JP3163098U - プール - Google Patents

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Abstract

【課題】床の下方に形成される空間を清潔な状態に維持することができるプールの提供。【解決手段】水を貯留するプール本体と、プール本体の底部との間に空間をもって配置される床とを備えるプールであって、前記空間に貯留される水に水流を生じさせる水流発生手段30が前記空間内に設置されており、水流発生手段30は、電源ケーブル32に接続されたモータの駆動により回転する回転羽根31を備え、網状の板を組み合わせることにより形成されるケース35内に収納されている。【選択図】図3

Description

本考案は、プールに関する。
従来、水深を適宜変更することができる水泳用プールとして、例えば、特許文献1に開示されているような可動床プールが知られている。この可動床プールは、図6に示すように、プール本体110の中に上下方向に移動可能な可動床120が設置されており、可動床120の高さを昇降装置130により調整することによって、プールの水深を変更可能とするものである。
このような可動床プール100おいてプール水の浄化を行う場合、プール本体110の底部111からプール水を取水して浄化するのが一般的であるが、可動床120が邪魔して可動床120の上方に貯留されるプール水を取水して浄化することが困難であるという問題があった。
このような問題を解消するための装置として、特許文献2に開示されているような可動床プールの水浄化装置が知られている。この装置は、可動床プールにおける可動床の下方に形成される可動床下部空間に貯留されるプール水と、可動床の上方に貯留されるプール水とをそれぞれ独立して殺菌装置や濾過装置に導くことにより、水中に浮遊している細菌やウイルスを除去してプール水の浄化を図ろうとするものである。
特開平7−166727号公報 特開平1−299964号公報
しかしながら、特許文献2に開示されているような可動床プールの水浄化装置により可動床プールに貯留されているプール水を浄化する場合、可動床の裏面側や可動床下部空間におけるプール本体の側壁、プール本体の底部等に付着したゴミやヌメリ等の汚れを除去することは困難であるという問題があった。
可動床プールにおいては、可動床下部空間は、澱んで死水となる箇所が多く、また、可動床を動かしてプールの水深を変更するたびに、可動床上に堆積したゴミ(例えば、髪の毛、砂、繊維等)の多くが、可動床とプール本体の側壁との隙間を通り可動床の下方に形成される可動床下部空間に移動するため、可動床の裏面側等へのゴミやヌメリの付着が促進され、赤虫やボウフラなどが繁殖するという問題もあった。
可動床の裏面側や可動床下部空間におけるプール本体の側壁、プール本体の底部等に付着したゴミやヌメリ等を除去するためには、可動床プールからプール水を排出した後、可動床下部空間に人が潜り込み、可動床の裏面側等に付着したゴミやヌメリ等の汚れを人力で除去しなければならず、多大な労力を必要としていた。
本考案は、このような問題を解決すべくなされたものであって、床の下方に形成される空間を清潔な状態に維持することができるプールの提供を目的とする。
本考案の上記目的は、水を貯留するプール本体と、該プール本体の底部との間に空間をもって配置される床とを備えるプールであって、前記空間に貯留される水に水流を生じさせる水流発生手段が前記空間内に設置されており、前記水流発生手段は、電源ケーブルに接続されたモータの駆動により回転する回転羽根を備え、網状の板を組み合わせることにより形成されるケース内に収納されているプールにより達成される。
本考案によれば、床の下方に形成される空間を清潔な状態に維持することができるプールを提供することができる。
本考案に係る可動床プールを示す概略構成断面図である。 本考案に係る可動床プールの可動床の下方に形成される可動床下部空間の概略構成平面図である。 本考案に係る可動床プールを構成する水流発生手段の一例を示す概略構成図である。 本考案に係る可動床プールの他の変形例を示す概略構成平面図である。 本考案に係る可動床プールの他の変形例を示す概略構成平面図である。 従来の可動床プールを示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図1および図2を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る可動床プールを示す概略構成断面図であり、図2は、可動床プールの可動床の下方に形成される可動床下部空間を示す概略構成平面図である。なお、図2は、図1において示される昇降装置を省略して示している。
図1および図2に示すように、本実施形態に係る可動床プール1は、水を貯留するプール本体10、可動床装置20および水流発生手段30を備えている。
プール本体10は、図2に示すように、平面視矩形状に形成されており、その底部11には、プール本体10に貯留される水を排出するための排水口12が設けられている。この排水口12は、後述のように水流発生手段30により形成される旋回流Rの平面視における旋回中心に略一致するように、プール本体10の底部11の略中央部に設けられている。また、排水口12には、当該排水口12から排出される水を可動床21の上方に形成される可動床上部空間27に還流するための図示しない循環系路が接続している。この循環系路は、排水口12から排出される水を濾過することによりゴミなどを除去する濾過装置と、プール本体10に貯留される水に生息する細菌や害虫を駆除する塩素を注入する塩素注入装置とを備えている。
