JP3168987B2 - 表面実装型半導体装置の実装構造 - Google Patents
表面実装型半導体装置の実装構造Info
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- H01L2924/351—Thermal stress
- H01L2924/3511—Warping
Description
置の実装構造に関し、特に下面に配置されたはんだボー
ルでマザーボードと電気的に接合するBGA(Ball Gri
d Array)構造およびフリップチップ構造等の半導体装
置において、反りを緩和して接続信頼性を向上させる表
面実装型半導体装置の実装構造に関する。
示す断面図である。図11において、半導体チップ26
はマウント材27を用いて中間基板23に搭載されてい
る。半導体チップ26は封止樹脂25を用いて保護され
ている。中間基板23の裏面にはマトリクス状にはんだ
ボール22が形成されて半導体装置21が構成されてい
る。(以下、封止樹脂の有無に関わらず半導体チップが
搭載された中間基板を半導体装置と呼ぶ)
8が形成されており、はんだボール22と基板パッド2
8を位置合わせして、リフロー加熱によりはんだボール
22を溶融してはんだ接合することにより、半導体チッ
プ26とマザーボード24とを電気的に接続している。
一般に、この種の半導体装置は、各材料の熱膨張係数の
違いや封止樹脂の収縮によって全体が複雑に反っている
ことが多く、はんだボール22とマザーボード上の基板
パッド28を接合する際には、様々な工夫がなされてき
た。
半導体装置では、半導体装置が半導体チップ側に凹状に
反るか凸状に反るかは不明であり、また半導体装置によ
って反り量にばらつきがあるため、低コストかつ安定し
たはんだボール実装ができないという問題があった。
状に反った半導体装置の例であり、図12は半導体装置
が半導体チップ側に凸状に反った半導体装置の例であ
る。はんだボール22と基板パッド28を位置合わせし
てリフロー加熱により接合する際に、図11に示すよう
な半導体チップ側に凹状に反った半導体装置では、外周
部のはんだボール22が、図12に示すような半導体チ
ップ側に凸状に反った半導体装置21では、中央部のは
んだボール22が浮き上がってしまい、規定のリフロー
時間内に、はんだボール22と基板パッド28が十分に
接合できず、半導体チップ26とマザーボード24との
電気的接続信頼性が不十分となる恐れがあった。
ッド28が十分に接合するようにリフロー時間を十分長
くした場合には、図13に示すように一部のはんだボー
ル22がつぶれてしまい、基板パッド28の上に規定通
りに乗らないという問題があった。また、半導体装置の
中間基板の下面にマトリクス状に配置されたはんだボー
ルでマザーボードと接合するBGA構造およびフリップ
チップ構造等の表面実装型半導体装置においては、マザ
ーボード24に設けられた基板パッド28と半導体装置
にマトリクス状に配置されたはんだボール22とを位置
合わせするための位置決め装置が必要になり、従来の表
面実装型半導体装置に比べてコスト高になるという問題
があった。
基板のはんだボールの高さを半導体装置外側のはんだボ
ールほど高くして、すべてのはんだボールの頂点をほぼ
同一平面上にすることによって、中間基板の外周部が反
っても、リフロー加熱によるはんだ付けの際に、すべて
のはんだボールと基板パッドがほぼ同様に接触してはん
だバンプ接合の信頼性を向上させる方法が記載されてい
る。しかし、この方法には以下のような問題点がある。
プ側に凹状に反るとは限らないことが挙げられる。第二
に、BGA等の半導体装置が極端にチップ側に凹状に反
った場合、外周部のはんだボールのはんだ量を極端に増
やすことになり、外周部のはんだボールに対応する基板
側パッドの幅まで変更する必要が生じる恐れがある。
予測することは難しく、はんだボール高さ調節のための
はんだ量は加減できても、前提となるはんだボールの最
適な高さを設定することは難しい。第四に、半導体装置
の反り量はロットによってばらつきがあるために、はん
