JP3170566B2 - 門扉の電気錠装置取付け構造 - Google Patents
門扉の電気錠装置取付け構造Info
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- JP3170566B2 JP3170566B2 JP28465497A JP28465497A JP3170566B2 JP 3170566 B2 JP3170566 B2 JP 3170566B2 JP 28465497 A JP28465497 A JP 28465497A JP 28465497 A JP28465497 A JP 28465497A JP 3170566 B2 JP3170566 B2 JP 3170566B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気信号を送信
して門扉の施錠並びに解錠を行う電気錠装置の取付け構
造に関するものであり、特に電気錠装置の設けられてい
ない既存の門扉の手動錠装置を電気錠装置に取り替える
のに適した電気錠装置取付け構造に関するものである。
して門扉の施錠並びに解錠を行う電気錠装置の取付け構
造に関するものであり、特に電気錠装置の設けられてい
ない既存の門扉の手動錠装置を電気錠装置に取り替える
のに適した電気錠装置取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】門扉の錠装置として、扉体に設けた電気
錠ユニットに電気信号を送信して、門扉の施錠と解錠を
遠隔操作する電気錠装置が用いられている。このような
電気錠装置は、予め扉体に組付けられたものしかなく、
既存の門扉に設けられている手動の錠装置を電気錠装置
に取り替えるにあたっては、電気錠装置の配線を見栄え
良く施すことが困難であり、電気錠装置への取替は一般
的には行われていないものであった。仮に電気錠装置を
取付が可能であったとしても、電気信号を送信するハー
ネスが外部に露呈するなど、門扉の外観を著しく悪化さ
せるものであり、ハーネスの劣化を早め耐久性にも難点
を有するものであった。
錠ユニットに電気信号を送信して、門扉の施錠と解錠を
遠隔操作する電気錠装置が用いられている。このような
電気錠装置は、予め扉体に組付けられたものしかなく、
既存の門扉に設けられている手動の錠装置を電気錠装置
に取り替えるにあたっては、電気錠装置の配線を見栄え
良く施すことが困難であり、電気錠装置への取替は一般
的には行われていないものであった。仮に電気錠装置を
取付が可能であったとしても、電気信号を送信するハー
ネスが外部に露呈するなど、門扉の外観を著しく悪化さ
せるものであり、ハーネスの劣化を早め耐久性にも難点
を有するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、手動
の錠装置を備えた既存の門扉に、電気錠装置を簡単且つ
外観を悪化させることなく後付けできる、電気錠装置の
取付け構造を提供することを目的とする。
の錠装置を備えた既存の門扉に、電気錠装置を簡単且つ
外観を悪化させることなく後付けできる、電気錠装置の
取付け構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な事情に鑑み鋭意検討を重ねた結果、中空状アルミニウ
ム製型材からなる戸当り縦框を有する扉体を吊元支柱に
回動自在に取り付け、戸当り縦框に手動の錠装置を設け
た門扉に電気錠装置を取付けるにあたり、戸当り縦框の
錠取付け部に電気錠ユニットを取付け、吊元支柱に配線
ユニットを取付け、扉体の下端面に溝部を有する配線受
け部材を固着し、電気錠ユニットと配線ユニットを接続
するハーネスを戸当り縦框の中空部と配線受け部材の溝
部に嵌合して配線し、配線受け部材の溝部開口をアルミ
ニウム製のカバー部材により閉口したことにより所期の
目的を達成したものである。
な事情に鑑み鋭意検討を重ねた結果、中空状アルミニウ
ム製型材からなる戸当り縦框を有する扉体を吊元支柱に
回動自在に取り付け、戸当り縦框に手動の錠装置を設け
た門扉に電気錠装置を取付けるにあたり、戸当り縦框の
錠取付け部に電気錠ユニットを取付け、吊元支柱に配線
ユニットを取付け、扉体の下端面に溝部を有する配線受
け部材を固着し、電気錠ユニットと配線ユニットを接続
するハーネスを戸当り縦框の中空部と配線受け部材の溝
部に嵌合して配線し、配線受け部材の溝部開口をアルミ
ニウム製のカバー部材により閉口したことにより所期の
目的を達成したものである。
【0005】本発明は、電気錠装置のハーネスを戸当り
縦框の中空部内と、カバー部材により覆われた配線受け
部材の溝部内に配線しているので、ハーネスの配線処理
