JP3161145U - シート状部材の格納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】収納した絵や写真に奥行きを感じさせるようにする格納ケースを提供する。【解決手段】格納ケースは、絵や写真等のシート状部材の収納に用いられる。そのような格納ケースは、上方に開放する第1の収納空間を有し、該第1の収納空間の底板が矩形の形状を有する箱状のケース本体12と、前記第1の収納空間の開放部を開閉可能に前記ケース本体に取り付けられた第1の蓋14であって、前記底板と対向可能の透明な矩形の第1の板状部30を有する第1の蓋と、前記ケース本体及び前記第1の蓋のいずれか一方に着脱可能に配置された第1のスペーサ16であって、前記底板と前記第1の板状部との間に位置された透明な矩形の第2の板状部40を有する第1のスペーサとを含む。【選択図】図1

Description

本考案は、絵画や写真等のシート状部材を格納するケースに関し、特にプラスチック製のケースを用いた格納ケースに関する。
従来、表面に絵や写真等が表示又は印刷されたシート状部材は、額縁やフォトスタンド、ケース等に格納されて鑑賞されている。しかし、前記シート状部材を格納するこれらのケースは、高価なものが多い。このことから、廉価なプラスチックケースを格納ケースとして使用したものがある(特許文献1)。
この従来技術においては、矩形の箱状のケース本体と、該ケース本体に開閉可能に取り付けられた蓋とを有するプラスチックケースにおいて、トレイ部材をケース本体に着脱可能に取り付けている。これにより、このプラスチックケースにおいては、ケース本体と蓋との間に内部空間が形成される。このため、プラスチックケースは、複数のシート状部材を内部空間に格納することができ、シート状部材の格納ケースとして使用される。
上記のような格納ケースによれば、ケース本体及び蓋のすくなくとも一方を透明の樹脂で形成することにより、その内部空間に格納したシート状部材をケース本体及び蓋のいずれか一方の透明な部材を介して鑑賞することができる。これにより、格納ケースは、これを壁や柱等に取り付けることにより、又は机上に配置することにより、シート状部材の表面に表示又は印刷された絵や写真を鑑賞することができる。
しかし、上記従来の格納ケースは、ケース本体と蓋との間に内部空間を形成しているにすぎないから、複数のシート状部材を重ねて格納し得るにすぎない。このため、シート状部材の表面に表示又は印刷された絵や写真を鑑賞しようとする人は、ケース本体及び蓋のいずれか一方の側の最も近くに配置されたシート状部材の表面に表示又は印刷された絵や写真を鑑賞することができるにすぎない。
さらに、シート状部材はその厚さが薄いから平面状の部材である。このため、そのようなシート状部材の表面に表示又は印刷された絵や写真は、鑑賞者に奥行きを感じさせず、立体感を与えない。
実用新案登録第3152386号
本考案の目的は、収納した絵や写真に奥行きを感じさせるようにすることにある。
本考案に係る格納ケースは、絵や写真等のシート状部材の収納に用いられる。そのような格納ケースは、上方に開放する第1の収納空間を有し、該第1の収納空間の底板が矩形の形状を有する箱状のケース本体と、前記第1の収納空間の開放部を開閉可能に前記ケース本体に取り付けられた第1の蓋であって、前記底板と対向可能の透明な矩形の第1の板状部を有する第1の蓋と、前記ケース本体及び前記第1の蓋のいずれか一方に着脱可能に配置された第1のスペーサであって、前記底板と前記第1の板状部との間に位置された透明な矩形の第2の板状部を有する第1のスペーサとを含む。
前記第1のスペーサは、前記ケース本体及び前記第1の蓋のいずれか一方に開閉可能に取り付けられていてもよい。
前記本体ケースは、さらに、下方に開放する第2の収納空間を前記第1の収納空間と反対の側に有することができる。また本考案に係る格納ケースは、さらに、前記第2の収納空間の開放部を開閉可能に前記ケース本体に取り付けられた第2の蓋であって、前記底板に対向可能の透明な矩形の第3の板状部を有する第2の蓋を含むことができる。
本考案に係る格納ケースは、さらに、前記本体ケース及び前記第2の蓋のいずれか一方に着脱可能に取り付けられた第2のスペーサであって、前記底板と前記第3の板状部との間に位置された透明な矩形の第4の板状部を有する第2のスペーサを含むことができる。
