JP3169456U - 郵便受け - Google Patents

郵便受け Download PDF

Info

Publication number
JP3169456U
JP3169456U JP2011002818U JP2011002818U JP3169456U JP 3169456 U JP3169456 U JP 3169456U JP 2011002818 U JP2011002818 U JP 2011002818U JP 2011002818 U JP2011002818 U JP 2011002818U JP 3169456 U JP3169456 U JP 3169456U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing plate
closing
closed
closes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2011002818U
Other languages
English (en)
Inventor
神子島 岩男
岩男 神子島
Original Assignee
株式会社サンカ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社サンカ filed Critical 株式会社サンカ
Priority to JP2011002818U priority Critical patent/JP3169456U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3169456U publication Critical patent/JP3169456U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

【課題】密閉度を上げデザイン性を向上し、騒音も生じにくく、出し入れが容易で、また雨水の侵入も防止できる郵便受けを提供する。【解決手段】収納本体1を金属製とし、双方の開口部を閉塞する閉塞板体3を合成樹脂製とし、この一方の閉塞板体3を手を離すと閉じ付勢により自動戻り回動する自動閉塞保持機構Aを備えた閉塞板体3に構成し、他方の閉塞板体3には開口部の縁部が係合する雨水侵入防止用係合溝を設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、玄関先の例えば塀上や支柱上部に設ける郵便受けに関するものである。
この種の郵便受けは、玄関先の所定高さに設置する筒状の収納本体の一方の端部の開口部に閉塞板体を開閉自在に設け、この閉塞板体の係止を外して開放回動し開口させた開口部から郵便物を出し入れしたり、また投入口から投入し取り出すときだけこの閉塞板体を開放回動し開口部を開口するようにする場合もある。
このような郵便受けは、例えば支柱の上部に設けるなどして玄関先の屋外に設置して使用するために、耐久性に優れた金属製とするものが多い。また、大型となるため合成樹脂製とすると高価となるために金属製とする場合が多く、また更に安価とするためアルミ製や鉄製とするものが多い。そのためデザイン性に劣る場合も多く、また密閉度を上げることも難しく、雨水が浸入する懸念もある。
また、金属製のため、閉塞板体の開閉動や閉塞時に騒音が生じることも多く、また従来閉じ付勢バネにより開放回動した閉塞板体から手を離すと自動戻り回動して閉塞保持される構成はなく、また、これを収納本体の前後の双方の開口部に設けたものもない。
本考案は、このような現状を鑑み考案されたもので、収納本体を安価にして耐久性に優れる金属製としながらも、前後の開口部を閉塞する閉塞板体は合成樹脂製とすることで密閉度を上げデザイン性も容易に向上でき、また騒音も生じにくく、更に少なくともこの一方の閉塞板体に閉じ付勢バネを設けた自動閉塞保持機構を備えた閉塞板体とすることで、出し入れが容易となり、また他方の開口部を閉塞する閉塞板体には雨水侵入防止用係合溝を設けて密閉度を更に上げて雨水の侵入も防止できる、あるいは双方に自動閉塞保持機構を備えた閉塞板体とすることで一層出し入れがし易くなるなど極めて実用性に優れた画期的な郵便受けを提供することを目的としている。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
