JP3169143U - 玄関扉 - Google Patents

玄関扉 Download PDF

Info

Publication number
JP3169143U
JP3169143U JP2011002478U JP2011002478U JP3169143U JP 3169143 U JP3169143 U JP 3169143U JP 2011002478 U JP2011002478 U JP 2011002478U JP 2011002478 U JP2011002478 U JP 2011002478U JP 3169143 U JP3169143 U JP 3169143U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
entrance door
airtight rubber
entrance
door
airtight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011002478U
Other languages
English (en)
Inventor
秀明 川端
秀明 川端
潤一 石川
潤一 石川
Original Assignee
有限会社 ビュード
有限会社 ビュード
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社 ビュード, 有限会社 ビュード filed Critical 有限会社 ビュード
Priority to JP2011002478U priority Critical patent/JP3169143U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3169143U publication Critical patent/JP3169143U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

【課題】扉の加工性が良く、安価に製作でき、しかも、強度があり、運搬や搬送時に変形し難い玄関扉を提供する。【解決手段】玄関扉本体11と玄関扉本体の周縁部に設けられた気密ゴム12とからなり、玄関枠2に対して開閉する玄関扉1において、玄関扉本体が鋼鋼板により製作されており、ステンレス材により製作された気密ゴム収納部材が玄関扉本体の周縁部に取着されて、玄関扉本体と気密ゴム収納部材との間に気密ゴムを収納する収納凹部31が形成されている。【選択図】図2

