JP3165134B2 - 回線優先捕捉方法 - Google Patents

回線優先捕捉方法

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JP3165134B2 JP08488399A JP8488399A JP3165134B2 JP 3165134 B2 JP3165134 B2 JP 3165134B2 JP 08488399 A JP08488399 A JP 08488399A JP 8488399 A JP8488399 A JP 8488399A JP 3165134 B2 JP3165134 B2 JP 3165134B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交換機の回線優先
捕捉方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、電話によるサービス(予約や買い
物)が増えているが、そのサービスを利用するために電
話をかけて回線輻輳に遭遇した場合、その呼は音声装置
に接続されアナウンスにより再発呼を促される。利用者
はそのアナウンスを聞き一旦呼を切断し再発呼しなけれ
ばならないが、再発呼は煩わしく不便である。また、そ
のサービスを利用する目的の利用者が再発呼しても、着
信側回線が空いていない限り呼を接続できず、発呼者に
課金をすることもできない。さらに、交換機は接続率の
低い呼接続処理を繰り返し行うこととなる。したがっ
て、そのサービスを利用することを目的としていない通
話利用者にとっても、交換機の輻輳による接続規制のた
め呼が接続されなくなるという弊害が生じる。
【0003】また、特開平5−260547号公報に記
載されているような従来の技術は、優先呼と一般呼の規
制を回線の使用率により区別し優先呼を優先して回線を
捕捉し接続処理するようにしているが、全回線がビジー
の時には呼切断処理が行われることとなる。したがっ
て、上記と同様の問題がある。
【0004】以上述べたように、従来の回線捕捉方法に
おいては、回線が塞がっていれば回線を捕捉できず不完
了呼になるため、加入者による再発呼が増え交換機が輻
輳するため、接続規制により一般の電話サービスなどの
呼も接続できなくなるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
に鑑みてなされたもので、回線が塞がっていても回線捕
捉不可とすることなく、不完了呼を減らすことにより再
発呼を減らして交換機の負荷を軽減することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、複数の回線加入者の端末
が接続される交換機における回線優先捕捉方法におい
て、予め前記回線加入者の希望に応じて回線優先捕捉サ
ービス加入端末を登録しておき、前記複数の端末のいず
れかから発呼があった場合において回線捕捉ができなか
った場合に、発呼があった端末が回線優先捕捉サービス
加入端末であるか否かを前記登録によって確認し、回線
優先捕捉サービス加入端末でなかった場合は回線輻輳ア
ナウンスを行い、回線優先捕捉サービス加入端末であっ
た場合は、優先捕捉キューに登録するとともに回線優先
捕捉アナウンスを行い、通信中呼の完了による回線解放
要求により回線が解放されたときにそのつど、前記優先
捕捉キューに登録されている回線捕捉要求に対して所定
の順序で対応した前記回線を捕捉するとともに、該回線
捕捉要求に対応した回線優先捕捉サービス加入端末への
回線優先捕捉アナウンスを停止し、前記優先捕捉キュー
の該回線捕捉要求に対応した登録を削除するように制御
することを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
回線優先捕捉方法において、前記回線優先捕捉サービス
加入端末の発呼にともなう回線捕捉要求が前記優先捕捉
キューに登録されている間に、前記交換機が前記回線優
先捕捉サービス加入端末からの切断要求による回線捕捉
中止要求を受信したときは、回線優先捕捉通知を停止す
るとともに、前記優先捕捉キューから前記回線捕捉要求
に対応した登録を削除することを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1および
請求項2に記載の回線優先選択捕捉方法において、前記
優先捕捉キューは、前記複数の回線の対地単位に対応し
て設けることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態では、付加サ
ービスである回線優先捕捉サービスの利用を希望する加
入者が回線優先捕捉契約を通信事業者と結ぶと、その通
信事業者は交換機に回線優先捕捉契約情報として該当す
る加入者を登録しておくものとする。
