JP6443801B2 - 郵便受け - Google Patents

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Description

本発明は、郵便受けに関し、特に、取出口を開閉する扉にロック部材が設けられている郵便受けに関する。
特許文献1には、前面に投入口を有し、後面に取出口を有する箱状の本体部と、取出口を開閉する扉とを備える郵便受け箱が開示されている。
この郵便受け箱では、扉を開かないようにロックするロック部材が、扉の下端部に取り付けられている。このロック部材は、本体部内の底部分に突出する。
特開2008−220565号公報
特許文献1に記載の郵便受け箱では、投函された郵便物が、本体部内の底部分に突出するロック部材に当たる場合がある。ロック部材は、扉をロックするための構造であり、また、扉の開閉に伴って動くため、郵便物がロック部材に当たると、郵便物に汚れや傷が生じる原因ともなる。
本発明は、取出口を開閉する扉のロック部材に、投函された郵便物が当たることを抑えることができ、尚且つ内部のスペースを有効に利用することができる郵便受けを提案することを課題とする。
上記課題を解決するための本発明の郵便受けは、前面に投函口を有し、後面に取出口を有する箱状のケースと、前記取出口を開閉する扉と、前記扉の下端部から前方に突出するロック部材とを備え、前記ロック部材は、前記取出口を閉じる姿勢にあるときの前記扉を、前記ケースに固定するものであり、前記ケースは、底板と、前記底板の一部から上方に突出した載置台を有し、前記載置台の上面は、後方ほど上方に位置するように傾いた傾斜面であり、前記載置台の後方には、前記ロック部材を収容可能なスペースが位置することを特徴とする。
本発明の郵便受けは、取出口を開閉する扉のロック部材に、投函された郵便物が当たることを抑えることができ、尚且つ内部のスペースを有効に利用することができる。
図1Aは本発明の一実施形態の郵便受けを正面側から視たときの斜視図であり、図1Bは同上の郵便受けを背面側から視たときの斜視図である。 同上の郵便受けを示す分解斜視図である。 同上の郵便受けを背面側から視たときの斜視図であり、扉が開姿勢にあるときの状態を示す図である。
本発明の一実施形態の郵便受け1は、図1A及び図1Bに示すように、前面に投函口20を有し、後面に取出口21を有する箱状のケース2と、ケース2の前面に取り付けられた口枠3と、取出口21を開閉する扉4とを備える。更に、郵便受け1は、扉4の下端部から前方に突出するロック部材5を備える。本明細書では、図1A及び図1Bの矢印X1で示す方向を前方とし、その反対方向を後方とし、矢印Y1で示す方向を右方とし、その反対方向を左方として、各構成について説明する。図1A及び図1Bの矢印Z1で示す方向は上方であり、その反対方向は下方である。
図2には、本実施形態の郵便受け1を分解した図が示されている。ケース2は、図1A、図1B及び図2に示すように、天板22と、左右一対の側板23と、前板24と、底板25とを有する。天板22と左右一対の側板23とは、一体に設けられている。前板24は、天板22の前端部と左右一対の側板23の前端部にそれぞれ、ねじ等の固定手段で固定される。底板25は、前板24の下端部と左右一対の側板23の下端部にそれぞれ、ねじ等の固定手段で固定される。
天板22、左右一対の側板23及び前板24はそれぞれ、金属板で形成されている。底板25は、樹脂成型体である。なお、底板25は、アルミダイキャストで形成されるものであってもよい。
投函口20は、前板24の上部を前後方向に貫通する孔である。取出口21は、ケース2のうち、天板22の後端部と左右一対の側板23の後端部と底板25の後端部とで囲まれる箇所に位置する。前板24は、インターホンやカメラ付インターホンを取り付け可能な取付孔240を、投函口20よりも下方に有する。
取出口21を開閉する扉4は、上端部を軸として下端部が上下に回動するように、左右一対の側板23の後端部に取り付けられる。扉4は、取出口21を閉じる閉姿勢と、この閉姿勢よりも後上方に回動した開姿勢とに切り替え自在である。
ロック部材5は、扉4の下端部の左右方向の中央部に配置されている。ロック部材5は、閉姿勢にあるときの扉4を、ケース2の底板25に固定するものである。ロック部材5は、扉4の下端部から前方に突出するロック部50と、扉4の下端部から後方に突出する操作部51とを有する。
底板25の後端部には、ロック部材5のロック部50が引っ掛かるロック受け6が設けられている。ロック部材5は、閉姿勢にあるときの扉4をロック受け6に固定するロック状態と、扉4を前記閉姿勢から後方に回動可能とするロック解除状態とに切り替え自在である。ロック部材5としては、ダイヤル錠等の各種の錠が用いられる。
口枠3は、正面視にて投函口20を囲むように、前板24の前面に取り付けられる。口枠3は、投函口20に正面視にて重なる箇所に開口30を有している。口枠3は、ステンレス等の金属や合成樹脂によって形成される。口枠3は、開口30を照明可能な照明装置を更に有する。
