JP3169836U - 安全で利便で視界良好な自動車の略三角形ハンドル - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車の電動化及びパワーハンドルの普及と性能向上に伴い、一方の手が塞がっていたり、身体の障害で片方の手が使えないような場合でも、安全に片手運転ができるようにし、また、ハンドル前方のダッシュボードの計器類の目視に邪魔ならない形状のハンドルに改良して当該計器類を見易くすると共に、各種操作スイッチを片手操作するハンドル周辺に配置して迅速安全に片手で行えるハンドルを提供する。【解決手段】安全で利便で視界良好な自動車の略三角形ハンドルにおいて、ハンドル本体の主軸取付位置を挟んで左右方向両端部に略円盤形の副ハンドル部3を回転できるように装着し、その副ハンドル部の上半部をハンドル本体と共に刳り貫いて半円形の貫通穴部5を形成し、当該半円形の貫通穴部底辺を把持部6とし、当該副ハンドル部の外周を略環状のコントローラを嵌合して副ハンド部に固定した構成。【選択図】図1

Description

本考案は、片手で運転操作できる車両の非円形ハンドルに関し、自動車の電動化(電動自動車)及びパワーステアリングホイール(以下、「円形ハンドル」という)の普及と性能向上に伴い、一方の手が塞がっていたり、事故や病気などの障害で片方の手腕が使えないような場合でも、安全に片手運転ができるようにした。
また、ハンドル前方に配置されているダッシュボードのメーター類を目視するのに邪魔な円形ハンドルを邪魔にならない略三角形の主ハンドル本体に改良して当該メーター類を見易くすると共に、自動車の走行中に必要なブレーキ、アクセル操作をはじめ、ウィンカー、ヘッドライト、ワイパー等の各種操作スイッチを片手で操作するために主ハンドル本体に組み込んだ副ハンドル部の周辺に配置することで迅速安全に片手で行えるようにし、従来の円形ハンドルに比べてコンパクトにすることによって自動車の室内への乗降を容易にしたことを目的とする。
一般に自動車のハンドルは円形が通常である。そして、その円形ハンドルの前方にあるダッシュボード側に各種の計器表示部が具備されている。
特開平09−240487号公報 特開平06−092241号公報 特開2000− 72000号公報 特開2003−168346号公報 実用新案登録第3015126号公報
本考案が解決しようとする問題点は、現在用いられている円形ハンドルでは、片手運転には必ずしも適してはいない。また、その円形ハンドル前方の計器表示部を正確読み取るには、円形ハンドルの上半部が視界の邪魔になり、目視しづらいのが現状である。
そこで、円形ハンドルの部分に各種のスイッチ群を設けたり、円形ハンドルを非円形にしてダッシュボード側の計器表示部を目視し易くした発明が開示されている。また、片手操作で自動車の運転ができるようにした発明・考案も開示されている。
しかしながら、従来開示されている発明・考案にあっては、主ハンドルとは別に副ハンドル部を設け、片手の手指を副ハンドル部に掛けて副ハンドル部の取付軸を中心に時計回り及び反時計回りに回転して主ハンドルの操作をし、且つ自動車の走行に必要な操作スイッチボタン類を副ハンドル部に手を掛けてその手指で操作できるようにしたものは存在しない。
そこで本考案は、従来の課題を解決するために提供するものである。本考案の第1は、安全で利便で視界良好な自動車の略三角形ハンドルにおいて、主ハンドル本体のステアリングシャフトである主軸の位置を挟んで左右方向の両端部の支受部に略円形の副ハンドル部を回転できるように取付軸で結合し、その副ハンドル部の上半部をハンドル本体と共に刳り貫いて略半円形の貫通穴部を形成し、当該略半円形の貫通穴部の底辺を手掛け部とし、当該副ハンドル部の外周を略環状のコントローラの内周に嵌合し、当該副ハンドル部の外周部にブレーキ用可動接点と、アクセル用可動接点をそれぞれ設け、これに対面して環状のコントローラの内周部にブレーキ用固定接点及びアクセル用固定接点を設けたものである。