だ量の加減によってはんだボール高さを調節することは
実際上は非常に難しいと考えられる。
るタイプの半導体装置は、封止樹脂と中間基板の熱膨張
係数の違い、半導体チップと中間基板の熱膨張係数の違
い、および封止樹脂の収縮が原因で中間基板は複雑な反
り方をする。例えば、半導体チップがマウントされた部
分は半導体チップ側に凸状に反り、半導体チップがなく
封止樹脂と中間基板が接着している部分は半導体チップ
側に凹状に反る等である。このために、特開平8−12
5062号公報に示されているように、はんだ量の加減
によりはんだボールの高さを変えて均等にはんだ接合し
ようとしても、反りのばらつきに応じてはんだ量を他段
階に変えることは時間がかかり高コスト化になるため実
用的ではないという問題点があった。
構造等の半導体装置は、半導体装置の2辺または4辺か
ら突き出された金属リードフレームによってマザーボー
ドと接合する従来の半導体装置と異なり、すべてのはん
だ接合部分を目視検査することができないため、接続信
頼性の検査には多大な時間とコストを要する。小型化、
高密度化のためにはんだボールの直径がより小さくな
り、はんだバンプの間隔がより小さくなった場合にはさ
らに時間とコストがかかり、低コストで安定したはんだ
ボール実装を行うことはますます重要な課題となる。上
記の点に鑑み、本発明は、半導体装置がどのように反っ
ていても、低コストでかつ安定したはんだボール実装を
可能にした表面実装型半導体装置の実装構造を提供する
ことを目的とする。
下面に備えられたはんだボールによりマザーボードに接
続される表面実装型半導体装置の実装構造であって、前
記マザーボードと前記半導体装置の間には、前記はんだ
ボールのリフロー時に前記半導体装置を前記マザーボー
ドと離間した状態で支持する支持部を有する表面実装用
治具が前記半導体装置の縁部に設けられているととも
に、前記支持部が前記マザーボードに対して所定の傾き
を有し、前記半導体装置の反り量に応じて、前記支持部
による前記半導体装置の支持点が変化することを特徴と
する。また、前記表面実装用治具は複数個存在し、各表
面実装用治具の前記支持部が球面状であることが好まし
い。このように、本発明は、マザーボードと半導体装置
の間に、マザーボードに対して所定の傾きを有する支持
部を有する表面実装用治具を前記半導体装置の縁部に設
け、半導体装置が反って、マザーボードに平行な方向の
長さが短くなった場合においても、支持部による半導体
装置の支持点が変化する構成としている。このため、例
えば、半導体装置がチップ側に凸状に大きく反っても、
マザーボードから支持部による半導体装置の支持点まで
の高さが低くなり、中央部のはんだボールの高さはある
一定以上高くならない。そのため、リフロー加熱の時間
を長くしてはんだ接合、またはリフロー加熱の温度を高
くしてはんだ接合することによって、はんだボールが十
分に溶融してもマザーボードと半導体装置の間隔は一定
に保たれる。従って、半導体装置が半導体チップに対し
てどちら側に反っていたとしても、また、複雑な反り方
をしていても、あるいはロットによって半導体装置の反
り量にばらつきがあったとしても、中央部のはんだボー
ルの高さを一定に保つことができるため、低コストかつ
安定したはんだボール実装が可能になるという効果が得
られる。
ード上に位置決めする機能を有することが好ましい。こ
れにより、はんだボールと基板パッドの位置合わせに要
する時間が大幅に短縮できる。本発明に係る表面実装型
半導体装置の実装構造においては、半導体装置が二段以
上積層され、各半導体装置間に表面実装用治具が介在し
ていても差し支えない。 さらに、本発明に係る表面実
装型半導体装置の実装構造においては、半導体装置がベ
アチップ型の構造を有していても差し支えない。
詳細に説明するが、本発明は以下の実施形態例のみに限
定されるものではない。図1は、本発明の表面実装型半
導体装置の実装構造の実施形態例を示す断面図である。
図2は、本発明の表面実装型半導体装置の実装構造の実
施形態例をチップ側から見た模式図、図3は、実施形態
の実装構造に用いられる表面実装用治具の斜視図、図4