が外部に露呈することなく、まとまり良く扉体と一体的
な構造とすることができるものであり、しかもカバー部
材はアルミニウム材により形成されているので、扉体に
取付けた状態においては、金属製の門扉と一体感のある
外観を呈することができる。
縦框の中空部内と、カバー部材により覆われた配線受け
部材の溝部内に配線しているので、ハーネスの配線処理
が外部に露呈することなく、まとまり良く扉体と一体的
な構造とすることができるものであり、しかもカバー部
材はアルミニウム材により形成されているので、扉体に
取付けた状態においては、金属製の門扉と一体感のある
外観を呈することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施に適する扉体は、
アルミニウム製型材により形成された戸当り縦框、吊元
縦框、上横框及び下横框を矩形状に枠組みした枠体を有
するものであり、枠体の内部にアルミニウム製型材から
なる格子体あるいは鋳物製品からなる装飾体を配設した
ものである。
アルミニウム製型材により形成された戸当り縦框、吊元
縦框、上横框及び下横框を矩形状に枠組みした枠体を有
するものであり、枠体の内部にアルミニウム製型材から
なる格子体あるいは鋳物製品からなる装飾体を配設した
ものである。
【0007】この発明の実施にあたって、配線受け部材
の吊元側端部と吊元支柱に設けた配線ユニットとの間に
は、折り曲げ自在な金属製保護チューブが配設されてお
り、電気錠装置のハーネスは保護チューブ内を挿通し、
ハーネスが外部と完璧に遮断され、ハーネスの劣化を防
止するものである。
の吊元側端部と吊元支柱に設けた配線ユニットとの間に
は、折り曲げ自在な金属製保護チューブが配設されてお
り、電気錠装置のハーネスは保護チューブ内を挿通し、
ハーネスが外部と完璧に遮断され、ハーネスの劣化を防
止するものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例によって具体的に説明
する。図面は本発明門扉の電気錠装置取付け構造の一例
を示したものであり、門扉1は扉体2を備え、扉体2は
中空状アルミニウム製型材からなる戸当り縦框21、吊
元縦框22、上横框23及び下横框24によって矩形状
に枠組みされた枠体25が形成されている。そして、枠
体25の内部には横格子26、26…を施した装飾体2
7が配設されている。なお、図中3は戸当り縦框21の
中空部である。吊元縦框22の上部及び下部には、ヒン
ジ金具4が設けられており、ヒンジ金具4を介して扉体
2が吊元支柱5に水平回動可能に取付けられている。
する。図面は本発明門扉の電気錠装置取付け構造の一例
を示したものであり、門扉1は扉体2を備え、扉体2は
中空状アルミニウム製型材からなる戸当り縦框21、吊
元縦框22、上横框23及び下横框24によって矩形状
に枠組みされた枠体25が形成されている。そして、枠
体25の内部には横格子26、26…を施した装飾体2
7が配設されている。なお、図中3は戸当り縦框21の
中空部である。吊元縦框22の上部及び下部には、ヒン
ジ金具4が設けられており、ヒンジ金具4を介して扉体
2が吊元支柱5に水平回動可能に取付けられている。
【0009】戸当り縦框21の錠取付け部211には電
気錠ユニット6が固着されており、電気錠ユニット6は
既存の手動錠装置を取り外したあとに、手動錠装置の取
付けに利用していた取付け孔等を使用して取付けられ
る。吊元柱5の下方部には、配線ユニット7がビス等に
より取付けられ、配線ユニット7には電気錠ユニット6
の遠隔操作を行うインターホンとの接続線及び電源供給
線等が接続される。
気錠ユニット6が固着されており、電気錠ユニット6は
既存の手動錠装置を取り外したあとに、手動錠装置の取
付けに利用していた取付け孔等を使用して取付けられ
る。吊元柱5の下方部には、配線ユニット7がビス等に
より取付けられ、配線ユニット7には電気錠ユニット6
の遠隔操作を行うインターホンとの接続線及び電源供給
線等が接続される。
【0010】扉体2の下端面28には、配線受け部材8
がビス等により固着されている。配線受け部材8は断面
が下向きコ字状を呈しており、下方に向けて開口した溝
部81が形成されている。さらに、配線受け部材8は樹
脂或いはアルミニウム材の型材により形成されており、
配線受け部材8の両側縁82の中間部には外方に向けて
突出した膨出部83が形成されている。
がビス等により固着されている。配線受け部材8は断面
が下向きコ字状を呈しており、下方に向けて開口した溝
部81が形成されている。さらに、配線受け部材8は樹
脂或いはアルミニウム材の型材により形成されており、
配線受け部材8の両側縁82の中間部には外方に向けて
突出した膨出部83が形成されている。
