JP3170353B2 - 浴槽洗浄機 - Google Patents

浴槽洗浄機

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JP3170353B2
JP3170353B2 JP16654992A JP16654992A JP3170353B2 JP 3170353 B2 JP3170353 B2 JP 3170353B2 JP 16654992 A JP16654992 A JP 16654992A JP 16654992 A JP16654992 A JP 16654992A JP 3170353 B2 JP3170353 B2 JP 3170353B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として家庭用等の浴
槽洗浄機に関し、詳しくは汚れに応じて浴槽洗浄を自動
的におこなえるようにしようとする技術に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、浴槽の掃除は、洗剤をつけスポン
ジ等で壁面を人手で擦り洗いするのが通常で、時には手
持ち型のコードレスポリッシャーを使い、そして浴槽底
面の深い所を洗うような用具も市販されている。しかし
腰を屈めたり、腕を使い腕力を要し、使い勝手も良くな
く、省力化に至っていないものである。これに対して浴
湯を常時循環させて、浄化、殺菌等をおこなうようにシ
ステム化して浴槽の掃除を不要にするような方式のもの
もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スポンジタ
ワシ、ポリッシャー等を使い、浴槽の深い底面や内側の
深い底面や、内側面を掃除する時、どうしても人手では
腕を伸ばしたり、腰を屈めたりしてなかなかの重労働で
あり、また、上記の浴槽循環方式のものについては設置
コストも相当高く、しかもその循環用吸入口は浴槽内面
の上下中間部にあり、浴湯の吃水線近くの浴槽内面に付
着した付着物、そして底面のぬめり等の吸引除去は難し
いものである。
【0004】更に、近年、浴槽の形状、材質も多様化
し、また、長尺の浴槽も多く設置され、風呂の掃除面積
の増大をきたし、隅々まで清掃するのに、一層、浴槽の
洗浄に労力を要するものである。また、ポンプから圧送
される洗浄水にてノズルユニットを回転させて洗浄をお
こなう浴槽洗浄機も提案されているが、浴槽の汚れの度
合いに応じて自動的に洗浄ができず、洗浄水のむだ使い
が生じやすいものとなっていた。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、労力を要するこ
となく、特に汚れの程度に応じて浴槽洗浄を自動的にお
こなうことができる浴槽洗浄機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、洗
浄水がノズルユニット2に圧送され、ノズルユニット2
から噴射される洗浄水にて浴槽3の壁面を洗浄する浴槽
洗浄機であって、ノズルユニット2に至る水路に、水量
を計測して水量が予め設定した任意の水量に達した後に
水路を閉じる弁92を備えた自動止水手段93が配設さ
れていることを特徴とするものである。 また、自動止水
手段93に、任意の水量の設定をおこなう水量設定手段
を設けることが好ましい。 また、自動止水手段93は、
水路を通過する洗浄水にて回転される羽根車91と該羽
根車91の回転数にて水量計測をおこなうように構成す
ることが好ましい。 また、ノズルユニット2に圧送する
手段はモータ17にて駆動されるポンプPとし、水量設
定手段は設定水量に近づくにつれて設定零位置の方向へ
復帰する水量設定ダイアル95とし、水量設定ダイアル
95の水量設定方向の回転操作にてモータ17をオン動
作させるとともに水量設定ダイアル95の設定零位置へ
の復帰時にモータ17を電気的に停止させるモータ制御
手段94を設けことが好ましい。
【0007】
【作用】ポンプPから圧送された洗浄水をノズルユニッ
ト2から噴射させて浴槽3の壁面を洗浄する。水量設定
ダイアル95を回転させて洗浄水の水量の設定をおこな
て浴槽3の汚れに応じた水量を設定して洗浄をおこな
う。浴槽3の洗浄において洗浄水のむだ使いを回避す
る。そして水量設定ダイアル95が設定零位置に戻ると
モータ17を停止させ、人が居なくても浴槽3の洗浄を
自動的におこなう。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。浴槽洗浄機は洗浄水を噴射して浴槽3を洗浄する洗
