JP3163637U - 伸縮式ロッドの固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 挟持力により伸縮式ロッドの内管を挟持して位置決めを行う伸縮式ロッドの固定具を提供する。【解決手段】伸縮式ロッドの固定具は、固定部材1、嵌合部材2、挟持部材3、弾性部材4及び押圧部5を備える。固定部材1は、中空管であり、伸縮式ロッドの外管の開口部に嵌合され、小径の接合管12が上端部に突設され、接合管12の上端部は、高さが低い方の箇所に切欠部13及び2つの枢着脚部14が設けられたテーパ面121を有する。嵌合部材2は、中空管であり、固定部材1に嵌合して一体成形され、外側に凸設された弧状凸部22が管壁の側部に形成され、弧状凸部22には、開口が下部に設けられた収納槽23が内側に設けられ、2つの枢着脚部14が底部に設けられ、管壁の互いに対向した内縁部には、上段部に凸状ストッパ25が設けられている。【選択図】 図2

Description

本考案は、固定具に関するものであり、さらに詳しくは、伸縮式ロッドの内管を挟持して位置決めを行う伸縮式ロッドの固定具に関するものである。
一般に伸縮式ロッドは、外管の内部に内管を貫設させ、固定装置により固定し、使用する長さを自在に調整するものである。伸縮式ロッドの構造は、実用性が高いため、ハンガー、ツールホルダ、支持フレームなど多用途に応用されている。従来の伸縮式ロッドの固定具は、伸縮式ロッドの長さをスピーディかつ簡便に調整することができる上、位置決め強度が高いという特長があった。
しかし、内管を挿入し、内管を上下方向へ移動させて長さを調整する際、レバーを水平に撥ね上げるため、レバーを撥ね上げる手で外管を同時に握持することができない構造であり、操作が煩雑であり、かつ不便であるという問題があった。
従って、本考案の第1の課題は、内管を上下方向へ移動させて長さを調整する際、片手で操作が可能な伸縮式ロッドの固定具を提供することにある。
本考案の第2の課題は、形態上常態で邪魔になったり物品に引っ掛かったりすることを防ぐことができる伸縮式ロッドの固定具を提供することにある。
本考案の第3課題は、重量物を吊り下げても下方へ滑動することがない伸縮式ロッドの固定具を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するため鋭意検討を重ねたところ、第1の課題については、押圧部を内側へ押圧すると、押圧部の頂面により、挟持部材の揺動部が上方に撥ね上がり、挟持部材の傾斜角度が低下して口径が増大して内管から外れるように構成したため、使用者は押圧部を押圧する手で外管を握持することができ、前記課題を解決できることに着目した。
第2の課題については、常態下では押圧部を適宜の角度で傾斜するように構成したため、前記課題を解決できることに着目した。
また、第3の課題については、挟持部材が湾曲弧状であるリング状プレート体と、リング状プレート体の端部に凸設された揺動部を有し、固定部材により内管を位置決めする際の挟持力が大きく、手動回転ネジにより位置決めをすることができるように構成することにより、前記課題を解決できることに着目した。
前記の知見に基いて、本考案に想到するに至った。
かくして、本考案によれば、固定部材、嵌合部材、挟持部材、弾性部材及び押圧部を備える伸縮式ロッドの固定具であって、
前記固定部材は、中空管であり、前記伸縮式ロッドの外管の開口部に嵌合され、小径の接合管が上端部に突設され、前記接合管の上端部は、高さが低い方の箇所に切欠部及び2つの枢着脚部が設けられたテーパ面を有し、
前記嵌合部材は、中空管であり、前記固定部材に嵌合して一体成形され、外側に凸設された弧状凸部が管壁の側部に形成され、前記弧状凸部には、開口が下部に設けられた収納槽が内側に設けられ、前記2つの枢着脚部が底部に設けられ、管壁の互いに対向した内縁部には、上段部に凸状ストッパが設けられ、