【0010】以下、本発明の実施の形態による回線優先
捕捉方法を図面を参照して説明する。図1は同実施の形
態による回線優先捕捉処理のシーケンスを示す図であ
る。図1において、1は電話機、2は電話呼などの呼を
制御する交換機の呼制御部、3は複数の回線を管理する
交換機の回線リソース管理部である。図1の既存処理は
従来の回線捕捉処理と同等であり、これに本発明による
回線捕捉処理を追加している。
【0011】交換機が回線優先捕捉サービスを提供して
いない場合には、図1に示すように、電話機1からの発
呼要求21をもとに、呼制御部2は回線リソース管理部
3に回線捕捉要求22を出す。回線捕捉要求22を受け
た回線リソース管理部3では、従来の回線捕捉処理を行
い空き回線あれば回線を捕捉するが、回線が輻輳してい
て捕捉できないときには、回線捕捉結果NG23を呼制
御部2に返送する。これにより、呼制御部2は、電話機
1に「回線輻輳中のため接続不可」の旨の回線輻輳アナ
ウンス24を送出する。電話機1による発呼者は、回線
輻輳アナウンス24を聞き、再発呼することになる。
【0012】次に、交換機が回線優先捕捉サービスを提
供していて、電話機1の加入者が回線優先捕捉契約を結
んでいない場合には、図1に示すように、電話機1から
の発呼要求21に対して、呼制御部2が回線リソース管
理部3に回線捕捉要求22を行う際に回線優先捕捉契約
情報を「契約なし」で引き渡す。そして、回線捕捉要求
22を受信した回線リソース管理部3は、従来の回線捕
捉処理を行い回線輻輳のため回線を捕捉できないときに
は、本発明による回線捕捉処理に入り、回線優先捕捉契
約が「なし」であるため、呼制御部2に回線捕捉結果N
G25を返送する。呼制御部2は、電話機1に回線輻輳
アナウンス26を送出する。これにより、電話機1から
の発呼者は再発呼することになる。
【0013】これに対し、電話機1の加入者が回線優先
捕捉契約を結んでいる場合には、電話機1からの発呼要
求21に対して、呼制御部2が回線リソース管理部3に
回線捕捉要求22を行う際に回線優先捕捉契約情報を
「契約有り」で引き渡す。回線捕捉要求22を受信した
回線リソース管理部3は、従来の回線捕捉処理を行い回
線を捕捉できないときには回線優先捕捉処理に入る。回
線優先捕捉契約が「有り」であるため、回線リソース管
理部3はこの回線捕捉要求を優先捕捉キューの最後尾に
登録し、回線優先捕捉信号27を呼制御部2に返す。回
線優先捕捉信号27を受信した呼制御部2は、電話機1
に対し回線優先捕捉中である旨を通知する回線優先捕捉
アナウンス28を送出する。この回線優先捕捉アナウン
ス28を受信した電話機1からの発呼者は、回線が捕捉
されるまでそのまま待つこととなる。
【0014】そして、回線リソース管理部3は、通信中
呼が完了し回線が空くとそのつど、優先捕捉キューの先
頭の登録から順番に回線の捕捉を行い、回線を捕捉する
と該当する登録を優先捕捉キューから削除する。このよ
うにして、回線リソース管理部3は、優先捕捉キューの
先頭に電話機1の登録があり回線を捕捉できた場合に
は、回線優先捕捉完了29を呼制御部2に通知する。
回線優先捕捉完了29を受信した呼制御部2は、電話機
1に送出している回線優先捕捉アナウンス28を停止
し、既存の接続処理を継続する。
【0015】次に、回線優先捕捉中断について説明す
る。図2に示すように、回線優先捕捉アナウンス28を
送出中に、該当する電話機1からの発呼者が接続をあき
らめて切断した場合、呼制御部2は電話機1からの切断
要求30を受信すると回線優先捕捉アナウンス28を停
止し回線優先捕捉中止要求31を回線リソース管理部3
へ送出する。回線優先捕捉中止要求31を受信した回線
リソース管理部3は、電話機1に対応した優先捕捉キュ
ーの登録を解除し、回線優先捕捉処理を中止する。
【0016】次に、上述した回線リソース管理部におけ
る優先捕捉キューの操作について、図3および図4を参
照して説明する。図3は本発明の実施の形態による回線
優先捕捉処理の概要を示す図であり、図4は同実施の形
態による回線優先捕捉処理における優先捕捉キューの制
御の概要を示す図である。
【0017】電話機からの発呼要求による回線捕捉要求
を回線リソース管理部が受信すると(図3のステップ4
1)、既存の回線捕捉処理を行う(ステップ42)。回
線捕捉の結果がNGの時には(ステップ43)、該当す
る電話機の加入者が回線優先捕捉契約を結んでいるか否
かを判定する(ステップ44)。その結果、回線優先捕
捉契約「有り」の加入者の場合には優先捕捉キュ−への
登録を行う(ステップ45)。
【0018】この優先捕捉キュ−は、図4(a)に示す
ように着側回線の収容される対地a〜対地zに対応して
設けられており、優先捕捉キューへの登録は、着側回線
に対応した対地、例えば対地aまたは対地zの優先捕捉
キューの最後尾にまたはのように登録する。
