JP3163463U - 円筒型ごみ貯留装置支持治具 - Google Patents

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知広 増田
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【課題】円筒型ドラムを簡単に取り外すことのできる、円筒型ごみ貯留装置支持治具を提供する。【解決手段】本体部3と、前記本体部の上部に設けられ、円筒型ごみ貯留装置を載せる載置面を有する支持部7と、前記本体部の下部に設けられ、前記本体部を移動させる移動機構4と、前記本体部に取り付けられ、前記支持部の高さを調節する昇降機構5とを具備する。支持部7の載置面上に円筒型ごみ貯留装置の円筒型ドラムを載せ、昇降機構を用いて支持部を上昇させることにより、円筒型ドラムを安定して支持することができる。また、移動機構4が設けられているため、円筒型ドラムを旋回軸受から取り外した後、円筒型ドラムを簡単に移動させることができる。載置面上に円筒型ドラムを載せることにより、円筒型ドラムを安定に支持することができる。また、円筒型ドラムの上方に部材を配置する必要が無いので、狭いスペースでも簡単に円筒型ドラムを取り外すことが可能になる。【選択図】図5

Description

本考案は、円筒型ごみ貯留装置支持治具に関する。
ごみを一時的に貯留するために、円筒型ごみ貯留装置が用いられることがある。図1は、円筒型ごみ貯留装置の一例を示す概略図である。この円筒型ごみ貯留装置は、円筒型ドラム100、支持枠101、旋回軸受102、受ローラ103、及び排出蓋104を有している。円筒型ドラム100は、ごみを貯留する部分であり、水平方向に寝かされて配置されている。円筒型ドラム100の一端には投入口107が設けられ、他端には排出口108が設けられている。排出口108には、排出蓋104が開閉可能に取り付けられている。支持枠101は、旋回軸受102及び受ローラ103を支持するために設けられている。円筒型ドラム100は、投入口107側で旋回軸受102に旋回可能に嵌め込まれ、ボルトなどの締結機構によって旋回軸受102と締結されている。また、円筒型ドラム100は、排出口108側で受ローラ103によって回転可能に支持されている。円筒型ドラム100の内部には、図示しない送り羽根が設けられている。
上述の円筒型ごみ貯留装置では、ごみが、投入口107を介して円筒型ドラム100内に投入される。円筒型ドラム100は、図示しないモータなどにより、回転させられる。すると、送り羽根により、投入されたごみが排出口108側へ送られる。これによって、円筒型ドラム100内において、ごみを高密度で貯留することができる。また、排出蓋104を開放して円筒型ドラム100を回転させることにより、貯留されたごみを排出することが可能である。
ところで、円筒型ごみ貯留装置では、メンテナンス時(例えば、劣化した旋回軸受102の交換時など)などにおいて、円筒型ドラム100が取り外されることがある。
関連技術として、特許文献1(特開2006−175961号公報)には、ポンプやタンクのような円筒状の重量物を昇降、移動、及び回転可能に支持し、該円筒状重量物を所定部位に横向き状に取り付け、あるいは取り外しする作業を少人数で安全に効率よく行えるようにすることを課題とした技術が記載されている。この特許文献1には、受台上に適宜間隔を離して平行に固設された一対のガイドレールと、両端部をそれぞれガイドレールに支持することによりガイドレールに沿ってそれぞれ独立して摺動自在になるように設けられた一対の支持フレームと、該支持フレームをガイドレールの適宜位置に固定される位置固定手段と、該各支持フレーム上に適宜間隔を離して設けられ円筒状重量物を横置き状に載置することで円筒状重量物を回転自在に支持する一対のローラとからなることを特徴とした円筒状重量物支持装置、が記載されている。
特開2006−175961号公報