郵便物を収納する収納本体1の前後の開口部2を閉塞板体3で閉塞し、少なくとも一方の閉塞板体3を開閉自在に設けた郵便受けにおいて、前記収納本体1を金属製とし、前記双方の閉塞板体3を合成樹脂製とし、前記一方の開口部2を閉塞する合成樹脂製の前記一方の閉塞板体3の端部を、前記収納本体1の開口部縁部に枢着して、開閉回動させることでこの開口部2が開閉自在となるように構成し、この閉塞板体3の枢着部に閉方向に付勢する閉じ付勢バネ4を設けて、この閉塞板体3により開口部2を閉塞保持すると共に、手でこの閉方向の付勢に抗して閉塞板体3を開放回動させて開口部2を開口しこの手を離すとこの付勢により閉塞板体3が自動戻り回動して再び開口部2を閉塞保持する自動閉塞保持機構Aを備えた閉塞板体3に構成し、前記他方の開口部2を閉塞する合成樹脂製の前記他方の閉塞板体3は、この他方の開口部2に被嵌する形状で且つこの開口部2の縁部が係合して雨水の侵入を防止する雨水侵入防止用係合溝5を縁部に沿って内側に周設した形状としたことを特徴とする郵便受けに係るものである。
また、郵便物を収納する収納本体1の前後の開口部2を閉塞板体3で閉塞し、少なくとも一方の閉塞板体3を開閉自在に設けた郵便受けにおいて、前記収納本体1を金属製とし、前記双方の閉塞板体3を合成樹脂製とし、前記一方の開口部2を閉塞する合成樹脂製の前記一方の閉塞板体3の端部を、前記収納本体1の開口部縁部に枢着して、開閉回動させることでこの開口部2が開閉自在となるように構成し、この閉塞板体3の枢着部に閉方向に付勢する閉じ付勢バネ4を設けて、この閉塞板体3により開口部2を閉塞保持すると共に、手でこの閉方向の付勢に抗して閉塞板体3を開放回動させて開口部2を開口しこの手を離すとこの付勢により閉塞板体3が自動戻り回動して再び開口部2を閉塞保持する自動閉塞保持機構Aを備えた閉塞板体3に構成し、前記他方の開口部2を閉塞する合成樹脂製の前記他方の閉塞板体3も、前記一方の閉塞板体3と同じく端部を枢着しこの枢着部に前記閉じ付勢バネ4を設けて前記自動閉塞保持機構Aを備えた閉塞板体3に構成したことを特徴とする郵便受けに係るものである。
本考案は上述のように構成したから、収納本体を安価にして耐久性に優れる金属製としながらも、前後の開口部を閉塞する閉塞板体は合成樹脂製とすることで密閉度を上げデザイン性も容易に向上でき、また騒音も生じにくく、更に少なくともこの一方の閉塞板体に閉じ付勢バネを設けた自動閉塞保持機構を備えた閉塞板体とすることで、出し入れが容易となり、また他方の開口部を閉塞する閉塞板体には雨水侵入防止用係合溝を設けて密閉度を更に上げて雨水の侵入も防止できる、あるいは双方に自動閉塞保持機構を備えた閉塞板体とすることで一層出し入れがし易くなるなど極めて実用性に優れた画期的な郵便受けとなる。
第一実施例の説明斜視図である。 第一実施例の片側を手で開口した状態の説明斜視図である。 第一実施例の下側から見た要部の説明斜視図である。 第一実施例の下側から見た要部の説明分解斜視図である。 第一実施例の閉塞時の要部の説明側断面図である。 第一実施例の開放時の要部の説明側断面図である。 第一実施例の反対側の閉塞板体を示す説明分解斜視図である。 第一実施例の反対側の閉塞板体の裏面図を含む説明分解斜視図である。 第一実施例の反対側の閉塞板体を示す要部の説明平断面図である。 第二実施例の説明斜視図である。 第二実施例の双方開放時の要部の説明側断面図である。
好適と考える本考案の実施形態を、図面に基づいて本考案の作用を示して簡単に説明する。
収納本体1は、従来通り金属製としたから、耐久性があり安価に製作できる。この収納本体1の前後の開口部2を閉塞する閉塞板体3は、合成樹脂製としたから、この成形容易な形状で小型な閉塞板体3を安価に量産でき、形状・色彩・模様などが施し易くデザイン性に優れ、また収納本体1が金属製であっても接触時や衝撃時の騒音を消音できることになる。
また少なくとも一方の開口部2を閉塞する閉塞板体3を自動閉塞保持機構Aを備えた閉塞板体3に構成することで、常に閉塞板体3が閉じ付勢バネ4により閉方向に付勢されていることで開口部2を閉塞保持でき、またこの閉方向の付勢に抗して閉塞板体3を手で開放回動して郵便物を出し入れし、この手を放すと自動的に戻り動して開口部2を閉塞保持することから、使い易く、出し入れも容易となり、またこの付勢による閉塞保持によって密閉度も向上し、また閉塞時の衝撃音も消音され(小さくなり)実用性に優れる。