【0019】そして、通信中呼の完了による回線解放要
求を受信した時に(図3のステップ51)、既存の回線
解放処理を行い該当回線を解放する(ステップ52)。
次に、解放した回線を含む対地に対する優先捕捉キュー
への登録の有無を識別する(ステップ53)。その結
果、優先捕捉キューに登録が有る場合には、回線優先捕
捉要求を受け付けた順番すなわち優先捕捉キューの登録
の古い順番にしたがって回線を捕捉する(ステップ5
4)。
【0020】この回線解放時の優先捕捉キューの処理
は、図4(b)に示すように、使用中の回線の解放が行
われたとき、その回線を含む対地、例えば対地aまたは
対地zに対応した優先捕捉キューの登録の有無をチェッ
クし、登録があれば最も古い登録またはに対応した
回線の回線捕捉処理を行う。そして、回線を捕捉すると
優先捕捉キューの該当する登録またはを削除する。
【0021】また、優先捕捉キューに登録した後、回線
を捕捉する前に発呼者からの切断要求により回線優先捕
捉中止要求を受信した時は(図3のステップ61)、こ
の回線優先捕捉中止要求に該当する対地別の優先捕捉キ
ューから、該当する登録を削除する(ステップ62)。
【0022】この回線優先捕捉中止要求による優先捕捉
キューからの登録解除は、図4(c)に示すように、回
線優先捕捉中止要求に対応する対地、例えば対地aまた
は対地zの優先捕捉キューから、該当する回線捕捉要求
の登録またはを削除する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、交換機は全回線ビジーの時にも回線優先捕捉契約を
結んだ加入者からの発呼に対して呼切断処理を行わない
で、回線輻輳対地向けの正常接続呼として救済するよう
にしたので、サービス利用者にとって再発呼の操作が不
要となる。また、利用者による再発呼が減少するため、
交換機の負荷を軽減することができる。そして、回線使
用率による規制処理を行わないため、交換機での接続率
が向上し、安定した呼接続処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態による回線優先捕捉処
理のシーケンスを示す図である。
【図2】 同実施形態による回線優先捕捉処理のシーケ
ンスを示す図である。
【図3】 同実施形態による回線優先捕捉処理の概要を
示す図である。
【図4】 同実施形態による優先捕捉キューの制御処理
の概要を示す図である。
【符号の説明】
1…電話機 2…呼制御部 3…回線リソース管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58 H04M 3/08 - 3/14 H04M 3/22 - 3/36 H04Q 3/54 - 3/56

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の回線加入者の端末が接続される交
    換機における回線優先捕捉方法において、予め前記回線加入者の希望に応じて回線優先捕捉サービ
    ス加入端末を登録しておき、 前記複数の端末のいずれかから発呼があった場合におい
    て回線捕捉ができなかった場合に、発呼があった端末が
    回線優先捕捉サービス加入端末であるか否かを前記登録
    によって確認し、 回線優先捕捉サービス加入端末でなかった場合は回線輻
    輳アナウンスを行い、 回線優先捕捉サービス加入端末であった場合は、 優先捕
    捉キューに登録するとともに回線優先捕捉アナウンスを
    行い、 通信中呼の完了による回線解放要求により回線が解放さ
    れたときにそのつど、前記優先捕捉キューに登録されて
    いる回線捕捉要求に対して所定の順序で対応した前記回
    線を捕捉するとともに、該回線捕捉要求に対応した回線
    優先捕捉サービス加入端末への回線優先捕捉アナウンス
    を停止し、前記優先捕捉キューの該回線捕捉要求に対応
    した登録を削除するように制御することを特徴とする回
    線優先捕捉方法。
  2. 【請求項2】 前記回線優先捕捉サービス加入端末の発
    呼にともなう回線捕捉要求が前記優先捕捉キューに登録
    されている間に、前記交換機が前記回線優先捕捉サービ
    ス加入端末からの切断要求による回線捕捉中止要求を受
    信したときは、回線優先捕捉通知を停止するとともに、
    前記優先捕捉キューから前記回線捕捉要求に対応した登
    録を削除することを特徴とする請求項1記載の回線優先
    捕捉方法。
  3. 【請求項3】 前記優先捕捉キューは、前記複数の回線
    の対地単位に対応して設けることを特徴とする請求項1
    および請求項2に記載の回線優先捕捉方法。
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