JP3168221U - 手袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】手袋を装着した状態でタッチパネルを搭載した携帯情報端末を操作性よく操作でき、かつ構成が簡易な手袋を提供する。【解決手段】本手袋10には、親指部分1の人差指部分2側の側部には親指の先端を外部へ露出させるための第1の指出し用スリット1aが設けられている。また人差指部分2の親指部分1側の側部には人差指の先端を外部へ露出させるための第2の指出し用スリット2aが設けられている。【選択図】図2

Description

本考案は、手袋に関するものであり、特に、タッチパネルを搭載した携帯情報端末の使用に適した手袋に関するものである。
近年、スマートフォン、携帯電話、携帯ゲーム機などの携帯情報端末としてタッチパネルを搭載した製品の普及が進んでいる。このようなタッチパネルの中でも、特に静電容量方式のタッチパネルは、操作者の指先と導電膜との間での静電容量の変化を捉えて位置を検出するものである。このため、冬場などにおいて操作者が手袋を装着した状態で操作すると、静電容量の変化を捉えることが困難となり、タッチパネルをうまく操作することができない。
上記のような手袋を装着したままでのタッチパネルの操作性を考慮した手袋が、たとえば実用新案登録第3160211号公報(特許文献1)に開示されている。この特許文献1には、手袋の親指袋と人差指袋との先端部を導電性繊維の糸で編成し、それ以外の部分を導電性を有しない繊維の糸で編成した手袋が開示されている。この手袋では、親指袋と人差指袋との先端部で導電性を得ることができるため、手袋を装着したままで静電容量方式のタッチパネルを操作することができる。
また上記と同様に、指先のタッチパネル操作面に導電体を具備した手袋が特開2008−81896号公報(特許文献2)に開示されている。
また手袋を装着したままで携帯電話を操作するために、親指、人差指、中指の各側面に一部切口を設けた手袋が実用新案登録第3087614号公報(特許文献3)に開示されている。
また手袋を装着したままで携帯電話などのボタン操作をするために、親指部分に開き口を作り、親指だけをその開き口から出し入れできる手袋が特開2002−302816号公報(特許文献4)に開示されている。
実用新案登録第3160211号公報 特開2008−81896号公報 実用新案登録第3087614号公報 特開2002−302816号公報
しかしながら、特許文献1および2に記載の手袋では、導電性の部分と非導電性の部分とを設ける必要があり、構成が複雑となる。また手袋越しでの操作となるため操作ミスが生じやすく、操作性が良好ではない。
また特許文献3および4では、携帯電話のボタン操作に向けた手袋であって、タッチパネルの操作に向けたものではないため、タッチパネル操作時の操作性が良好ではない。たとえば特許文献3では人差指と中指とを手袋から出した時に、手袋の指の入っていない人差指と中指の指先部分が操作時に邪魔となり操作性が良好ではない。また特許文献4では手袋から出すことができる指が親指だけであり、親指だけでタッチパネルを操作するには無理があるため操作性が良好ではない。
本考案は、上記の課題を鑑みてなされたものであり、その目的は、タッチパネルを搭載した携帯情報端末を手袋を装着した状態で操作性よく操作でき、かつ構成が簡易な手袋を提供することである。
本考案の手袋は、装着状態で親指の先端まで覆う親指部分と、装着状態で人差指の先端まで覆う人差指部分とを備えている。親指部分の人差指部分側の側部には親指の先端を外部へ露出させるための第1の指出し用スリットが設けられており、かつ人差指部分の親指部分側の側部には人差指の先端を外部へ露出させるための第2の指出し用スリットが設けられている。
本考案の手袋によれば、第1および第2の指出し用スリットを設けるだけで、導電性の部分と非導電性の部分とを分ける必要はない。このため、手袋の構造が簡易となる。
また親指部分の人差指部分側の側部に第1の指出し用スリットが設けられているため、親指を第1の指出し用スリットから出したときに親指の指先が挿入されていない指先部分は人差指と反対側に位置することになる。同様に、人差指部分の親指部分側の側部に第2の指出し用スリットが設けられているため、人差指を第2の指出し用スリットから出したときに人差指の指先が挿入されていない指先部分は親指と反対側に位置することになる。このように親指と人差指とを手袋から出した状態では、親指と人差指との間に、指先の挿入されていない指先部分が位置して邪魔することが無いため操作性が良好となる。