前記挟持部材は、リング状プレート体と、前記リング状プレート体の端部に凸設された揺動部と、を有し、前記固定部材と前記嵌合部材との間に配置され、前記揺動部は、前記固定部材の前記切欠部の真上に位置し、前記固定部材の前記接合管のテーパ面の高い箇所と、前記嵌合部材の前記凸状ストッパとの間で挟持された、前記揺動部が設けられていない側の端部が挟持され、前記弾性部材は、前記嵌合部材の前記収納槽の中に収納され、前記挟持部材の前記揺動部へ下方の付勢力を作用させ、常態下において前記挟持部材を適宜な角度で傾斜させ、前記伸縮式ロッドの内管を挟持し、
前記押圧部は、前記挟持部材の前記揺動部の下側に当接する頂面を有し、前記固定部材と前記嵌合部材の前記2つの枢着脚部との間に枢着されることを特徴とする伸縮式ロッドの固定具が提供される。
本考案において、前記固定部材の管壁に螺着し、前記嵌合部材の管壁へ貫設させ、常態下で前記伸縮式ロッドの前記内管を位置決めする手動回転ネジをさらに備えることが好ましい。
本考案において、前記固定部材と前記嵌合部材とは高周波方式により一体成形されることが好ましい。
本考案において、前記挟持部材の前記リング状プレート体は湾曲弧状であることが好ましい。
本考案において、前記挟持部材の前記リング状プレート体は、内孔直径が前記伸縮式ロッドの内管外径より若干大きいことが好ましい。
本考案において、前記押圧部の内面の上段部には、両側に凸設された枢着ピンと、頂面に設けた当接部と、を有するピボット座が設けられていることが好ましい。
本考案の伸縮式ロッドの固定具は、以下(1)〜(3)の効果を備えたものである。
(1)内管を上下方向へ移動させて長さを調整する際、押圧部を内側へ押圧すると、押圧部の頂面により、挟持部材の揺動部が上方に撥ね上がり、挟持部材の傾斜角度の低減により内径が増大して内管から外れるため、ユーザは、押圧部を押圧する手で外管を握持することができ、操作が簡便で実用性を高めることができる。
(2)常態下で押圧部が適宜な角度で傾斜されているため、邪魔になったり物品に引っ掛かったりすることを防ぐことができる。
(3)挟持部材が、湾曲弧状であるリング状プレート体と、リング状プレート体の端部に凸設された揺動部と、を有し、固定部材により内管を位置決めする際の挟持力が大きい上、手動回転ネジにより位置決めすることができるため、重量物を吊り下げても下方へ滑動することを防ぐことができる。
本考案の一実施形態による伸縮式ロッドの固定具を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による伸縮式ロッドの固定具を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による伸縮式ロッドの固定具を示す断面図である。 本考案の一実施形態による伸縮式ロッドの固定具を使用するときの状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による伸縮式ロッドの固定具を使用するときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による伸縮式ロッドの固定具を使用するときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による伸縮式ロッドの固定具を自動的に挟持するときの状態を示す断面図である。
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態による伸縮式ロッドの固定具は、固定部材1、嵌合部材2、挟持部材3、弾性部材4、押圧部5及び手動回転ネジ6を含む。固定部材1は、中空管であり、段差を有する空間部11が内部に設けられ、小径の接合管12が上端部に突設されている。接合管12は、傾斜角度を有するテーパ面121が上端部に設けられ、テーパ面121の高さの低い箇所には切欠部13及び2つの枢着脚部14が設けられ、切欠部13及び2つの枢着脚部14に対向するように管壁上にネジ孔15が設けられている。
