JP3170465U - 納骨堂 - Google Patents

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Abstract

【課題】納骨室の開閉に引き戸を採用しつつもコンパクト化を実現した納骨堂の提供。【解決手段】この納骨堂は、床部材、天井部材及び側壁によって区画された内部空間を有する納骨堂であって、上記内部空間に設置された多数の納骨室5を備えており、この納骨室5が、鉛直方向に延びる複数の縦枠6と、縦枠6同士の間に上下に間隔をおいて設けられた水平方向に延びる複数の棚板7とによって区画された納骨空間S、及び、横方向に移動することにより、この納骨空間Sの前面開口部10を開閉しうる引き戸15を備えており、左右方向に隣接する納骨室5の引き戸15の移動方向が、その開側に隣接する納骨室5の前方を通過するように前方に向けて傾斜するように構成されており、上記床部材、天井部材、側壁部材、縦枠6、棚板7及び引き戸15のうち、少なくとも縦枠6、棚板7及び引き戸15が石材から形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、納骨室及び納骨堂に関する。さらに詳しくは、本考案は、遺骨を祀るための納骨室及び納骨堂に関する。
従来、複数の骨壺や納骨箱を効率良く収容しうる合祀納骨堂が知られている。このような納骨堂は、例えば、特開2001−140502公報、特開2009−287295公報等に開示されている。これらの公報に提案されている合祀納骨堂は、その駆体が、壁部材、床板、天井板等から構成される。また、これらの合祀納骨堂は、小容積でありながら、多数の骨壺や納骨箱を収容しうるように工夫されている。
特開2001−140502公報の合祀納骨堂にあっては、納骨堂内部の納骨室に上下に複数段の棚板が装備されている。この棚板はステンレス鋼板からなり、納骨室の側壁にビス留めされている。側壁は、耐久性が要求されることから、プレキャストコンクリートから形成されている。各段の棚板に、多数の骨壺が整列状態で載置される。従って、骨壺は完全に露出している。
特開2009−287295公報の合祀納骨堂にあっては、骨壺の収容空間を構成する四方の側壁部が、金属板から形成されている。この金属製側壁部の内側には、発泡樹脂製の断熱材が貼設されている。この収容空間内に固定納骨棚及び移動納骨棚が設けられている。これらの納骨棚は、フレームと、このフレームに上下に複数段取り付けられた棚板とから構成されている。各段の棚板に、多数の骨壺が整列状態で載置される。従って、骨壺は完全に露出している。各段の棚板における、骨壺載置位置には小さな名札が取り付けられる。
上記プレキャストコンクリート製の納骨堂、金属板製の納骨堂では、その耐久性が数十年程度しか期待できない。さらに、金属板製棚板がビスによってコンクリートに取り付けられている場合、さらに耐久性が低下すると考えられる。一方で、納骨堂に対して永代供養墓としても期待される昨今の事情がある。コンパクトでありながらも、さらなる長寿命の納骨堂が要望されている。また、収容される骨壺や納骨箱が、露出されずに安置されることも望まれている。
特開2001−140502公報 特開2009−287295公報
本考案は、上記現状に鑑みてなされたものであり、コンパクトな構成を維持しつつ、収容された骨壺や納骨箱が露出されず、また、さらなる耐久性の飛躍的向上を目指して石材から形成されたとしても、納骨空間の開閉が容易な納骨室及び納骨堂を提供することを目的としている。
本考案に係る納骨室は、
納骨堂の内部空間に設置される納骨室であって、
鉛直方向に延びる複数の縦枠と、縦枠同士の間に上下に間隔をおいて設けられた水平方向に延びる複数の棚板とによって区画された納骨空間、及び、
横方向に移動することにより、この納骨空間の前面開口を開閉しうる引き戸を備えており、