Description

本考案は玄関扉に関する。より詳しくは、本考案は、玄関扉本体と該玄関扉本体の周縁部に設けられた気密ゴムとからなり、玄関枠に対して開閉する玄関扉に関し、特に公共住宅、マンション等の玄関の扉の改装に最適な玄関扉に関する。
現在、広く用いられている玄関扉においては、扉本体の鉄板によりアルミ紙製の断熱材(ハネカムコア)をサンドイッチし、扉本体と玄関枠との間に気密ゴムを設けて、断熱性を高めている。
しかし、以前に設置された玄関扉においては、鋼板を曲げただけの扉が用いられており、扉本体と枠の間にも気密材がなく、断熱性が悪い。このため、結露などの問題が起こり易かった。
老朽化のため玄関扉を取替える場合には、扉本体と玄関枠とを一緒に取替えて断熱性を得るようにすることも可能である。しかし、玄関枠の取替え工法やカバー工法などを行うので、施工費が高くなる。このため、扉本体を断熱性の高い扉に交換することのみで済ませ、扉と玄関枠との隙間は改修せずそのままとすることが多かった。
一方、特許文献1(特開2006− 83698号公報)には、取替え扉に溝を設け、この溝に気密ゴムを取付けることが提案されている。すなわち、既設扉を撤去して残存した既設扉枠に対して新設扉を設置し、新設扉に形成した気密材受溝に気密材を装着し、気密材を既設扉枠における戸当り面に対接することによって気密性を確保するようにしている。
これによれば、新設扉の中骨の室内側見付面に気密材受溝を形成するとともに中骨を覆うボックス状の室外側扉表面材と平板状の室内側扉表面材間に上記気密材受溝を室内側見付面に露出するように配置し、気密材受溝に気密材の嵌合脚部を嵌合して気密材を新設扉の室内側見付面の外周に室内側に向けて囲繞状に設置し、気密材の側方に延びるように配置した戸当り面対接部を既設扉枠の扉戸当り面に対接することによって気密性を確保したものとされている。
この場合に、気密材受溝を新設扉の室内側見付面に設置するものとされるから、気密材が室内側に露出するものとなり易く、これによって気密材が室内で発生した火炎を直接に受けたときに玄関扉の防火性能が低下する可能性が残っている。
この対策として、特許文献2(特開2009−221756号公報)には、新設ドアの室内側見付面の外周端部に配置した気密材受溝に気密材を設置し、気密材を既設ドア枠のドア戸当面に対接して気密性を確保する一方、新設ドアの室内側見付面の気密材受溝の内側に囲繞状の突出リブを固定することによって、該突出リブと既設ドア枠の室内側見込面の間に狭小の火炎遮断溝を配置することが提案されている。
特開2006− 83698号公報 特開2009−221756号公報
特許文献2に開示された扉本体は、室内側のドア表面板と室外側のドア表面板とを曲げ加工し気密材受溝を形成するように製作しているため、加工し難い。殊に、室外側のドア表面板の曲がり形状は特殊なものであり、このような特殊な曲げ加工が行える特殊な機械を備えた工場でないと製作できないという問題がある。
また、特許文献2に開示された扉本体においては、薄い表面材(化粧鋼板)を曲げ加工しているため、力が掛ると曲がり易く、運搬や搬送時に変形し易いという問題がある。
本考案は、上述したような従来技術、特に、特許文献2に開示された従来技術に付随する問題を解消した玄関扉を提供することを目的とする。より詳しくは、本考案は、扉の加工性が良く、安価に製作でき、しかも、強度があり、運搬や搬送時に変形し難い玄関扉を提供することを目的とする。
本考案においては、玄関扉本体と該玄関扉本体の周縁部に設けられた気密ゴムとからなり、玄関枠に対して開閉する玄関扉において、前記玄関扉本体が鋼鋼板により製作されており、ステンレス材により製作された気密ゴム収納部材が前記玄関扉本体の周縁部に取着されて、該玄関扉本体と該気密ゴム収納部材との間に前記気密ゴムを収納する収納凹部が形成されていることを特徴とする玄関扉により、上記の目的を達成する。
なお、本考案の「鋼鋼板」とは、炭素Cを0.035〜1.7%含む鉄である鋼(はがね)からなる鋼板(鋼の板材)を言う。
この場合に、前記前記玄関扉本体は室内側の角部に前記気密ゴムの収納凹部を形成する窪み部を具備した周縁部材を有しており、前記気密ゴム収納部材は該周縁部材の該窪み部と嵌合する形状を有していることが好ましい。
更に、前記前記玄関扉本体は室内側の角部に前記気密ゴムの収納凹部を形成する窪み部を具備した周縁部材を有しており、前記気密ゴム収納部材は該周縁部材の該窪み部と嵌合する形状を有していることが好ましい。
なお、本考案においては、気密ゴムとして、例えば「エアタイトゴム」の商品名で市販されているものを用いることができる。
本考案の玄関扉は、玄関扉本体と該玄関扉本体の周縁部に設けられた気密ゴムとからなっており、前記玄関扉本体が鋼鋼板により製作されており、ステンレス材により製作された気密ゴム収納部材が前記玄関扉本体の周縁部に取着されて、該玄関扉本体と該気密ゴム収納部材との間に前記気密ゴムを収納する収納凹部が形成されている。したがって、気密ゴムを有する本考案の玄関扉は充分な気密性を有する。