浄装置Cとこの洗浄装置Cを浴槽3に支持するための取
付台4とから構成されている。以下洗浄装置Cの構成を
詳述する。
【0009】給湯機に接続された蛇口9からの湯がホー
ス10を介して導入口11に導入され、ポンプ羽根車1
2を介して加圧された湯がポンプケーシング13の導出
口14からノズルユニット2へと圧送することができる
ようにしてある。このようなポンプPの構成は種々設計
変更可能である。本体ハウジング15内にはモータ1
7、電源パック用の端子ブロック18、操作スイッチ1
9が設けてあり、本体ハウジング15には把手20が一
体化されている。
【0010】本体ハウジング15は一対のハウジング半
体15a,15bを組み合わせるものである。そして本
体ハウジング15からは導入口11と導出口14とを突
出し、ハウジング半体15a,15b同士を接合してそ
の接合箇所を防滴構造としている。ポンプケーシング1
3は基板22を介してモータ17を固定し、モータ軸2
3をポンプケーシング13中央のポンプ羽根車12の装
着位置に貫通してケーシング半体13aを固定する。モ
ータ軸23にポンプ羽根車12を固定し、ケーシング半
体13aにケーシング半体13bを固定して、ポンプユ
ニット24を構成する。各ユニットはハウジング半体1
5aの所定位置に嵌合収納のうえ、これにハウジング半
体15bをかぶせて取付台4に組み付ける。
【0011】導入口11はホース10の圧入後ホースバ
ンドにて抜け止めし、他端ホース10側には着脱自在の
アタッチメント29aと蛇口側にアタッチメント半体2
9bを固定設置する。電池パック30はハウジング15
の凹部に挿入され、端子ブロック18に接合しモータ1
7に通電する。図3はノズルユニット2を示して、ノズ
ルユニット2には複数本のノズルアーム7を径方向に延
出するとともに周方向に間隔を隔てて放射状に備えてい
る。以下ノズルアーム7の構成を詳述する。シリンダー
165内にはシリンダーロッド161がロッドガイド1
84を介して伸縮自在に挿通され、このシリンダーロッ
ド161はスプリング185にてシリンダー165内に
引退付勢され、シリンダーロッド161にはシリンダー
165と連通する通孔186が形成され、そして、シリ
ンダーロッド161の先端にはノズル体132を各々着
脱可能に取付けてある。このノズル体32に噴出口8を
形成するとともに、シリンダー165の途中下方には噴
出口8を複数個設け、ポンプユニット24からの圧力洗
浄水を噴射して、浴槽3の内壁面と同様に底面を洗浄す
るようにしてある。
【0012】ノズルユニット2の回転軸6には回転ブロ
ック166がシール性を維持して回転自在に保持され、
この回転ブロック166にシリンダー165にネジ18
2にて固定された蓋ヒンジ筒167が嵌入され、シリン
ダー165の端部は蓋ヒンジ筒167に一体に形成され
たシリンダー蓋183にて覆われている。回転ブロック
166周部には等分に放射状にヒンジ固定ネジ168が
配設され、このヒンジ固定ネジ168にて蓋ヒンジ筒1
67が回転ブロック166から抜けるのを阻止されてい
る。回転ブロック166と蓋ヒンジ筒167との挿入孔
には水漏れ防止用のOリング169がセットされてい
る。そして、シリンダー蓋183の板面方向に対して蓋
ヒンジ筒167は略直交していて、シリンダー165は
回転軸6に対する放射方向に対して直角方向に取付けら
れ、このシリンダー165の壁に圧力水が衝突すること
で、回転ブロック166と共にシリンダー165が回転
駆動させられる。3本のシリンダーロッド161の1本
は水平レベルにあり、他の1本は水平レベルに対してθ
1 の角度で上向きであり、そして他の1本はθ2 の角度
で下向きになされている。蓋ヒンジ筒167は回転ブロ
ック166に対して上下方向に回動自在に保持されて、
シリンダー165が回転ブロック166に上下方向に回
動自在になされており、シリンダー165の上下方向
(ノズルアーム7が回転する回転軸6の方向)の傾斜角
度の調節はシリンダー165の端面のシリンダー蓋18
3と一体成形の傾き調節片170にねじ込まれた調節ネ
ジ171の突出量の変更により、任意の傾斜角度にし
て、ナット172で位置固定する。かかる場合、回転ブ
ロック166に対して蓋ヒンジ筒167がノズルアーム
7の重量にて下方に回動を許すように球関節状に保持さ
れていればよい。このような構成は例えば、Oリング1
69の弾性変移量において達成することが可能である。