特許文献1に記載された円筒状重量物支持装置によれば、円筒状重量物を昇降、移動、及び回転可能に支持することができる。しかしながら、円筒状重量物は、一対のローラにより回転自在に支持される。円筒型ごみ貯留装置の円筒型ドラムは、重量が非常に大きい。従って、取り外し作業中に円筒型ドラムが回転すると、危険である。すなわち、特許文献1に記載される円筒状重量物支持装置を用いて円筒型ごみ貯留装置の円筒型ドラムを取り外すことは、安全性の観点から現実的ではない。
円筒型ドラム100を取り外すために、門型と吊具を用いる手法が考えられる。図2は、円筒型ごみ貯留装置を示す概略図であり、円筒型ドラムの取り外し方法の一例を示している。また、図3は、図2に示される円筒型ごみ貯留装置を排出口108側から見たときの概略図である。図2及び図3に示されるように、円筒型ドラム100の周囲に、門型105が組み立てられる。門型105の上部からは、チェーンブロックなどの吊具106が吊り下げられる。吊具106は、円筒型ドラム100に巻き付けられる。これにより、円筒型ドラム100が吊具106によって支持される。その後、円筒型ドラム100と旋回軸受102とを締結するボルトが取り外される。さらに、円筒型ドラム100を取り外す際に円筒型ドラム100と干渉する部材(例えば受ローラ103など)が、取り外される。その後、吊具106によって支持された円筒型ドラム100が、排出口108側へ移動させられる。旋回軸受102の交換などの必要な作業が行われ、再び吊具106に支持された円筒型ドラム100が旋回軸受102に挿入される。
しかしながら、図2及び図3に示される手法では、門型105を組み立てるために、コスト及び時間を要する。また、円筒型ドラム100は巨大であるため、門型105の高さも高くなる(例えば3m以上)。門型105を組み立てるため、高所で作業を行う必要があり、落下防止のための安全性を十分に確保する必要がある。また、円筒型ごみ貯留装置は、多くの場合、屋内に設置される。そのため、作業可能なスペースが制限される。作業可能なスペースに応じて、門型105の仕様や組立方法等をその都度決めなければならない。さらには、円筒型貯留装置の設置場所によっては、門型105に要するスペースが確保できない場合もある。門型105を組み立てるためのスペースが無い場合には、天井などにアンカを打設し、アンカから吊部106を吊り下げることが考えられる。しかし、天井が損傷してしまうので、好ましくは無い。また、円筒型ドラム100が吊具106によって吊り下げられるため、円筒型ドラム100が揺れることがある。従って、円筒型ドラム100の揺れに対しても、十分に配慮して作業を行う必要がある。
従って、本考案の目的は、円筒型ドラムを簡単に取り外すことのできる、円筒型ごみ貯留装置支持治具を提供することにある。
本考案に係る円筒型ごみ貯留装置支持治具は、本体部と、前記本体部の上部に設けられ、円筒型ごみ貯留装置を載せる載置面を有する支持部と、前記本体部の下部に設けられ、前記本体部を移動させる移動機構と、前記本体部に取り付けられ、前記支持部の高さを調節する昇降機構とを具備する。
この考案によれば、支持部の載置面上に円筒型ごみ貯留装置の円筒型ドラムを載せ、昇降機構を用いて支持部を上昇させることにより、円筒型ドラムを安定して支持することができる。また、移動機構が設けられているため、円筒型ドラムを旋回軸受から取り外した後、円筒型ドラムを簡単に移動させることができる。載置面上に円筒型ドラムを載せることにより、円筒型ドラムを安定に支持することができる。また、円筒型ドラムの上方に部材を配置する必要が無いので、狭いスペースでも簡単に円筒型ドラムを取り外すことが可能になる。
本考案によれば、円筒型ドラムを簡単に取り外すことのできる、円筒型ごみ貯留装置支持治具が提供される。
円筒型ごみ貯留装置の一例を示す概略図である。 円筒型ごみ貯留装置を示す概略図である。 円筒型ごみ貯留装置を排出口側から見たときの概略図である。 円筒型ごみ貯留装置を示す概略図である。 円筒型ごみ貯留装置支持治具を示す拡大図である。 図5に示されるA方向から円筒型ごみ貯留装置支持治具を見たときの図である。
