JP3167209U - 外観観察治具 - Google Patents

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光一 簗瀬
光一 簗瀬
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Abstract

【課題】チップ部品振込治具に対するチップ部品の振込作業の作業性を向上させる外観観察治具を提供する。【解決手段】外観観察治具1は、樹脂製のチップ部品振込治具2,5を備えている。チップ部品振込治具2は矩形の平板状を呈しており、左縁部及び前縁部には嵌合凹部21が形成され、右縁部及び後縁部には嵌合凸部22が形成されている。チップ部品振込治具2の上面2Aには、複数の収容穴3が前後及び左右方向に並んで開口している。チップ部品振込治具5は、チップ部品振込治具2と同じ形状を有しており、チップ部品振込治具5の右縁部及び前縁部には嵌合凹部51が形成され、上面には、複数の収容穴が前後及び左右方向に並んで開口している。チップ部品振込治具2,5は、三次元造形法で上下の高さ方向に沿って延びた樹脂層を水平方向に積層して形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、チップ部品が振り込まれるチップ部品振込治具を備えた外観観察治具に関する。
下記の特許文献1には、チップ部品振り込み治具が開示されている。この治具は平板状を呈しており、複数のスリット状凹部を表面に備えている。スリット状凹部には、チップ部品を収容する収容部が分割形成されている。この治具は、多数のチップ部品が乗せられた状態で振動を与えられ、チップ部品が各収容部に収容される。チップ部品は、各収容部に収容された状態で外観検査を行われる。
実開平7−42199号公報
この種のチップ部品振込治具では、チップ部品が乗せられる上面や、チップ部品が出入りする収容部の内面に表面処理を施さないと、振動するチップ部品振込治具上でチップ部品が散らばらず、また、収容部内にチップ部品が引っ掛かる虞があった。
本考案の目的は斯かる課題に鑑みてなされたもので、チップ部品の振込作業の作業性を向上させることのできる外観観察治具を提供することである。
このような目的を達成するために、本考案の外観観察治具は、チップ部品を収容する第1の収容部を上面に複数開口させた樹脂製の第1のチップ部品振込治具と、チップ部品を収容する第2の収容部を上面に複数開口させた樹脂製の第2のチップ部品振込治具とを備え、前記第1の収容部に収容したチップ部品が前記第1のチップ部品振込治具の上面側から観察された後、前記第1のチップ部品振込治具に前記第2のチップ部品振込治具が嵌め合わされて、前記第1のチップ部品振込治具が前記第2のチップ部品振込治具と共に裏返された後、前記第1のチップ部品振込治具が前記第2のチップ部品振込治具から取り外され、前記第1の収容部から前記第2の収容部に収容されたチップ部品が前記第2のチップ部品振込治具の上面側から観察されることを特徴とする。
また、本考案は、前記第1のチップ部品振込治具及び前記第2のチップ部品振込治具は、三次元造形法で上下の高さ方向に沿って延びた樹脂層を水平方向に積層して形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、チップ部品振込治具が樹脂で形成されていることから軽量化が図られる。また、樹脂層の周縁部で形成された凸部でチップ部品が支持されることから、チップ部品振込治具の上面でチップ部品が効率良く散らばり、チップ部品が収容部内に引っ掛かるのが防止される。このため、チップ部品の振込作業の作業性が向上する。
