JP3159870U - ウインカーボタン付きのステアリングホイール - Google Patents

ウインカーボタン付きのステアリングホイール Download PDF

Info

Publication number
JP3159870U
JP3159870U JP2010001833U JP2010001833U JP3159870U JP 3159870 U JP3159870 U JP 3159870U JP 2010001833 U JP2010001833 U JP 2010001833U JP 2010001833 U JP2010001833 U JP 2010001833U JP 3159870 U JP3159870 U JP 3159870U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
steering wheel
winker
unit
control button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010001833U
Other languages
English (en)
Inventor
莊智凱
Original Assignee
莊智凱
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 莊智凱 filed Critical 莊智凱
Priority to JP2010001833U priority Critical patent/JP3159870U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3159870U publication Critical patent/JP3159870U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

【課題】ウインカー、ライト類の操作が容易であり、誤操作の防止可能なウインカーボタン付きのステアリングホイールを提供する。【解決手段】ウインカーボタン付きのステアリングホイールは、ステアリングホイール20と、該ステアリングホイールの所定位置に設置されたウインカー制御ボタン30とを有し、該ウインカー制御ボタンは、少なくとも、左折ボタン31と右折ボタン32を有する。運転手が、ウインカーを切り替える時、手部をステアリングホイールから離さずに、また、直覚的にウインカー制御ボタンを制御できるので、ウインカーの誤作動を防止することができる。【選択図】図2

