JP3163134U - タイヤホイール用led表示灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】夜間走行或いは雨天走行時や交差点等で、大型トラックの前後のタイヤホイールに取り付けられたLED表示灯により車輪が発光し、トラックの右折或いは左折等の車輪の動きを認知させて、歩行者や他の走行車両に対し注意を喚起して安全な走行を可能にするタイヤホイール用LED表示灯を提供する。【解決手段】タイヤホイール15に取り付けるLED表示灯1であって、タイヤホイール15に固定される円板と、その中央に形成された方形部と、方形部の左右に形成されたウイング部を有し、ウイング部の上面には発光するLED点灯手段を具備し、方形部にはLED点灯手段に電力を供給するバッテリと、LED点灯手段を制御するLED点灯回路と、電力の供給を開閉する点灯スイッチ6が接続されたPCB基板が配置されることを特徴とするタイヤホイール用LED表示灯。【選択図】図2

Description

本考案は、トレーラ等の大型トラックのタイヤホイールに搭載されるLED表示装置で、夜間及び雨天走行時や右折、左折の際、歩行者や対向車両及び後続車両に対しトラックの走行位置を知らせるタイヤホイールのLED表示灯を点灯させて、注意喚起を図るためのタイヤホイール用LED表示灯に関する。
夜間及び雨天走行時の交差点での右折、左折の際、横断歩道に立つ歩行者や後続のバイクを前輪と後輪のタイヤの内輪差による巻き込み事故、対向車両との衝突事故が多発している。殆どが視界不良により相互の認識が遅れた結果、事故が発生する要因となっている。
従来のタイヤホイールの表示装置として、通常の自動車の走行時、タイヤを取り付けるホイールナットに、タイヤが回転する際の遠心力でスイッチが入るLED点滅ランプが内蔵された照明付きホイールナットが開示されている(例えば、特許文献1を参照)。
また、自動車のタイヤホイールに小型発電機と複数の電球を配置して、夜間走行時の光るタイヤホイールが開示されている(例えば、特許文献2を参照)。
例えば図4に示すように、タイヤ41を支承する従来のタイヤホイール42或いはタイヤホイールカバー36の内部に、重り部材35の重力作用で小型発電機43の回転軸34と回転子31がタイヤホイール42と共に回転しないように確保され、タイヤホイールカバー36に固定された固定子32が回転することで、回転子31に起電力が発生し接点ブラシ33を介して電力を供給する装置である。小型発電機43の起電力でタイヤホイール42に取り付けられた複数の電球44を輝かせ、夜間の車両進行方向と車両側面を、他の車両の運転者に早急に視認させることで、安全運転とアクセサリー効果とを有するタイヤホイールの表示装置を提供している。
また、トラック等の大型車両が右折、左折する際、対向直進車両や歩行者に対し、十分な注意表示ができるホイール用光表示装置が開示されている(例えば、特許文献3を参照)。
特開平11−51028号公報 特開平08−332892号公報 実用新案登録第3078292号公報
しかし、特許文献1に開示されている照明付きホイールナットの場合、ホイールナットに内蔵された遠心力スイッチは徐行運転や交差点での低速走行では機能しない問題がある。
また、図4に示す小型発電機をタイヤに取り付ける場合、発電機の設置方法や接続方法等の取り扱いに際してある程度の知識が必要で、誰でも簡単に装着することができない。
また、特許文献3に開示されている従来のタイヤホイールの表示装置は、車載バッテリから電力を供給する構造で、タイヤのブレーキ装置に付加した通電用ブラシと、回転するタイヤホイールの電極リングとを接触させて接続されているため、通電用ブラシと電極リングとの接点部に、オイルやゴミ等の付着による接触不良や通電用ブラシの磨耗等が発生するため、通電用ブラシと電極リングを定期的に点検する必要がある。
本考案は、以上の問題を解決するためなされたもので、タイヤホールの複数の取り付けナットの内、2箇所のナットを利用して簡単に本考案のタイヤホイール用LED表示灯を装着することが可能で、バッテリを内蔵したタイヤホイール用LED表示灯の点灯スイッチを投入することでLEDを点灯させることができる。
その結果、夜間走行或いは雨天走行時や交差点等において、大型トラックの前後のホイールのLEDが点灯することでトラックの回転する車輪が発光し、トラックの右折或いは左折等の発光する車輪の動きを認知させて、歩行者や対向車両及び後続車両に対し注意を喚起し安全な走行を可能にするタイヤホイール用LED表示灯を提供することを目的とする。
