JP3167270U - 紙器と発泡合成樹脂成形体との組み合わせ容器 - Google Patents

紙器と発泡合成樹脂成形体との組み合わせ容器 Download PDF

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Abstract

【課題】紙器と発泡スチロール成形体との組み合わせ容器を提供する。【解決手段】紙器本体外容器21と、該紙器本体外容器の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体本体内容器とを有する本体容器と、紙器蓋外容器31と、該紙器蓋外容器の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体蓋内容器25とを有する蓋容器30を有することを特徴とする組み合わせ容器。また、紙器本体外容器と、該紙器本体外容器の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体本体内容器とを有する本体容器20と、紙器蓋外容器と、該紙器蓋外容器の上部の端面に透明の板状合成樹脂とを有する蓋容器とを有することを特徴とする。【選択図】図3

Description

本考案は、紙器容器と発泡合成樹脂成形体容器を組み合わせた容器に関する。
従来、紙器容器と発泡合成樹脂成形体容器は収容物に応じて使い分けられていたが、次のような問題があった。例えば、紙器容器の収容物が食品であって、これを一定時間保冷しようとする場合、食の安全の観点から容器内に必要以上の畜冷材などを入れて温度上昇を抑えており、余分な資材が必要であった。また、断熱性を有する発泡合成樹脂成形体容器を使用する場合、美粧性を得ようとするために外壁に直接印刷するか、外壁にラベル等を貼っているが、印刷紙器の美粧性には及ばなかった。
このような問題点を解決するため、紙器を成形する紙にシート状の断熱材を張り合わせる容器が提案されている(例えば特許文献1)。しかし、紙に断熱材を張り合わせた容器では、廃棄の際の分別の為に、紙と断熱材を剥離させる必要があった。また、断熱材の厚さに制限があった。
特開平10−218235号公報
本考案は、上記問題に鑑みなされたもので、紙器の美粧性を損なうことなく、内材に発泡合成樹脂成形容器を組み合わせることによって、保冷性、保温性、緩衝性を得ることを目的とする容器を提供する。
請求項1の考案は、底部に端面を有し縦断面が凹型の筒状である紙器本体外容器と、前記紙器本体外容器の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体本体内容器とを有する本体容器と、上部に端面を有し縦断面が凹型の上下逆形状の筒状である紙器蓋外容器と、前記紙器蓋外容器の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体蓋内容器とを有する蓋容器と、を有することを特徴とする組み合わせ容器に係る。
請求項2の考案は請求項1の考案において、前記紙器蓋外容器の上部の端面の一部または全てが透明の板状合成樹脂であり、少なくとも前記発泡合成樹脂成形体蓋内容器の前記透明の板状合成樹脂の内側に接する部分を欠切している組み合わせ容器に係る。
請求項3の考案は請求項1または2において、前期紙器蓋容器の上部の端面が二重構造である組み合わせ容器に係る。
請求項4の考案は請求項1ないし3のいずれか1項の考案において、前記発泡合成樹脂成形体はビーズ発泡スチロール成形体である組み合わせ容器に係る。
請求項1の考案は、底部に端面を有し縦断面が凹型の筒状である紙器本体外容器と、前記紙器本体外容器の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体本体内容器とを有する本体容器と、上部に端面を有し縦断面が凹型の上下逆形状の筒状である紙器蓋外容器と、前記紙器蓋外容器の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体蓋内容器とを有する蓋容器と、を有することを特徴とするため、紙器の美粧性を損なうことなく、保冷性、保温性、緩衝性に優れた組み合わせ容器を提供できる。
請求項2の考案は請求項1の考案において、前記紙器蓋外容器の上部の端面の一部または全てが透明の板状合成樹脂であり、少なくとも前記発泡合成樹脂成形体蓋内容器の前記透明の板状合成樹脂の内側に接する部分を欠切しているため、容器の内部を見ることができる組み合わせ容器を提供できる。
