JP3170055U - 二重環工具把持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベルト(弾性帯紐)の端部を引っ張ることにより小形工具の柄に強固に取り付け、確実に把持することができる二重環工具把持具を提供する。
【解決手段】弾性帯紐4の先端に第1の環1および第2の環2を係合する環結合輪4−1を有している。環結合輪4−1に係合している第1の環1および第2の環2に対し弾性帯紐4の他端を第2の環2,第1の環1の順で挿通して把持対象の把持輪6を作る。さらに弾性帯紐4の他端を折り返して第2の環2に挿通し、挿通した弾性帯紐4の他端側を引いて把持輪6を締め付けることにより、工具の柄5を把持する。
【選択図】図1
【解決手段】弾性帯紐4の先端に第1の環1および第2の環2を係合する環結合輪4−1を有している。環結合輪4−1に係合している第1の環1および第2の環2に対し弾性帯紐4の他端を第2の環2,第1の環1の順で挿通して把持対象の把持輪6を作る。さらに弾性帯紐4の他端を折り返して第2の環2に挿通し、挿通した弾性帯紐4の他端側を引いて把持輪6を締め付けることにより、工具の柄5を把持する。
【選択図】図1
Description
本考案は、取り付け孔などが存在しないプライヤ,ペンチ類などの小形工具の柄を把持し、柄を把持したベルトなどの紐を、他の結合紐を介して作業者の身体に取り付けることができる二重環工具把持具に関する。
バンドで結束し保持するための構造として、結束バンド止め具が提案されている(特許文献1)。
特許文献1は、被結束物を荷造りした後に結束が緩んで荷崩れ等が起こらない結束バンドを開示している。枠体3に2つのバー2,2が固定され、バンド1の一端をバー2の一つに接続してあり、結束対象物の周囲にバンドを回し、バンドの他端をバー2,2の間に挿通し、折り返してバンド上の面ファスナに押し付け止めるものである(符号はその特許文献で用いているものを使用、以下、特許文献2も同様)。
この止め構造は、バンドを引けば引くほど結束が強くなる構造のものではなく、一旦緩むと外れる恐れがある。
特許文献1は、被結束物を荷造りした後に結束が緩んで荷崩れ等が起こらない結束バンドを開示している。枠体3に2つのバー2,2が固定され、バンド1の一端をバー2の一つに接続してあり、結束対象物の周囲にバンドを回し、バンドの他端をバー2,2の間に挿通し、折り返してバンド上の面ファスナに押し付け止めるものである(符号はその特許文献で用いているものを使用、以下、特許文献2も同様)。
この止め構造は、バンドを引けば引くほど結束が強くなる構造のものではなく、一旦緩むと外れる恐れがある。
また、他の例として釣り具を結束する釣り具用ベルトが提案されている(特許文献2)。
これは釣り場に携行する釣竿を束ねて保持したり、釣り用リールのスプールに巻回された釣り糸が巻き解けないように保持する釣り具用ベルトであり、柔軟性と伸縮性を有するベルト本体2と、このベルト本体2の後端2b側の内面2fに設けた止め具3bと、ベルト本体2の外面2eの前端2aから後端2bにかけて設けた止め具3aで形成されている。多数の竿Rを束ねる場合、前端2a側から止め具3aが上になるように巻き付け、後端2b側に設けた止め具3bを止め具3aの上に押し付けて止めるものである。
ベルト本体2は伸縮性を有しているので、結束すると多数本の釣竿は締めつけられて束ねられるが、その状態は止め具3aに止め具3bが確実に取り付けられていることが条件である。
さらに、工具の柄を把持する構造として、連結具が提案されている(特許文献3)。
これは、工具の柄をコイルバネ材のバネ力によって挟持するものである。
これは釣り場に携行する釣竿を束ねて保持したり、釣り用リールのスプールに巻回された釣り糸が巻き解けないように保持する釣り具用ベルトであり、柔軟性と伸縮性を有するベルト本体2と、このベルト本体2の後端2b側の内面2fに設けた止め具3bと、ベルト本体2の外面2eの前端2aから後端2bにかけて設けた止め具3aで形成されている。多数の竿Rを束ねる場合、前端2a側から止め具3aが上になるように巻き付け、後端2b側に設けた止め具3bを止め具3aの上に押し付けて止めるものである。
