を示す。
図1は、本考案の実施例1に係る荷籠10を示し、実施例1の荷籠10が自転車の後部荷台に取り付けられた状態を示す。図1に示すように、荷籠10は、合成樹脂や金属等により方形の箱形状に成形され、上部に開放部14を有し、底部11および側部12により荷物(図示略す)を収容する収容部13が形成されている。
底部11は平面視矩形である。側部12は、底部の2端辺11a,11bから上方に設けられた一対の側面12a,12bを有する。側面12a,12bは底部11に略垂直に設けられている。側部12の底部に平行な面による切断面は略コ形であり、その開口は開口部15を形成する。つまり、開口部15は、一対の側面12a,12bの2端辺12a’,12b’と前記底部の2端辺と直交する1の端辺11cによって形成される。
図1において、荷籠10は、自転車3の後輪4上の後部荷台5に載置された状態で、取付金具(図示略す)により固定されている。使用時には紐をかけて開口部15から荷物が落下するのを防止することができる。
図2は、本考案の実施例2に係る荷籠30を示す。荷籠30は、合成樹脂や金属等により方形の箱形状に成形され、上部に開放部14を有し、底部11および側部12により荷物(図示略す)を収容する収容部13が形成されている。
また、側部12の背面(図1において自転車3の後方向に位置する面)には、収容部13に対する荷物の出し入れを行なうため、開口部15が形成されており、この開口部15を開閉する開閉板16が、底部11に蝶番17により蝶着されている。これにより、収容部13に対する荷物の出し入れが、自転車3の後方より容易に行われ、開閉板16を閉じることで、開口部15が閉塞されるので、自転車3の走行時において収容部13に収容された荷物の流出が防止される。
開閉板16の先端部の幅方向両側には、一対のマグネット20が装着され、側部12には、マグネット20とは極性が異なる一対のマグネット19(または強磁性体)が装着されている。
マグネット19は、開閉板16の閉時にマグネット20が対応する位置に装着されており、開閉板16の閉時には、マグネット20が吸着することで、開閉板16の閉じた状態が固定されるようになっている。これにより、開閉板16の閉時の状態が安定的に保持され、荷物の流出が確実に回避される。
また、開閉板16は、開閉板16と開口部15との間に介装された一対の円弧状ステー18により補強され、その開閉がスムーズに案内されるようになっている。
図3は、本考案の実施例3係る二輪車用荷籠の斜視図である。
図3において、荷籠50は、方形の箱形状を呈し、上部に開放部14を有し、底部11および側部12に囲繞され、荷物が収容される収容部13が設けられている。側部12の背面には、荷物の出し入れを可能にする開口部15が形成され、この開口部15は、蝶番17により底部11に蝶着された開閉板16により開閉されるようになっている。
開閉板16の外面略中央には、一対の支持具40が横方向に間隔をおいて固着され、これら支持具40には、ゴム紐41が挿通されている。ゴム紐41は、開閉板16を抱え込むように、開口部15の左右に隣接する側部12の右側板12aおよび左側板12b間に架設され、その一端は、右側板12aに固定されている。
また、左側板12bの異なる位置には、円柱状の留め具38および39がそれぞれ突設され、ゴム紐41の他端には、先の曲がったフック42が設けられている。このフック42は、開閉板16の閉時には、留め具38に掛止され(図3(a)参照)、半開時は、留め具39に掛止される(図3(b)参照)。
通常、開閉板16は、その自重により開く方向に力が作用し、ゴム紐41により閉じる方向に引き寄せられる。このため、閉時および半開時の状態は、ゴム紐41が、留め具38または39に掛止されることで、安定的に保持される。なお、半開時とは、開閉板16が完全に閉じていない状態をいい、これにより、収容部13の容量を増大させることができ、多量の荷物の収容が可能になる。
図4は、本考案の実施例4に係る二輪車用荷籠の斜視図である。