【0011】図2に示したとおり、配線受け部材8には
溝部81の開口部を塞ぐカバー部材9が下方から嵌合さ
れ、カバー部材9はアルミニウム製型材により形成され
ている。カバー部材9の両側縁91の中間部には外方に
向けて突出した膨出部92が形成されており、カバー部
材9を配線受け部材8と嵌合した際、膨出部92の内側
面に膨出部83の外側面が嵌合して、図2(B)に示す
配線受け部材8とカバー部材9の嵌合状態が得られる。
配線受け部材8とカバー部材9を嵌合するには、配線受
け部材8とカバー部材9の弾性変形を利用して配線受け
部材8の下方よりカバー部材9を上方に向けて押し込ん
でも良く、また配線受け部材8の側端部より、カバー部
材9をスライドさせて嵌合させることも可能である。な
お、カバー部材9は扉体2の下側縁のほぼ全域に渡って
配設される。
溝部81の開口部を塞ぐカバー部材9が下方から嵌合さ
れ、カバー部材9はアルミニウム製型材により形成され
ている。カバー部材9の両側縁91の中間部には外方に
向けて突出した膨出部92が形成されており、カバー部
材9を配線受け部材8と嵌合した際、膨出部92の内側
面に膨出部83の外側面が嵌合して、図2(B)に示す
配線受け部材8とカバー部材9の嵌合状態が得られる。
配線受け部材8とカバー部材9を嵌合するには、配線受
け部材8とカバー部材9の弾性変形を利用して配線受け
部材8の下方よりカバー部材9を上方に向けて押し込ん
でも良く、また配線受け部材8の側端部より、カバー部
材9をスライドさせて嵌合させることも可能である。な
お、カバー部材9は扉体2の下側縁のほぼ全域に渡って
配設される。
【0012】図4は、金属製の保護チューブ10であ
り、金属製の帯をスパイラル状に巻回したものであり、
保護チューブ10は折り曲げ自在な構造となっている。
保護チューブ10の一端は、配線受け部材8の溝部81
内に内嵌され、他端は配線ユニット7に接続されてい
る。
り、金属製の帯をスパイラル状に巻回したものであり、
保護チューブ10は折り曲げ自在な構造となっている。
保護チューブ10の一端は、配線受け部材8の溝部81
内に内嵌され、他端は配線ユニット7に接続されてい
る。
【0013】電気錠ユニット6と配線ユニット7の間に
は、電気錠ユニット6に電気信号を送信するハーネス1
1が配設されている。ハーネス11は、電気錠ユニット
6に接続され、戸当り縦框21の中空部を挿通して扉体
2の下端に導出される。さらに、ハーネス11は扉体2
の下端に取付けられた配線受け部材8の溝部81内に挿
通され、溝部81内に内嵌する保護チューブ10の内部
を挿通して配線ユニット7に導き出され、配線ユニット
7に接続される。配線受け部材8の溝部81の開口は、
ハーネス11を挿通したのち、カバー部材9により閉口
され、ハーネス11の脱落を防止すると共に、ハーネス
11が外部に露出するのを防止している。なお、配線受
け部材8の溝部81の開口幅は溝部81内の幅よりも狭
まっており、配線受け部材8内にハーネス11を挿通し
たのち、容易にハーネス11が脱落しない形態となって
いる。
は、電気錠ユニット6に電気信号を送信するハーネス1
1が配設されている。ハーネス11は、電気錠ユニット
6に接続され、戸当り縦框21の中空部を挿通して扉体
2の下端に導出される。さらに、ハーネス11は扉体2
の下端に取付けられた配線受け部材8の溝部81内に挿
通され、溝部81内に内嵌する保護チューブ10の内部
を挿通して配線ユニット7に導き出され、配線ユニット
7に接続される。配線受け部材8の溝部81の開口は、
ハーネス11を挿通したのち、カバー部材9により閉口
され、ハーネス11の脱落を防止すると共に、ハーネス
11が外部に露出するのを防止している。なお、配線受
け部材8の溝部81の開口幅は溝部81内の幅よりも狭
まっており、配線受け部材8内にハーネス11を挿通し
たのち、容易にハーネス11が脱落しない形態となって
いる。
【0014】配線受け部材8と嵌合するカバー部材9の
戸当り側の端部は、戸当り縦框21の下端に固定した保
持部材12の受部121に嵌合し、受部121の下面と
カバー部材9の下面がビス13によって連結されてい
る。従って、カバー部材9の配線受け部材8の長手方向
における動きが規制され、扉体2に対するカバー部材9
の位置が固定される。
戸当り側の端部は、戸当り縦框21の下端に固定した保
持部材12の受部121に嵌合し、受部121の下面と
カバー部材9の下面がビス13によって連結されてい
る。従って、カバー部材9の配線受け部材8の長手方向
における動きが規制され、扉体2に対するカバー部材9
の位置が固定される。
【0015】保護チューブ10の端部は配線受け部材8
の溝部81の端部と所定長だけ重複しているので、扉体
