JP2005280781A - 留め具付き回巻体 - Google Patents
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Abstract
【課題】線状連続体などの回巻体の回巻状態を確実に保持できる留め具付回巻体の提供。
【解決手段】留め具付回巻体であり、留め具は、把持部となる自由端を有する長片結束部1と結束部の長手方向他端部から延出する取付部からなり、結束部の少なくとも把持部近傍には第1の面ファスナー部3が設けられ、取付部には結束部1を挿通するための挿通孔4と第1の面ファスナー部3と係合する第2の面ファスナー部5が設けられ、留め具は、連続体の外側端部近傍に取付部を戴置し、結束部1を挿通孔4に挿通し巻締めることにより外側端部近傍に巻着され、結束部1は該回巻体の中心部空隙を貫通し、回巻された連続体束を半径方向に巻締め、回巻された連続体束を結束保持するように結束部の第1の面ファスナー部3が第2の面ファスナー部5に係合されている留め具付き回巻体。
【選択図】図2
【解決手段】留め具付回巻体であり、留め具は、把持部となる自由端を有する長片結束部1と結束部の長手方向他端部から延出する取付部からなり、結束部の少なくとも把持部近傍には第1の面ファスナー部3が設けられ、取付部には結束部1を挿通するための挿通孔4と第1の面ファスナー部3と係合する第2の面ファスナー部5が設けられ、留め具は、連続体の外側端部近傍に取付部を戴置し、結束部1を挿通孔4に挿通し巻締めることにより外側端部近傍に巻着され、結束部1は該回巻体の中心部空隙を貫通し、回巻された連続体束を半径方向に巻締め、回巻された連続体束を結束保持するように結束部の第1の面ファスナー部3が第2の面ファスナー部5に係合されている留め具付き回巻体。
【選択図】図2
Description
本発明は、回巻したホース、ワイヤーなどの線状、帯状もしくは管状の連続体を留め具により結束した留め具付き回巻体、および、該回巻体の結束方法に関する。
回巻した(巻き取った)長いホースやワイヤーなどを保存する場合、回巻体の中心部〜最外周部を紐やロープで巻締めて、回巻状態が崩れるのを防ぐことが普通に行なわれている。日常生活では上記の方法で特に問題はないが、線状体、帯状体などを多くあつかう分野や、消火などの緊急動作を要する分野では上記の方法は非効率で、改善が望まれていた。
巻き取ったゴムホース等を結束する方法として、バネ鋼帯等をハット型に曲げ加工した巻取結束具を介してゴムホース等を巻き取った後、該巻取結束具のつば部分に、バネ鋼帯等の両端部をかぎ型に曲げ加工した補助具を係着する方法が提案されている(特許文献1参照)。しかし、この方法を実施するためには、該巻取結束具を装着し、これを介してゴムホース等を巻き取るように設計された巻取機を使用することが必要である。また、該巻取結束具は剛性の高いバネ鋼帯等により製造されているので、ゴムホース等を巻き取った後に、該巻取結束具をゴムホース等の回巻体に装着するのは困難であり、簡便、効率的な方法とは言い難い。また、該巻取結束具と補助具との係着の解除が容易ではなく、緊急を要する消火ホースなどに適用するには問題がある。
消火ホースの巻装状態を保持し、必要時に巻装状態を容易に解除して消火ホースの延長、伸長を可能にする方法として、消火ホースの雌金具近傍に第1の結束バンドを着脱可能に取り付け、消火ホースの中途部に、第2の結束バンドを消火ホースを巻装したときに第1の結束バンドの面ファスナー部と第2の結束バンドの面ファスナー部とが係合するように着脱可能に取り付ける方法が提案されている(特許文献2参照)。しかし、この方法では、回巻したときに第1の結束バンドの面ファスナー部と第2の結束バンドの面ファスナー部とが対向するように第1及び2の結束バンドを取り付ける位置を正確に決める必要があり、簡便、効率的とは言い難い。
面ファスナー部を有する結束バンドにより電気コードを結束する方法が提案されている(特許文献3参照)。しかし、提案されている方法では、リール状の巻枠に電気コードを巻き取り、巻き取られた電気コードの周方向に結束バンドを巻き付けて結束しているか、あるいは、折り畳んだもしくは束ねたコード全体に結束バンドを巻き付けて結束しているのみであり、コードなどの回巻体の中心部と外周部とを回巻体の半径方向に結束して回巻状態を保持する方法は記載されていない。
特開昭53−143496号公報(第1頁右下欄第2段落、第1、2及び6図)
実開平6−51148号公報([0006]〜[0008]欄、図2〜4)
特開2001−354363号公報([0019]〜[0023]欄、図1〜4)
本発明は、線状体などを巻き回して得た回巻体の回巻状態を、簡単な手段と操作により確実に保持できる構造、及び、該回巻状態を保持するための結束方法を提供することを目的とする。