図4において、荷籠70は、全体が方形の箱形状に成形されている。上部には、開放部14が設けられている。また、底部11および側部12により荷物を収容する収容部13が形成されている。側部12の背面には、荷物の出し入れをする開口部15が形成されている。底部11には、開閉板16が蝶番17により蝶着され、開口部15が開閉板16により開閉されるようになっている。
側部12の右側板12aおよび左側板12bの上部には、案内筒57が装着され、開閉板16の上部には、案内筒61が装着されている。そして、これら案内筒57、61には、スチールワイヤ58が挿通されている。
スチールワイヤ58の一端は、側部12の前面12cに装着されたストッパー59に固着され、他端を引いたり戻したりすることで、スチールワイヤ58の有効長さが調節されるようになっている。
ストッパー59は、スチールワイヤ58の所望の長さ位置を固定するものであり、スチールワイヤ58の有効長さは、ストッパー59により固定され保持される。なお、図4中、60は、スチールワイヤ58の他端に設けられ、スチールワイヤ58の長さ調節を行なう際に把持される把持部である。
従って、開閉板16の開時は、スチールワイヤ58の有効長さを最長に保ち(図4(a)参照)、閉時は、スチールワイヤ58を引き寄せ、その有効長さを最短にし、開口部15を閉塞する。この場合、スチールワイヤ58の長さ位置は、ストッパー59により固定されるので、開閉板16の閉状態は、確実に保持される(図4(b)参照)。
開閉板16は、スチールワイヤ58の有効長さを変更することで、所望の開度に設定可能であり、荷物の量に応じて荷籠50の収容部13の容量を適宜変更することができる。
図5は、本考案の実施例5に係る二輪車用荷籠の斜視図である。
図5において、荷籠80は、上部に開放部14を有する方形の箱形状に成形され、底部11および側部12に囲繞された荷物の収容部13を有する。側部12の背面には、荷物の出し入れ口となる開口部15が形成されている。
開口部15には、上下方向に伸縮する蛇腹状の開閉部77が設けられ、側部12の後端部には、ガイドレール78が上下方向に延設されている。開閉部77の先端部には、摘み76が設けられ、この摘み76をガイドレール78に沿って上下動することで、開口部15の開閉が行われるようになっている。
即ち、開閉部77の閉時は、摘み76を上方へ移動し、蛇腹を展開することで、開口部15が被覆される(図5(a)参照)。開時は、摘み76を下方へ移動し、開閉部77を束ねることで、開口部15が開放される(図5(b)参照)。なお、かかる開閉部77の開閉動作は、狭所でも容易に行なわれる。
図6は、本考案の実施例6に係る二輪車用荷籠の斜視図である。
図6において、荷籠85は、上部に開放部14を有し、底部11および側部12からなる方形の箱形状に成形され、荷物が収容される収容部13が設けられている。側部12の背面には、荷物の出し入れを可能にする開口部15が形成されている。
側部12の左右側板12a、12bの後端部には、複数の環状ガイド88が等間隔をおいて一列状にそれぞれ突設されている。また、左右側板12a、12bの略中央部には、複数の円柱ガイド86が上下方向に等間隔に突設され、左側板12bの前部に留め具87が突設されている。
開口部15には、先端に円弧状のフック90を有する紐89が、上下方向に幾重にも折り返されて設けられている。即ち、紐89は、複数の環状ガイド88に順次挿通されるとともに、複数の円柱ガイド86により順次折り返され、左右側板12a、12b間に幾重にも架け渡されている。
従って、開口部15を閉じる際は、紐89に張力を掛けた状態で、紐89を開口部15の全面に架け渡し、フック90を留め具87に掛止する(図6(a)参照)。開口部15を開く時は、フック90を外し、張力を解除することで、紐89を下方に撓ませ、開口部15を開放する(図6(b)参照)。なお、かかる開閉手段は、紐89を折り返し架け渡した構成なので、側部12に容易に取り付けられる。
このように、上記実施例では、二輪車用荷籠30、50、70、80、88の背面を開閉自在にしたことで、高さを有する荷籠30、50、70、80、85に対する荷物の出し入れが、荷籠30、50、70、80、85の横方向から可能となり、女性、子供やお年寄りであっても、負担を感じることなく容易に行なうことができるとともに、自転車3の駐輪中は勿論、走行中の荷物の流出が防止される。