前記第2のスペーサは、前記ケース本体及び前記第2の蓋のいずれか一方に開閉可能に取り付けられていてもよい。また、前記ケース本体の底板は透明とすることができる。
前記第1及び第2のスペーサの少なくとも一方は、前記第2又は第4の板状部の各側縁部から立ち上がる又は立ち下がる側板部であって、下方又は上方に第3又は第4の収納空間を前記第2又は第4の板状部と共同して形成する側板部を有することができる。
対向する一対の側板部のそれぞれは、該側板部から該側板部の厚さ方向外方に突出する突出部であって、前記ケース本体と前記第1の蓋とのいずれか一方又は前記ケース本体と前記第2の蓋とのいずれか一方に設けられた凹所に揺動可能に結合された突出部を有することができる。
前記側板部の一つは、該側板部の上端から突出し、かつ該側板部の延在方向へ延びると共に、他の側板部の側と反対の側へ延びる頂板部を有することができる。
本考案によれば、スペーサにより、該スペーサの板状部とケース本体の底板との間及びスペーサの板状部と蓋との間にシート状部材を離間させた状態に保持することができるから、ケース本体の側に配置されたシート状部材と蓋の側に配置されたシート状部材との間に奥行きを作ることができる。これにより、鑑賞者が、底板部の側のシート状部材を、蓋の側のシート状部材を介して蓋の側から見たとき、両シート状部材の絵又は写真により形成される合成画像は鑑賞者に立体感を感じさせる。
本考案に係る格納ケースの一実施例を開放状態で示す斜視図。 図1に示す格納ケースからスペーサを取り外してケース本体及び蓋を開放状態で示す斜視図。 図1に示す格納ケースで用いるスペーサの一実施例を示す斜視図。 図1に示す格納ケースの使用例を示す斜視図。 本考案に係る格納ケースの他の実施例を開放状態で示す斜視図。 図5に示す収納ケースで用いるスペーサの実施例を示す斜視図。 本考案に係る格納ケースのさらに他の実施例を開放状態で示す斜視図。
[実施例1]
図1を参照するに、格納ケース10は、ケース本体12と、該ケース本体を開閉する蓋14と、ケース本体12に着脱可能に配置されたスペーサ16とを備える。
ケース本体12は、図2に示すように、矩形の形状を有する底板18と、それぞれが矩形の各辺に対応する側縁部であって底板18の側縁部から立ち上がりかつ該側縁部の延在方向に延びる、対向する二対の側壁部20、22と、底板18及び側壁部20、22により囲まれた収納空間24とを有する。収納空間24は、底板18の上方に向けて開放されている。
対向する一対の側壁部20のそれぞれは、該側壁部の一方の端部に形成されかつ他方(相手側)の側壁部20の側と反対の側に開口された凹所26と、他方の側壁部20の側に開口されかつ当該側壁部の延在方向に間隔をおいた複数の凹所28とを有する。対向する他の一対の側壁部22のそれぞれは、ほぼ同じ幅寸法を有する帯板状の形状を有する。
蓋14は、透明な矩形の板状部30と、それぞれが矩形の対向する一対の辺に対応する側縁部であって板状部30の一対の側縁部からケース本体12の側に突出しかつ前記側縁部の延在方向に延びる、対向する一対の側壁部32と、対向する他の一対の側縁部の一方からケース本体12の側に突出して前記対向する他の一対の側縁部の延在方向に延びる側壁部34とを備える。
図示の例では、側壁部34は、対向する他の一対の側縁部のうち、凹所26が位置する側の側縁部に形成されており、対向する他の一対の側縁部の他方には側壁部34は設けられていない。
各側壁部32は、側壁部34を超えて延びる延長部36と、対向する側壁部32に突出する状態に延長部36に形成された突出部38と、他方の側壁部32の側(収容空間の側)に開口されかつ側壁部32の延在方向に間隔をおいた複数の凹所(図示せず)とを有する。
各突出部38は、ケース本体12に開閉可能に凹所26に嵌合されている。これにより、蓋14は、収容空間24を開放可能にケース本体12に結合されている。ケース本体12の収容空間24を蓋14で閉じたとき、ケース本体12の底板18と蓋14の板状部30とは対向する。
スペーサ16は、図3に示すように、透明な矩形の板状部40と、該板状部の各側縁部から上方に突出し、各側縁部の延在方向に延びる二対の側板部42と、板状部40の上面及び4つの側板部42により囲まれた収納空間44とを備える。収納空間44は、板状部40の上方に向けて開放されている。