本考案の第2は、第1の考案に係る安全で利便で視界良好な自動車の略三角形ハンドルにおいて、副ハンドル部の周辺における主ハンドル本体の平面若しくは副ハンドルの底面に自動車の走行に必要な各種スイッチボタンを設けたものである。
本考案の第3は、1または第2の考案に係る安全で利便で視界良好な自動車の略三角形ハンドルにおいて、主ハンドル本体を略截頭三角形とし、その斜辺の下部に副ハンドル部の貫通穴部に連通するガイド切欠溝を設けたものである。
本考案は上記の構成であるから、一方の手で副ハンドル部の把持部に手指を掛けた状態で、取付軸を中心に時計回りまたは反時計回りに回転することで、主ハンドル本体の運転操作できるので運転時の操作範囲が非常に小さくなり、且つ、副ハンドル部自体が取付軸を中心に回転することにより、手首への負担がなくなり、無理なく安定したハンドル操作ができる。
また、主ハンドル本体を略三角形にすることによって、従来の円形ハンドル上部が欠除した状態となるため、運転席全体の空間が大きく取れることにより、自動車の室内外への乗降が容易になる。しかも、略三角形ハンドル前方のダッシュボード側の計器表示部が円形ハンドルの上半部の障害が取り除かれて見易くなる。
さらに、副ハンドル部を片手で前輪走行時のハンドル操作ができると共に、副ハンドル部及びその周辺に設置したアクセルやブレーキをはじめとする各操作スイッチボタンを片手で操作することができる。
図1は本考案に係る主ハンドル本体の平面図である。 図2は図1の2−2線に沿う矢視図である。 図3は図1の片側の副ハンドル部の拡大平面図である。 図2の4−4線に沿う断面図である。 図2の5−5線に沿う断面図である。 図4は図1の副ハンドル部及び環状のコントローラを除いた主ハンドル本体の平面図である。 図7は図1の主ハンドル本体の斜辺に副ハンドル部の貫通穴部にガイドする切欠溝を形成した主ハンドル本体の一部を示す平面図である。 図1の他の変形例の平面図である。 図8の9−9線に沿う拡大断面図である。
本考案は、運転者が副ハンドル部の貫通穴部に片手の手指を入れて主ハンドル本体の支受部と共に略半円の貫通穴部底辺を把握して手前(下向き)に任意の角度で回転させると、通常の円形ハンドルと同様に舵取り装置の原理で前輪は右方向に旋回する。反対に副ハンドル部を向かい側(上向き)に任意の角度で押すと、通常の円形ハンドルと同様に舵取り装置の原理で前輪は左方向に旋回するようになっている。
そして、運転者が、副ハンドル部の略半円形貫通穴部の底辺の把持部だけに手指を掛けて副ハンドルを時計回り(右回り)に回転させるとブレーキ用可動接点が環状コントローラ、ブレーキ用固定接点に接触し、その回転調節でブレーキの利き具合が調節できる。また、当該副ハンドル部を反時計回り(左方向)に回転させるとアクセル用可動接点が環状コントローラのアクセル用固定接点に接触し、その回転調節でスピードが調節できる。なお、この接点の配置は、任意に変更を加えることができる。
さらに、運転者が、副ハンドル部の略半円形貫通穴部の底辺の把持部に手指を掛けた状態で親指を使って当該副ハンドル部近傍のウィンカー、ワイパー、パワーウィンドウ、ヘッドライト等のスイッチボタンをそれぞれの必要に応じてタッチして手首に負担をかけずに運転操作を行えるような形態になっている。
図1において、1は略三角形の主ハンドル本体であって、図示例は截頭三角形を成し、その中央上部に前輪のステアリングシャフトとなる主軸2が設けられている。
3は略三角形を成す主ハンドル本体1の左右両端の支受部1nに載置させ、取付軸4で回転できるように主ハンドル本体の厚さに適合する厚さを有する円形の副ハンドル部である。当該副ハンドル部は、完全なる円形(無端)又は一部を切り欠いたものを含む。