請求項3の考案は請求項1または2において、前期紙器蓋容器の上部の端面が二重構造であるため、保冷性、保温性に優れた組み合わせ容器を提供できる。
請求項4の考案は請求項1ないし3のいずれか1項の考案において、前記発泡合成樹脂成形体はビーズ発泡スチロール成形体であるため、前記発泡合成樹脂成形体を安価に製作することができる。
本考案に係る組み合わせ容器の斜視図である。 本考案に係る組み合わせ容器の正面図である。 図2に示す組み合わせ容器のA−A断面図である。 図2に示す組み合わせ容器のうち、発泡合成樹脂成形体蓋内容器が円盤状である組み合わせ容器のA−A断面図である。 図3,4のB−C部分拡大図である。 紙器蓋外容器の上部端面(天板)が透明である組み合わせ容器の斜視図である。 図6に示す組み合わせ容器を図2のA−A線と同様に切断した断面図である。 紙器蓋外容器の上部端面(天板)が透明で二重構造である組み合わせ容器を図2のA−A線と同様に切断した断面図である 紙器蓋外容器の上部端面(天板)の一部が透明で二重構造である組み合わせ容器の斜視図である。 図10に示す組み合わせ容器を図2のA−A線と同様に切断した断面図である。 図9のE−F部分拡大図である。 本考案に係る角型筒状の組み合わせ容器の斜視図である。
以下本考案の実施の形態を説明する。図1,2,3に示すように、組み合わせ容器10は、本体容器20と蓋容器30を有する。また、本体容器20は、紙器本体外容器21と、紙器本体外容器21の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体本体内容器25を有する。さらに、蓋容器30は、紙器蓋外容器31と、紙器蓋外容器31の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体蓋内容器35とを有する。
図1,2,3に示すように紙器本体外容器21は、底部に端面(底板)22を有し縦断面が凹型の丸型筒状である。また、紙器本体外容器21は側面に側壁23を有する。底板22は円形であり、その周囲を側壁23により円筒形に囲っている。側壁23の上下端には補強、美感の目的から、そして底板22及び発泡合成樹脂成形体本体内容器25を保持するための上下カール部24a、24bを設けている。
紙器本体外容器21の材質は紙であり、容器としての強度を有するものであれば特に紙の種類、厚さ、容器の大きさ等は限定されない。例えば、耐水性の観点からは耐水紙が使用できるし、耐衝撃性を増すという観点からは段ボールが使用できる。実施例では、強度と製作のし易さの観点から約0.5mm厚のコートボール紙を使用している。また、紙に様々な文字、画像、模様等を印刷する等をして、装飾を施すこともできる。
図3,5に示すように発泡合成樹脂成形体本体内容器25は、紙器本体外容器21の内側に設けられている。発泡合成樹脂成形体本体内容器25は、紙器本体外容器21と同様に底部に端面26を有し縦断面が凹型の丸型筒状である。そして、側壁27は紙器本体外容器21の底板22と上カール部24bに挟まれている。側壁27の上端は、水平方向の肉厚が上カール部24bの径より厚くなっており、後述する発泡合成樹脂成形体蓋内容器35と接触し外気と遮断するための接触部28を有する。
発泡合成樹脂成形体本体内容器25の材質は、ポリウレタン、ポリスチレン、ポリオレフィン等の公知の材料を使用できる。実施例ではポリスチレンを用いたビーズ発泡スチロールを使用している。発泡合成樹脂成形体本体内容器25の大きさは、側壁27の外径が紙器本体外容器21の内径と略同じ大きさ、側壁27の高さが紙器本体外容器21の底板22の上面と上カール部24bの下端の間の距離と略同じ大きさが好ましい。すなわち、接着剤、接着テープ等を使用しなくとも、発泡合成樹脂成形体本体内容器25が紙器本体外容器21の底板22、側壁23、上カール部24bによって保持される状態が、製造上また廃棄の際の分別の観点から好ましいのである。もっとも、必要に応じて紙器本体外容器21と発泡合成樹脂成形体本体内容器25の接合に、接着剤、接着テープ等を使用して良いのは言うまでもない。
図1,2,3に示すように紙器蓋外容器31は、上部に端面(天板)32を有し縦断面が凹型を上下逆にした形状の丸型筒状である。また、紙器蓋外容器31は側面に側壁33を有する。天板32は円形であり、その周囲を側壁33により円筒形に囲っている。側壁33の上端には補強、美感の目的から、そして天板32及び発泡合成樹脂成形体蓋内容器35を位置決めするための上カール部34を設けている。紙器蓋外容器31の材質等については、紙器本体外容器21と同様である。