スペーサ16の対向する一対の側板部42のそれぞれは、該側板部から側板部42の厚さ方向外方に突出して延びる少なくとも一つの突出部46を有する。突出部46は、スペーサ16をケース本体12に着脱可能にケース本体12の側壁部20の穴28に嵌合されている。これにより、スペーサ16は、収容空間24を開放可能にケース本体12に結合されている。
スペーサ16は、該スペーサの板状部40がケース本体12の底板18と対向して収納空間24内に位置するように、ケース本体12に着脱可能に配置されている。しかし、スペーサ16は、該スペーサの板状部40が蓋14の板状部30と対向して、収容空間24を閉鎖するように、ケース本体12に着脱可能に蓋14に配置されていてもよい。
上記いずれの場合も、スペーサ16の板状部40が収容空間24内に位置されていると共に、ケース本体12の収容空間24が蓋14により閉鎖されていると、ケース本体12の底板18、蓋14の板状部30、及びスペーサ16の板状部40とは対向する。
スペーサ16の対向する一対の側板部42に直交する方向に位置する他の一対の側板部42の一方(突出部46が形成された側に位置する側板部42)は、頂板部48を有する。頂板部48は、対応する側板部42の上端から上方に突出し、その側板部42の延在方向に延び、さらに、前記他の一対の側板部42の他方と反対の側(収容空間44の側と反対側)へ延びている。
図示の例では、ケース本体12の底板18及び側壁部20,22は、同じ透明プラスチック材料で一体的に製作されているが、少なくとも底板18が透明であればよい。同様に、蓋14の板状部30、側壁部32、34、延長部36、及び突出部38も、同じ透明プラスチック材料で一体的に製作されているが、少なくとも板状部30が透明であればよい。さらに、スペーサ16の板状部40及び側板部42も同じ透明プラスチック材料で一体的に製作されているが、少なくとも板状部40が透明であればよい。
格納ケース10においては、ケース本体12、蓋14及びスペーサ16が空間24及び44を開放する、いわゆる開いた状態において、第1のシート状部材50(図4参照)が蓋14の板状部30とスペーサ16との間に配置され、第2のシート状部材52(図4参照)がスペーサ16の板状部40とケース本体12の底板22との間に配置される。その後、図4に示すように、ケース本体12、蓋14及びスペーサ16が空間24及び44を閉じる状態に閉じられる。
これにより、第1及び第2のシート状部材50及び52がスペーサ16の板状部40により離間されて保持されるから、両シート状部材50及び52間に奥行きが形成される。その結果、鑑賞者が、第1のシート状部材50を、第2のシート状部材52を介して蓋14の側から見たとき、両シート状部材50及び52の絵又は写真により合成される合成像は鑑賞者に立体感を感じさせる。
上記実施例において、凹所26及び突出部38を、それぞれ、ケース本体12及び蓋14に設ける代わりに、蓋14及びケース本体12に設けてもよい。同様に、突出部46及びこれが嵌合される穴を、それぞれ、スペーサ16及びケース本体12に設ける代わりに、ケース本体12及びスペーサ16に設けてもよい。突出部46が嵌合される穴を凹所としてもよい。
また、側板部42を、上方に突出する側縁部とする代わりに、下方に突出する側縁部としても良い。この場合、上方に開放する収納空間44の代わりに、板状部40の下面と側板部42とに囲まれた収納空間(図示せず)は下方に開放される。しかし、第1のシート状部材50は蓋14の板状部30とスペーサ16との間に配置され、第2のシート状部材52はスペーサ16の板状部40とケース本体12の底板18との間に配置される。
上記のようにしても、第1及び第2のシート状部材50及び52がそれらの厚さ方向に離間した状態に維持されるから、両シート状部材50及び52の絵又は写真により合成される合成像は鑑賞者に立体感を感じさせる。
[実施例2]
図5及び6に示す格納ケース10及びスペーサ16のように、外方に突出する一対の突出部54を頂板部48の長手方向の端部に設け、両突出部54をケース本体12及び蓋14のいずれか一方に設けられた穴又は凹所に嵌合させ、それによりスペーサ16をケース本体12及び蓋14のいずれか一方に枢軸的に結合しもよい。
また、上記に代えて、内方に突出して延びる一対の突出部54をース本体12及び蓋14のいずれか一方に状態に設け、両突出部54を頂板部48の長手方向の端部に設けられた穴又は凹所に嵌合させ、それによりスペーサ16をケース本体12及び蓋14のいずれか一方に枢軸的に結合してもよい。