【0013】ところで、本発明におけるシリンダーロッ
ド161の伸長規制は図5に示すように、シリンダー1
65の先端部位にロッド支持片177をヒンジ部とは反
対側に設け、このロッド支持片177にはロッド貫通孔
178を設けてある。また、シリンダーロッド161の
ノズル体132の固定側に調節ロッド179を固定した
受板180を取付け、調節ロッド179をロッド支持片
177のロッド貫通孔178に通して、調節ロッド17
9のネジ切り部にダブルナット181にて伸長長さを規
制するようにしてある。このようにシリンダーロッド1
61の伸長長さを規制する構成を伸縮量規制手段と総称
するがその構成は種々設計変更可能である。また、水圧
にてノズルアーム7を駆動回転させる構成も種々設計変
更可能である。そしてノズルユニット2におけるノズル
アーム7は伸縮しなくてもよく、その構成は種々設計変
更可能である。
【0014】そして、ノズルアーム7はシリンダー16
5の内壁に受ける洗浄水の水圧にて駆動回転されるので
あり、ノズルアーム7を駆動するための羽根車を不要に
し、構成を簡素化できるものである。しかして、浴槽3
のエプロン部3aの上端部に固定台61をクランプして
取付け、そして、中継板72及び基体板76をパイプフ
レーム70,70;パイプフレーム体77,77による
平行四連リンク機構を利用して、略水平面内において洗
浄装置Cを揺動させて、浴槽3の側壁及び底面を洗浄す
るものである。かかる場合、例えば浴槽3のエプロン部
3aの中央部に固定台61を固定しておき、そして、洗
浄装置Cの把手20を握って洗浄装置Cを略水平に移動
させて、その位置決めを例えば洗浄装置Cの重量を利用
しておこうことができ、取付台4の全体を浴槽3に対し
て移動させなくてもよい。かかる洗浄装置Cの移動は水
平面において連続的におこなえ、その位置の設定も二つ
の平行四連リンク機構を利用して任意の箇所においてお
こなえる。かかる場合、洗浄装置Cの移動は洗浄装置C
の略一定姿勢でおこなわれ、給湯用の蛇口9と連通する
ホース10及び本体1の導入口11の相互方向が変わら
ずホース10のねじれ、ひねりが生ぜず、柔軟部材に不
要な応力がかからず、耐久性、操作性などが向上し、使
い勝手もよくなるのである。更に、取付台4の着脱は、
操作ハンドル68の操作のみにておこなえ、その取付け
及び取外しも容易におこなえる。
【0015】以上の構成において本発明は、図6に示す
ように、ポンプPを内蔵したポンプユニット24とノズ
ルユニット2との間の水路に、水路を通過する洗浄水に
て回転される羽根車91と、羽根車91の回転数にて水
量を計測して水量が予め設定した任意の水量に達した後
に水路を閉じる弁92とを備えた自動止水手段93が配
設されている。この自動止水手段93には回転操作され
て水量の設定をおこなう水量設定手段としての水量設定
ダイアル95が備えられ、水量設定ダイアル95の水量
設定方向の回転操作にて小型スイッチ109を投入して
モータ17をオン動作させるとともに水量設定ダイアル
95の設定零位置への復帰時に小型スイッチ109を切
り、モータ17を電気的に停止させるモータ制御手段9
4が設けられているものである。
【0016】自動止水手段93は図6に示すように、羽
根車91の軸96と、軸96に略平行に配設されるとと
もにその軸芯方向に移動自在になされた軸体97とに各
々ギア96a・・、97b・・が設けられ、これらギア
トレンにて減速機構が構成されている。軸97に設けら
れた出力ギア102は水量設定ダイアル95のダイヤル
軸103に設けたギア104に噛合していてる。ダイヤ
ル軸103には平板カム105が取り付けられ、平板カ
ム板105にはカム溝106が形成され、カム溝106
に軸97の先端部が進入していている。軸体97及びこ
れに略平行になされた開弁用の軸98は各々スプリング
99にてハウジング15から突出付勢されている。そし
て、軸97にはストッパー100が突出されている。弁
孔101の近傍には弁92が配設され、弁92にて弁孔
101を閉塞することができるようにしてある。しかし
て、水路中の羽根車91が洗浄水にて回転され、この羽
根車91の回転にてギア96a,97aにて構成される
減速機構にて減速されて出力ギア102が減速回転さ
れ、ギア104、ダイヤル軸103を介して平板カム1
05が減速回転され、平板カム105のカム溝106の
最も深い箇所に軸97が入ると、軸97がスプリング9
9にて押されてその軸芯方向に移動し、ストッパー10
0が羽根車91に進入して羽根車91の回転を停止させ