嵌合部材2は、中空管であり、固定部材1に嵌合してから高周波又はその他の方式により一体成形し、伸縮管の内管の外径に一致するように、内側に凸設されたストップリング開口部21を上端部に有し、外側に凸設された弧状凸部22を管壁の側部に有する。弧状凸部22は、開口が下部に設けられた収納槽23を内側に有し、2つの枢着脚部24を底部に有する。管壁の互いに対向した内縁部は、上段部に設けられた凸状ストッパ25と、下段部に設けられた貫通孔26と、を有する。
挟持部材3は、湾曲弧状であるリング状プレート体31と、リング状プレート体31の端部に凸設された揺動部32と、を含み、固定部材1と嵌合部材2との間に配置されている。リング状プレート体31は、内孔直径が伸縮式ロッドの内管外径より若干大きく、固定部材1の切欠部13の真上に位置する揺動部32を有し、固定部材1の接合管12のテーパ面121の高い箇所と、嵌合部材2の凸状ストッパ25との間で挟持された揺動部32が設けられていない側の端部を支点として揺動する。弾性部材4は、圧縮バネであり、嵌合部材2の収納槽23の中に収納され、挟持部材3の揺動部32に下方へ付勢力を作用させ、常態下において挟持部材3を適宜な角度で傾斜させ、押圧部5の内面の上段部には、ピボット座51が設けられている。ピボット座51は、固定部材1の枢着脚部14と嵌合部材2の枢着脚部24との間に枢着されるように両側に凸設された枢着ピン52を有し、固定部材1の切欠部13の中に収納される。ピボット座51の頂面に設けた当接部53を挟持部材3の揺動部32の下側に当接し、手動回転ネジ6を固定部材1のネジ孔15に螺着してから嵌合部材2の貫通孔26に貫設させる。
図4及び図5を参照する。図4及び図5に示すように、実際に固定部材1を使用する際、伸縮式ロッド7の外管71の開口部へ固定部材1を嵌合し、固定部材1の段差を有する空間部11の縁部を外管71の開口部と係合させ、常態下で挟持部材3の揺動部32が弾性部材4により下方へ付勢力が作用し、挟持部材3のリング状プレート体31を適宜な角度で傾斜させ、リング状プレート体31の湾曲弧状に合うように、挟持力により伸縮式ロッド7の内管72を挟持するとともに、押圧部5の頂面に設けられた当接部53が挟持部材3の揺動部32により下方に押圧され、押圧部5を適宜な角度で傾斜させ、嵌合部材2の管壁に設けた貫通孔26へ手動回転ネジ6を螺入し、内管72の管壁へ当接させて位置決めを行い、内管72と外管71との相対位置を固定させる。これにより、例えば、2つの伸縮式ロッド7間に横杆8を架設し、ハンガー、ツールホルダ、支持フレームなどとして使用することができる。
図6を参照する。図6に示すように、伸縮式ロッド7の内管72を上下方向へ移動させて長さを調整する場合、手動回転ネジ6を緩め、押圧部5を内側へ押圧すると、押圧部5のピボット座51の頂面に設けられた当接部53により、挟持部材3の揺動部32を上方へ撥ね上げると、挟持部材3の傾斜角度が低減し、挟持部材3のリング状プレート体31の内径が増大して内管72から外れる。これにより、必要に応じて内管72を外側へ引っ張り出したり、内側へ押し入れたりして伸縮式ロッドの長さを調整することができる。長さを調整してから挟持する際は、図7に示すように、押圧部5をリリースすると、弾性部材4の弾性回復力により押圧部5が復位するとともに、挟持部材3の揺動部32に下方への付勢力が作用し、リング状プレート体31の湾曲弧状に合うように挟持部材3の傾斜が元の状態に戻り、挟持力により内管72を挟持してから、手動回転ネジ6を螺着させると内管72の管壁を位置決めすることができる。
上述したことから分かるように、本考案の伸縮式ロッドの固定具は、以下(1)〜(3)の長所を有する。