本考案の一実施形態の外観観察治具を示す斜視図である。 外観観察治具を構成するチップ部品振込治具の上方からの斜視図である。 図2のA−A矢視断面図である。 外観観察治具を構成するチップ部品振込治具の上方からの斜視図である。 図4のB−B矢視断面図である。 図3及び図5の枠C,D内を拡大して示す断面図である。 外観観察治具を用いたチップ部品の外観検査方法の一例を示す図である。 チップ部品振込治具が備える収容部の変形例を示す図であり、(a)は図2のA−A矢視での断面図,(b)は図4のB−B矢視での断面図,(c)は(a)及び(b)の枠E,F内を拡大して示す断面図である。 チップ部品振込治具が備える収容部の変形例を示す図であり、(a)は図4のB−B矢視での断面図,(b)は(a)の枠G内を拡大して示す断面図である。
以下、図面を参照して、本考案の一実施形態を説明する。
図1は、本実施形態の外観観察治具1を示す斜視図である。図2はチップ部品振込治具2の上方からの斜視図である。図4はチップ部品振込治具5の上方からの斜視図である。なお、以下の説明で用いる上下,前後,左右の各方向は説明に用いる各図に示している。この上下,前後,左右は説明のために記載したもので、実際の配置と異なってよいことはもちろんである。
図1に示す外観観察治具1は、ABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)等の樹脂で形成されたチップ部品振込治具2,5を備えている。図2に示すように、チップ部品振込治具2は、矩形の平板状を呈しており、左縁部及び前縁部の上面2Aには嵌合凹部21が形成されている。嵌合凹部21は、チップ部品振込治具2の左縁部の後端から前縁部の右端部にかけてL字状に延びている。また、チップ部品振込治具2の右縁部及び後縁部の上面2Aには嵌合凸部22が形成されている。嵌合凸部22は、チップ部品振込治具2の右縁部の前端から後縁部の左端部にかけてL字状に延びている。嵌合凹部21及び嵌合凸部22で囲まれた上面2Aには、複数の収容穴3が前後及び左右方向に並んで開口している。
収容穴3は、円形の開口形状を有しており、図3に示すように上面2Aから下方に延びている。収容穴3の底面の中央部には、押出孔4が開口している。押出孔4は、円形の開口形状を有して上下方向に延びており、収容穴3の底面からチップ部品振込治具2の下面にかけて貫通している。
図4に示すように、チップ部品振込治具5は、矩形の平板状を呈しており、右縁部及び前縁部の上面5Aには嵌合凹部51が形成されている。嵌合凹部51は、チップ部品振込治具5の右縁部の後端から前縁部の左端部にかけてL字状に延びている。また、チップ部品振込治具5の左縁部及び後縁部の上面5Aには、嵌合凸部52が形成されている。嵌合凸部52は、チップ部品振込治具5の左縁部の前端から後縁部の右端部にかけてL字状に延びている。嵌合凹部51及び嵌合凸部52で囲まれる上面5Aには、複数の収容穴6が前後及び左右方向に並んで開口している。
収容穴6は、収容穴3と同じ形状を有して、図5に示すように上面5Aから下方に延びている。収容穴6の底面の中央部からチップ部品振込治具5の下面にかけては、押出孔4と同じ形状を有した押出孔7が貫通している。
次に、チップ部品振込治具2,5の製造方法について説明する。
チップ部品振込治具2,5は、三次元造形法により、上下の高さ方向に沿って延びた樹脂層を水平方向に積層して形成されている。例えば、チップ部品振込治具2,5は、図6に示すように、前後方向に厚みを備えた樹脂層10を、前縁側から後縁側にかけて前後方向に積層して形成される。
三次元造形法で上下方向に延びた樹脂層10を積層してチップ部品振込治具2,5が形成されることで、チップ部品振込治具2,5の上下及び左右の外周面には、各樹脂層10の周縁部によって形成される凸部11が前後方向に並んで形成されている。各凸部11は、チップ部品振込治具2又は5の上下及び左右の外周面に沿って環状に延びており、円弧状の断面形状を有している。収容穴3の内周面及び底面には、凸部11が上下及び左右方向に沿って延びている。
なお、チップ部品振込治具2,5を形成する三次元造形法としては、樹脂製の薄板を積層する積層造形法、樹脂製のシートを積層するシート積層法、樹脂の素材粉末層をレーザ等で焼結して樹脂層10を形成する粉末焼結式積層法、樹脂の素材粉末層にインクジェット方式でバインダを添加して樹脂層10を形成する粉末固着式積層法、液体樹脂に紫外線を照射して樹脂層10を形成する光造形法、液化した樹脂材料を噴射して樹脂層10を形成するインクジェット法、ノズル先端から押し出した溶融樹脂で樹脂層10を形成する押し出し法等を用いることができる。