5は副ハンドル部3の上半部を主ハンドル本体1と共に略半円形に刳り貫いて形成した貫通穴部であり、その貫通穴部5の底辺を把持部6とする。前記の把持部6は、直進走行時において、水平位置より外側に所定の角度θ(例えば、30°〜45°)で下向きに設定しておくものとする(図1、図3、図7、図8)。
7は円形の副ハンドル部3の外周を嵌合する環状のコントローラであり、主ハンドル本体1の左右両端部の支受部1nに固定してある。当該コントローラも副ハンドル部と同様に完全なる円形(無端)又は一部を切り欠いたものを含む。8は環状コントローラ7に対して回転する副ハンド部3の底部を受けるベアリングである。
9は略截頭三角形をなす主ハンドル本体1の斜辺1′の下部に位置する副ハンドル部3の貫通穴部5に連通する切欠溝(図7)であり、主ハンドル本体1に添わせた手を下方に移動すると副ハンドル部3の切欠溝9から貫通穴部5に誘導するガイドとなっている。
図3及び図5において、10は副ハンドル部3の外周部に設けたブレーキ用可動接点10′とブレーキ用固定接点10″からなるブレーキ操作部、11は副ハンドル部3の外周部に設けたアクセル用可動接点11′とアクセル用固定接点11″からなるアクセル操作部であり、所定の移動長さLに設定されている。前記のブレーキ操作部10及びアクセル操作部11は、その操作部のスライドによってブレーキ用可動接点10′がブレーキ用固定接点10″及びアクセル用可動接点11′がアクセル用固定接点11″に対して低圧制動から高圧制動及び低速から高速へと段階的に速度調節し、又は当該操作部10、11を逆の操作をするようになっている。上記ブレーキ及びアクセルの操作部は、単一回路の複数接点タイプ、又は複数回路の多数接点のロータリースイッチを用いることができる。
12〜16は自動車走行時に必要な各種スイッチボタンであり、ウィンカースイッチボタン12、ワイパースイッチボタン13を副ハンドル部3の底面に設けてある。当該ボタン12、13は中指や薬指で操作する構成になっている。
14はパワーウィンドウスイッチボタン、15はヘッドライトスイッチボタン、16は前後進の切り替えスイッチボタンであり、これらは副ハンドル部3の貫通穴5に挿入した手の親指が届く周辺における主ハンドル本体1の平面に設けられている(図3、図4、図6)。前記の前後進切り替えスイッチボタン16は、自動車の走行駆動の前進又は後進(バック)の切り替えを当該切り替えスイッチボタンで行うものである。前記の各スイッチボタンは、目的に応じてマイクロスイッチ方式の押しボタン(「ロッカースイッチ」を含む)式又はスライド式やジョイスティック式又はロータリー式等が用いられる。17は副ハンドル部3の平面に設けた緊急ブレーキプレートであり、当該プレートの平面を押圧することでブレーキ系統が通電して急ブレーキが利くようになっている。この緊急ブレーキ用プレートは、支受板1と共に副ハンドル部3の平面と同形であると共に浅底の皿蓋形になっている(図4、図5)。
図8及び図9において、18は主ハンドル本体1の主軸2と副ハンドル部3の間に形成した空間部、19はエアバックの収納設置位置を示す。
「使用例1」
図1〜4において、右利きの運転者は副ハンドル部3の貫通穴部5に片手を入れ把持部6に指を掛けて把握して取付軸4を中心に手前(下向き)に任意の角度θで回転させると通常の円形ハンドルと同様に舵取り装置の原理で前輪は右方向に旋回する。反対に副ハンドル部3を向かい側(上向き)に任意の角度で回すと、通常の円形ハンドルと同様に舵取り装置の原理で前輪は左方向に旋回する。反対に、左利きにあっては、図1の左側の副ハンドル部の把持部に手指を掛けて、右手と同じような操作を行うものである。
「使用例2」