ベルト本体2は伸縮性を有しているので、結束すると多数本の釣竿は締めつけられて束ねられるが、その状態は止め具3aに止め具3bが確実に取り付けられていることが条件である。
さらに、工具の柄を把持する構造として、連結具が提案されている(特許文献3)。
これは、工具の柄をコイルバネ材のバネ力によって挟持するものである。
小形工具などを作業者の身体から離れることなく保持するための接続用のベルトの実現が要請されているが、かかる場合は、小形工具の柄に接続用のベルトを取り付ける必要がある。しかしながら、一般的には小形工具の柄は保持用の孔等を開けた構造とはなっていない。したがって、小形工具の柄にベルトの端部を強固に取り付ける必要がある。
取付構造として上記従来例のように種々の構造が存在するが、このような従来構造は、ベルトを引っ張れば、より強固に把持できるものではなく、かつ小形工具の柄に簡易な構成で容易に取り付けるためには不十分である。
本考案は上記状況に鑑みなしたもので、その目的は、ベルト(弾性帯紐)の端部を引っ張ることにより小形工具の柄に強固に取り付け、確実に把持することができる二重環工具把持具を提供することにある。
本考案は上記状況に鑑みなしたもので、その目的は、ベルト(弾性帯紐)の端部を引っ張ることにより小形工具の柄に強固に取り付け、確実に把持することができる二重環工具把持具を提供することにある。
前記目的を達成するために本考案による請求項1は弾性帯紐の先端に第1および第2の環を係合する環結合輪を有し、該弾性帯紐の他端を前記第2の環,第1の環の順で挿通して把持対象の把持輪を作り、折り返して前記第2の環に挿通し、該挿通した弾性帯紐の他端側を引いて前記把持輪を締め付けることにより、把持対象を把持することを特徴とする。
本考案の請求項2は請求項1記載の考案において前記弾性帯紐の他端に第3の環を係合させ、該第3の環に作業者のベルトなどに結合するためのセーフティコードの接続を可能にしたことを特徴とする。
本考案の請求項3は請求項1または2記載の考案において前記弾性帯紐の内面に、長手方向に沿って滑り防止部材を塗布したことを特徴とする。
本考案の請求項4は請求項1,2または3記載の考案において前記把持対象は小形工具の柄であることを特徴とする。
本考案の請求項5は請求項1,2,3または4記載の考案において前記弾性帯紐は板状の天然ゴム材であることを特徴とする。
本考案の請求項2は請求項1記載の考案において前記弾性帯紐の他端に第3の環を係合させ、該第3の環に作業者のベルトなどに結合するためのセーフティコードの接続を可能にしたことを特徴とする。
本考案の請求項3は請求項1または2記載の考案において前記弾性帯紐の内面に、長手方向に沿って滑り防止部材を塗布したことを特徴とする。
本考案の請求項4は請求項1,2または3記載の考案において前記把持対象は小形工具の柄であることを特徴とする。
本考案の請求項5は請求項1,2,3または4記載の考案において前記弾性帯紐は板状の天然ゴム材であることを特徴とする。
上記構成によれば、保持用の孔などを設けた取り付け部のないプライヤやペンチ類の柄に簡易に取り付け、弾性帯紐の他端を引っ張ることにより強固に把持することができる。
したがって、取り付け部を持っていない工具の柄などを弾性帯紐で確実に把持し、弾性帯紐の他端に第3の環を係合させ、この第3の環にセーフティコードを結合させ、セーフティコードの他端を作業者のベルトなどに取り付ければ、落下防止用コードの工具への把持用に本考案による二重環工具把持具を好適に用いることができる。
該二重環工具把持具は把持対象として工具のみに限らず、身体から離すことができない部材や工具以外の道具を把持するのにも利用可能である。
したがって、取り付け部を持っていない工具の柄などを弾性帯紐で確実に把持し、弾性帯紐の他端に第3の環を係合させ、この第3の環にセーフティコードを結合させ、セーフティコードの他端を作業者のベルトなどに取り付ければ、落下防止用コードの工具への把持用に本考案による二重環工具把持具を好適に用いることができる。
該二重環工具把持具は把持対象として工具のみに限らず、身体から離すことができない部材や工具以外の道具を把持するのにも利用可能である。
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を詳しく説明する。
図1は、本考案による二重環工具把持具の実施の形態を示す概略図である。
ベルトを構成する弾性帯紐4は伸び縮みする板状の天然ゴム材である。弾性帯紐4の先端部4−2は小さい輪を作って弾性帯紐4の内側に糸材で縫い付け固定される。この輪は環結合輪4−1であり、第1の環1と第2の環2を係合して作られる。弾性帯紐4の後端側は第2の環2に挿通され、さらに第1の環1に挿通されることにより把持輪6が形成される。把持輪6には把持対象が挿入され、把持する対象は例えば工具の柄5である。第1の環1を挿通した弾性帯紐4の後端側はさらに折り返されて第2の環2に挿通され、引き出される。
図1は、本考案による二重環工具把持具の実施の形態を示す概略図である。
ベルトを構成する弾性帯紐4は伸び縮みする板状の天然ゴム材である。弾性帯紐4の先端部4−2は小さい輪を作って弾性帯紐4の内側に糸材で縫い付け固定される。この輪は環結合輪4−1であり、第1の環1と第2の環2を係合して作られる。弾性帯紐4の後端側は第2の環2に挿通され、さらに第1の環1に挿通されることにより把持輪6が形成される。把持輪6には把持対象が挿入され、把持する対象は例えば工具の柄5である。第1の環1を挿通した弾性帯紐4の後端側はさらに折り返されて第2の環2に挿通され、引き出される。
弾性帯紐4の後端側の端部4−4は小さい輪を作って弾性帯紐4の内側に糸材で縫い付けて固定される。この輪は第3環係合輪4−3であり、第3の環3が係合されて作られる。第3の環3には結合紐7が接続され、係合紐7の他端は作業者のベルト8などに結合される。結合紐7は、工具と作業者のベルトの間を例えば伸び縮みする弾性材で結び作業者が手を滑らせて工具を落とした場合でも落下を防止する、セーフティコード機能を持つものである。
図2は環および弾性帯紐の構造を説明するための図である。
(a)に示す第1の環1,第2の環2および第3の環3は、D形状の金属環であり、D形状の直線部分が弾性帯紐4に主に接触する部分であり、弾性帯紐4との間に摩擦力が生じる。
(b)は図1の二重環工具把持部10の弾性帯紐4の後端付近の側面図である。
弾性帯紐4の内側に紐に沿って滑り防止部材4aが塗布されている。滑り防止部材4aはポリ塩化ビニール材(PVC)であり、弾性帯紐4の伸び縮みに対応して同様に伸び縮みする。
滑り防止部材4aは第2の環2と接触する部分2aにおいて摩擦力を増強し、弾性帯紐4の第2の環2に対する滑りが減少させられる。また環結合輪4−1を形成する弾性帯紐4の外面に接触する部分4−5(図1参照)においても滑り防止部材4aとの間で滑りが減少させられる。
(a)に示す第1の環1,第2の環2および第3の環3は、D形状の金属環であり、D形状の直線部分が弾性帯紐4に主に接触する部分であり、弾性帯紐4との間に摩擦力が生じる。
(b)は図1の二重環工具把持部10の弾性帯紐4の後端付近の側面図である。
弾性帯紐4の内側に紐に沿って滑り防止部材4aが塗布されている。滑り防止部材4aはポリ塩化ビニール材(PVC)であり、弾性帯紐4の伸び縮みに対応して同様に伸び縮みする。
滑り防止部材4aは第2の環2と接触する部分2aにおいて摩擦力を増強し、弾性帯紐4の第2の環2に対する滑りが減少させられる。また環結合輪4−1を形成する弾性帯紐4の外面に接触する部分4−5(図1参照)においても滑り防止部材4aとの間で滑りが減少させられる。
図3は本考案による二重環工具把持具の実施の形態を示す斜視図である。
この実施の形態は工具の柄23が把持輪26に挿入されて把持される前の状態が示されている。