本発明者らは上記目的を達成すべく検討した結果、線状体などの回巻体の外側端部近傍に第1の面ファスナー部および第2の面ファスナー部を有する留め具を巻着し、該留め具の結束部により回巻体の中心部と最外周部を半径方向に巻き締め、該第1の面ファスナー部と該第2の面ファスナー部とを係合固定することにより上記目的が達成されることを見出し、本発明をなすに至った。
すなわち本発明は、線状、帯状もしくは管状の連続体を巻き回してなる回巻体、及び該回巻体の外側端部近傍に巻着された留め具からなる留め具付き回巻体であって、(1)該留め具は、把持部となる自由端を有する長片結束部と該結束部の長手方向他端部から延出する取付部からなり、該結束部の少なくとも把持部近傍には第1の面ファスナー部が設けられ、該取付部には該結束部を挿通するための挿通孔と該第1の面ファスナー部と係合する第2の面ファスナー部が設けられ、(2)該留め具は、該連続体の外側端部近傍に該取付部を戴置し、該結束部を該挿通孔に挿通し巻締めることにより該外側端部近傍に巻着され、(3)該結束部は該回巻体の中心部空隙を貫通し、回巻された連続体束を半径方向に巻締め、回巻された連続体束を結束保持するように該結束部の第1の面ファスナー部が該第2の面ファスナー部に係合されていることを特徴とする留め具付き回巻体を提供する。
本発明は、更に、線状、帯状もしくは管状の連続体を回巻してなる回巻体を留め具により結束する方法であって、(1)該留め具は、把持部となる自由端を有する長片結束部と該結束部の長手方向他端部から延出する取付部からなり、該結束部の少なくとも把持部近傍には第1の面ファスナー部が設けられ、該取付部には該結束部を挿通するための挿通孔と該第1の面ファスナー部と係合する第2の面ファスナー部が設けられ、(2)該留め具の取付部を該回巻体の外側端部近傍に戴置し、該結束部を該挿通孔に挿通して巻締めることにより該留め具を該外側端部近傍に巻着し、(3)該挿通孔を挿通した結束部を該回巻体の中心部を貫通させ、回巻された連続体束を半径方向に巻締め、(4)該結束部の第1の面ファスナー部を該第2の面ファスナー部に係合することによって、回巻された連続体束を結束し、回巻状態を保持することを特徴とする回巻体を結束する方法を提供する。
本発明により、繊維、金属などのテープ、各種ホース、ロープ、ワイヤーなどの線状、帯状または管状の連続体を回巻してなる回巻体の回巻状態を保持することが容易となり、また簡単な操作で回巻状態を解除して連続体を展開することができる。特に、本発明を消火ホースに適用すると、回巻体の保管が容易であると同時に、消火の緊急時に、ホースの展開が簡単容易であるので、消火作業の遅れを防ぐことができ、その効果は大きい。
以下、本発明を図面により説明する。
図1は、本発明で使用する留め具の1例を示す平面図である。図1において、留め具は基本的に結束部1と取付部6から構成される。結束部1の基材は編織布、不織布などの布帛類、またはプラスチックシートなどにより形成され、回巻状態を保持するために十分な強度を有していればよい。また、必要に応じて、適度な伸縮性を有していてもよい。
図1は、本発明で使用する留め具の1例を示す平面図である。図1において、留め具は基本的に結束部1と取付部6から構成される。結束部1の基材は編織布、不織布などの布帛類、またはプラスチックシートなどにより形成され、回巻状態を保持するために十分な強度を有していればよい。また、必要に応じて、適度な伸縮性を有していてもよい。
結束部1の長さと幅は、回巻体の大きさ(直径、幅など)により決定される。後述するように、結束部1は回巻体の中心部と最外周部を半径方向に巻締めるために使用されるから、その長さは回巻体の直径より少し長くする必要がある。一般に、直径が20cm程度までの回巻体では、公知の手段、方法により回巻状態を保持することができるが、該直径が30cm以上の回巻体では、公知の手段、方法により回巻状態を簡便かつ効率的に保持することは難しい。特に消火ホースにおいては回巻体の直径が40〜60cmにも及ぶので、結束部1の長さは該直径より30cm程度長くするのが好ましい。通常、結束部1の長さは 50cm〜1.5mである。結束部1の幅も回巻体の大きさに応じて決定され、通常は1〜10cm程度が好ましい。
結束部1の自由端部は把持部2として機能し、少なくとも、把持部2の長さ方向内側近傍には、第1の面ファスナー部3が設けられている。把持部2は、留め具を回巻体の外側端部近傍に巻き付け巻着する操作、および、回巻された連続体束を結束部1により半径方向に巻締める操作をするために指で把持する部分であり、これらの操作が容易になるように適度な長さと形状にすることが好ましい。把持部2に指を通す孔を設けるのは、好ましい態様の一つである。