図1〜4において、運転者は、使用例1と同じ操作のほか、副ハンドル部3の平面の操作部10を親指でスライドさせて時計回り(図1)に回転させるとブレーキ用可動接点10′が環状コントローラ7のブレーキ用固定接点10″に接触し、その回転調節でブレーキが低圧制動から高圧制動に、又はこれを反時計回りに戻して高圧制動から低圧制動へと利き具合が調節できる。また、同様にアクセル操作部11を時計回りにスライドさせるとアクセル用可動接点11′が環状コントロー高速に、又はこれを反時計回りに戻して高速から低速へと速度の調節を行う。
「使用例3」
図5及び図6において、運転者は、使用例1及び使用例2と同じ操作のほか、副ハンドル部3の半円形貫通穴部5の底辺の把持部6に手を掛けた状態で中指や薬指を使って副ハンドル部3の底面に設けてあるロッカー式押しボタンのウィンカースイッチボタン12およびワイパースイッチボタン13のオン・オフの操作を行う。この場合、両スイッチボタン12・13はロッカー式やジョイスティック式を用いることもできる。
次に、図5及び図6において、副ハンドル部3の貫通穴5に挿入した手の親指で主ハンドル本体1の平面に設けてある押しボタン式のパワーウィンドウスイッチボタン14、ヘッドライトスイッチボタン15、前進と後進の切り替えスイッチボタン16を必要に応じてタッチ操作を行う。この場合も必要に応じてロッカー式やジョイスティック式を用いることもできる。
本考案は、自動車の電動化の進歩・普及化に伴い、一般の乗用車をはじめ、小型車その他各種自動車に適用可能となる。なお、健常者にあっては、本考案における左右の両側の副ハンドル部を両手で適宜に操作することができる。
1…主ハンドル本体
2…主軸
3…副ハンドル部
4…取付軸
5…貫通穴部
6…把持部
7…環状のコントローラ
8…ベアリング
9…切欠溝
10…ブレーキ操作部
10′…ブレーキ用可動接点
10″…ブレーキ用固定接点
11…アクセル操作部
11′…アクセル用可動接点
11″…アクセル用固定接点
12…ウィンカースイッチボタン
13…ワイパースイッチボタン
14…パワーウィンドウスイッチボタン
15…ヘッドライトスイッチボタン
16…前後進切り替えスイッチボタン
17…緊急ブレーキプレート
18…空間部
19…エアーバッグ収納設置位置

Claims (3)

  1. 主ハンドル本体(1)の主軸(2)の位置を挟んで左右方向の両端部の支受部(1n)に略円形の副ハンドル部(3)を回転できるように取付軸(4)で結合し、
    その副ハンドル部(3)の略上半部を主ハンドル本体(1)と共に刳り貫いて略半円形の貫通穴部(5)を形成し、
    当該略半円形の貫通穴部(5)の底辺を把持部(6)とし、当該副ハンドル部(3)の外周を環状のコントローラ(7)の内周に嵌合し、
    当該副ハンドル部(3)の外周部にブレーキ用可動接点(10′)及びアクセル用可動接点(11′)を設け、これに対面する略環状のコントローラ(7)の内周部にブレーキ用固定接点(10″)及びアクセル用固定接点(11″)を設けた
    ことを特徴とする安全で利便で視界良好な自動車の略三角形ハンドル。
  2. 副ハンドル部(3)の周辺におけるハンドル本体(1)の平面及び副ハンドル部(3)の底面に自動車走行に必要な各種スイッチボタン(12)〜(16)を適宜に設けた
    請求項1記載の安全で利便で視界良好な自動車の略三角形ハンドル。
  3. ハンドル本体(1)を略截頭三角形とし、
    その斜辺(1′)の下部に副ハンドル部(3)の貫通穴部(5)に連通するガイド切欠溝(9)を設けた
    請求項1記載または請求項2記載の安全で利便で視界良好な自動車の略三角形ハンドル。
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