また親指と人差指との2つの指で操作できるため、この点からも操作性が良好となる。
上記の手袋において、第1の指出し用スリットが親指の第1関節より指先を手袋から出せる位置および長さに設けられており、第2の指出し用スリットが人差指の第1関節より指先を手袋から出せる位置および長さに設けられている。
これにより携帯情報端末の操作に必要な最低限の指の部分だけを手袋から出すことができ、操作性と防寒性とを両立することができる。
上記の手袋において、第1および第2の指出し用スリットの少なくともいずれかが設けられる部分の周囲は、他の部分と異なる編み目を有している。
これにより第1および第2の指出し用スリットが開き難くすることができ、防寒性をさらに向上させることができる。
上記の手袋において、第1および第2の指出し用スリットの少なくともいずれかが設けられる部分の周囲の編み目はタック編みと平編みとが組み合わされた編み目を有し、他の部分の編み目は平編みを有している。
これにより容易に第1および第2の指出し用スリットの開き難い編みを実現することができる。
上記の手袋においては、装着状態で中指の先端まで覆う中指部分がさらに備えられている。中指部分の親指部分側の側部には中指の先端を外部へ露出させるための第3の指出し用スリットが設けられている。
これにより中指での操作が可能となるとともに、親指、人差指および中指の3本の指先を用いた操作および作業が可能となる。
上記の手袋はニット製品またはカットソー製品である。
以上説明したように本考案によれば、タッチパネルを搭載した携帯情報端末を手袋を装着した状態で操作性よく操作でき、かつ構成が簡易な手袋を得ることができる。
本考案の一実施の形態における手袋の構成を示す概略正面図である。 本考案の一実施の形態における手袋を装着し、指出し用スリットから親指と人差指とを出した様子を示す概略正面図である。 本考案の一実施の形態における手袋を装着して、タッチパネルを搭載した携帯情報端末を操作する様子を示す概略斜視図である。 本考案の他の実施の形態における手袋の構成を示す概略正面図である。 本考案のさらに他の実施の形態における手袋の構成を示す概略正面図である。 本考案のさらに他の実施の形態における手袋を装着し、指出し用スリットから親指と人差指と中指とを出した様子を示す概略正面図である。
以下、本実施の形態について図に基づいて説明する。
図1を参照して、本実施の形態の手袋10は、親指部分1と、人差指部分2と、中指部分3と、薬指部分4と、小指部分5と、手の平および甲の部分6とを有している。それぞれの指部分1〜5の各々は、それぞれの指の指先まで覆えるように構成されている。また、それぞれの指部分1〜5の各々は、指の付け根に対応する箇所で手の平および甲の部分6に接続されている。
親指部分1の人差指部分2側の側部には親指の先端を外部へ露出させるための第1の指出し用スリット1aが設けられている。また人差指部分2の親指部分1側の側部には人差指の先端を外部へ露出させるための第2の指出し用スリット2aが設けられている。それ以外の中指部分3、薬指部分4および小指部分5には、指を手袋の外部へ出すためのスリットは設けられていない。
第1の指出し用スリット1aは親指の第1関節より指先を手袋10から出せる位置および長さに設けられていることが好ましい。また同様に、第2の指出し用スリット2aは人差指の第1関節より指先を手袋10から出せる位置および長さに設けられていることが好ましい。
第1および第2の指出し用スリット1a、2aの各々は、親指または人差指の延びる方向に沿って延びていることが好ましい。また手袋10がニット(メリヤス)の場合には、第1および第2の指出し用スリット1a、2aの少なくともいずれかが設けられる部分の周囲1b、2bは、他の部分と異なる編み目を有していることが好ましい。これにより手袋10を装着したときに、第1および第2の指出し用スリット1a、2aが開き難くなっている。
第1および第2の指出し用スリット1a、2aの少なくともいずれかが設けられる部分の周囲1b、2bの編み目はタック編みと平編み(天竺編み)とが組み合わされた編み目を有することが好ましく、他の部分の編み目は平編みを有していることが好ましい。また編み目の異なる周囲1b、2bは、第1および第2の指出し用スリット1a、2aのそれぞれと同じ高さ位置で指の周囲全周を取り囲むように設けられていてもよい。