紙器蓋外容器31の側板33の内径の大きさは、紙器本体外容器21の側板23の外径と略同じである。また、紙器蓋外容器31の側板33の高さは、上カール部34と天板32、及び後述する発泡合成樹脂成形体蓋内容器35の肉厚を加算し、さらに紙器本体外容器21の側板23と重なり合う部分を加えた高さとなる。この紙器本体外容器21の側板23と重なり合う部分の高さは、容器の態様によって適宜変更できる。例えば、前記高さが上カール部24bにわずかに接する程度でも良いし、下カール部24aに届く高さであっても良い。
図3,5に示すように発泡合成樹脂成形体蓋内容器35は、紙器蓋外容器31の内側に設けられ、紙器蓋外容器31と同様に上部に端面(天板)36を有し縦断面が凹型を上下逆にした形状の丸型筒状をしており側面に側壁37を有する。そして、側壁37は紙器蓋外容器31の天板32と側壁33により保持されている。側壁37の外側下端には、紙器本体外容器21の上カール部24bを避けるための切欠き38を有する。切欠き38の内側には、発泡合成樹脂成形体本体内容器25の接触部28と接触し、外気と遮断するための接触部39を有する。さらに、図5に示すように接触部28,39の形状は、互いに対になるような段差を設け、その段差が重なり合うようにしてもよい。
また、図4に示すように発泡合成樹脂成形体蓋内容器35は、紙器蓋外容器31の内側に設けられ、円盤状でもよい。そして、紙器蓋外容器31の天板32と側壁33により保持されている。発泡合成樹脂成形体蓋内容器35の外周部下側には紙器本体外容器21の上カール部24bを避けるための切欠き38を有する。切欠き38の内側には、発泡合成樹脂成形体本体内容器25の接触部28と接触し、外気と遮断するための接触部39を有する。さらに、図5同様に接触部28,39の形状は、互いに対になるような段差を設け、その段差が重なり合うようにしてもよい。
発泡合成樹脂成形体蓋内容器35の材質は、発泡合成樹脂成形体本体内容器25同様にポリウレタン、ポリスチレン、ポリオレフィン等の公知の材料を使用できる。実施例ではポリスチレンを用いたビーズ発泡スチロールを使用している。発泡合成樹脂成形体蓋内容器35の大きさは、側壁37の外径が紙器蓋外容器31の側壁33の内径と略同じ大きさが好ましい。すなわち、接着剤、接着テープ等を使用しなくとも、発泡合成樹脂成形体蓋内容器35が紙器蓋外容器31の天板32、側壁33によって保持される状態が、製造上また廃棄の際の分別の観点から好ましいのである。もっとも、必要に応じて紙器蓋外容器31と発泡合成樹脂成形体蓋内容器35の接合に、接着剤、接着テープ等を使用して良いのは言うまでもない。
なお、発泡合成樹脂成形体本体内容器25と発泡合成樹脂成形体蓋内容器35の内側の形状は、組み合わせ容器10に入れる内容物の形状に合わせることができる。例えば、陶磁器等の割れ物を組み合わせ容器10に入れるとき、その陶磁器の形状に倣った空間を有する発泡合成樹脂成形体を用いることで、より優れた緩衝性を発揮することができる。
図6,7に示すように上述の組み合わせ容器10は、紙器蓋外容器の端面を透明の板状合成樹脂41にすることが出来る。なお、この実施例において正面図は図2と同一に表れるため図示しない。また、図7の断面図は図6に係る組み合わせ容器10を図2のA−A線と同じ場所で切断した図である。その場合、発泡合成樹脂成形体内容器35は、少なくとも透明の板状合成樹脂41に接する部分の一部を欠切して内容物が視認できるようにしてある。透明の板状合成樹脂41には、PS(ポリスチレン)、PVC(塩ビ)、PET(ポリエチレンテレフタレート)等の材質が使用でき、板厚も特に制限されない。実施例では曲げ強度及びリサイクルの観点からPETの0.5mm厚の材料を使用している。
また、図8に示すように、保冷性、保温性を高めるために、紙器蓋外容器31の端面の透明の板状合成樹脂天板41,42を二重構造とすることもできる。なお、この実施例において正面図は図2と同一に、斜視図は図6と同一に表れるため図示しない。また、図8の断面図は本実施例に係る組み合わせ容器10を図2のA−A線と同じ場所で切断した図である。本実施例の場合、紙器蓋外容器31の端面の透明の板状合成樹脂天板41に接する部分の一部を欠切した発泡合成樹脂成形体蓋内容器35で、透明の板状合成樹脂天板41と天板42の間に空間を保っている。また、空間を保つ材料は紙器蓋外容器の端面の透明の板状合成樹脂天板41に接する部分の一部を欠切した発泡合成樹脂成形体蓋内容器35に限られない。すなわち、図示しない板状紙器や板状合成樹脂を紙器蓋外容器31の側板33の内側に接する様に施してもよい。