図5及び6に示す格納ケース10及びスペーサ16は、スペーサ16がケース本体12及び蓋14のいずれか一方に対し開閉可能に枢軸的に結合されている点で第1の実施例と異なる。
[実施例3]
図7に示す格納ケース10は、第2の収納空間56をケース本体12の下側に形成するように、収納空間56を開閉する第2の蓋58をケース本体12に結合している。収納空間56は、ケース本体12の底板18の下面と、該底板の対向する側縁部から立ち下がり、該側縁部の延在方向に延びる二対の側壁部60、62とにより囲まれている。
蓋58は、透明な矩形の板状部(図示せず)を有し、下方に開放する収納空間56を開閉可能にケース本体12に枢軸的に取り付けられている。収納空間56には、スペーサ16と同様の第2のスペーサを配置してもよいし、コンパクトディスクを保持するための保持部材64を配置してもよい。
図7に示す格納ケース10は、ケース本体12に下方に開放する第2の収納空間56を有し、該第2の収納空間を開閉可能に配置された第2の蓋58を備える点で第1の実施例と異なる。
10 シート状部材の格納ケース
12 ケース本体
14 第1の蓋
16 第1及び第2のスペーサ
18 底板
24 第1の収納空間
26、28 凹所
30 第1の板状部
40 第2及び第4の板状部
42 側板部
44 第3の収納空間
46 突出部
48 頂板部
56 第2の収納空間
58 第2の蓋

Claims (9)

  1. 上方に開放する第1の収納空間を有し、該第1の収納空間の底板が矩形の形状を有する箱状のケース本体と、
    前記第1の収納空間の開放部を開閉可能に前記ケース本体に取り付けられた第1の蓋であって、前記底板と対向可能の透明な矩形の第1の板状部を有する第1の蓋と、
    前記ケース本体及び前記第1の蓋のいずれか一方に着脱可能に配置された第1のスペーサであって、前記底板と前記第1の板状部との間に位置された透明な矩形の第2の板状部を有する第1のスペーサとを含む、シート状部材の格納ケース。
  2. 前記第1のスペーサは、前記ケース本体及び前記第1の蓋のいずれか一方に開閉可能に取り付けられている、請求項1に記載の格納ケース。
  3. 前記本体ケースは、さらに、下方に開放する第2の収納空間を前記第1の収納空間と反対の側に有し、
    当該格納ケースは、さらに、前記第2の収納空間の開放部を開閉可能に前記ケース本体に取り付けられた第2の蓋であって、前記底板に対向可能の透明な矩形の第3の板状部を有する第2の蓋を含む、請求項1及び2のいずれか1項に記載の格納ケース。
  4. さらに、前記本体ケース及び前記第2の蓋のいずれか一方に着脱可能に取り付けられた第2のスペーサであって、前記底板と前記第3の板状部との間に位置された透明な矩形の第4の板状部を有する第2のスペーサを含む、請求項3に記載の格納ケース。
  5. 前記第2のスペーサは、前記ケース本体及び前記第2の蓋のいずれか一方に開閉可能に取り付けられている、請求項4に記載の格納ケース。
  6. 前記ケース本体の底板は透明である、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の格納ケース。
  7. 前記第1及び第2のスペーサの少なくとも一方は、前記第2又は第4の板状部の各側縁部から立ち上がる又は立ち下がる側板部であって、下方又は上方に第3又は第4の収納空間を前記第2又は第4の板状部と共同して形成する側板部を有する、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の格納ケース。
  8. 対向する一対の側板部のそれぞれは、該側板部から該側板部の厚さ方向外方に突出する突出部であって、前記ケース本体と前記第1の蓋とのいずれか一方又は前記ケース本体と前記第2の蓋とのいずれか一方に設けられた凹所に揺動可能に結合された突出部を有する、請求項7に記載の格納ケース。
  9. 前記側板部の一つは、該側板部の上端から突出し、かつ該側板部の延在方向へ延びると共に、他の側板部の側と反対の側へ延びる頂板部を有する、請求項8に記載の格納ケース。
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