可動床装置20は、図1に示すように、可動床21およびプール本体10の側壁14に沿って可動床21を上下方向に移動する昇降装置22を備えている。可動床21は、当該可動床21の下方に形成される可動床下部空間23に水流発生手段30を設置するための開口部24と当該開口部24を覆う開閉自在な蓋部25とを備えている。昇降装置22は、可動床下部空間23に設置されており、上部が可動床21の裏面側21aと接続している。この昇降装置22が上下動することにより、可動床21の高さを調整し、プールの水深を変更することが可能となる。
水流発生手段30は、可動床21の下方に形成される可動床下部空間23に貯留される水に水流を発生させることにより旋回流を生じさせる手段であり、当該可動床下部空間23に設置されている。本実施形態においては、図2に示すように、プール本体10の側壁14近傍に複数の水流発生手段30を配置し、各水流発生手段30が形成する水流が、プール本体10の側壁14に沿った一定方向の旋回流Rとなるように構成されている。また、水流発生手段30は、図3に示すように、網状の板を組み合わせることにより形成されるケース35内に収納されている。水流発生手段30としては、例えば、複数の回転羽根の回転により水流を発生する回転式水流発生装置である水中ミキサーや水中ポンプなどを例示することができる。図3においては、水流発生手段30として水中ミキサーを例示しており、回転羽根31を回転させることにより、図3の左側から右側に水を送り出すことができるように構成されている。回転羽根31は、電源ケーブル32に接続している図示しないモータの駆動により回転する。
次に、本実施形態に係る可動床プール1の作動について説明する。まず、各水流発生手段30を駆動し、可動床21の下方に形成される可動床下部空間23に貯留されている水に水流を発生させる。各水流発生手段30により発生される水流は、可動床下部空間23におけるプール本体10の側壁14に沿って流れる旋回流Rを形成する。この旋回流Rは、複数の水流発生手段30により発生される水流を組み合わせることにより形成されているため、その流れは、略一定の勢いに維持されて、円滑なものとなる。
水流発生手段30により形成される旋回流Rの平面視における旋回中心に略一致するプール本体10の底部11には、水を排出する排水口12が設けられているため、旋回流Rは、一定方向に旋回しながら排水口12に向けて流れる渦流となる。
水流発生手段30は、可動床下部空間23に貯留される水に強制的に旋回流Rを発生させるため、この旋回流Rの勢いによって、可動床21の裏面側21aやプール本体10の底部12、昇降装置22等に付着しているゴミやヌメリなどの汚れを剥離して除去することが可能となる。除去されたゴミやヌメリなどは、上述の渦流に乗って排水口12に向けて流され、当該排水口12を通過して図示しない循環系路の濾過装置によって濾過されて回収される。
また、可動床下部空間23に堆積しているゴミや水中に浮遊しているゴミは、上述の渦流に乗って排水口12に向けて流され、当該排水口12を通過して濾過装置によって回収される。また、水流発生手段30により形成される旋回流Rの一部は、可動床下部空間23におけるプール本体10の側壁14に沿って流れてプール本体10のコーナー部15に当たるため、除去しにくいコーナー部15のゴミを確実に旋回流Rに乗せることができる。旋回流Rに乗せられたゴミは、上述のように排水口12に向けて流され、図示しない循環系路の濾過装置によって回収される。
排水口12を通過し図示しない循環系路の濾過装置によりゴミなどが濾過された水は、塩素注入装置から注入された塩素と共に、可動床上部空間27に導かれる。可動床上部空間27に導かれた塩素は、可動床21とプール本体10の側壁14との隙間を通過して可動床下部空間23に進入する。可動床下部空間23に進入した塩素は、水流発生手段10によって形成される水流によって可動床下部空間23の全域に分散されるため、当該可動床下部空間23において生息する細菌や害虫を効率的に駆除することができる。
このように、本実施形態に係る可動床プール1によれば、従来のように、可動床21の下方に形成される可動床下部空間23に人が潜り込んで人力によりゴミやヌメリを除去することなく、可動床21の裏面側21aや可動床下部空間23におけるプール本体10の側壁14、プール本体10の底部12などに付着するゴミやヌメリなどの汚れを確実に除去することができ、可動床21の下方に形成される可動床下部空間23を清潔な状態に維持することができる。この結果、可動床下部空間23において、赤虫やボウフラなどの害虫が繁殖することを防止することができる。
また、水流発生手段30により形成される旋回流Rが、可動床21の裏面側21aや可動床下部空間23におけるプール本体10の側壁14、プール本体10の底部12、昇降装置22等に当たるため、これらにヌメリやゴミなどが付着することを効果的に防止することができ、可動床下部空間23を清潔な状態に維持することができる。
また、水流発生手段30によって可動床下部空間23に貯留される水に水流を発生させることにより、当該可動床下部空間23に貯留される水が澱むことを防止することができ、可動床下部空間23において、赤虫やボウフラなどの害虫が繁殖することを防止することができる。また、可動床プール完成時から、可動床下部空間23に水流発生手段30を設置し、可動床下部空間23に貯留される水に水流を発生させるようにすれば、これらの害虫が発生することを未然に防止することができる。