次に、外観観察治具1を用いたチップ部品8の外観検査方法の一例について説明する。
外観観察治具1を用いてチップ部品8の外観検査を行う際には、まず、図7(a)に点線で示すように、チップ部品振込治具2の上面2Aにチップ部品8を乗せてからチップ部品振込治具2を水平方向に振る。これにより、チップ部品8が上面2A上を滑り、収容穴3内に落ちて収容される。この作業を繰り返すことで、図7(a)に実線で示すように、チップ部品振込治具2の各収容穴3内にチップ部品8が収容される。各収容穴3内にチップ部品8が収容されたら、収容穴3内のチップ部品8の外観を上面2A側から観察し、不良品を収容穴3から取り出す。
次に、図7(b)に示すように、上面2Aと上面5Aとが向き合うようにチップ部品振込治具2にチップ部品振込治具5を嵌め合わせる。嵌合凹部51が嵌合凸部22に、嵌合凸部52が嵌合凹部21にそれぞれ嵌め合わされると、収容穴3と収容穴6とが対向して配置される。続いて、図7(c)に示すように、チップ部品振込治具2,5を裏返す。これにより、チップ部品振込治具2の収容穴3に収容されたチップ部品8が、チップ部品振込治具5の収容穴6に裏返って収容される。
チップ部品振込治具2の収容穴3内にチップ部品8が詰まって収容穴6内に脱落しない場合には、押出孔4から収容穴3内にチップ押出用治具(不図示)を挿入し、チップ押出用治具でチップ部品8を収容穴6側に押し出す。全てのチップ部品8が収容穴3から収容穴6内に脱落したのが確認されると、図7(d)に示すように、チップ部品振込治具2からチップ部品振込治具5が取り外される。次に、各収容穴6内のチップ部品8の外観を上面5A側から観察し、不良品を収容穴6から取り出す。不良品を取り出した後、収容穴6からチップ部品8を取り出す。
本実施形態によれば、チップ部品振込治具2が樹脂層10を積層して構成されていることから、アルミ材等の金属で形成される場合に比べてチップ部品振込治具2の軽量化を図ることができ、チップ部品振込治具2の振動を人手で行う場合の、作業者の負担を軽減することができる。
また、本実施形態によれば、チップ部品振込治具2の上面2A及び収容穴3の内面に形成された凸部11上でチップ部品8が支持されることから、振動するチップ部品振込治具2の上面2A上でチップ部品を効率良く散らばらせることができる。また、収容穴3内でのチップ部品8の上下方向への移動をスムーズにすることができ、収容穴3の内面にチップ部品8が引っ掛かるのも防止できる。このため、チップ部品振込治具2に表面処理を施すことなく、上面2Aに開口した各収容穴3に短時間でチップ部品8を収容すことができる。従って、チップ部品の振込作業の作業性を向上させることができる。また、チップ部品振込治具2の振動を人手で行う場合には、作業者の負担を軽減することができる。
また、本実施形態によれば、収容穴6の内面に形成された凸部11上でチップ部品8が支持されることから、収容穴6内でのチップ部品8の上下方向への移動をスムーズにすることができ、収容穴6の内面にチップ部品8が引っ掛かるのも防止できる。
上記実施形態では、チップ部品振込治具2,5が樹脂層10を前縁側から後縁側にかけて前後方向に積層して形成されている場合について説明したが、樹脂層10の積層方向は任意である。例えば、樹脂層10を右縁側から左縁側にかけて左右方向に積層して形成されていてもよい。また、チップ部品振込治具2,5の水平方向に沿って延びた樹脂層10が、上下方向に積層されていていもよい。また、チップ部品振込治具2,5の製造方法も任意であり、三次元造形法で形成されたものには限定されない。