すなわち、通常の玄関扉本体はその周縁部を取り囲むように周縁部材を具備しているだけである。しかし、本考案においては、ステンレス製の気密ゴム収納部材を玄関扉本体の周縁部材に取着したことにより、本考案の玄関扉は充分な気密性を有する。
また、本考案においては、部品化したステンレス材を加工して気密ゴム収納部材を製作し、前述のように玄関扉本体とは別体の気密ゴム収納部材と玄関扉本体の内部側表面の端部とにより気密ゴムを収納する収納凹部を形成するようにしたので、玄関扉本体および気密ゴム収納部材をそれぞれ別個に加工でき、各部材における加工形状が複雑でないので、加工性が良くなる。このように良好な加工性で製作された気密ゴム収納部材を玄関扉本体に取着しているため、本考案の玄関扉は加工性が極めて良く、安価に製作できる。
しかも、本考案においては、周縁部材にステンレス製の気密ゴム収納部材を被せて止着するだけであるので、気密ゴム収納部材を玄関扉本体に容易且つ確実に取着できる。
さらに、本考案の玄関扉本体は、気密ゴム収納部材を玄関扉本体に取着しているため、通常の玄関扉本体よりも強度が高められる。
また、本考案の気密ゴム収納部材はステンレス材の加工品なので強度があり、更にステンレス材を適宜な厚みとすることにより、気密ゴム収納部材を一層強固なものとでき、それを用いて製作された本考案の玄関扉は運搬や搬送時に変形し難い。
以下、本考案の実施例を図示した図面を参照して、本考案を詳細に説明する。なお、添付図面においては断面部分のハッチングは省略している。
図1〜図3は本考案に係る玄関扉の第一実施例を示し、図1は第一実施例の縦断面図である。 図1における気密ゴム収納部材の玄関扉本体への取付け状態を示す拡大断面図である。 第一実施例の横断面図である。 図4〜図6は本考案に係る玄関扉の第二実施例を示し、図4は第二実施例の縦断面図である。 図4における気密ゴム収納部材の玄関扉本体への取付け状態を示す拡大断面図である。 第二実施例の横断面図である。
以下、添付図面を参照して、本考案の実施例につき詳細に説明する。図1〜図3は本考案に係る玄関扉の第一実施例を示し、図1は第一実施例の縦断面図であり、図の左側が玄関扉1の外部側であり、右側が玄関扉1の内部側である。図2は図1における気密ゴム収納部材の玄関扉本体への取付け状態を示す拡大断面図である。図3は第一実施例の横断面図である。
玄関扉1の玄関扉本体11は、その周縁部を取り囲む周縁部材(後述の蓋部材11cおよび底部材11d等)と周縁部材に取着された外部側表面材11aおよび内部側表面11bを具備しており、図1および図3に示すように、上下左右の玄関枠2、2′の内部で開閉する。
なお、図1は縦断面図のため上下のみが示されているが、左右については図3に示すように、同様の構造となっており、玄関扉本体11はヒンジ40の回りに回動可能に支持されている。
玄関扉1の玄関扉本体11の外部側表面11aおよび内部側表面11bは、それぞれ厚さが0.6〜0.8mm程度の化粧鋼板により作られており、図1および図3の描かれた紙面に垂直な方向に玄関扉本体11の全幅に亘り平面的に延在している。
図1、図3において、外部側表面11aと内部側表面11bとは上下端部および左右端部を除いて略一定の間隔で互いに平行しており、平行状態の外部側表面11aと内部側表面11bとの間には水酸化アルミコアなどの中芯材が設けられている、すなわち、アルミ紙製の断熱材(ハネカムコア)を外部側表面11aと内部側表面11bとでサンドイッチし、扉の防火性が高められている。
玄関扉1の外部側表面11aおよび内部側表面11bの上下端部(図1)および左右端部(図3)の内側には、周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)が、図2に示すように、接着剤13により取付けられている。なお、接着剤13に代えて、スポット溶接、ビス止めなどの他の適宜な手段により取付けてもよい。
周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)は、図1〜図3において、コの字状断面の室内側の角部において、玄関枠2、2′に対面する端面および室内側の端面が内側に窪んでおり、気密ゴム12の収納凹部を形成するよう四角形断面形状の窪み部34となっている。
なお、周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)の窪み部34以外の玄関枠2、2′に対面する平坦な端面には止めネジ33を螺合するためのネジ穴11eが螺設されている。なお、周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)は、外部側表面11aおよび内部側表面11bよりも厚い鋼板により作られている。
内部側表面11bの上下端は、窪み部34に沿って略直角に折曲げられており、この折曲げた部分も、上述したと折曲げ部直前の上下端部と同様に接着剤13等により周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)に取付けている。
気密ゴム収納部材3、3′が玄関扉本体11の周縁部に取着されており、玄関扉本体11と気密ゴム収納部材3、3′との間には気密ゴム12を収納する収納凹部31が形成されている。