本考案は上記の目的を達成するため、以下(1)〜(4)の構成を備えるものである。
(1)タイヤを支承するタイヤホイールに取り付けるLED表示灯であって、前記タイヤホイールに固定される円板と、該円板の中央に凸状に形成された方形部と、該方形部の左右側面に対称に形成されたウイング部とが一体成形された構造を有し、前記ウイング部の上面には発光するLED点灯手段を具備し、前記方形部には、前記LED点灯手段に電力を供給するバッテリと、前記LED点灯手段を制御するLED点灯回路と、前記バッテリからの電力の供給を開閉する点灯スイッチとが接続されたPCB基板が配置されることを特徴とするタイヤホイール用LED表示灯。
(2)前記LED点灯手段が、多色発光LEDを複数個接続して構成され、前記LED点灯回路によって前記多色発光LEDの点灯が制御されることを特徴とする前記(1)記載のタイヤホイール用LED表示灯。
(3)前記バッテリは、前記方形部及びウイング部の表面に貼り付けられた太陽電池パネルと、該太陽電池パネルの出力を検知し前記バッテリを充電する充電手段とを更に有することを特徴とする前記(1)または(2)記載のタイヤホイール用LED表示灯。
(4)前記LED点灯回路を開閉する前記点灯スイッチは、手動で開閉する点灯スイッチと、前記太陽電池パネルの出力を検知して自動的に開閉する夜間点灯スイッチから構成されることを特徴とする前記(3)記載のタイヤホイール用LED表示灯。
本考案によれば、夜間走行或いは雨天走行時や交差点等において、大型トラックの前後の車輪のタイヤホイールにタイヤホイール用LED表示灯を装着することで、LED表示灯に配置されたLEDが点灯し、トラックの回転する車輪が七色の光の輪を演出し、トラックの車両幅と、トラックの右折或いは左折等を発光する車輪の動きで認知させて、歩行者や対向車両及び後続車両に対し注意を喚起し安全な走行が可能なタイヤホイール用LED表示装置を提供することができる。
(a)本考案に係るタイヤホイール用LED表示灯の構成図、(b)側面図 (a)本考案に係るタイヤホイール用LED表示灯の回路図、(b)夜間自動点灯回路とソーラパネルを追加した回路図 本考案に係るタイヤホイール用LED表示灯のその他の構成図 従来のホイール用表示装置
以下、本考案を実施するための形態を、実施例により詳しく説明する。
図1は本実施例に係るタイヤホイール用LED表示灯の部品構成図で、タイヤを支承するタイヤホイールに、ホイールナットの2箇所を利用してタイヤホイールに取り付けるタイヤホイール用LED表示灯1である。タイヤホイール用LED表示灯1には、対称位置に形成されたナット穴2aを介してハブボルトに取り付けるホイールナットで固定される円板2と、円板2の中央に凸状に型形成された方形部3と、方形部3の長手方向の対向面に対構造で固着された左右ウイング部4a,4bとが、プラスチック樹脂で型成形された一体構造を有している。
方形部3の内部には、バッテリ8とPCB基板7上に回路形成されたLED点灯回路7dと点灯スイッチ6とバッテリ8の電極7aを装備し、LED点灯回路7dと対構造の左右ウイング部4a,4bの上面に帯状に取り付けられたLEDユニット5a,5bと接続されている。
方形部3の開口部を塞ぐ防水パネル10は、環状溝10aを設け、その溝10aにO−リング11を配置することによって防水処理が施され、4個のネジ12で方形部3の下面から開口部に取り付けて密封される。またPCB基板7に接続された手動点灯スイッチ6aの先端には防水キャッ6cプが取り付けられ、方形部3の側面に空けられたスイッチ穴3aから防水キャップ6cで密封された手動点灯スイッチ6aの先端が露出し、防水キャップ6c越しにLEDユニット5を点灯させるスイッチ操作を行うことができる。
左右ウイング部4a,4bの上面に取り付けられる左右のLEDユニット5a,5bは、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の三色が1個のLEDの中に形成された多色発光タイプのLED20が複数個帯状に形成され、PCB基板7に形成されたLED点灯回路7dに接続することによってLED20の三色の点灯を制御し、様々な色彩の光を発生させることができる。防水処理されたLED20を帯状にしたLEDユニット5は、左右ウイング部4a,4bのLED取り付け溝4cに嵌合して接着され、方形部3とLED取り付け溝4cの接する面に穿孔された穴を介してLED点灯回路7dとケーブルで接続されている。
