JP3165560U - 錠剤カット用ハサミ - Google Patents
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Abstract
【課題】錠剤を切断する際に切刃の進行を安定させて、正確な使用量の錠剤を得ることができる錠剤カット用ハサミを提供する。【解決手段】錠剤カット用ハサミ1は、一対の鋏片2の軸心を挟んで、一端側に一対の柄部3、他端側に一対の刃部4を備える。各刃部4の第一の切り欠き部61及び第二の切り欠き部62以外の部分に、鋏片2の軸心J側の第一の切断部51と、刃部4の先端41側の第二の切断部52とを形成して、各第一の切断部51及び各第二の切断部52の閉方向側に、切刃8を設ける。各切刃8の刃先81を、刃部4の先端41側から見た断面において、鋭角に形成するともに、各刃先81の頂部を一対の鋏片2が閉時において対向した位置に形成する。【選択図】図1
Description
本考案は、錠剤を使用量に応じて正確に切ることができる錠剤カット用ハサミに関するものである。
従来、錠剤切断用鋏として、特許文献1に記載されたものがあった。これによると、錠剤切断用鋏は、支点を挟んで回動可能な鋼製の一対の刃部及び作用点部と、一対の刃部の先端の対向位置に一対の切刃と、一対の作用点部の対称位置に一対の指輪とを備えていた。そして、一対の刃部及び作用点部の閉位置において一対の切刃先端間に一定間隔の間隙を保持可能としていた。
しかし、上記に示す従来の錠剤切断用鋏は、片刃で同じ傾斜角度α、βの一対のテーパ状切刃を備えているが、刃部の先端側から見た場合に刃部が対向する位置にないため、錠剤を切断する際に切刃の進行が安定せず、切り口がランダムになるという問題があった。
本考案は、上記事情に鑑み、錠剤を切断する際に切刃の進行を安定させて、正確な使用量の錠剤を得ることができる錠剤カット用ハサミを提供することを目的とする。
請求項1記載の考案の錠剤カット用ハサミでは、各刃部を、鋏片の峰側から見て対向する刃部側に向かって屈曲する屈曲部を有するようにして、一対の刃部を、一対の鋏片の開閉方向から見て重なり合うように形成するとともに、刃部の先端側から見た断面において一対の刃部を、互いに対向するように形成して、一対の鋏片が閉時において、一対の刃部間に隙間を形成して、一対の刃部の少なくとも一方に切刃を形成している。これにより、一対の刃部の互いに対向する側が錠剤切断時に平行に近くなるとともに、刃部が一対の鋏片の開閉方向から見て重なり合う状態となり、切刃の進行方向が、刃部の先端側から見た断面において各刃部を厚さ方向で二分割する中心線と同一線上又は中心線に沿った線上となる。よって、錠剤を切断する際に切刃の進行が安定するので、正確な使用量の錠剤を得ることができる。
請求項2記載の考案の錠剤カット用ハサミでは、各刃部に切刃を形成して、各切刃の刃先を、刃部の先端側から見た断面において、鋭角に形成するともに、各刃先の頂部を一対の鋏片が閉時において対向した位置に形成している。これにより、各切刃の刃先の頂部の進行方向が、刃部の先端側から見た断面において各切刃を厚さ方向で二分割する中心線と、同一線上又は中心線に沿った線上となるので、錠剤をより正確にカットでき、より正確な使用量の錠剤を得ることができる。
請求項3記載の考案の錠剤カット用ハサミでは、各刃部が、切刃側から峰側に向かって切り欠かれた切り欠き部を有し、刃部の切り欠き部以外の部分に、錠剤のサイズに応じた大きさに切刃を形成することで、錠剤のサイズに応じた適切なカットを可能としている。
請求項4記載の考案の錠剤カット用ハサミでは、柄部を、鋏片に対して着脱可能に形成して、一対の鋏片の閉時において、互いに当接するように突出する一対の凸部を、各柄部の対向する側に凸部を形成することにより形成している。これにより、一対の刃部間の隙間を確保することができる。また、突出量の違う凸部を有した柄部と交換することで、錠剤のサイズに応じて刃部間の隙間を調節可能となる。
請求項5記載の考案の錠剤カット用ハサミのように、一対の鋏片の閉時において、一対の前記鋏片の閉時において、互いに当接するように突出する一対の突片部を、各刃部の対向する側に突片部を形成することにより、一対の刃部間の隙間を確保するようにしてもよい。
錠剤を切断する際に切刃の進行を安定させて、正確な使用量の錠剤を得ることができる。