ここでタック編みとは、編針が糸をくわえて前に作ったループの間をくぐり抜けると、ここに新しいループができるが、タック編の場合はこのループをくぐり抜けないで、ループの上に単に重ねておき、次のコースを編む時に初めて2本のループの間をくぐり抜けて、新しいループを作る編み方のことである。具体的な編み方として、「タック編みと平編みとの混成(針1本おきにタック編)」と「平編みのみ」とを1コース(一振り)毎に交互に編成することができる。それにより、編地のたるみ(特に横方向)を大きくし、結果スリットを開き難くさせることができる。
また周囲1b、2bの編み目は、タック編みと平編み(天竺編み)とが組み合わされた編み目に限定されず、第1および第2の指出し用スリット1a、2aが開き難くなるような編み方であれば他の編み方であってもよい。
次に、本実施の形態の手袋の使用方法について図2および図3を用いて説明する。
図2を参照して、まず手袋10が使用者の手に装着される。この際、使用者の各指が手袋10のそれぞれの指部分1〜5の内部に挿入される。この手袋を装着した状態で、親指の指先が第1の指出し用スリット1aから出され、かつ人差指の指先が第2の指出し用スリット2aから出される。
この際、親指部分1の人差指部分2側(図中右側)の側部に第1の指出し用スリット1aが設けられているため、親指を第1の指出し用スリット1aから出したときに親指の指先が挿入されていない指先部分1cは人差指と反対側に位置することになる。同様に、人差指部分2の親指部分1側(図中左側)の側部に第2の指出し用スリット2aが設けられているため、人差指を第2の指出し用スリット2aから出したときに人差指の指先が挿入されていない指先部分2cは親指と反対側に位置することになる。このように親指と人差指とを手袋10から出した状態では、親指と人差指との間に、指先の挿入されていない指先部分1c、2cが位置することはない。
図3を参照して、上記のように親指と人差指とを手袋10から出した状態で、携帯情報端末11のタッチパネル12を親指と人差指との各指先で操作することができる。
次に、本実施の形態の作用効果について説明する。
本実施の形態の手袋10によれば、図2に示すように、親指と人差指とを手袋10から出した状態では、親指と人差指との間に、指先の挿入されていない指先部分1c、2cが位置することはない。このため、図3に示すように、携帯情報端末11のタッチパネル12を親指と人差指との各指先で操作する場合に、親指と人差指との各指先が挿入されていない指先部分1c、2cに邪魔されることなく、正確に操作することができ良好な操作性を得ることができる。また親指と人差指との2つの指で操作できるため、この点からも操作性が良好となる。
また手袋10の第1および第2の指出し用スリット1a、2aを設ければよく、導電性の部分と非導電性の部分とを分ける必要はない。このため、手袋10の構造が簡易となる。
以上により、防寒性を確保しながらも、手袋10の構造を簡易にでき、かつ携帯情報端末11の良好な操作性を得ることができる。
なお上記においては、手袋10がたとえばニットよりなる場合について説明したが、図4に示すようにカットソー(縫製)よりなっていてもよい。カットソーとは、編んだ生地を裁断・縫製して作られる衣服のことであり、本明細書において裁断・縫製されないニットと区別される。
図4を参照して、手袋10がカットソーよりなる場合であっても、親指部分1の人差指部分2側の側部には親指の先端を外部へ露出させるための第1の指出し用スリット1aが設けられている。また人差指部分2の親指部分1側の側部には人差指の先端を外部へ露出させるための第2の指出し用スリット2aが設けられている。第1および第2の指出し用スリット1a、2aの各々は、縫製の縫い合わせ部に沿って設けられていてもよい。
なおこれ以外のカットソーの手袋10の構成は、図1に示したニットの手袋の構成とほぼ同じであるため、同一の要素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
またニットおよびカットソーのいずれの手袋10においても、手の平側には携帯情報端末が手の平から落下することを防止するためのストッパが設けられていてもよい。