は、本発明の表面実装型半導体装置の実装構造を曲率の
強い中間基板を有する半導体装置に適用した例を示す断
面図である。
を有するマザーボード4には中間基板3を支持するため
の表面実装用治具1が設けられている。一方、マウント
材7によって半導体チップ6が接合された中間基板3の
裏面にはマトリクス状に配置されたはんだボール2が形
成されている。図1〜図3において、符号1aは表面実
装用治具1の中間基板支持部(半導体装置の縁部と接す
る面)、符号1bは表面実装用治具1の頂点を示してい
る。図1〜図3に示すように、表面実装用治具1及び中
間基板支持部1aは球面状になっている。中間基板3と
マザーボード4を接合する場合、リフロー加熱の時間を
長くしたり温度を高くして十分にはんだボール2を溶融
することで中間基板3とマザーボード4を接合する。こ
の接合の際、表面実装用治具1により中間基板3の4辺
を支持することにより、はんだボール2がつぶれて基板
パッド8からはみ出す等の不良が回避できる。
に設けられた表面実装用治具1により、中間基板3をマ
ザーボード4の所定の位置に容易に配置することができ
る。このため、高価な位置決め装置は不要になり低コス
トでかつ安定したはんだボール実装が可能になる。
導体装置においては、すべてのはんだ接合部分を目視検
査することができない。特に、半導体装置の中央部付近
のはんだボール群2を直接目視することはできない。例
えば、半導体チップ側に凸状に反った半導体装置の場合
は、中央部のはんだボール群2が浮き上がりやすく、接
続不良を生じやすいが、はんだボール群2を直接目視す
ることができないため不良を発見しにくい。
導体装置が反ってマザーボードと平行な方向が短くなる
と、治具1(中間基板支持部1a)による中間基板の支
持点が変化し、マザーボード4から支持点までの高さ1
cが変化する。すなわち、図4に示すように、半導体装
置が半導体チップ側に凸状に大きく反った場合には、マ
ザーボード4から中間基板支持点までの高さ1cが図1
に比べて低くなり、中央部のはんだボール群2の高さは
ほぼ一定になる。従って、本発明の半導体装置の実装構
造のようにマザーボード4上に表面実装用治具1を設け
れば、様々な反り量の半導体装置を安定して搭載できる
ために、低コストかつ安定したはんだボール実装ができ
るという効果が得られる。
に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることが可能である。上
記の実施の形態における表面実装用治具1の位置は、中
間基板3を支えることのできる位置ならどこでもかまわ
ない。また、上記の実施の形態に用いられる半導体装置
は、図5および図6のように、半導体装置の中間基板3
の下面に設けられたはんだボール2が必ずしもマトリク
ス状に配置されていなくても差し支えない。
体装置は、例えばベアチップのように、パッケージでな
くてもかまわない。また、はんだボール2で接合される
相手は、マザーボード4のような回路基板でなくてもか
まわない。例えば図7のように、他の半導体装置にはん
だボール接合する場合も含まれる。上記のいずれの場合
であっても、低コストかつ安定したはんだボール実装が
可能という同じ効果が得られる。
るが、本発明は以下の実施例のみに限定されるものでは
ない。本例は、図8ないし図10に示すように、マザー
ボード4上に設けられた表面実装用治具1を面取りした
直方体状の治具で構成した例である。図8に示した半導
体装置は、半導体チップ6を搭載した40mm□の半導体
装置と表面実装用治具1を設けたマザーボード4とから
なる。半導体装置は、28mm□の半導体チップ6が銀ペ
ースト7によって中間基板3にマウントされている。中
間基板3の裏面には直径300μmのはんだボール2が
マトリクス状に形成されており、はんだボール2は外周
部のはんだボール群と中央部のはんだボール群とからな
る。なお、本例の半導体装置は半導体チップの6の側に
凸状に反っていた。また、基板パッド8が形成されたマ
ザーボード4には、図10に示すような面取りした直方
体状の治具1が設けられている。