(1)内管を上下方向へ移動させて長さを調整する際、押圧部を内側へ押圧すると、押圧部の頂面により、挟持部材の揺動部が上方に撥ね上がり、挟持部材の傾斜角度が低減して内径が増大して内管から外れるため、ユーザは、押圧部を押圧する手で外管を握持することができ、操作が簡便で実用性を高めることができる。
(2)押圧部が常態下で適宜な角度で傾斜されているため、邪魔になったり物品に引っ掛かったりすることを防ぐことができる。
(3)挟持部材が、湾曲弧状であるリング状プレート体と、リング状プレート体の端部に凸設された揺動部と、を有し、固定部材により内管を位置決めする際の挟持力が大きい上、手動回転ネジにより位置決めすることができるため、重い物を吊り下げても、下方へ滑動することがない。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 固定部材
2 嵌合部材
3 挟持部材
4 弾性部材
5 押圧部
6 手動回転ネジ
7 伸縮式ロッド
8 横杆
11 空間部
12 接合管
13 切欠部
14 枢着脚部
15 ネジ孔
21 ストップリング開口部
22 弧状凸部
23 収納槽
24 枢着脚部
25 凸状ストッパ
26 貫通孔
31 リング状プレート体
32 揺動部
51 ピボット座
52 枢着ピン
53 当接部
71 外管
72 内管
121 テーパ面

Claims (6)

  1. 固定部材、嵌合部材、挟持部材、弾性部材及び押圧部を備える伸縮式ロッドの固定具であって、
    前記固定部材は、中空管であり、前記伸縮式ロッドの外管の開口部に嵌合され、小径の接合管が上端部に突設され、前記接合管の上端部は、高さが低い方の箇所に切欠き部及び2つの枢着脚部が設けられたテーパ面を有し、
    前記嵌合部材は、中空管であり、前記固定部材に嵌合して一体成形され、外側に凸設された弧状凸部が管壁の側部に形成され、前記弧状凸部には、開口が下部に設けられた収納槽が内側に設けられ、前記2つの枢着脚部が底部に設けられ、管壁の互いに対向した内縁部には、上段部に凸状ストッパが設けられ、
    前記挟持部材は、リング状プレート体と、前記リング状プレート体の端部に凸設された揺動部と、を有し、前記固定部材と前記嵌合部材との間に配置され、前記揺動部は、前記固定部材の前記切欠き部の真上に位置し、前記固定部材の前記接合管のテーパ面の高い箇所と、前記嵌合部材の前記凸状ストッパとの間で挟持された、前記揺動部が設けられていない側の端部が挟持され、
    前記弾性部材は、前記嵌合部材の前記収納槽の中に収納され、前記挟持部材の前記揺動部へ下方の付勢力を作用させ、常態下において前記挟持部材を適宜な角度で傾斜させ、前記伸縮式ロッドの内管を挟持し、
    前記押圧部は、前記挟持部材の前記揺動部の下側に当接する頂面を有し、前記固定部材と前記嵌合部材の前記2つの枢着脚部との間に枢着されることを特徴とする伸縮式ロッドの固定具。
  2. 前記固定部材の管壁に螺着し、前記嵌合部材の管壁へ貫設させ、常態下で前記伸縮式ロッドの前記内管を位置決めする手動回転ネジをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の伸縮式ロッドの固定具。
  3. 前記固定部材と前記嵌合部材とは高周波方式により一体成形されることを特徴とする請求項1に記載の伸縮式ロッドの固定具。
  4. 前記挟持部材の前記リング状プレート体は湾曲弧状であることを特徴とする請求項1に記載の伸縮式ロッドの固定具。
  5. 前記挟持部材の前記リング状プレート体は、内孔直径が前記伸縮式ロッドの内管外径より若干大きいことを特徴とする請求項1に記載の伸縮式ロッドの固定具。
  6. 前記押圧部の内面の上段部には、両側に凸設された枢着ピンと、頂面に設けた当接部と、を有するピボット座が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の伸縮式ロッドの固定具。

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