反対側の開口部2も同様にこの自動閉塞保持機構Aを備えた閉塞板体3で閉塞することで、どちらからでも開口部2を手で開放回動して開口部2を開口し郵便物を出し入れでき、また前述のようにデザイン性を高めることも容易で密閉度も向上し、閉塞時の音も小さくでき、一層実用性に優れる。
また、この反対側の開口部2に対して閉塞板体3は開閉回動自在とせず、合成樹脂製の閉塞板体3で被嵌閉塞する構成としても良く、この場合はこの閉塞板体3を樹脂成形するに際して開口部2の縁部が係合する雨水侵入防止用係止溝5をこの閉塞板体3の内側周縁部に一体凹設形成することで、密閉度が一層向上し、雨水の侵入も一層防止できることとなる。
例えば、開口部2の底辺部の縁部以外の開口縁部が係合する雨水侵入防止用係合溝5を閉塞板体3の内側の周辺部に周設し、この閉塞板体3を開口部2に被嵌させると共に、この雨水侵入防止用係合溝5に閉塞板体3の縁部を差し込み係合することで、一層確実に雨水の侵入を防止できることとなる。
本考案の具体的な実施例1について図面に基づいて説明する。
郵便物を収納する筒状の収納本体1を金属製とし、この収納本体1の前後の開口部2を閉塞する双方の閉塞板体3を合成樹脂製とし、前記一方の開口部2を閉塞する合成樹脂製の前記一方の閉塞板体3の下端部を、前記収納本体1の開口部2の縁部下側に枢着して、開閉回動させることでこの開口部2が起伏回動して開閉自在となるように構成している。
具体的には、支柱8の上端の取付受板9に重合止めする金属製の底板10の左右の縁部を下方に折曲形成した垂下縁部11に重合止めして逆U字状に湾曲した金属製の湾曲板12を前記底板10上に設けて前後が開口した金属製の収納本体1を構成している。
この前後の開口部2の形状に合致する形状であって、その縁部を覆うように被嵌する閉塞板体3を合成樹脂で成形している。即ち、この閉塞板体3の縁部は、開口部2の周辺の収納本体1の外周面部外側に位置する被嵌縁部6を設けた形状に形成している。
また、本実施例のこの閉塞板体3の被嵌縁部6は、開口部2の底辺部、即ち収納本体1の底板10の下側に位置させる部分は有さず、この底辺部を除いた胴周部の開口部2の周縁部をすべて覆い、且つ底辺部はその前後の垂下縁部11と重合する形状としている。
この閉塞板体3の被嵌縁部6と、収納本体1の底板10の左右の垂下縁部11との重合部分間に軸7を架設して閉塞板体3の下端部を収納本体1の底部に軸着し、この閉塞板体3の枢着部となる軸7に閉方向に付勢する閉じ付勢バネ4(コイルバネ)を巻回して設け、この閉じ付勢バネ4の付勢によって閉塞板体3により開口部2を閉塞保持すると共に、例えば圧入止めや係止や係合ロックさせる場合にはこれを外し手で摘子部13を持ってこの閉方向の付勢に抗して閉塞板体3を開放回動させて開口部2を開口し、この手を離すとこの付勢により閉塞板体3が自動戻り回動して再び開口部2を閉塞保持する自動閉塞保持機構Aを備えた閉塞板体3に構成している。
前記他方の開口部2を閉塞する合成樹脂製の前記他方の閉塞板体3は、この他方の開口部2に前記一方の閉塞板体3と同様に被嵌縁部6を形成してこの開口部2に被嵌する形状で、且つこの開口部2の縁部が閉塞板体3の内側(裏面)に設けた雨水侵入防止用係合溝5に係合して雨水の侵入を防止する形状としている。
具体的には、前記閉塞板体3の縁部には開口部2の底辺部を除いた胴周部の縁部を覆うようにこの収納本体1の湾曲板12の外側に重合すると共に、底辺部は収納本体1の底板10の垂下縁部11と重合する被嵌縁部6を設けた形状とし、この閉塞板体3の裏面に前記底辺部以外の逆U字状の胴周部に沿うように逆U字状の雨水侵入防止用係合溝5を形成している。
更に説明すれば、本実施例では、前記被嵌縁部6の折曲縁部と間隙を介してこれに沿った内側に、逆U字状にリブを被嵌縁部6と平行にして閉塞板体3の裏面に突出形成することで、このリブと被嵌縁部6との間隙を雨水侵入防止用係合溝5として形成した構成としている。
図10,図11に示す第二実施例は、前記一方の開口部2を自動閉塞保持機構Aを備えた閉塞板体3で閉塞し、前記他方の開口部2を閉塞する閉塞板体3も、前記一方の閉塞板体3と同じく、端部を枢着しこの枢着部に前記閉じ付勢バネ4を設けて構成した前記自動閉塞保持機構Aを備えた閉塞板体3で構成している。
尚、本考案は、実施例1,2に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
A 自動閉塞保持機構
1 収納本体
2 開口部
3 閉塞板体
4 閉じ付勢バネ
5 自動閉塞保持機構