天板42は前述の透明の板状合成樹脂の代わりに印刷を施した板状紙器を設けることもできる。その場合、透明の板状合成樹脂41より天板42の板状紙器の印刷の図柄を視認できる。また、透明の板状合成樹脂天板41と板状紙器の天板42の間の空間に動物、植物、乗り物、天体、風景等をあしらった立体物等を配置しても良い。さらに、天板41,42の両方を板状紙器とすることで、発泡合成樹脂成形体蓋内容器35の使用量を減らすこともできる。
紙器蓋外容器31の端面の一部を透明の板状合成樹脂41にする範囲も特に限定されない。例えば、図9,10,11で示すように透明の板状合成樹脂41の外側に接するようにさらに紙器等の穴の開いた天板43を設けることが出来る。また、図示しないが天板43の穴を動物、植物、乗り物、天体等をモチーフにした形状、またはハート型、丸型等に開けて、その穴を覆う様に透明の板状合成樹脂41を設けることが出来る。その際、紙器蓋外容器31の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体蓋内容器35は少なくとも透明の板状合成樹脂41に接する部分の一部を欠切して内容物が視認できるようにしてある。
本考案の紙器と発泡合成樹脂成形体との組み合わせ容器は、紙器容器の内側に設けられた発泡合成樹脂が保冷性、保温性を有する為、温度の変化により変性してしまう食材、飲料などの保冷、保温移送用パッケージとして用い温度変化の時間を長引かせることができる。また緩衝性を有する為、外部からの衝撃により破壊され易いガラス容器、陶器などの緩衝性移送用パッケージとしても用いることができる。また発泡合成樹脂成形本体容器が通水性の無い材質であれば生花などの受け皿として用いることが出来、さらに紙器蓋容器の天板が透明な樹脂板であれば蓋をしたまま内容物を見ることができる移送用パッケージとして用いることができる。
なお、本考案は、上述した各実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施することができる。例えば、上述各実施例における組み合わせ容器10のカール部を有しないもの、あるいは横断面が三角形、図12に示す四角形、六角形等の多角形や楕円形、ひょうたん型、ハート型等のものが実施できる。
10 丸型筒状組み合わせ容器
20 本体容器
21 紙器本体外容器
22 底部端面(底板)
23 側壁
24a 下カール部
24b 上カール部
25 発泡合成樹脂成形体本体内容器
26 底部端面
27 側壁
28 接触部
30 蓋容器
31 紙器蓋外容器
32 天部端面(天板)
33 側壁
34 上カール部
35 発泡合成樹脂成形体蓋内容器
36 底部端面
37 側壁
38 切欠き
39 接触部
41 天板
42 天板

Claims (4)

  1. 底部に端面を有し縦断面が凹型の筒状である紙器本体外容器と、前記紙器本体外容器の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体本体内容器とを有する本体容器と、
    上部に端面を有し縦断面が凹型の上下逆形状の筒状である紙器蓋外容器と、前記紙器蓋外容器の内側に設けられた発泡合成樹脂成形体蓋内容器とを有する蓋容器と、
    を有することを特徴とする組み合わせ容器。
  2. 前記紙器蓋外容器の上部の端面の一部または全てが透明の板状合成樹脂であり、少なくとも前記透明の板状合成樹脂の内側に接する部分の前記発泡合成樹脂成形体蓋内容器を欠切している請求項1に記載の組み合わせ容器。
  3. 前期紙器蓋容器の上部の端面が二重構造である請求項目1または2に記載の組み合わせ容器。
  4. 前記発泡合成樹脂成形体はビーズ発泡スチロール成形体である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の組み合わせ容器。
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JP2016216045A (ja) * 2015-05-14 2016-12-22 三甲株式会社 箱形容器およびその蓋部材

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