上記においては親指部分1と人差指部分2とにのみスリット1a、2aが設けられた構成について説明したが、図5に示すように親指部分1および人差指部分2以外に中指部分3にも第3の指出し用スリット3aが設けられていてもよい。図5を参照して、この手袋10においては、中指部分3の親指部分1側の側部には中指の先端を外部へ露出させるための第3の指出し用スリット3aが設けられている。第3の指出し用スリット3aは中指の第1関節より指先を手袋10から出せる位置および長さに設けられていることが好ましい。第3の指出し用スリット3aは、中指の延びる方向に沿って延びていることが好ましい。また手袋10がニット(メリヤス)の場合には、第3の指出し用スリット3aが設けられる部分の周囲3bは、他の部分と異なる編み目を有していることが好ましく、その編み目はタック編みと平編み(天竺編み)とが組み合わされた編み目を有することが好ましい。また編み目の異なる周囲3bは、第3の指出し用スリット3aと同じ高さ位置で指の周囲全周を取り囲むように設けられていてもよい。
この第3の指出し用スリット3aから中指を出すことができるため、中指で携帯情報端末のタッチパネルを操作することができる。また親指、人差指および中指をそれぞれ手袋10から出すことにより3本の指先でコインを摘むなどの作業も容易となる。
第1〜第3の指出し用スリット1a〜3aの各々は、たとえば図1および図5に示すように手袋10を手に装着しないで手袋10を平らにした状態において、手袋10の外形の輪郭に沿って形成されている。
なお図1においては第1および第2の指出し用スリット1a、2aが分かりやすいように開口した状態で示しているが、実際には上述のとおりスリット1a、2aが開き難い編み方となっているため、スリット1a、2aの開き方は最小限に抑えられている。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の範囲は上記した説明ではなくて実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本考案は、静電容量方式のタッチパネルを搭載した携帯情報端末の使用に特に有利に適用され得る。
1 親指部分、1a 第1の指出し用スリット、1b 第1の指出し用スリットの周囲、1c,2c 指先部分、2 人差指部分、2a 第2の指出し用スリット、2b 第2の指出し用スリットの周囲、3 中指部分、3a 第3の指出し用スリット、3b 第3の指出し用スリットの周囲、4 薬指部分、5 小指部分、6 手の平または甲部分、10 手袋、11 携帯情報端末、12 タッチパネル。

Claims (7)

  1. 装着状態で親指の先端まで覆う親指部分と、
    装着状態で人差指の先端まで覆う人差指部分とを備え、
    前記親指部分の前記人差指部分側の側部には親指の先端を外部へ露出させるための第1の指出し用スリットが設けられており、かつ前記人差指部分の前記親指部分側の側部には人差指の先端を外部へ露出させるための第2の指出し用スリットが設けられている、手袋。
  2. 前記第1の指出し用スリットは親指の第1関節より指先を前記手袋から出せる位置および長さに設けられており、前記第2の指出し用スリットは人差指の第1関節より指先を前記手袋から出せる位置および長さに設けられている、請求項1に記載の手袋。
  3. 前記第1および第2の指出し用スリットの少なくともいずれかが設けられる部分の周囲は、他の部分と異なる編み目を有している、請求項1または2に記載の手袋。
  4. 前記第1および第2の指出し用スリットの少なくともいずれかが設けられる部分の周囲の編み目はタック編みと平編みとが組み合わされた編み目を有し、前記他の部分の編み目は平編みを有している、請求項3に記載の手袋。
  5. 装着状態で中指の先端まで覆う中指部分をさらに備え、
    前記中指部分の前記親指部分側の側部には中指の先端を外部へ露出させるための第3の指出し用スリットが設けられている、請求項1〜4のいずれかに記載の手袋。
  6. 前記手袋はニット製品である、請求項1〜5のいずれかに記載の手袋。
  7. 前記手袋はカットソー製品である、請求項1または2に記載の手袋。
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