2の水平回動によっても、保護チューブ10が配線受け
部材8の溝部81から抜け出て脱落することはない。
の溝部81の端部と所定長だけ重複しているので、扉体
2の水平回動によっても、保護チューブ10が配線受け
部材8の溝部81から抜け出て脱落することはない。
【0016】
【発明の効果】本発明門扉の電気錠取付け構造による
と、電気錠ユニットと配線ユニットを接続するハーネス
が外部に露出させることなく扉体に配線することが可能
なので、ハーネスの劣化を防ぎ、門扉の外観を悪化させ
ることはない。また、配線受け部材の溝部開口を閉口す
るカバー部材が、アルミニウム製型材により形成されて
いるので、金属製の門扉と一体的な外観を呈することが
できるなど実施上の効果は多大である。
と、電気錠ユニットと配線ユニットを接続するハーネス
が外部に露出させることなく扉体に配線することが可能
なので、ハーネスの劣化を防ぎ、門扉の外観を悪化させ
ることはない。また、配線受け部材の溝部開口を閉口す
るカバー部材が、アルミニウム製型材により形成されて
いるので、金属製の門扉と一体的な外観を呈することが
できるなど実施上の効果は多大である。
【図1】 本発明門扉の電気錠装置取付け構造を示す全
体図
体図
【図2】 本発明に使用する配線ユニットとカバー部材
を示す説明図
を示す説明図
【図3】 本発明門扉の電気錠装置取付け構造を示す門
扉の底面図
扉の底面図
【図4】 本発明に使用する保護チューブの一部省略正
面図
面図
【図5】 本発明に使用する保持部材の説明図
1 門扉 2 扉体 3 中空部 5 吊元支柱 6 電気錠ユニット 7 配線ユニット 8 配線受け部材 9 カバー部材 11 ハーネス 21 戸当り縦框 28 下端面 81 溝部 211 錠取付け部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 11/02 E05B 47/00 E06B 7/28
Claims (1)
- 【請求項1】 中空状アルミニウム製型材からなる戸当
り縦框を有する扉体を吊元支柱に回動自在に取り付け、
戸当り縦框に手動の錠装置を設けた門扉に電気錠装置を
取付けるにあたり、戸当り縦框の錠取付け部に電気錠ユ
ニットを取付け、吊元支柱に配線ユニットを取付け、扉
体の下端面に溝部を有する配線受け部材を固着し、電気
錠ユニットと配線ユニットを接続するハーネスを戸当り
縦框の中空部と配線受け部材の溝部に嵌合して配線し、
配線受け部材の溝部開口をアルミニウム製のカバー部材
により閉口したことを特徴とする門扉の電気錠装置取付
け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28465497A JP3170566B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 門扉の電気錠装置取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28465497A JP3170566B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 門扉の電気錠装置取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11107658A JPH11107658A (ja) | 1999-04-20 |
JP3170566B2 true JP3170566B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=17681268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28465497A Expired - Fee Related JP3170566B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 門扉の電気錠装置取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3170566B2 (ja) |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP28465497A patent/JP3170566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11107658A (ja) | 1999-04-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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