また、方形部3或いはウイング部4の表面に貼り付けることが可能なフレキシブル太陽電池パネル9を設置することによって、昼間は太陽電池パネル9が電力を発生してバッテリ8を充電し、夜間は充電したバッテリ8の電力でLEDユニット5を点灯させる構成で、車載されたバッテリを使用しない独立した構成であるため、車載用バッテリからの複雑な配線を設置する必要がない。また、太陽電池パネル9で充電する構成により、バッテリ交換をする必要が無く経済的である。
図2はタイヤホイール用LED表示灯1を、大型トラック等の前後のタイヤホイール15に装着する方法を示した図である。
図2(a)に示すように、タイヤを取り付けるハブボルト15aの内、対角位置の2箇所のハブボルト15aにナットアダプタ13を取り付けてホイール15を固定し、更にナットアダプタ13のボルト部13aをタイヤホイール用LED表示灯1の円板2に形成されたナット穴2a,2bに挿入してタイヤホイール用LED表示灯1を装着し、2個のホイールナット16を取り付けて円板2を固定する。
図2(b)に示すように、タイヤホイール15に装着されたタイヤホイール用LED表示灯1の円板2を挟み込むように、ホイールナット16を適性トルクで締めつけて円板2を固定する構造である。点灯スイッチ6をオンにしてLEDユニット5を点灯させ走行すると、タイヤ14と一体となって回転するタイヤホイール用LED表示灯1が光る車輪を演出し、他者への注意喚起とディスプレー効果を発揮する。
特に夜間走行或いは雨天走行時の斜線変更や交差点等において、タイヤホイール用LED表示灯1は最大の効果を発揮する。大型トラックの前後のタイヤ14のホイール15に装着されたタイヤホイール用LED表示灯1のLEDユニット5が点灯すると、トラックの車輪に連動して回転発光し光の輪を形成する。
トラックが右折或いは左折する際に、発光する車輪の向きが変わり、光の輪の動きと、その見え方の変化でトラックの前後の長さと進行方向を認知させて、歩行者やバイク等の対向車両及び後続車両に対し、走行するトラックの動きに注意を喚起させて安全な走行に寄与することができる。
図3はタイヤホイール用LED表示灯1の回路構成で、バッテリ8と太陽電池パネル9から構成される電源部と、手動点灯スイッチ6a及び夜間点灯スイッチ6bで構成される点灯スイッチ6と、点灯スイッチ6の操作で動作するリレー7bとLED20の点灯パターンを変更する制御部7cとLED点灯回路7dとが配置されたPCB基板7と、左右のウイング部4a,4bに設置され多色発光タイプのLED20を直列に接続された帯状のLEDユニット5a,5bで構成されている。
左右ウイング部4a,4bの上面に帯状に取り付けられたLEDユニット5を構成するLED20は、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の三色が1個のLEDの中に形成された多色発光LEDで、其々の色を個別に点灯させることが可能であり、PCB基板7のLED点灯回路7dによってLED20の三色の点灯タイミングや明るさを制御することで、様々な色彩の光を発生させることができる。
単純にレッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の三色を発光させ、タイヤ14の回転で白色の光の輪を形成することもできるが、更にLED点灯回路7dの制御部7cには、予め発光パターンを記憶させたメモリと制御用のCPUを有し、発光パターンを予めプログラムすることで走行中に七色に変化する光の輪をランダムに形成することが可能である。
タイヤホイール用LED表示灯1に内蔵されたバッテリ8は、方形部3及びウイング部4の表面に貼り付けられるオプション装備の太陽電池パネル9と、太陽電池パネル9の出力を連続して検出し所定の電圧でバッテリ8を充電する充電器7fによって、昼間の太陽の照射を受けて太陽パネル9が電力を発生させバッテリ8を充電する設計となっている。
その結果、LED表示灯のバッテリ交換の度に、タイヤホイール15からタイヤホイール用LED表示灯1を取外して分解し、バッテリ8を交換する手間を省くことが可能でバッテリ交換する必要が無いため、装着後の保守整備の手間を大幅に低減させることができる。
LED点灯回路7dへの電力の供給を開閉する点灯スイッチ6は、手動で開閉する手動点灯スイッチ6aと暗くなると自動的に開閉する夜間点灯スイッチ6bも追加装備できる構成となっている。