本考案の錠剤カット用ハサミの第1の実施形態について図面に基づいて説明する。以下の説明では、図1における上下を上下方向(長さ方向)とし、LR方向を左右方向(幅方向)とする。図2における上下を厚さ方向とする。
錠剤カット用ハサミ(以下、「ハサミ」という。)1は、図1に示すように、一対の鋏片2が、開閉可能に軸支され、一対の鋏片2の軸心Jを挟んで、一端側に各鋏片2に対して着脱可能な一対の柄部3と、他端側に一対の刃部4と、を備えて構成されている。
各鋏片2は、図1、2に示すように、金属製で平板状に形成され、略中央部で刃裏側を対向するように軸7によって軸支されている。鋏片2の軸心Jより上側は、他の部分より幅が小さく、柄部3と着脱可能に形成された着脱部21を有している。着脱部21は、左右方向に幅が広く形成された係止部22を有している。一対の鋏片2の軸心J周辺の刃裏側の面は、互いに摺接可能な摺接面10として形成されている。
各柄部3は、図1に示すように、合成樹脂製で指が挿入される指穴31を有して略楕円環状に形成されている。各柄部3は、鋏片2の着脱部21が挿入され、各鋏片2に対して着脱可能な挿入凹部32を有している。挿入凹部32は、鋏片2の係止部22と係合する被係合部33を有している。一対の鋏片2の閉時において、互いに当接するように突出する一対の凸部34が、各柄部3の対向する側に凸部34を形成することにより形成されている。
各刃部4には、鋏片2の軸心J側に切刃8側から峰23側に向かって切り欠かれた、第一の切り欠き部61が形成され、刃部4の先端41側に切刃8側から峰23側に向かって切り欠かれた、第二の切り欠き部62が形成されている。
各刃部4の第一の切り欠き部61及び第二の切り欠き部62以外の部分に、鋏片2の軸心J側の第一の切断部51と、刃部4の先端41側の第二の切断部52と、形成されている。各第一の切断部51及び各第二の切断部52の閉方向側には、切刃8が設けられている。第一の切断部51の鋏片2の軸心Jから刃部4の先端41に向かう方向の長さは、10mmに形成されている。第二の切断部52の第一の切断部51の鋏片2の軸心Jから刃部4の先端41に向かう方向の長さは、5mmに形成されている。一対の鋏片2が閉時における切刃8間には、隙間Sが形成されている。隙間Sの間隔は、0.8mmに形成されている。
各刃部4は、鋏片2の峰23側から見て対向する刃部4側に向かって屈曲する屈曲部9を有している。
屈曲部9より刃部4の先端41側に形成された各先端部11は、一対の鋏片2の軸心J周辺の摺接面10に沿って平行に延びて形成されている。
各切刃8の刃先81は、図3に示すように、刃部4の先端41側から見た断面において同一に設定された傾斜角度α、βを有して両刃に形成されている。頂部Tは、一対の鋏片2の閉時において対向した位置に形成されているとともに、刃部4の先端41側から見た断面において各切刃8を厚さ方向で二分割する中心線C上に形成されている。
ハサミ1では、各刃部4を、鋏片の峰側から見て対向する刃部4側に向かって屈曲する屈曲部9を有するようにして、一対の刃部4を、一対の鋏片2の開閉方向から見て重なり合うように形成するとともに、刃部4の先端41側から見た断面において一対の刃部4を、互いに対向するように形成して、一対の鋏片2が閉時において、一対の刃部4間に隙間Sを形成している。これにより、一対の刃部4の互いに対向する側が錠剤切断時に平行に近くなるとともに、刃部4が一対の鋏片2の開閉方向から見て重なり合う状態となり、切刃8の進行方向が、刃部4の先端41側から見た断面において各刃部4を厚さ方向で二分割する中心線Cと同一線上又は中心線に沿った線上となる。よって、錠剤を切断する際に切刃8の進行が安定するので、正確な使用量の錠剤を得ることができる。
また、各刃部4に切刃8を形成して、各切刃8の刃先81を、刃部4の先端41側から見た断面において、鋭角に形成するともに、各刃先81の頂部Tを一対の鋏片2が閉時において対向した位置に形成するとともに、刃部4の先端41側から見た断面において各切刃8を厚さ方向で二分割する中心線C上に形成している。これにより、各切刃8の刃先81の頂部Tの進行方向が、刃部4の先端41側から見た断面において各切刃8を厚さ方向で二分割する中心線Cと、同一線上となるので、錠剤をより正確にカットでき、より正確な使用量の錠剤を得ることができる。