気密ゴム収納部材3、3′は、例えばSUS304HL1.0等のステンレス材により製作されている。また、図1〜図3に示す気密ゴム収納部材3、3′は、図1、図2において平坦部3aと、左側端部3bと、右側端部3cとを有する。
図1〜図3に示された平坦部3aの幅は、前述した一定間隔で互いに平行した玄関扉本体11の外部側表面11aと内部側表面11bの間隔に略等しい。左側端部3bは、平坦部3aの左端から外部側表面11aに向けて下向きに折れ曲がっている。右側端部3cは、平坦部3aの右端から水平に折畳まれて窪み部34に沿って延在し、窪み部34の左側端部位置に至って下向きに折れ曲がって3c′いる。
気密ゴム収納部材3、3′の平坦部3aには、止めネジ33を挿入するための穴3dが設けられている。
このようにして製作された気密ゴム収納部材3、3′を、周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)に、それぞれ被せ、気密ゴム収納部材3、3′の平坦部3aに形成された穴3dに止めネジ33を挿入し、周縁部材11(蓋部材11cおよび底部材11d)の平坦部3aに螺設した止めネジ螺合用ネジ穴11eに止めネジ33をねじ込んで気密ゴム収納部材3、3′を玄関扉本体の周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)に固定する。
この操作により、玄関扉本体11と気密ゴム収納部材3、3′との間に気密ゴム12を収納する収納凹部31が形成される。すなわち、気密ゴム収納部材3、3′の水平に折畳まれた右側端部3cと、右側端部3cから垂直下向きに折曲げられた部分3c′と、窪み部34に沿って略直角に折曲げられた内部側表面11bの上下端とにより、それらの間に気密ゴム12を収納する収納凹部31が形成され、この気密ゴム収納凹部に気密ゴム12を装着している。
気密ゴム12としては、円形または四角形形状をした長さ方向に延在する穴を内部に有し、例えばエアタイトゴムの商品名で市販されているゴム製品を使用することができる。エアタイトゴムのようなゴム製品は、外周部のフィン状のゴム12aを適宜引き裂くことにより、玄関扉を閉じた際の気密ゴム12と上下の玄関枠2、2′との間の間隔を所定値(例えば2mm)として、玄関扉本体11にペンキを厚く塗った場合にも、玄関扉本体11が玄関枠2に干渉しないようにして、玄関枠2内における玄関扉本体11の開閉を可能とするとともにシール性を維持することができる。
以上の説明は、主として図1および図2を参照して、玄関扉の上下部分における上下の玄関枠2、2′の密閉について説明したが、通常の玄関扉本体はその周縁部を取り囲むように周縁部材を具備している。したがって、図3に示すように、本考案は玄関扉の左右部分における左右の玄関枠の密閉にも適用されている。図3においては、図1および図2に図示された部品と同一または類似する部品については同一の引用符号を使用し、それらの詳細説明は省略している。
本考案に係る玄関扉の第二実施例を図4〜図6に示し、図4〜図6はそれぞれ第一実施例の図1〜図3に対応する図面である。
第一実施例の気密ゴム収納部材3、3′は、平坦部3aと、左側端部3bと、右側端部3cとを有していたが、第二実施例では平坦部3aを玄関扉本体11の外部側表面11aまでとし、左側端部3bを省略している。一方、玄関扉本体11の外部側表面11aの先端を平坦部3aよりも突出させて、平坦部3aを玄関扉本体11の外部側表面11aに衝接させ固定するようにしている。その他の構造は第一実施例と同様である。
また、第一実施例および第二実施例においては、気密ゴム収納部材3、3′と、周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)とを、それぞれ被せ、気密ゴム収納部材3、3′の平坦部3aに形成された穴3dに挿入した止めネジ33を周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)の平坦部3aに螺設した止めネジ螺合用ネジ穴11eに螺合して気密ゴム収納部材3、3′を玄関扉本体の周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)に固定していた。しかし、本考案においては、止めネジ33を螺合して固定する代りに、接着剤やスポット溶接やリベットなどにより気密ゴム収納部材3、3′を周縁部材(蓋部材11cおよび底部材11d)に固定してもよい。
本考案は玄関扉に適用でき、特に公共住宅、マンション等の玄関の扉の改装に最適に適用でき、産業上の利用可能性が極めて高いものである。
1 玄関扉
2、2′ 玄関枠
3、3′ 気密ゴム収納部材
3a 平坦部
3b 左側端部
3c 右側端部
3c′ 折れ曲がり部
3d 止めネジ挿入用穴
4 ネジ
11 玄関扉本体
11a 玄関扉本体の外部側表面
11b 玄関扉本体の内部側表面
11c 蓋部材(周縁部材)
11d 底部材(周縁部材)
11e 止めネジ螺合用ネジ穴
12 気密ゴム
12a フィン状のゴム
13 接着剤
31 気密ゴム収納凹部
32 気密ゴム収納部材の平坦部
33 止めネジ
34 窪み部
40 ヒンジ