オプション装備として手動点灯スイッチ6aを自動点灯位置(AUTO)にセットしておけば、夜間点灯スイッチ6bが方形部3上面に設置された充電用の太陽電池パネル9と連携して、太陽電池パネル9の発電量が設定した閾値以下になった後、閾値以下の状態が一定の時間経過した場合、充電器7fからの信号により自動的に夜間点灯スイッチ6bがオンとなり、左右のLEDユニット5a,5bが点灯する設定となっている。LED点灯に際し充電器7fに太陽電池パネル9の出力を連続して検出し、充電出力の検知結果により信号を出力するタイマー機能を持たせることで、タイヤホイール用LED表示灯1が山影やトンネル等で点灯、消灯を繰り返す誤作動を起こすことが無いように設計されている。その他、夜間点灯スイッチ6bに明るさを検出する照度検出素子のCdS(硫化カドミウム)セルを組み合わせることも可能である。
尚、接続されるLED20の構成によりバッテリ8の電圧や設置数の仕様は異なるため、本考案を制限するものではなく、また多色発光LEDは、明るさや色彩も多種多様なLEDが市販されている製品であり、本考案で使用する多色発光LEDは本実施例で示したレッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の三色が1個のLEDの中に形成された三色発光LEDに限定するものではない。
また、太陽電池パネル9と充電器7fの仕様は、LED20の構成によって変更されるため、使用するバッテリ8やLED20の種類によっても選別されるため、使用するバッテリ8やLED20と同様に本考案を制限するものではない。
以上、夜間走行或いは雨天走行時や交差点等において、大型トラックの前後の車輪にタイヤホイール用LED表示灯を装着することで、タイヤホイールに装着されたLEDが点灯し、トラックの車輪が七色の光の輪を演出し、トラックの車両の長さとトラックの右折或いは左折等を発光する車輪の動きで認知させて、歩行者や対向車両及び後続車両に対し注意を喚起し安全な走行が可能なタイヤホイール用LED表示装置を提供することができる。
1 タイヤホイール用LED表示灯
2 円板
3 方形部
4 ウイング部
4a Lウイング部
4b Rウイング部
4c LED取り付け溝
5 LEDユニット
6 点灯スイッチ
6a 手動点灯スイッチ
6b 夜間点灯スイッチ
6c 防水キャップ
7 PCB基板
7a 電極
7b リレー
7c 制御部
7d LED点灯回路
7f 充電器
8 バッテリ
9 太陽電池パネル
10 防水パネル
11 O−リング
12 ネジ
13 ナットアダプタ
14 タイヤ
15 ホイール
15a ハブボルト
16 ホイールナット
20 LED(多色発光LEDに対応)

Claims (4)

  1. タイヤを支承するタイヤホイールに取り付けるLED表示灯であって、
    前記タイヤホイールに固定される円板と、該円板の中央に凸状に形成された方形部と、該方形部の左右側面に対称に形成されたウイング部とが一体成形された構造を有し、
    前記ウイング部の上面には発光するLED点灯手段を具備し、
    前記方形部には、前記LED点灯手段に電力を供給するバッテリと、前記LED点灯手段を制御するLED点灯回路と、前記バッテリからの電力の供給を開閉する点灯スイッチとが接続されたPCB基板が配置されることを特徴とするタイヤホイール用LED表示灯。
  2. 前記LED点灯手段が、多色発光LEDを複数個接続して構成され、前記LED点灯回路によって前記多色発光LEDの点灯が制御されることを特徴とする請求項1記載のタイヤホイール用LED表示灯。
  3. 前記バッテリは、前記方形部及びウイング部の表面に貼り付けられた太陽電池パネルと、該太陽電池パネルの出力を検知し前記バッテリを充電する充電手段とを更に有することを特徴とする請求項1または請求項2記載のタイヤホイール用LED表示灯。
  4. 前記LED点灯回路を開閉する前記点灯スイッチは、手動で開閉する点灯スイッチと、前記太陽電池パネルの出力を検知して自動的に開閉する夜間点灯スイッチから構成されることを特徴とする請求項3記載のタイヤホイール用LED表示灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019119786A1 (zh) * 2017-12-22 2019-06-27 深圳市易联科电子有限公司 一种代步车及其车轮

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