納骨室の引き戸の移動方向が、その開側に隣接する納骨室の前方を通過するように前方に向けて傾斜するように構成されている。
かかる構成の納骨室によれば、引き戸が採用されているので、収容された骨壺や納骨箱が露出するこがない。また、耐久性の飛躍的な向上を目指して、引き戸、棚板等が石材から形成された場合でも、構造が簡素な引き戸であるため、故障のおそれが極めて少ない。引き戸の移動方向が、開側に隣接する納骨室の前方を通過する方向であるため、引き戸の開閉時に隣接納骨室の引き戸等に干渉することがない。従って、多数の納骨室をコンパクトに集積することができる。
好ましくは、横方向に隣接する縦枠同士が平行であり、上下に隣接する棚板同士が平行であり、この棚板の面における前端縁近傍に、引き戸が係合して移動しうる案内溝が形成されており、
この案内溝の延びる方向が、縦枠の面に垂直な方向から水平面内に傾斜しており、
左右方向に隣接する棚板に形成された案内溝の延びる方向が互いに平行である。
好ましくは、上記縦枠、棚板及び引き戸が石材から形成されている。
本考案に係る納骨堂は、
床部材、天井部材及び側壁部材によって区画された内部空間を有する納骨堂であって、
上記内部空間に設置された多数の納骨室を備えており、
この納骨室が、前述されたうちのいずれかの納骨室である。
本考案に係る納骨室によれば、コンパクトであり、収納された骨壺や納骨箱が露出することなく、構成部材に石材が採用されたとしても、故障の発生が抑制される。
図1は、本考案の一実施形態に係る納骨堂の内部を示す斜視図である。 図2(a)は、図1の納骨堂内の納骨棚を示す正面図であり、図2(b)は図2(a)の平面図であり、図2(c)は図2(a)の側面図である。 図3は、図2(a)のIII−III線に沿った断面図である。 図4は、図3の納骨室を構成する棚板及び引き戸を示す斜視図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本考案が詳細に説明される。
図1に示された納骨堂1は、石板から形成された床部材2、右面側壁3及び後面側壁4、並びに、同じく石板から形成された図示しない天井部材、左面側壁及び前面側壁を有している。図1には、納骨堂1の天井、屋根、左面側壁、前面側壁等の図示が省略されている。図示が省略された前面側壁には、納骨堂1内部空間への出入りのための、図示しない開閉扉が設けられている。この納骨堂1の内部空間には、多数の納骨室5が設けられている。納骨室5の納骨空間Sは、石板からなる多数の縦枠6、及び、石板からなる多数の棚板(横板とも呼ばれる)7によって区画されている。縦枠6が納骨室5の左右の両壁を構成しており、棚板7が納骨室5の天井及び床を構成している。以上のとおり、この納骨堂1の基本構成部の材料として、石板が多用されているので、その耐久性が極めて長い。上記石板としては、例えば、御影石等の花崗岩、大理石等が用いられる。
多数の納骨室5から納骨棚8が構成されている。納骨棚8は、側壁の内面に設置されている。後面側壁4には、中央に祭壇9がしつらえられており、この祭壇9を挟んだ両側に納骨棚8が設置されている。祭壇9上のモニュメント等はその図示が省略されている。また、納骨室5の前面開口部11には、後述する引き戸15が設けられるが、図1及び図2にはその図示が省略されている。
図2には納骨棚8の一例が示されている。図示の如く、納骨棚8は、横方向に間隔をおいて鉛直に延びる多数本の縦枠6と、隣接する縦枠6同士の間に上下方向に間隔をおいて設けられた棚板7とを備えている。隣接する縦枠6は互いに平行にされている。本実施形態では、全縦枠6の幅は基本的に同一である。また、全縦枠6の前端の前後方向の位置は一致しており、後端の前後方向の位置も一致している。しかし、納骨棚8には、納骨堂1の図示しない柱との干渉を回避するための切り欠き部12が形成されている(図2(b))。従って、この切り欠き部12の形成により、その後部が切除された縦枠6が存在する。隣接する縦枠6の対向面における、互いに対応する高さ位置に、棚板7用の案内溝13が形成されている。この案内溝13は上下方向に間隔をおいて複数箇所に形成されている。この案内溝13は、水平方向に形成されている。