Claims (3)

  1. 玄関扉本体と該玄関扉本体の周縁部に設けられた気密ゴムとからなり、玄関枠に対して開閉する玄関扉において、前記玄関扉本体が鋼鋼板により製作されており、ステンレス材により製作された気密ゴム収納部材が前記玄関扉本体の周縁部に取着されて、該玄関扉本体と該気密ゴム収納部材との間に前記気密ゴムを収納する収納凹部が形成されていることを特徴とする玄関扉。
  2. 前記前記玄関扉本体は室内側の角部に前記気密ゴムの収納凹部を形成する窪み部を具備した周縁部材を有しており、前記気密ゴム収納部材は該周縁部材の該窪み部と嵌合する形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の玄関扉。
  3. 前記気密ゴム収納部材の平坦部と内側端とが重なり合う折畳まれた部分と内側端の垂直部分と玄関扉本体の前記周縁部材の前記窪み部とにより形成された凹部形状をした気密ゴム収納凹部に前記気密ゴムが収納されていることを特徴とする請求項2に記載の玄関扉。
JP2011002478U 2011-05-04 2011-05-04 玄関扉 Expired - Fee Related JP3169143U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011002478U JP3169143U (ja) 2011-05-04 2011-05-04 玄関扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011002478U JP3169143U (ja) 2011-05-04 2011-05-04 玄関扉

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3169143U true JP3169143U (ja) 2011-07-14

Family

ID=54880042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011002478U Expired - Fee Related JP3169143U (ja) 2011-05-04 2011-05-04 玄関扉

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3169143U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9353530B2 (en) Outer wall mounting member and outer wall structure
JP6449540B2 (ja) 改装サッシ及びその施工方法
JP2023065679A (ja) ドア
JP3169143U (ja) 玄関扉
JP5264809B2 (ja) 改修サッシ
JP6007067B2 (ja)
JP6093254B2 (ja) サッシ
JP5735076B2 (ja) サッシ
JP2017180056A (ja) 建具
JP2017036573A (ja) 子扉ユニット及び子扉ユニットの施工方法
JP2010127039A (ja) ユニットバスの天井目地構造
JP4995638B2 (ja) 断熱ドア
JP4897436B2 (ja) パネルユニット及びそれを用いた壁体構造
JP5961095B2 (ja)
JP2016000902A (ja) 建具
JP6007066B2 (ja) 窓、窓の製造方法
JP5393265B2 (ja) サッシ
JP6046965B2 (ja) 改装枠体、及び改装開口部装置
JP5219911B2 (ja) 内窓
JP5334451B2 (ja) 床下点検口
JP2009084823A (ja) サッシ下枠及びサッシ
JP2016183510A (ja) ドア
JP5419790B2 (ja) ドア
JP6028158B2 (ja) ドア及び/又はドア枠用シール部材、シール部材を有するドア、シール部材を有するドア枠
JP2023063092A (ja) 建具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140622

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees