JP3169208B2 - 自動車用内装部品 - Google Patents

自動車用内装部品

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JP3169208B2 JP17236596A JP17236596A JP3169208B2 JP 3169208 B2 JP3169208 B2 JP 3169208B2 JP 17236596 A JP17236596 A JP 17236596A JP 17236596 A JP17236596 A JP 17236596A JP 3169208 B2 JP3169208 B2 JP 3169208B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体側壁に装着
される自動車用ドアトリムやリヤコーナートリム等の自
動車用内装部品に関するもので、特に、スペーサパッド
の脱落を可及的に防止でき、長期に亘り所望の緩衝機能
を保証した自動車用内装部品に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、車体側壁には自動車用ドアトリ
ム,リヤコーナートリム等の内装部品が装着されてお
り、車室内の美観向上、並びに乗員の安全保護を図って
いる。
【0003】例えば、図7はドアパネルの室内面に装着
されるドアトリムの正面図、図8は同ドアトリムの断面
図を示すもので、ドアトリム1は、所望の曲面形状に成
形されたドアトリム本体2に道路マップや各種備品を収
容するためのポケット用開口3が開設されており、この
ポケット用開口3の背面側にポケットの背面壁を構成す
る裏当てボード4が取り付けられている。
【0004】また、不慮の事故等により、車両に側方か
ら比較的大きな衝撃荷重が加わった際、乗員の安全保護
を図るために、ポリスチレン発泡体等からなるブロック
状のスペーサパッド5がドアトリム本体2の裏面所定箇
所に接着固定されている。
【0005】このスペーサパッド5は、ドアトリム本体
2の乗員の肩部に相当するウエスト部裏面の他に図9に
示すように、乗員の腰部に相当するドアトリム本体2の
下側、すなわち、裏当てボード4と隣接する位置に設定
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、自動車用ドアトリム1の緩衝機能を高めるために、
ドアトリム本体2の裏面所定箇所にスペーサパッド5が
接着固定されていたが、長期使用により接着剤が劣化
し、スペーサパッド5がドアトリム本体2から脱落する
恐れがあり、スペーサパッド5が脱落した場合、緩衝機
能が低下し、乗員の確実な保護を図るとは言い難い。
【0007】更に、ドアトリム本体2の裏面に接着剤を
介して固定されるスペーサパッド5は、図9中矢印方向
で示す引張り応力に対しては、接着強度が弱く、このこ
ともスペーサパッド5のドアトリム本体2からの脱落を
早める要因となっている。
【0008】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ポケット部の一部を構成する裏当てボード
の隣接箇所にスペーサパッドを配置してなる自動車用内
装部品において、裏当てボードにスペーサパッドを保持
する機能を持たせ、スペーサパッドの脱落を確実に防止
して、側突時等、乗員の安全保護を確実に図るようにし
た自動車用内装部品を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、トリム本体に開設されるポケット用開口
の背面側に裏当てボードが取り付けられるとともに、こ
の裏当てボードに隣接するスペーサパッドがトリム本体
裏面側に貼付されてなる自動車用内装部品において、前
記裏当てボードの側縁部に沿ってスペーサパッド側に延
びる延長部を設け、この延長部をスペーサパッドに上下
方向に沿って設けた切欠き内に差し込むことにより、ス
ペーサパッドを裏当てボードにより保持するとともに、
スペーサパッドに加わる引張力による脱落に対して延長
部がストッパとして機能することを特徴とする。
【0010】ここで、トリム本体は、合成樹脂の成形体
単体か、あるいは合成樹脂の成形体の表面に表皮材を貼
着した積層構造体が使用でき、合成樹脂の成形体の成形
工法としては、射出成形工法,スタンピングモールド工
法が挙げられる。
【0011】一方、トリム本体に設けたポケット用開口
の背面側に取り付けられる裏当てボードは、PP樹脂,
ABS樹脂等の合成樹脂の射出成形体からなり、周縁に
沿ってトリム本体に取り付けるための取付孔が開設され
ており、所望ならば裏当てボードは板材の表面側に不織
布,織布等の布地シートや合成樹脂シート等の表皮が貼
付されていて良い。
【0012】更に、スペーサパッドは、ポリスチレン発
泡体,ポリウレタンフォーム等、所要形状にモールド成
形された発泡成形体が使用される。
【0013】また、裏当てボードと、この裏当てボード
と隣接する位置に設定されるスペーサパッドとの関係に
ついては、裏当てボードの側縁部に沿ってスペーサパッ
ド側に延びる延長部を形成するとともに、この延長部を
収容するようにスペーサパッドには上下方向に延びる切
欠きが形成されている。
【0014】更に、この延長部の一部に更にスペーサパ
ッド側に突出する突片を設け、スペーサパッド側にはこ
の突片を受ける凹部が切欠き側に形成されていても良
い。
【0015】以上の構成から明らかなように、スペーサ
パッドの切欠き内に裏当てボードの側縁部に形成した延
長部が収容されているため、例えば、スペーサパッドが
トリム本体の裏面から脱落する応力が作用しても、裏当
てボードの延長部がストッパとして機能し、スペーサパ
ッドが裏当てボードに保持されるため、スペーサパッド
が脱落することがない。
【0016】更に、裏当てボードの側縁部に形成した延
長部の一部に突片を設け、スペーサパッドの切欠きにこ
の突片を受ける凹部を設ければ、スペーサパッドに加わ
る上下方向の外力に対しても裏当てボードの突片がスト
ッパとして機能するため、自重による上下方向の脱落に
ついても有効に防止できる。
【0017】加えて、スペーサパッドをトリム本体裏面
に取り付ける際、予めトリム本体に取り付けられている
裏当てボードの延長部に対してスペーサパッドの切欠き
を合わせるようにすれば、スペーサパッドの位置決めが
簡単に行なえる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車用内装
部品の実施形態について、添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
【0019】図1乃至図4は本発明を自動車用ドアトリ
ムに適用した実施形態を示すもので、図1は自動車用ド
アトリムの正面図、図2は同ドアトリムにおける裏当て
ボードとスペーサパッドとの関係を示す説明図、図3,
図4は同自動車用ドアトリムの要部を示すそれぞれ横断
面図,縦断面図である。
【0020】更に、図5,図6は本発明をドアトリムに
適用した第2実施形態を示すもので、図5は裏当てボー
ドとスペーサパッドとの関係を示す説明図、図6は同自
動車用ドアトリムの要部を示す縦断面図である。
【0021】図1乃至図4において、自動車用ドアトリ
ム10は、所望の曲面形状に成形されたドアトリム本体
20と、ドアトリム本体20の背面側に取り付けられ、
ドアポケットの背面板を構成する裏当てボード30と、
緩衝機能を付与するスペーサパッド40とから大略構成
されている。
【0022】更に詳しくは、ドアトリム本体20は、P
P樹脂,ABS樹脂等の汎用の合成樹脂の射出成形体か
らなる芯材の表面に表皮材が貼着されており、ほぼ中央
に車室内側に膨出するアームレスト21が突出形成され
ているとともに、その下側にポケット用開口22が開設
されている。
【0023】一方、裏当てボード30は、ポケット用開
口22の背面側に取り付けられ、PP樹脂,ABS樹脂
等の射出成形体からなり、周縁に沿って適宜間隔毎に取
付孔31が開設されている。
【0024】更に、スペーサパッド40は、ドアトリム
本体20の裏面所定箇所にホットメルト系接着剤を介し
て固定され、このスペーサパッド40は、この実施形態
においては所要形状にモールド成形されたブロック状の
ポリスチレン発泡成形体から構成されている。
【0025】ところで、本発明の特徴は、このスペーサ
パッド40の脱落を確実に防止でき、スペーサパッド4
0の機能を長期に亘り保証することにより、側突等、車
両に外部からの衝撃が加わった際の乗員の保護を確実に
達成することにある。
【0026】すなわち、図2乃至図4に示すように、裏