以下に、図面を参照しつつ、本実施形態に係る円筒型ごみ貯留装置支持治具1について説明する。図4は、本実施形態に係る円筒型ごみ貯留装置を示す概略図である。この円筒型ごみ貯留装置は、図1に示した装置と同様に、円筒型ドラム100、支持枠101、旋回軸受102、受ローラ103、及び排出蓋104を有している。これらの構成は、図1に示した例と同様とすることができるので、詳細な説明は省略する。
本実施形態に係る円筒型ごみ貯留装置支持治具1は、円筒型ドラム100を旋回軸受102から取り外すために用いられる。円筒型ごみ貯留装置支持治具1は、複数(本実施形態では2個)用いられ、床面9と円筒型ドラム100との間に配置される。
図5は、円筒型ごみ貯留装置支持治具1を示す拡大図である。また、図6は、図5に示されるA方向から円筒型ごみ貯留装置支持治具1を見たときの図である。
図5に示されるように、円筒型ごみ貯留装置支持治具1は、本体部3、車輪4、ジャッキボルト機構5、係合構造6、及び支持部7を備えている。
本体部3は、上部本体部3−1及び下部本体部3−2を有している。
ジャッキボルト機構5は、上部本体部3−1と下部本体部3−2とを、昇降可能となるように連結している。
車輪4は、下部本体部3−2の下部に取り付けられている。車輪4により、本体部3は床面9上を自由に移動可能である。
支持部7は、円筒型ドラム100を支持するために設けられており、上部本体部3−1の上部に設けられている。図6に示されるように、支持部7は、円筒型ドラム100が載せられる載置面を有している。載置面は、円筒型ドラム100の形状に対応しており、断面が円弧状になるような曲面を形成している。また、載置面上には、円筒型ドラム100の損傷防止などを目的として、弾性部材(例えばゴム材)8が貼り付けられている。
係合構造6は、円筒型ドラム100を固縛する固縛部材2(例えばレバーブロックなど)を固定する為に設けられている。図6に示されるように、係合構造6は、上部本体部3−1の両側部に設けられた開口を有している。固縛部材2の両端部をこの開口に係合させることにより、円筒型ドラム100が固縛部材2によって固定される。
続いて、本実施形態に係る円筒型ドラム100の取り外し方法について説明する。
図4に示したように、床面9と円筒型ドラム100との間に、少なくとも2個の円筒型ごみ貯留装置支持治具1を配置する。次いで、ジャッキボルト機構5を操作し、上部本体部3−1を上昇させる。これにより、支持部7が円筒型ドラム100に当接し、円筒型ドラム100が円筒型ごみ貯留装置支持治具1によって支持される。このとき、載置面が円筒型ドラム100の形状に対応しているため、円筒型ドラム100は安定に支持される。また、載置面に弾性部材8が貼り付けられているため、円筒型ドラム100に傷が付くこともない。
更に、固縛部材2を円筒型ドラム100に巻き付け、固縛部材2の両端を係合構造6と係合させる。これにより、円筒型ドラム100が固縛部材2によって固定される。
次いで、円筒型ドラム100と旋回軸受102とを締結するボルトなどを取り外す。更に、受ローラ103など、円筒型ドラム100を移動させる際に円筒型ドラム100と干渉する部材を取り外す。そして、円筒型貯留装置交換治具1を排出口108側に移動させ、円筒型ドラム100を取り外す。このとき、車輪4が設けられているため、簡単に円筒型ドラム100を移動させることが可能である。
その後、旋回軸受102の交換など、必要な作業を行う。そして、円筒型貯留装置交換治具1を投入口107側へ移動させ、円筒型ドラム100を旋回軸受102に挿入する。そして、円筒型ドラム100と旋回軸受102とをボルトなどにより締結する。
以上の動作により、円筒型ドラム100の取り外し及び取り付けが完了する。
本実施形態によれば、ジャッキボルト機構5を有する円筒型ごみ貯留装置支持治具1を用いることにより、門型などを組み立てることなく、円筒型ドラム100を支持することができる。従って、門型などを組むための工事費用や作業時間を削減することができる。