方体状の治具1が設けられたマザーボード4上に半導体
装置を載せる。この時、半導体装置の中間基板3が治具
1の中間基板ガイド部兼中間基板支持部1aにガイドさ
れるため、はんだボール2とマザーボード4に形成され
た基板パッド8の位置合わせに要する時間が約5分の1
に短縮できた。なお、半導体装置の中間基板3には同じ
大きさのはんだボール2がマトリクス状に形成されてい
るが、中間基板3が治具1に当たって支持するためにこ
の段階ではどのはんだボール2もマザーボード4に接触
していない。
面実装用治具1は、切削加工しやすい材料として真鍮を
用いている。図10に示すように、表面実装治具1の中
間基板支持部1aの支持部の傾き角1eは60度になる
ように面取りされている。この傾き角は、半導体装置が
反ってマザーボードに平行に10μm短くなることによ
って、半導体装置がマザーボード4側に全体的に17μ
m沈む角度であり、10個の半導体装置の反りの曲率か
ら求めた。実際に、反りにばらつきのある半導体装置を
載せても、中央部のはんだボール群とマザーボード4と
の距離はほぼ等しくなることが確認されている。
5倍にすることにより、はんだボール2を十分に溶融さ
せ、半導体装置をマザーボード4にはんだ接合した。こ
の時、マザーボード4上の基板パッド8に規定通りには
んだ接合されていることが、超音波探傷装置により確認
された。また、電気的な信頼性試験においても良好なは
んだ接合状態であることが確認された。
本発明の技術思想の範囲内において、実施例は適宜変更
され得ることは明らかである。
実装型半導体装置の実装構造を用いることで、半導体装
置の反り量、反りの向きに関わらず、中央部のはんだボ
ールの高さを一定に保つことができ、電気的接続信頼性
の高い、低コストで安定したはんだボール実装が実現で
きる。
実施形態例を示す断面図である。
実施形態例をチップ側から見た模式図である。
図である。
曲率の強い中間基板を有する半導体装置に適用した例を
示す断面図である。
る。
る。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】半導体装置の下面に備えられたはんだボー
ルによりマザーボードに接続される表面実装型半導体装
置の実装構造であって、 前記マザーボードと前記半導
体装置の間には、前記はんだボールのリフロー時に前記
半導体装置を前記マザーボードと離間した状態で支持す
る支持部を有する表面実装用治具が前記半導体装置の縁
部に設けられているとともに、 前記支持部が前記マザ
ーボードに対して所定の傾きを有し、前記半導体装置の
反り量に応じて、前記支持部による前記半導体装置の支
持点が変化することを特徴とする表面実装型半導体装置
の実装構造。 - 【請求項2】前記表面実装用治具は複数の治具からな
り、各表面実装用治具の前記支持部が球面状であること
を特徴とする請求項1記載の表面実装型半導体装置の実
装構造。 - 【請求項3】前記表面実装用治具は、半導体装置をマザ
ーボード上に位置決めする機能を有することを特徴とす
る請求項1または2に記載の表面実装型半導体装置の実
装構造。 - 【請求項4】前記半導体装置が二段以上積層され、各半
導体装置間には前記表面実装用治具が介在していること
を特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の
表面実装型半導体装置の実装構造。 - 【請求項5】前記半導体装置がベアチップ型の構造を有
することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項
に記載の表面実装型半導体装置の実装構造。
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JP3878430B2 (ja) * | 2001-04-06 | 2007-02-07 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体装置 |
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