第1の面ファスナー部3は、フック面ファスナーまたはループ面ファスナーのいずれでもよい。他の繊維などへの不要な係合を避けるためには、第1の面ファスナー部をループ面ファスナーとするのが好ましい。また、第1の面ファスナー部と第2の面ファスナー部による高係合力を要しない場合は、第1の面ファスナー部と第2の面ファスナー部の双方をフック・ループ混在型面ファスナーにしてもよい。第1の面ファスナー部は、結束部1の基材の一部を直接面ファスナーに加工することにより形成してもよいし、市販される任意の面ファスナーを第1の面ファスナー部を形成するように取り付けてもよい。
結束部1の、把持部2に対向する長さ方向他端部からは、結束部1を挿通させるための挿通孔4と第2の面ファスナー部5を有する取付部6が延出している。第2の面ファスナー部は第1の面ファスナー部と係合するものであるので、第1および第2の面ファスナー部は、それぞれ留め具の互いに異なる面に設けられる。結束部1の長さが短い場合、フック面ファスナーとループ面ファスナーを留め具の基材に張り合わせ、所望の形状に切り抜いて、留め具とすることができる。また、留め具の基材の、把持部2に対向する長さ方向他端部近傍を直接第2の面ファスナー部に加工してもよい。取付部6の基材は、結束部1の基材と同一でも異なっていてもよく、通常、編織布、不織布などの布帛類、またはプラスチックシートなどにより形成される。
挿通孔4は、第2の面ファスナー部5の内部に設けてもよいし、第2の面ファスナー部5の長さ方向外部に設けてもよい。取付部6の幅は、結束部1の幅の1〜1.5倍であるのが好ましい。取付部6の長さは、回巻体を形成する連続体の外側端部近傍に留め具を巻着し得る長さであればよい。第2の面ファスナー部5の幅は、回巻状態を保持するのに十分な結束力が得られる程度に第1の面ファスナー部3と係合する限り、取付部6の幅と同じであっても、それより狭くてもよい。第2の面ファスナー部5の長さも、第1の面ファスナー部3と係合して十分な結束力が得られるように適宜選択すればよく、また、図1に示すように第2の面ファスナー部5を取付部6の自由端部まで延在させても、そうでなくてもよい。
本発明において、回巻体を形成する連続体は、線状、帯状および管状のいずれであってもよい。また、管状連続体は、中空および中実いずれでもよく、中空管状連続体は扁平に押しつぶされていてもよい。このような連続体としては回巻可能な程度の柔軟性を有するものであればよく、繊維;金属などの各種テープ;消防ホース、ゴムホースなどの各種ホース;各種ロープ;電気コードなどの各種コード、各種ワイヤーなどが挙げられる。
図2は、本発明の留め具付き回巻体および回巻体の結束方法の一例を示す斜視図である。消火ホースの回巻体7の外側端部8近傍に取付部6を戴置し、結束部1を外側端部8に巻き回し、把持部2を下方向から挿通孔4に差し込み、上方向に引き出して挿通させ、結束部1により外側端部8を巻締めることにより留め具を外側端部8近傍に巻着する。次いで、把持部2を回巻体7の中心部9の空隙に挿入し、反対側より引き出して中心部9を貫通させ、さらに外側端部8方向に巻き上げて、結束部1により、回巻された連続体束を回巻体7の半径方向に巻締める。最後に、第1の面ファスナー部3と第2の面ファスナー部5を係合する。図2では、説明の便宜上、結束部1を実際よりは長く図示した。実際は、回巻された連続体束を緊縛する長さであり、回巻された連続体束を結束部1により回巻体7の半径方向に巻締めたのち、第1の面ファスナー部3を第2の面ファスナー部5に係合することにより、回巻状態は留め具により確実に固定、保持される。
結束された回巻状態を解除して回巻体を展開する際は、上記と逆の手順で結束部1を回巻体7の中心部9から外し、ホースを展開し長く伸ばすことができる。このとき、外側端部8には留め具が巻着されており、挿通孔4を挿通し、露出している結束部1は繋止されていない状態である。露出している結束部1を外側端部8に巻き重ね、第1の面ファスナー部3を第2の面ファスナー部5に係合することにより、留め具を外側端部8にコンパクトにまとめることができる。このようにすることにより、繋止されることなく長く伸びた結束部1が場所を広く取ったり、作業の妨げになったり、踏まれて損傷を受たりすることを防ぐことができる。
必要に応じて、1または複数個の留め具を追加して、回巻状態の保持をより確実にすることも出来る。この場合、回巻体7の最外周に位置する連続体の所望の位置に前記と同様にして追加の留め具を巻着し、前記と同様にして結束部1により回巻された連続体束を巻締め、第1の面ファスナー部3を第2の面ファスナー部5に係止すればよい。
1:結束部
2:把持部
3:第1の面ファスナー部
4:挿通孔
5:第2の面ファスナー部
6:取付部
7:回巻体
8:外側端部
9:回巻体中心部
2:把持部
3:第1の面ファスナー部
4:挿通孔
5:第2の面ファスナー部
6:取付部
7:回巻体
8:外側端部
9:回巻体中心部
Claims (6)
- 線状、帯状もしくは管状の連続体を巻き回してなる回巻体、及び該回巻体の外側端部近傍に巻着された留め具からなる留め具付き回巻体であって、(1)該留め具は、把持部となる自由端を有する長片結束部と該結束部の長手方向他端部から延出する取付部からなり、該結束部の少なくとも把持部近傍には第1の面ファスナー部が設けられ、該取付部には該結束部を挿通するための挿通孔と該第1の面ファスナー部と係合する第2の面ファスナー部が設けられ、(2)該留め具は、該連続体の外側端部近傍に該取付部を戴置し、該結束部を該挿通孔に挿通し巻締めることにより該外側端部近傍に巻着され、(3)該結束部は該回巻体の中心部空隙を貫通し、回巻された連続体束を半径方向に巻締め、回巻された連続体束を結束保持するように該結束部の第1の面ファスナー部が該第2の面ファスナー部に係合されていることを特徴とする留め具付き回巻体。
- 前記線状、帯状もしくは管状の連続体が、繊維、テープ類、ホース類、ロープ類、コード類、またはワイヤー類であることを特徴とする請求項1に記載された回巻体。
- 前記留め具の基材が布帛類またはプラスチックシートであることを特徴とする請求項1または2に記載された回巻体。
- 前記第1の面ファスナー部がループ面ファスナーであり、前記第2の面ファスナー部がフック面ファスナーであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の回巻体。
- 前記第1の面ファスナー部がフック面ファスナーであり、前記第2の面ファスナー部がループ面ファスナーであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の回巻体。
- 線状、帯状もしくは管状の連続体を回巻してなる回巻体を留め具により結束する方法であって、(1)該留め具は、把持部となる自由端を有する長片結束部と該結束部の長手方向他端部から延出する取付部からなり、該結束部の少なくとも把持部近傍には第1の面ファスナー部が設けられ、該取付部には該結束部を挿通するための挿通孔と該第1の面ファスナー部と係合する第2の面ファスナー部が設けられ、(2)該留め具の取付部を該回巻体の外側端部近傍に戴置し、該結束部を該挿通孔に挿通して巻締めることにより該留め具を該外側端部近傍に巻着し、(3)該挿通孔を挿通した結束部を該回巻体の中心部を貫通させ、回巻された連続体束を半径方向に巻締め、(4)該結束部の第1の面ファスナー部を該第2の面ファスナー部に係合することによって、回巻された連続体束を結束し、回巻状態を保持することを特徴とする回巻体を結束する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004098397A JP2005280781A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 留め具付き回巻体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004098397A JP2005280781A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 留め具付き回巻体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005280781A true JP2005280781A (ja) | 2005-10-13 |
Family
ID=35179595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004098397A Pending JP2005280781A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 留め具付き回巻体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005280781A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT509715B1 (de) * | 2010-04-15 | 2011-11-15 | Rudolf Fallenegger | Pet-flaschen-verkleinerer |
-
2004
- 2004-03-30 JP JP2004098397A patent/JP2005280781A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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AT509715B1 (de) * | 2010-04-15 | 2011-11-15 | Rudolf Fallenegger | Pet-flaschen-verkleinerer |
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