また、取り外し時には、円筒型ごみ貯留装置支持治具1が、床面9と円筒型ドラム100との間に配置される。床面9と円筒型ドラム100との間に円筒型ごみ貯留装置支持治具1を配置するだけのスペースが存在していればよく、狭いスペースで円筒型ドラム100を取り外すことが可能である。
また、図2及び図3に示したように、門型を用いる場合には、円筒型ドラム100の設置場所などに応じて、門型の組立方法を検討しなければならない。これに対して、本実施形態によれば、そのような検討は必要がなく、簡単に円筒型ドラム100を取り外すことが可能である。
また、本実施形態によれば、車輪4が設けられているため、簡単に円筒型ドラム100を移動させることができる。
また、本実施形態では、載置面に弾性部材8が取り付けられているため、円筒型ドラム100を傷つけることなく取り外すことができる。
尚、本実施形態では、載置面の断面形状が円弧状である場合について説明した。但し、載置面の断面形状は、必ずしも円弧状である必要はない。例えば、その断面形状は、取り外し対象の円筒型ドラム100の外径に対応する角度で折り曲げられたV字状となっていてもよい。
また、支持部7は、本体部3に対して着脱自在に取り付けられていることが好ましい。円筒型ドラム100の外径などは、円筒型ごみ貯留装置の仕様により異なっている場合がある。支持部7が本体部3に対して着脱自在に取り付けられていることにより、交換対象の円筒型ドラム100の外径に応じて、最適な載置面を有する支持部7を用いることが可能となる。これにより、様々な外径を有する円筒型ドラム100を、同一の円筒型ごみ貯留装置支持治具1を用いて取り外すことが可能となる。
1 円筒型ごみ貯留装置支持治具
2 固縛部材
3 本体部
3−1 上部本体部
3−2 下部本体部
4 車輪(移動機構)
5 ジャッキボルト(昇降機構)
6 係合構造
7 支持部
8 弾性部材
100 円筒型ドラム
101 支持フレーム
102 旋回軸受
103 受ローラ
104 排出蓋
105 門型
106 吊具
107 投入口
108 排出口

Claims (6)

  1. 本体部と、
    前記本体部の上部に設けられ、円筒型ごみ貯留装置を載せる載置面を有する支持部と、
    前記本体部の下部に設けられ、前記本体部を移動させる移動機構と、
    前記本体部に取り付けられ、前記支持部の高さを調節する昇降機構と、
    を具備する
    円筒型ごみ貯留装置支持治具。
  2. 請求項1に記載された円筒型ごみ貯留装置支持治具であって、
    前記移動機構は、車輪を含んでいる
    円筒型ごみ貯留装置支持治具。
  3. 請求項1または2に記載された円筒型ごみ貯留装置支持治具であって、
    前記本体部は、下部本体部と、上部本体部とを有し、
    前記昇降機構は、前記下部本体部と前記上部本体部とを連結するジャッキボルト機構を含んでおり、
    前記支持部は、前記上部本体部に取り付けられている
    円筒型ごみ貯留装置支持治具。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載された円筒型ごみ貯留装置支持治具であって、
    前記支持部は、前記載置面として、前記円筒型ごみ貯留装置の外形に対応した曲面を有している
    円筒型ごみ貯留装置支持治具。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載された円筒型ごみ貯留装置支持治具であって、
    前記支持部は、前記載置面に取り付けられた弾性部材を有している
    円筒型ごみ貯留装置支持治具。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載された円筒型ごみ貯留装置支持治具であって、
    更に、
    前記本体部に取り付けられ、前記円筒型ゴミ貯留装置を固縛する固縛部材の両端部分と係合する、係合構造、
    を具備する
    円筒型ごみ貯留装置支持治具。
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