ることができるようにしてある。
【0017】また、平板カム105の開弁用の軸98に
対向する箇所にもカム凹部107が周方向に穿設され、
羽根車91がストッパー100にて停止される位置にお
いて、軸98がスプリング99にて付勢されてカム凹部
107の最も深い箇所に進入し、弁92が移行して弁孔
101を閉塞することができるようにしてある。平板カ
ム105にダイヤル軸103を介して一体化された水量
設定ダイアル95を手指で回転することで、図6(b)
に示すように、洗浄水の水量を零から450リットルま
での範囲で任意に設定することができるようにしてあ
る。このように構成する自動止水手段93は特公昭62
ー24666号公報などにおいて公知のものである。
【0018】水量設定ダイアル95の内周の一部(水量
設定域における零設定位置)には凹所108が形成さ
れ、この凹所108にモータ17への通電を制御するモ
ータ制御手段94としての小型スイッチ109を作動さ
せるスイッチレバー110が進入可能に構成され、スイ
ッチレバー110が凹所108に進入することで、小型
スイッチ109をオフ作動させ、モータ17への通電を
断ち、モータ17を停止し洗浄水の圧送を停止すること
ができるようにしてある。
【0019】尚、実施例においては、洗浄水の水量の設
定を零から約450リットルにしたが、この範囲を越え
るようにしてもよく、また、水量設定ダイアル95を水
量設定方向とは逆方向に回転操作して、平板カム105
の連続通水設定面111にて軸97,98を押圧してこ
れら軸97,98が戻らないようにすることで、連続注
水をおこなって連続洗浄をおこなえるようにしてある。
そして、このよう連続通水構成も、特公昭62ー246
66号公報などにおいて公知のものである。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、ノズルユニット
に至る水路に、水量を計測して水量が予め設定した任意
の水量に達した後に水路を閉じる弁を備えた自動止水手
段が配設されているから、ポンプから圧送された洗浄水
をノズルユニットから噴射させて浴槽の壁面を洗浄で
き、洗浄作業を楽にかつ容易におこなえながら、特に、
浴槽の汚れに応じた水量を設定して洗浄をおこなえ、浴
槽の洗浄において洗浄水のむだ使いを回避できるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上のノズルユニットを示し、(a)は一部展
開して破断した側面図、(b)は一部展開した部分断面
図である。
【図4】同上の使用状態を説明する説明図である。
【図5】(a)は同上のノズルユニットの背面図、
(b)は部分側面図である。
【図6】(a)は同上の部分断面図、(b)は水量設定
ダイアルの操作域を示す説明図である。
【符号の説明】
2 ノズルユニット 3 浴槽 7 ノズルアーム 91 羽根車 92 弁 93 自動止水手段 94 モータ制御手段 95 水量設定ダイアル P ポンプ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水がノズルユニットに圧送され、ノ
    ズルユニットから噴射される洗浄水にて浴槽の壁面を洗
    浄する浴槽洗浄機であって、ノズルユニットに至る水路
    に、水量を計測して水量が予め設定した任意の水量に達
    した後に水路を閉じる弁を備えた自動止水手段が配設さ
    れて成ることを特徴とする浴槽洗浄機。
  2. 【請求項2】 自動止水手段に、任意の水量の設定をお
    こなう水量設定手段を設けて成ることを特徴とする請求
    項1記載の浴槽洗浄機。
  3. 【請求項3】 自動止水手段は、水路を通過する洗浄水
    にて回転される羽根車と該羽根車の回転数にて水量計測
    をおこなうように構成して成ることを特徴とする請求項
    1記載の浴槽洗浄機。
  4. 【請求項4】 ノズルユニットに圧送する手段はモータ
    にて駆動されるポンプとし、水量設定手段は設定水量に
    近づくにつれて設定零位置の方向へ復帰する水量設定ダ
    イアルとし、水量設定ダイアルの水量設定方向の回転操
    作にてモータをオン動作させるとともに水量設定ダイア
    ルの設定零位置への復帰時にモータを電気的に停止させ
    るモータ制御手段を設けて成ることを特徴とする請求項
    1記載の浴槽洗浄機。
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