当てボード30の後側縁部にスペーサパッド40側に延
びる延長部32が形成されており、スペーサパッド40
については裏当てボード30の延長部32を差し込むた
めの切欠き41が上下方向に沿って形成されている。
【0027】次いで、ドアトリム本体20に対して裏当
てボード30,スペーサパッド40の取付作業手順につ
いて説明する。
【0028】まず、所要形状に成形されたドアトリム本
体20の裏面側に裏当てボード30を取り付ける。
【0029】その際、ドアトリム本体20に設けた取付
用ボス(図示せず)に対して裏当てボード30の取付孔
31を一致させて、取付用ビス50を締付け固定するこ
とにより、裏当てボード30を簡単にドアトリム本体2
0に組付け固定することができ、その後、対向面にホッ
トメルト系接着剤を塗布しておいたスペーサパッド40
をその切欠き41内に裏当てボード30の延長部32が
嵌まり込むようにスペーサパッド40を位置決めしてド
アトリム本体20の裏面所定箇所に接着剤を介して圧着
固定する。
【0030】従って、スペーサパッド40をドアトリム
本体20の裏面所定箇所に取り付けた状態では図3,図
4に示すように、裏当てボード30の延長部32がスペ
ーサパッド40の切欠き41内に入り込んでいるため、
例えば、長期使用により接着剤が劣化して、矢印A方向
にスペーサパッド40が落下することがなく、また、矢
印B方向の引張り力が作用しても、切欠き41内の延長
部32がストッパとして機能し、スペーサパッド40が
脱落することがない。
【0031】よって、スペーサパッド40の緩衝機能を
長期に亘って生かすことができ、側突等、車両の側方か
ら比較的大きな衝撃荷重が加わってもスペーサパッド4
0の緩衝機能により、乗員の確実な保護が図れるという
利点がある。
【0032】尚、図4中符号23は、スペーサパッド4
0の下側の位置決めを容易にするとともに、自重による
下方向の落下を防止する位置決めリブを示す。
【0033】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。尚、この実施形態についてもドアトリムに設置さ
れる裏当てボード30とそれと隣接する位置に配置され
るスペーサパッド40、相互の構成に関する。
【0034】すなわち、この実施形態においては、裏当
てボード30の後側縁部に設けた延長部32の一部に更
にスペーサパッド40側に向けて突片33を付加すると
ともに、スペーサパッド40に設けた切欠き41に連設
するように上記突片33を収容する凹部42を設けたこ
とが特徴である。
【0035】尚、その他の構成については第1実施形態
と同一であるので重複する箇所の説明は省略する。
【0036】従って、ドアトリム本体20の裏面側に裏
当てボード30及びスペーサパッド40を取り付けた状
態を図6にて示すが、この実施形態においても、スペー
サパッド40の上下方向に沿って延びる切欠き41内に
裏当てボード30の延長部32が差し込まれているた
め、スペーサパッド40に加わる引張り力等による脱落
が可及的に防止できるとともに、凹部42内に突片33
が収容されているため、スペーサパッド40の上下方向
の移動を規制することができる。
【0037】例えば、接着剤が劣化してスペーサパッド
40の自重により図6中矢印方向、すなわち鉛直方向に
スペーサパッド40が落下しようとしても、突片33が
ストッパとして機能するため、自重により落下を確実に
防止できる。
【0038】従って、この実施形態においては位置決め
リブ23が廃止できるという利点がある。
【0039】尚、上述した各実施形態は、一体物のドア
トリム本体20に裏当てボード30,スペーサパッド4
0を配置する構成であるが、ドアトリム本体20を上下
2分割で構成しても良く、また、ドアトリムの他にポケ
ット用開口を開設したリヤコーナートリムに、本発明の
裏当てボード30,スペーサパッド40を配置しても良
い。
【0040】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、以下に記
載する格別の作用効果を有する。
【0041】(1)請求項1記載の発明によれば、それ
ぞれ隣接する裏当てボードとスペーサパッドにおいて、
裏当てボードの側縁部にスペーサパッド側に延びる延長