また、循環系路の塩素注入装置から可動床上部空間27に導かれ、可動床21とプール本体10の側壁14との隙間を通過して可動床下部空間23に進入する塩素を、水流発生手段30により形成される水流によって可動床下部空間23の全域に行き渡らせることができるので、可動床下部空間23において生息する細菌や害虫を効率的に駆除することができる。
また、本実施形態においては、図2に示すように、プール本体10の側壁14に沿って流れる旋回流Rを形成すると共に、この旋回流Rの平面視における旋回中心に略一致するようにプール本体10の底部11に排水口12を設けるようにしているため、可動床下部空間23の全域に亘って流動する渦流を形成することができる。この結果、可動床21の裏面側21aやプール本体10の底部11等に付着しているゴミやヌメリを可動床下部空間23の全域に亘って剥離して除去できると共に、剥離除去したゴミやヌメリなどの汚れを効率的に集めて排水口12から排出することができる。
また、水流発生手段30として、複数の回転羽根の回転により水流を発生する回転式水流発生装置を採用し、この回転式水流発生装置を可動床下部空間23におけるプール本体10の側壁14の近傍に配置することにより、旋回流Rを形成するようにしているため、既存の可動床プールにおいても容易に水流発生手段30を設置することができ、可動床21の裏面側21aやプール本体10の底部11に付着しているゴミやヌメリを除去して、可動床下部空間23を清潔な状態に維持することが可能となる。
また、本実施形態における水流発生手段30は、複数の回転羽根31の回転により水を送り出す回転式水流発生装置であるので、送り出される水に浮遊しているボウフラなどの害虫を回転羽根31の回転により切断して死滅させることができ、効率的に害虫を駆除することができる。
以上、本考案の一実施形態について説明したが、本考案の具体的な態様は上記実施形態に限定されない。本実施形態においては、図2に示すように、複数の水流発生手段30を可動床下部空間23に配置しているが、例えば、図4に示すように、単一の水流発生手段30を配置してもよい。このような構成であっても、水流発生手段30から送り出される水流は、プール本体10の側壁14に衝突しながら流動して旋回流Rを形成するため、排水口12に向けて流れる渦流を形成することができる。この結果、上記のように、ゴミやヌメリ等を除去できると共に、可動床21の裏面側21aなどにヌメリが付着することを防止することができ、可動床下部空間23を清潔な状態に維持することができる。
また、本実施形態においては、可動床下部空間23に設置された水流発生手段30により水流を発生するように構成されているが、このような構成に特に限定されない。例えば、可動床21の下方におけるプール本体10の側壁14から可動床下部空間23に噴流を噴射して水流を発生させるような構成を採用することもできる。
また、本実施形態においては、図2に示すように、可動床下部空間23におけるプール本体10の側壁14に沿って旋回する一つの旋回流Rを形成するように構成されているが、このような構成に特に限定されない。例えば、図5に示すように、各水流発生手段30から送り出される水流を衝突させて、複数の旋回流R1,R2,R3,R4を形成してもよい。このような構成であっても、各旋回流R1,R2,R3,R4の作用により、可動床21の裏面側21aや可動床下部空間23におけるプール本体10の側壁14などに付着するゴミやヌメリなどを剥離して除去することができ、除去したゴミやヌメリなどを排水口12から排出することができるので、可動床下部空間23を清潔な状態に維持することができる。
また、本実施形態において、排水口12は、図2に示すように、水流発生手段30により形成される旋回流Rの平面視における旋回中心に略一致するようにプール本体10の底部11に設けられているが、このような構成に特に限定されない。例えば、旋回流Rの平面視における旋回中心から離れたプール本体10の底部11に設けてもよい。このような構成であっても、水流発生手段30により形成される旋回流Rの作用により、可動床21の裏面側21aや可動床下部空間23におけるプール本体10の側壁14などに付着するゴミやヌメリなどを剥離して除去することができ、除去したゴミやヌメリなどを排水口12から排出することができるので、可動床下部空間23を清潔な状態に維持することができる。
また、本実施形態においては、図2に示すように、プール本体を平面視矩形状に形成しているが、このような構成に特に限定されず、例えば、平面視円形状や平面視楕円形状などの任意の形状を採用することができる。
1 可動床プール
10 プール本体
11 底部
12 排水口
14 側壁
20 可動床装置
21 可動床
22 昇降装置
23 可動床下部空間
24 開口部
25 蓋部
27 可動床上部空間
30 水流発生手段
31 回転羽根
32 電源ケーブル
35 ケース

Claims (3)

  1. 水を貯留するプール本体と、該プール本体の底部との間に空間をもって配置される床とを備えるプールであって、前記空間に貯留される水に水流を生じさせる水流発生手段が前記空間内に設置されており、
    前記水流発生手段は、電源ケーブルに接続されたモータの駆動により回転する回転羽根を備え、網状の板を組み合わせることにより形成されるケース内に収納されているプール。
  2. 前記床は、前記プール本体の側壁に沿って上下動可能な可動床である請求項1に記載のプール。
  3. 前記水流発生手段は、水流が前記プール本体の側壁に沿って流れるように、前記プール本体の側壁近傍に複数配置されている請求項1または2に記載のプール。
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