また、各刃部4を、切刃8側から峰23側に向かって切り欠かれた第一の切り欠き部61及び第二の切り欠き部62を有するようにして、刃部8の第一の切り欠き部61及び第二の切り欠き部62以外の部分に、錠剤のサイズに応じた大きさに鋏片2の軸心J側の第一の切断部51と、刃部4の先端41側の第二の切断部52とを形成して、各第一の切断部51及び各第二の切断部52の閉方向側に、切刃8を設けている。これにより、錠剤のサイズに応じた適切なカットを可能としている。
また、柄部3を、鋏片に対して着脱可能に形成して、一対の鋏片の閉時において、互いに当接するように突出する一対の凸部34を、各柄部4の対向する側に凸部34を形成することにより形成している。これにより、一対の刃部4間の隙間Sを確保することができる。また、突出量の違う凸部34を有した柄部3と交換することで、錠剤のサイズに応じて刃部4間の隙間Sを調節可能となる。
また、各柄部3は、合成樹脂製で鋏片2に対して着脱可能であるので、それぞれ、洗浄、消毒することができ、清潔な状態を保つことができる。
本考案の錠剤カット用ハサミの第2の実施形態について図面に基づいて説明する。第1の実施形態と共通の部材については、同じ符号を付し説明を省略する。
ハサミ1Aの刃部4Aは、第1の実施形態における第一の切断部51と同様な形態の第二の切断部52Aを有している。第二の切断部52Aの刃部4Aの先端41側に連接して切刃8側から峰23側に向かって切り欠かれた、第三の切り欠き部63が形成されている。第三の切り欠き部63の刃部4Aの先端41側に連接して、一対の前記鋏片2Aの閉時において、互いに当接するように突出する一対の突片部42が、各刃部4Aの対向する側に42突片部を形成することにより形成して、一対の刃部4A間の隙間を確保するようにしてもよい。これにともない、第1の実施形態のハサミ1と比べて、ハサミ1Aの柄部3Aには、切刃8間の隙間Sを調節する一対の凸部34が設けられていない。
第1の実施形態と、切刃8間の隙間Sを調節する部材の位置が異なるのみで同様の効果を奏する。なお、突片部42に樹脂キャップを被せて隙間Sを調節するようにしてもよい。
また、図4(a)に示すように、一方の切刃8Bを平坦にした台座部82を設けてもよい。このようにしても、切刃8の刃先81の頂部Tの進行方向が、刃部4の先端41側から見た断面において切刃8を厚さ方向で二分割する中心線C1及び切刃8Bを刃部4の先端41側から見た断面において切刃8を厚さ方向で二分割する中心線C2と、同一線上又は中心線に沿った線上となるので、錠剤を正確にカットでき、正確な使用量の錠剤を得ることができる。また、図4(b)に示すように、分包袋の錠剤が収納される合成樹脂部15を切刃81側に配置して、アルミニウム部16を台座部82側に配置して、刃先81を台座部82側に進行させると、弾性を有する合成樹脂部15は、刃先81に押圧され弾性変形して錠剤をカットするが、アルミニウム部16は、平坦な台座部82により破れることなく錠剤をカットすることができる。
第一の切断部51及び第二の切断部52は、上記の実施形態のものには、こだわらない。錠剤のサイズ、硬さ等に応じて適宜変更することができる。
また、第一の切り欠き部61及び第二の切り欠き部62は、各切刃8の刃先81を平行に近い状態にできるのであれば、上記の実施形態のものには、こだわらない。例えば、半円形状や三角形状に切り欠いてもよい。
また、隙間Sは、上記の実施形態では、0.8mmに形成されているが、これにはこだわらない、錠剤の厚みに応じて適宜変更することができる。例えば、錠剤の厚みが2〜4mmであれば、隙間Sをその厚みの30〜40%程度に形成することにより、より錠剤を正確にカットすることができる。
また、切刃8の刃先81を片刃にしてもよい。
1、1A 錠剤カット用ハサミ
2、2A 鋏片
23 峰
3、3A 柄部
34 凸部
4、4A 刃部
41 先端
42 突片部
51 第一の切断部
52、52A 第二の切断部
61 第一の切り欠き部
62 第二の切り欠き部
63 第三の切り欠き部
7 軸
8、8B 切刃
81 刃先
82 台座部
9 屈曲部
10 摺接面
11 先端部
S 隙間
T 頂部
2、2A 鋏片
23 峰
3、3A 柄部
34 凸部
4、4A 刃部
41 先端
42 突片部
51 第一の切断部
52、52A 第二の切断部
61 第一の切り欠き部
62 第二の切り欠き部
63 第三の切り欠き部
7 軸
8、8B 切刃
81 刃先
82 台座部
9 屈曲部
10 摺接面
11 先端部
S 隙間
T 頂部
Claims (5)
- 一対の鋏片が、開閉可能に軸支され、