本考案に係る二輪車用荷籠は、上述の実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱することなく、種々の構成を取り得る。
たとえば、本考案では、側部12の背面を開口し、開閉自在としたが、側部12の背面以外の部分を開口し、開閉自在としてもよい。また、マグネット19、20に代えて、その他の掛止機構を用いて、閉時の開閉板16を固定してもよい。
蛇腹状の開閉部77は、開口部15の他に、開放部14も含めて開閉するように構成してもよい。本考案では、荷籠10を自転車3の後部に取り付けたが、自転車3の前部に取り付けても構わない。
本考案に係る二輪車用荷籠は、二輪車の荷台に取り付けられ、荷物を収容し、運搬する荷籠として有用である。
3 自転車
4 後輪
10、30、50、70、80、85 二輪車用荷籠
11 底部
12 側部
12a 右側板(側面)
12b 左側板(側面)
12c 前面
13 収容部
14 開放部
15 開口部
16 開閉板
18 円弧状ステー
19、20 マグネット
38、39、87 留め具
40 支持具
41 ゴム紐
42、90 フック
57、61 案内筒
58 スチールワイヤ
59 ストッパー
60 把持部
76 操作用摘み
77 開閉部
78 ガイドレール
86 円柱ガイド
88 環状ガイド
89 紐

Claims (9)

  1. 底部(11)および側部(12)を有し、上部を開放した略箱形状に成形され、前記上部より荷物を収容可能な収容部(13)が設けられ、二輪車(3)の車輪(4)上に取り付けられる二輪車用荷籠であって、
    前記側部(12)に、前記収容部への荷物の収容および前記収容部からの荷物の取り出しを行なう開口部(15)が形成されたことを特徴とする二輪車用荷籠。
  2. 前記底部は平面視矩形であり、
    前記側部は、前記底部に平行な面に略直交し、かつ該底部の2端辺から上方に設けられた一対の側面を有し、該底部に平行な面による切断面が略コ形であり、
    前記開口部は、前記一対の側面の2端辺と前記底部の2端辺と直交する1の端辺によって形成される請求項1に記載の二輪車用荷籠。
  3. 前記開口部(15)は、前記側部(12)の前記二輪車後方向面に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の二輪車用荷籠。
  4. 前記底部(11)に開閉自在に設けられ、前記開口部を開閉する開閉部(16)と、閉時に前記開閉部を固定する固定手段とを具備したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の二輪車用荷籠。
  5. 蛇腹状に形成され、閉時は、展開し前記開口部(15)を被覆することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の二輪車用荷籠。
  6. 閉時は、前記開口部(15)に、張力が掛かった状態で折り返し架け渡し、開時は、前記張力を解除し下方に撓ませる紐(89)を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の二輪車用荷籠。
  7. マグネット(19、20)を有し、閉時の前記開閉部(16)が、前記マグネットの磁力により前記側部(12)に固定されることを特徴とする請求項4に記載の二輪車用荷籠。
  8. 紐(41)またはワイヤ(58)を有し、前記紐またはワイヤは、前記開閉部(16)を抱え込むように前記側部(12)に架け渡され、前記開閉部(16)を閉じる方向に引き寄せることを特徴とする請求項4に記載の二輪車用荷籠。
  9. 前記紐(41)またはワイヤ(58)は、前記開閉部(16)の所望の開度を保持する位置で、前記側部(12)に掛止されることを特徴とする請求項8に記載の二輪車用荷籠。
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