Claims (2)

  1. 郵便物を収納する収納本体の前後の開口部を閉塞板体で閉塞し、少なくとも一方の閉塞板体を開閉自在に設けた郵便受けにおいて、前記収納本体を金属製とし、前記双方の閉塞板体を合成樹脂製とし、前記一方の開口部を閉塞する合成樹脂製の前記一方の閉塞板体の端部を、前記収納本体の開口部縁部に枢着して、開閉回動させることでこの開口部が開閉自在となるように構成し、この閉塞板体の枢着部に閉方向に付勢する閉じ付勢バネを設けて、この閉塞板体により開口部を閉塞保持すると共に、手でこの閉方向の付勢に抗して閉塞板体を開放回動させて開口部を開口しこの手を離すとこの付勢により閉塞板体が自動戻り回動して再び開口部を閉塞保持する自動閉塞保持機構を備えた閉塞板体に構成し、前記他方の開口部を閉塞する合成樹脂製の前記他方の閉塞板体は、この他方の開口部に被嵌する形状で且つこの開口部の縁部が係合して雨水の侵入を防止する雨水侵入防止用係合溝を縁部に沿って内側に周設した形状としたことを特徴とする郵便受け。
  2. 郵便物を収納する収納本体の前後の開口部を閉塞板体で閉塞し、少なくとも一方の閉塞板体を開閉自在に設けた郵便受けにおいて、前記収納本体を金属製とし、前記双方の閉塞板体を合成樹脂製とし、前記一方の開口部を閉塞する合成樹脂製の前記一方の閉塞板体の端部を、前記収納本体の開口部縁部に枢着して、開閉回動させることでこの開口部が開閉自在となるように構成し、この閉塞板体の枢着部に閉方向に付勢する閉じ付勢バネを設けて、この閉塞板体により開口部を閉塞保持すると共に、手でこの閉方向の付勢に抗して閉塞板体を開放回動させて開口部を開口しこの手を離すとこの付勢により閉塞板体が自動戻り回動して再び開口部を閉塞保持する自動閉塞保持機構を備えた閉塞板体に構成し、前記他方の開口部を閉塞する合成樹脂製の前記他方の閉塞板体も、前記一方の閉塞板体と同じく端部を枢着しこの枢着部に前記閉じ付勢バネを設けて前記自動閉塞保持機構を備えた閉塞板体に構成したことを特徴とする郵便受け。
JP2011002818U 2011-05-20 2011-05-20 郵便受け Expired - Lifetime JP3169456U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011002818U JP3169456U (ja) 2011-05-20 2011-05-20 郵便受け

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011002818U JP3169456U (ja) 2011-05-20 2011-05-20 郵便受け

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3169456U true JP3169456U (ja) 2011-07-28

Family

ID=54880312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011002818U Expired - Lifetime JP3169456U (ja) 2011-05-20 2011-05-20 郵便受け

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3169456U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014200416A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 日本宅配システム株式會社 郵便ポスト
JP2016198188A (ja) * 2015-04-08 2016-12-01 Ykk Ap株式会社 ポスト

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014200416A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 日本宅配システム株式會社 郵便ポスト
JP2016198188A (ja) * 2015-04-08 2016-12-01 Ykk Ap株式会社 ポスト

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD615842S1 (en) Key storage lock box
US7216912B2 (en) Structure of storage section for saddle-ridden type vehicle
JP3169456U (ja) 郵便受け
US8276412B2 (en) Recessed grip
JP5721688B2 (ja) 収納用ケース
JP4900930B2 (ja) 郵便受箱
US9216697B1 (en) Vehicle vault assembly
JP4861741B2 (ja) ポスト及び配達物不正取出防止具
JP5192202B2 (ja) 錠用封印カバー
JP2016140144A (ja) 住宅用分電盤
JP2007071013A (ja) かばん錠
JP3215161U (ja) スーツケース
JP2009269645A (ja) 収納箱
JP6786908B2 (ja) 多段式収納家具の扉開閉装置
JP4504777B2 (ja) 収納家具
KR20090001096U (ko) 우편함
JP5508152B2 (ja) 車両用物入れ
CN219447202U (zh) 用于摩托车的行李箱及摩托车
JP6443801B2 (ja) 郵便受け
KR101095230B1 (ko) 러기지 박스용 커버의 잠금장치
JP6436747B2 (ja) 収納容器用段積み連結具並びに段積み連結具付収納容器
KR101482773B1 (ko) 차량의 도어 키이 홀 커버 조립체
KR20130006122U (ko) 손잡이를 갖는 데드락용 하우징
JP2019143374A (ja) 自動車用ドアラッチ装置
JP5613199B2 (ja) ラッチ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20110621

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3169456

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140706

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term