工具の柄23の把持はつぎのような操作で行うことができる。
把持輪26に工具の柄23を挿入し、弾性帯紐24の24b部を矢印25bの方向に引き出すと、弾性帯紐24の24a部は矢印25aの方向に送られ、把持輪26が小さくなる。把持輪26の内面側が工具の柄23の表面に接触し締めつけるまで輪を縮める。
つぎに弾性帯紐24の24c部を矢印25cの方向に引くと、引き出された弾性帯紐24の24b部は図3の状態で示されているように引っ込み、さらに引くと工具の柄23は把持輪26の中でさらに強く締めつけられ、把持が確実となる。
この実施の形態は工具の柄23が把持輪26に挿入されて把持される前の状態が示されている。
工具の柄23の把持はつぎのような操作で行うことができる。
把持輪26に工具の柄23を挿入し、弾性帯紐24の24b部を矢印25bの方向に引き出すと、弾性帯紐24の24a部は矢印25aの方向に送られ、把持輪26が小さくなる。把持輪26の内面側が工具の柄23の表面に接触し締めつけるまで輪を縮める。
つぎに弾性帯紐24の24c部を矢印25cの方向に引くと、引き出された弾性帯紐24の24b部は図3の状態で示されているように引っ込み、さらに引くと工具の柄23は把持輪26の中でさらに強く締めつけられ、把持が確実となる。
図4は本考案による二重環工具把持具の使用例を説明するための図である。
ニッパ11の柄11aにはポリエステル繊維の被覆素材12が装着されている。この被覆素材12の上から二重環工具把持具20が取り付けられる。ニッパの柄11aの表面は滑らかな形状であるが、二重環工具把持具20はニッパ11の柄11aを確実に把持する。ニッパ11の重量が加わると、二重環工具把持具20の弾性帯紐が引っ張られニッパ11の柄11aはさらに強固に把持する方向に締め付けられる。
ニッパ11の柄11aにはポリエステル繊維の被覆素材12が装着されている。この被覆素材12の上から二重環工具把持具20が取り付けられる。ニッパの柄11aの表面は滑らかな形状であるが、二重環工具把持具20はニッパ11の柄11aを確実に把持する。ニッパ11の重量が加わると、二重環工具把持具20の弾性帯紐が引っ張られニッパ11の柄11aはさらに強固に把持する方向に締め付けられる。
小形工具の柄などを強固に把持することができる二重環工具把持具であり、セーフティコードの一部として使用し、セーフティコードの機能を発揮させることができる。
1 第1の環
2 第2の環
3 第3の環
4 弾性帯紐
5 工具の柄
6 把持輪
7 結合紐
8 作業者のベルト
10,20 二重環工具把持具
11 ニッパ
2 第2の環
3 第3の環
4 弾性帯紐
5 工具の柄
6 把持輪
7 結合紐
8 作業者のベルト
10,20 二重環工具把持具
11 ニッパ
Claims (5)
- 弾性帯紐の先端に第1および第2の環を係合する環結合輪を有し、該弾性帯紐の他端を前記第2の環,第1の環の順で挿通して把持対象の把持輪を作り、折り返して前記第2の環に挿通し、該挿通した弾性帯紐の他端側を引いて前記把持輪を締め付けることにより、把持対象を把持することを特徴とする二重環工具把持具。
- 前記弾性帯紐の他端に第3の環を係合させ、該第3の環に作業者のベルトなどに結合するためのセーフティコードの接続を可能にしたことを特徴とする請求項1記載の二重環工具把持具。
- 前記弾性帯紐の内面に、長手方向に沿って滑り防止部材を塗布したことを特徴とする請求項1または2記載の二重環工具把持具。
- 前記把持対象は小形工具の柄であることを特徴とする請求項1,2または3記載の二重環工具把持具。
- 前記弾性帯紐は板状の天然ゴム材であることを特徴とする請求項1,2,3または4記載の二重環工具把持具。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3170055U true JP3170055U (ja) | 2011-09-01 |
Family
ID=
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