部を設け、スペーサパッドの上下方向に沿って設けた切
欠き内に延長部を差し込むことにより、裏当てボードに
よりスペーサパッドを保持するという構成であるため、
長期使用により接着剤か劣化しても、また、スペーサパ
ッドに引張り力が作用した場合でも延長部がストッパと
して機能しているため、スペーサパッドの脱落を可及的
に防止でき、長期に亘りスペーサパッドの緩衝機能を損
なうことなく、長期に亘り乗員の安全保護を図ることが
できるという効果を有する。
【0042】(2)請求項1記載の発明によれば、相互
に隣接する裏当てボードとスペーサパッドにおいて、裏
当てボードの側縁部にスペーサパッド側に延びる延長部
を設け、スペーサパッドには上下方向に沿う切欠きを設
け、この切欠き内に延長部を差し込み、スペーサパッド
を裏当てボードにより保持するという構成であるため、
スペーサパッドの取り付けに際しては裏当てボードの延
長部に合わせるように切欠きを嵌め入れれば、スペーサ
パッドを適正位置に簡単に位置決めすることができ、ス
ペーサパッドの取付作業性を向上させることができると
いう効果を有する。
【0043】(3)請求項2記載の発明によれば、裏当
てボードに形成する延長部の一部にスペーサパッド側に
突出する突片を設け、スペーサパッドの切欠きに上記突
片を受ける凹部を設けるという構成であるため、スペー
サパッドの凹部内に突片を収容するようにスペーサパッ
ドを取り付ければ、スペーサパッドの上下方向の移動を
突片により規制することができ、接着剤が劣化して自重
によりスペーサパッドが脱落することがなく、スペーサ
パッドの脱落をより確実に防止できるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を自動車用ドアトリムに適用した第1実
施形態を示す正面図。
【図2】図1に示す自動車用ドアトリムにおける裏当て
ボードとスペーサパッドとの関係を示すドアトリムを裏
面側から見た要部斜視図。
【図3】図2中III −III 線断面図。
【図4】図2中IV−IV線断面図。
【図5】本発明を自動車用ドアトリムに適用した第2実
施形態を示すもので、裏当てボードとスペーサパッドと
の関係を示す説明図。
【図6】本発明を自動車用ドアトリムに適用した第2実
施形態を示す断面図。
【図7】従来の自動車用ドアトリムを示す正面図。
【図8】従来の自動車用ドアトリムの構成を示す縦断面
図。
【図9】従来の自動車用ドアトリムにおける裏当てボー
ドとスペーサパッドとの相互の関係を示す説明図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 20 ドアトリム本体 22 ポケット用開口 30 裏当てボード 31 取付孔 32 延長部 33 突片 40 スペーサパッド 41 切欠き 42 凹部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トリム本体(20)に開設されるポケッ
    ト用開口(22)の背面側に裏当てボード(30)が取
    り付けられるとともに、この裏当てボード(30)に隣
    接するスペーサパッド(40)がトリム本体(20)裏
    面側に貼付されてなる自動車用内装部品において、 前記裏当てボード(30)の側縁部に沿ってスペーサパ
    ッド(40)側に延びる延長部(32)を設け、この延
    長部(32)をスペーサパッド(40)に上下方向に沿
    って設けた切欠き(41)内に差し込むことにより、ス
    ペーサパッド(40)を裏当てボード(30)により保
    するとともに、スペーサパッド(40)に加わる引張
    力による脱落に対して延長部(32)がストッパとして
    機能することを特徴とする自動車用内装部品。
  2. 【請求項2】 前記裏当てボード(30)の延長部(3
    2)の一部にスペーサパッド(40)側に突出する突片
    (33)が形成されているとともに、スペーサパッド
    (40)の切欠き(41)内に上記突片(33)を収容
    する凹部(42)が形成されていることにより、上下方
    向の移動を規制したことを特徴とする請求項1記載の自
    動車用内装部品。
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