郵便受け1は、投函口20を開閉するフラップ70を受けるフラップ受け7と、仕切板8と、センサーケース9と、口枠3の照明装置等の制御を行う制御部とを更に備える。
フラップ受け7は、正面視にて投函口20に重なる箇所に開口71を有する。フラップ70は、上端部を軸として下端部が前後に回動するようにフラップ受け7に取り付けられており、開口71の周縁部に後方から当たることで開口71を閉塞する。フラップ受け7には、開口71の周縁部にフラップ70を押し当てるばね等の付勢手段72が設けられている。フラップ70は、投函口20から投函された郵便物によって後方に押圧されることによって、下端部が後上方に回動して、開口71を開く。
フラップ受け7は、開口71を通じて浸入した雨水を受けて、この雨水を仕切板8よりも前側の領域に落とす水切り部73と、この水切り部73から上方に突出した複数の凸部74とを更に有する。各凸部74は、投函口20から投函された郵便物を受けて、この郵便物を仕切板8よりも後方の領域に送るための構造である。
仕切板8は、ケース2内を、排水スペースS1とその後方に位置する収納スペースS2とに仕切るものである。仕切板8は、ねじ等の固定手段で底板25上に固定される。仕切板8は、上端の位置が各凸部74の上面よりもやや下方に位置する上下長さを有する。
口枠3の照明装置等の制御を行う制御部は、フラップ受け7の水切り部73の真下に配されている。制御部は、口枠3の照明装置の他に、インターホンやカメラ付インターホンの制御を行うものであり、外部の商用電源にケーブルを介して接続される。
センサーケース9には、ケース2の外側の明るさを検知するセンサー90(図3参照)が収納されている。センサーケース9は、側板23の内面に取り付けられる。センサー90は、側板23の後端部に設けた孔に取り付けられ、ケース2の外側に露出する。センサー90は、ケーブルを介して制御部に接続されており、検知結果を制御部に送信する。センサーケース9は、このケーブルを前後方向に亘って覆って、ケース2内への露出を防止する。
本実施形態の郵便受け1では、底板25には、載置台10と、左右一対の扉受け11と、左右一対の保護片12と、複数の突条部13とが、上方に突出させて設けられている。
左右一対の扉受け11は、底板25の後端部から上方に突出している。各扉受け11は、底板25のうち、後縁から扉4の厚み分だけ前方に離れた箇所に位置する。扉4は、左右一対の扉受け11の後面に当たった状態が閉姿勢であり、この姿勢において、鉛直方向に対して略平行となる。
載置台10は、底板25の一部(本実施形態では、底板25のうち仕切板8の固定箇所と扉受け11との間の部位)から上方に突出している。載置台10は、この部位において左右方向の中央部に位置する。
載置台10の上面は、後方ほど上方に位置するように傾いた傾斜面である。本実施形態では、載置台10の上面は、側面視にて直線状であるが、下方に凸の弧状であってもよい。載置台10は、投函口20から投函された郵便物を上面で受けることで、この郵便物を後ろ上がりとなる斜め姿勢で保持することができる。
本実施形態では、載置台10は、背面視略矩形状の後板部100と、側面視略直角三角形状の左右一対の側板部101とを有する。後板部100と左右一対の側板部101はそれぞれ板状である。後板部100の左右端部からそれぞれ、側板部101が前方に突出しており、後板部100と各側板部101とは略直角に連続している。
載置台10は、左右一対の側板部101の上面が、後方ほど上方に位置するように傾斜した傾斜面となっている。後板部100の上面は、側板部101の上面の後縁と略同じ高さを有する。後板部100の上面は、扉4が閉姿勢にあるときのロック部50よりも上方に位置する。
左右一対の保護片12は、側面視略矩形状の板体である。左右一対の保護片12はそれぞれ、載置台10の後板部100から後方に突出しており、後板部100と各保護片12とは略直角に連続している。
左右一対の保護片12は、扉4が閉姿勢にあるときのロック部50の左右に位置するように設けられている。ロック受け6は、左右一対の保護片12の間から、左右一対の扉受け11の間にかけて位置している。各保護片12の上面は、扉4が閉姿勢にあるときのロック部50よりも上方に位置する。
載置台10の後方には、ロック部材5のロック部50を収容可能なスペースS3が位置する。このスペースS3は、左右一対の保護片12と後板部100とで囲まれる領域である。扉4の回動に伴って移動するロック部材5は、扉4が閉姿勢にあるときに、ロック部50がスペースS3に収容される。このとき、ロック部50は、左右一対の保護片12の上面よりも下方に位置する。スペースS3は、人の手の指先が挿入可能な広さを有する。
複数の突条部13は、底板25のうち、仕切板8の固定箇所と扉受け11との間の部位から、前後方向に亘って、上方に突出している。各突条部13は、前後方向を長手方向とする帯状体であり、底板25の上面から上方に僅かに突出している。各突条部13は、載置台10に比べて上方への突出量が短い。各突条部13は、載置台10の左右にそれぞれ位置し、左右方向に互いに間隔をおいて位置する。