また、収容穴3,6の形状はチップ部品8を収容できれば任意であり、方形の開口形状を有していてもよい。また、図8に示すチップ部品振込治具20,50のように、チップ部品8の収容部として収容溝30,60を備える構成としてもよい。各収容溝30,60は、チップ部品振込治具20,50の上面2A,5Aに左右方向に沿って延びている。図8(a),(b)に示すように、収容溝30,60は、前後方向に等間隔で複数形成されており、それぞれ三角形の断面形状を有している。チップ部品振込治具20,50の上下及び左右の外周面には、図8(c)に拡大して示すように、各樹脂層10の周縁部によって形成される凸部11が前後方向に並んで形成されており、収容溝30,60の内側面及び底面には、凸部11が左右方向に沿って延びている。
なお、収容溝30,60の構成は収容したチップの外観をチップ部品振込治具20,50の上面2A,5A側から観察できるのであれば任意である。例えば、図9(a)に示すチップ部品振込治具500が備える収容溝600のように、上端開口部が拡径した方形の断面形状を有していてもよい。図9(b)に拡大して示すように、収容溝600の底面には、各樹脂層10の周縁部によって形成される凸部11が左右方向に沿って延びている。
また、上記実施形態では、チップ部品振込治具2,5が同じ形状を有している場合について説明したが、嵌合凹部51と嵌合凸部22及び嵌合凸部52と嵌合凹部21が嵌め合わされた際に互いの凸部11同士が嵌め合わされるようにチップ部品振込治具2,5が形成されていてもよい。
また、上記実施形態では、チップ部品振込治具2,5が押出孔4,7を備えている場合について説明したが、押出孔4,7を備えていなくてもよい。また、押出孔4,7の形状はチップ部品振込治具2,5の下面から収容穴3,6内にチップ押出用治具を挿入できれば任意であり、方形の開口形状を有していてもよい。
また、収容穴3と収容穴6とが対向して配置された状態でチップ部品振込治具2,5を位置決めできるのであれば、嵌合凹部21,51並びに嵌合凸部22,52の形状及び形成位置は任意である。また、チップ部品振込治具2,5が備える収容穴3,6の数量及び配置態様も任意である。
また、上記実施形態では、チップ部品振込治具2に振り込まれたチップ部品8の外観検査を行った後に、チップ部品振込治具5に振り込まれたチップ部品8の外観検査を行った場合について説明したが、チップ部品振込治具5に振り込まれたチップ部品8の外観検査を先に行う場合でも同様の手順で外観検査を行うことができる。また、上記実施形態では収容穴3及び収容穴6が対向して配置された状態でチップ部品振込治具2,5を裏返した場合について説明したが、チップ部品振込治具2,5を裏返してから収容穴3及び収容穴6が対向して配置されるよう位置決めを行ってもよい。
1 外観観察治具
2 チップ部品振込治具
21 嵌合凹部
22 嵌合凸部
3 収容穴
4 押出孔
5 チップ部品振込治具
51 嵌合凹部
52 嵌合凸部
6 収容穴
7 押出孔
8 チップ部品
10 樹脂層
11 凸部
20 チップ部品振込治具
30 収容溝
50 チップ部品振込治具
60 収容溝
500 チップ部品振込治具
600 収容溝

Claims (2)

  1. チップ部品を収容する第1の収容部を上面に複数開口させた樹脂製の第1のチップ部品振込治具と、チップ部品を収容する第2の収容部を上面に複数開口させた樹脂製の第2のチップ部品振込治具とを備え、
    前記第1の収容部に収容したチップ部品が前記第1のチップ部品振込治具の上面側から観察された後、
    前記第1のチップ部品振込治具に前記第2のチップ部品振込治具が嵌め合わされて、前記第1のチップ部品振込治具が前記第2のチップ部品振込治具と共に裏返された後、前記第1のチップ部品振込治具が前記第2のチップ部品振込治具から取り外され、
    前記第1の収容部から前記第2の収容部に収容されたチップ部品が前記第2のチップ部品振込治具の上面側から観察されることを特徴とする外観観察治具。
  2. 前記第1のチップ部品振込治具及び前記第2のチップ部品振込治具は、三次元造形法で上下の高さ方向に沿って延びた樹脂層を水平方向に積層して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の外観観察治具。
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