上下に隣接する棚板7は互いに平行に取り付けられている。棚板7は水平姿勢で取り付けられている。棚板7は、その左右の両端縁が、隣接する縦枠6の対向する案内溝13に係合し、前後方向に摺動可能である。従って、棚板7の幅は、隣接する左右の縦枠6同士の間隔より広い(図3)。棚板7は、左右の縦枠6から着脱可能である。棚板7が縦枠6から完全には離脱し得ないように、ロック機構が設けられてもよい。
以上に説明したように、納骨室5の納骨空間Sは、左右方向に隣接した平行な縦枠6と、上下方向に隣接した平行な棚板7とによって区画されている。従って、納骨室5はその正面視で長方形を呈しており、側面視でも長方形を呈している。納骨室5の平面視形状は、後述するように台形を呈している。また、上記柱用の切り欠き部12の形成により、その後部が切除された納骨室5も存在する。納骨空間Sの幅(縦枠6同士の間隔)は、図1〜図3に示されるように、一定でなくてもよい。本実施形態では、納骨室5の後端面は、納骨堂1の側壁の内面によって構成されている。しかし、他の板材を納骨室5の後壁として採用してもよい。
図3も併せて参照すれば明らかなように、棚板7は、平面視で台形を呈している。すなわち、左右の側辺は平行であり、後端の左右の両角は直角を呈し、前端縁7aは傾斜している。前端縁7aが、平面視で、縦枠6の面に垂直な方向から水平面内に傾斜している。一つの納骨棚8においては、全棚板7の前端縁7aのこの傾斜角はほぼ同一である。棚板7の一方の側辺(右側辺)は他方の側辺(左側辺)より長い。本実施形態では、棚板7の短いほうの側辺(図3では、左側の側辺)の寸法は縦枠6の幅寸法と概ね同一である。棚板7の長いほうの側辺(図3では、右側の側辺)の前端部は、縦枠6の前端より前方へ突出している。この側辺の突出した部分を突出部14と呼ぶ。この突出部14は、棚板7の幅が大きいほど大きい。平面視で、隣接する縦枠6の前端同士を結ぶ直線から、前方へ突出している棚板7の部分の形状は直角三角形となる。なお、上記柱用の切り欠き部12の形成により、その後部が切除された棚板7も存在する。
棚板7の外表面において、前端縁7aからわずかに後退した部位に、この前端縁7aとほぼ平行に、引き戸15用の案内溝16が形成されている。従って、この案内溝16の延びる方向は、上記前端縁7aと同じく、縦枠6の面に垂直な方向から水平面内に傾斜している。左右方向に隣接する納骨室5の棚板7に形成された案内溝16は互いにほぼ平行である。この案内溝16は、最上段の棚板7には下面にのみ形成され、最下段の棚板7には上面にのみ形成され、及び、中間段の棚板7には上下両面に形成されている。案内溝16の幅は、引き戸15の厚さよりわずかに大きくされている。この案内溝16には、引き戸15の上端縁及び下端縁が摺動可能に係合する。
図3から明らかなように、棚板7の上記突出部14には、完全に下記案内溝16の端部が含まれている(図3)。換言すれば、案内溝16の右端は、縦枠6の前端より前方に出ている。従って、引き戸15は、その開き側に隣接する納骨室5の、縦枠6にも、棚板7にも、引き戸15にも干渉せずに開閉可能となる。図3において、左側の引き戸15Lを開けるために右へ摺動させると、この引き戸15Lは、右隣の縦枠6R、棚板7R、引き戸15Rそれぞれの前方を通過し、これらと干渉することがない。この目的のために、左右に隣接する納骨室5同士を前後に位置ズレさせる必要もない。従って、引き戸15が採用されているにも関わらず、納骨堂1全体がコンパクトに構成されうる。