以上説明した本実施形態の郵便受け1では、口枠3の開口30、前板24の投函口20、及びフラップ受け7の開口71を通じて、収納スペースS2に投函された郵便物を、載置台10で受けて、この郵便物を後ろ上がりの傾き姿勢で収納することができる。このとき、郵便物の後端部は、スペースS3に収容されているロック部材5のロック部50よりも前方に位置するか、または、ロック部50から上方に離れた箇所に位置して、ロック部50に接触しにくくなっている。したがって、本実施形態の郵便受け1では、取出口21を開閉する扉4の下端部に設けられたロック部材5に、投函された郵便物が当たることを抑制でき、投函された郵便物に汚れや傷が生じることを抑制できる。
また、本実施形態の郵便受け1では、投函された郵便物を後ろ上がりの傾き姿勢とすることで、収納スペースS2のうち後上部分のスペースも収納のためのスペースとして利用することができ、収納スペースS2を有効に広く利用することができる。これにより、本実施形態の郵便受け1では、前後方向に長い郵便物が、扉4に当たって折れ曲がることが生じにくく、郵便物を真っ直ぐな状態で収納しやすくなっている。
また、本実施形態の郵便受け1では、投函された郵便物を後ろ上がりの傾き姿勢で収納することができるため、扉4を開くと、郵便物の後端部の下方に手の指先を差し込むことができ、郵便物を上下からつまんで簡単に取り出すことができる。
また、本実施形態の郵便受け1では、ロック部50の左右に保護片12があるため、投函された郵便物とロック部50との接触を更に抑えられるものとなっている。
また、本実施形態の郵便受け1では、投函された郵便物を突条部13によって受けることもでき、郵便物を底板25の上面から若干浮かした状態で収納することができる。これにより、投函口20を通じて浸入した雨水が仕切板8を越えて収納スペースS2に至り、底板25の上面が雨水で濡れた場合でも、この雨水に郵便物が接触することを抑制することができる。
以上まとめると、本実施形態の郵便受け1は、下記の構成を備えることを特徴とする。
すなわち、本実施形態の郵便受け1は、前面に投函口20を有し、後面に取出口21を有する箱状のケース2と、取出口21を開閉する扉4と、扉4の下端部から前方に突出するロック部材5とを備える。ロック部材5は、取出口21を閉じる姿勢にあるときの扉4を、ケース2に固定するものである。ケース2は、底板25と、底板25の一部から上方に突出した載置台10を有する。載置台10の上面は、後方ほど上方に位置するように傾いた傾斜面である。載置台10の後方には、ロック部材5を収容可能なスペースが位置する。
以上のような構成とすることで、本実施形態の郵便受け1では、底板25の一部から上方に突出した載置台10の後方のスペースS3に、ロック部材5を収容することができる。そして、本実施形態の郵便受け1では、投函口20から投函された郵便物を載置台10の上面で受けて、郵便物を後ろ上がりの傾き姿勢として、ロック部材5に当たりにくくすることができる。また、本実施形態の郵便受け1では、投函された郵便物を後ろ上がりの傾き姿勢とすることで、ケース2内のスペースのうち後上部のスペースも収納のためのスペースとして利用することができる。したがって、本実施形態の郵便受け1では、取出口21を開閉する扉4のロック部材5に、投函された郵便物が当たることを抑えることができ、尚且つ内部のスペースを有効に利用することができる。
なお、上述した本実施形態の郵便受け1は、載置台10が、板状の後板部100と左右一対の側板部101とで構成されるものであったが、載置台10は、上面が後ろ上がりの傾斜面であればよく、略直角三角柱状のもの等、他の形状のものであってもよい。
また、上述した実施形態の郵便受け1は、載置台10の後方に左右一対の保護片12を有するものであったが、左右一対の保護片12は有していなくてもよい。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 郵便受け
2 ケース
4 扉
5 ロック部材
10 載置台
20 投函口
21 取出口
25 底板
S3 スペース

Claims (1)

  1. 前面に投函口を有し、後面に取出口を有する箱状のケースと、
    前記取出口を開閉する扉と、
    前記扉の下端部から前方に突出するロック部材とを備え、
    前記ロック部材は、前記取出口を閉じる姿勢にあるときの前記扉を、前記ケースに固定するものであり、
    前記ケースは、
    底板と、前記底板の一部から上方に突出した載置台を有し、
    前記載置台の上面は、後方ほど上方に位置するように傾いた傾斜面であり、
    前記載置台の後方には、前記ロック部材を収容可能なスペースが位置することを特徴とする郵便受け。
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