一対の前記鋏片の軸心を挟んで、一端側に一対の柄部と、他端側に一対の刃部と、を備えた錠剤カット用ハサミであって、
各前記刃部は、前記鋏片の峰側から見て対向する前記刃部側に向かって屈曲する屈曲部を有し、
一対の前記刃部が、一対の前記鋏片の開閉方向から見て重なり合うように形成されるとともに、前記刃部の先端側から見た断面において一対の前記刃部が、互いに対向するように形成され、
一対の前記鋏片が閉時において、一対の前記刃部間に隙間が形成され、
一対の前記刃部の少なくとも一方には、切刃が形成されていることを特徴とする錠剤カット用ハサミ。 - 各前記刃部に切刃が形成され、
各前記切刃の刃先が、前記刃部の先端側から見た断面において、鋭角に形成されるともに、各前記刃先の頂部が一対の前記鋏片が閉時において対向した位置に形成されていることを特徴とする請求項1記載の錠剤カット用ハサミ。 - 各前記刃部が、前記切刃側から峰側に向かって切り欠かれた切り欠き部を有し、前記刃部の該切り欠き部以外の部分に、錠剤のサイズに応じた大きさに前記切刃が形成されていることを特徴とする請求項2記載の錠剤カット用ハサミ。
- 前記柄部が、前記鋏片に対して着脱可能に形成され、
一対の前記鋏片の閉時において、互いに当接するように突出する一対の凸部が、各前記柄部の対向する側に前記凸部を形成することにより形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の錠剤カット用ハサミ。 - 一対の前記鋏片の閉時において、互いに当接するように突出する一対の突片部が、各前記刃部の対向する側に前記突片部を形成することにより形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の錠剤カット用ハサミ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010007391U JP3165560U (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | 錠剤カット用ハサミ |
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JP2010007391U JP3165560U (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | 錠剤カット用ハサミ |
Publications (1)
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JP3165560U true JP3165560U (ja) | 2011-01-27 |
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Family Applications (1)
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JP2010007391U Expired - Lifetime JP3165560U (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | 錠剤カット用ハサミ |
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JP (1) | JP3165560U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022029135A (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-17 | 大同化工株式会社 | 錠剤切断用鋏 |
-
2010
- 2010-11-09 JP JP2010007391U patent/JP3165560U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022029135A (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-17 | 大同化工株式会社 | 錠剤切断用鋏 |
JP7475673B2 (ja) | 2020-08-04 | 2024-04-30 | 大同化工株式会社 | 錠剤切断用鋏 |
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