以上のように、開閉動作する引き戸15が、隣接する納骨室5の構成部材に干渉しない限り、棚板7の形状は台形に限定されない。上記棚板7の前端部と同じ構成を有する棚板であって、平面視が平行四辺形等の棚板でもよい。また、引き戸15が、その開き側に隣接する納骨室5の構成部材に干渉せずに開閉可能である限り、棚板7の案内溝16の水平面内傾斜角を同一にすることには限定されない。換言すれば、左右方向に隣接する納骨室5の案内溝16同士は完全な平行状態であることには限定されない。例えば、ある納骨室5の引き戸15の移動方向が、開側に隣接する納骨室5の少なくとも幅寸法内において、その棚板7の前端縁7aと交差しない方向であばよい。
図3及び図4に示されるように、引き戸15は、案内溝16に係合し、水平方向に摺動して納骨室5の前面開口部11を開閉する。引き戸15は、開方向に移動することにより、棚板7から離脱可能である。引き戸15は、納骨室5に着脱可能に取り付けられている。引き戸15の納骨室5からの取り外しを防止するために、キー付きのロック機構を設けてもよい。本実施形態では、引き戸15は長方形に形成されている。本考案における引き戸の形状は長方形には限定されない。しかし、納骨棚8をコンパクトに構成する観点からは、引き戸の形状は長方形が好ましい。
引き戸15は名札としての役割も果たす。納骨室5の所有者等が決定したとき、当該納骨室5の引き戸15が取り外され、その表面に戒名等の必要事項が彫り込まれる。その後、当該納骨室5の前面開口部11を閉じるように再度装着される。
耐久性の飛躍的な向上を狙って、納骨堂1の床部材2、側壁及び天井部材、並びに、納骨棚8の縦枠6、棚板7及び引き戸15が、石板という重量の大きい材料から形成されている。従って、特に可動部である納骨室の開閉機構には、不具合が生じないように気をつける必要がある。しかし、以上に説明したように、納骨室5の開閉機構として引き戸15が採用され、この引き戸15の支持案内機構として案内溝16が採用されている。このように、引き戸15及びその支持構造がともに大変簡素であるため、観音扉等の開き戸が採用された場合のように、蝶番に加わる負荷が大きくなると言う問題がない。
本考案に係る納骨室及び納骨堂は、合祀に適しており、人間のみならず、ペット用としても適用可能である。
1・・・納骨堂
2・・・床部材
3・・・右面側壁
4・・・後面側壁
5・・・納骨室
6、6R・・・縦枠
7、7R・・・棚板
7a・・・(棚板の)前端縁
8・・・納骨棚
9・・・祭壇
11・・・(納骨室の)前面開口部
12・・・切り欠き部
13・・・(棚板用の)案内溝
14・・・(棚板の側辺の)突出部
15、15L、15R・・・引き戸
16・・・(引き戸用の)案内溝
S・・・納骨空間

Claims (4)

  1. 納骨堂の内部空間に設置される納骨室であって、
    鉛直方向に延びる複数の縦枠と、縦枠同士の間に上下に間隔をおいて設けられた水平方向に延びる複数の棚板とによって区画された納骨空間、及び、
    横方向に移動することにより、この納骨空間の前面開口を開閉しうる引き戸を備えており、
    納骨室の引き戸の移動方向が、その開側に隣接する納骨室の前方を通過するように前方に向けて傾斜するように構成されている、納骨室。
  2. 横方向に隣接する縦枠同士が平行であり、上下に隣接する棚板同士が平行であり、この棚板の面における前端縁近傍に、引き戸が係合して移動しうる案内溝が形成されており、
    この案内溝の延びる方向が、縦枠の面に垂直な方向から水平面内に傾斜しており、
    左右方向に隣接する棚板に形成された案内溝の延びる方向が互いに平行である請求項1に記載の納骨室。
  3. 上記縦枠、棚板及び引き戸が石材から形成されている請求項1又は2に記載の納骨室。
  4. 床部材、天井部材及び側壁によって区画された内部空間を有する納骨堂であって、
    上記内部空間に設置された多数の納骨室を備えており、
    この納骨室が、請求項1から3のいずれかに記載された納骨室である、納骨堂。
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