Description

本考案は、ステアリングホイールに関するものであり、さらに詳しくは、ウインカーボタン付きのステアリングホイールに関するものである。
従来の自動車のウインカーレバーは、図1に示すように、主として、ウィンカーレバー10が、ステアリングホイール11の左側に設置され、自動車を走行させながら、進行方向を変更する場合、上記ウィンカーレバー10を上方へ変位させると、右折のウインカーが点灯し、また、ウィンカーレバー10を下方へ変位させると、左折のウインカーが点灯するように構成されている。
また、上記ウィンカーレバー10の末端に、転動スイッチ101が設置され、上記転動スイッチ101を操作することにより、自動車のヘッドライトを制御するようにしてある。
通常、ウィンカーレバー10を使用する場合、手をステアリングホイール11から離してからウィンカーレバー10を操作するものであり、ウィンカーレバーを上下に変位させることができるが、左右方向へ転動することができず、操作上、直接感覚に訴えることができなかった。
また、上記ウィンカーレバー10上の転動スイッチ101については、誤作動の発生が容易であった。例えば、ウィンカーレバー10を上下へ変位させることを、誤って、上記転動スイッチ101を操作する恐れがあり、そのため、ウインカーを切り替えることを誤って、ヘッドライトを点灯させることがあった。
かかる状況下において、例えば、特許文献1によれば、乗用作業機の方向指示装置に関し、ステアリングホイールの前方に配置されたインストルメントパネル上に、その操作方向指示がステアリングホイールの操舵回転方向に一致するウインカースイッチを配設する構成が提案されている。
しかし本考案の目的と、該目的を達成することが可能な構成については特許文献1には開示がない。
実用新案出願公開昭62−43946号公報
従って、本考案の課題は、ウインカーを切り替える際、手をステアリングホイールから離さずに切り替えることができ、また、方向を切り替える際、誤作動がなく、直接的な感覚で切り替えが可能なステアリングホイールを提供する点にある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するために、鋭意検討を重ねた結果、従来の方向を指示するウィンカーレバーの代わりに、後述のように左折ボタンと右折ボタンを備えたウインカー制御ボタンを設けることにより、前記課題を解決できることに着目し、かかる知見に基いて本考案の完成に想到するに至った。
かくして、本考案によれば、
請求項1において、ステアリングホイールと、該ステアリングホイールの所定位置に設置され、少なくとも左折ボタンと右折ボタンを備えたウインカー制御ボタンと、該ウインカー制御ボタンに電気的に接続されるウインカーとからなることを特徴とするウインカー
ボタン付きのステアリングホイールが提供される。
請求項2に係る考案によれば、上記ステアリングホイールが、リング状握持部を形成してあり、該リング状握持部のほぼ中央に、中心部があり、該中心部と上記リング状握持部とが、連接部により結合され、上記左折ボタンと上記右折ボタンが、上記中心部を軸心として、対称的に上記リング状握持部の左右両側に設置されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイールが提供される。
請求項3に係る考案によれば、上記ウインカー制御ボタンの上記左折ボタンと上記右折ボタンとが、ステアリングホイールに設置されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイールが提供される。
請求項4に係る考案によれば、更に、回復装置があり、該回復装置により、上記ウインカーの作動が遮断されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイールが提供される。
請求項5に係る考案によれば、上記回復装置は、少なくとも、左側ユニット、右側ユニット、制御ユニット及び制御器を備えてなり、該制御ユニットが、ステアリングホイールに設置され、上記左側ユニットと右側ユニットを始動し、また、上記左側ユニットと右側ユニットとが、それぞれ、対称するように、ステアリングホイールの左右両側に設置され、上記左側ユニットと上記右側ユニットが、上記制御器に接続され、上記制御器に、上記ウインカー制御ボタンとウインカーが電気的に接続されることを特徴とする請求項4に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイールが提供される。
請求項6に係る考案によれば、上記ステアリングホイールは、更に、ヘッドライト制御ボタンが設置されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイールが提供される。
請求項7に係る考案によれば、上記ヘッドライト制御ボタンが、押しボタン、切替スイッチ、トグルスイッチ及びプッシュスイッチからなる群から選択されたいずれか一種であることを特徴とする請求項6に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイールが提供される。
請求項8に係る考案によれば、上記ウインカー制御ボタンの左折ボタンと右折ボタンが、機械ボタン、タッチ式ボタン及び摘みからなる群から選択されたいずれか一種であることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイールが提供される。
請求項9に係る考案によれば、上記ウインカー制御ボタンには、更に、ストップボタンが設置されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイールが提供される。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴及び技術内容について、詳しく説明する。もっとも、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それらによって限定されるものではない。
図2は、本考案の第一実施形態による好ましいステアリングホイールを示したものである。ステアリングホイール20は、円形状のリング状握持部21を備え、リング状握持部21のほぼ中央に、中心部22が形成され、中心部22とリング状握持部21とが、連接
部23により結合されたものである。ウインカー制御ボタン30は、左折ボタン31と右折ボタン32からなる。左折ボタン31と右折ボタン32は、本実施形態において、機械ボタンから構成されるが、タッチ式ボタンや摘み等の類似するスイッチ機能を有する機構から構成されるものであっても良い。左折ボタン31と右折ボタン32は、中心部22を中心として、それぞれ、ステアリングホイール20のリング状握持部21の左右両側において、連接部23に沿って設置してある。ヘッドライト制御ボタン40は、ステアリングホイール20の中心部22の一側に設置してあるが、ステアリングホイール20の任意の適当な位置に設置しても良い。ヘッドライト制御ボタン40は、三つの押しボタン41から構成され、選択的に切り替えることができる。回復装置50は、図3と図4に示すように、ステアリングホイール20の中心部22の下方に設置された左側ユニット51と右側ユニット52と中央ユニット53と、中心部22の底部に設置された制御ユニット54と、制御器55とから構成される。
図2に示すように、運転手が、右折を行う場合、まず、右手で、右折ボタン32を押して、ウインカー60を駆動させる。この時、手部が、直接に、ステアリングホイール20上に置いたままで押し操作を行うことができる。このように、手部をステアリングホイール20から離すことがないため、走行の安全性が保証される。また、右折を行う時、直接に、右側の右折ボタン32を押すため、感覚的に右折への直覚的な押し操作を実感することができるので、誤作動することを防止することができる。
また、図3乃至図5に示すように、上記右折ボタン32を押すと、ステアリングホイール20の制御ユニット54が、ステアリングホイールの回転により、順に上記右側ユニット52及び左側ユニット51を始動させ、そして、再び右側ユニット52を通して、方向が変更された後、ステアリングホイール20は、回転作動を行い、自動車の経路に戻る。この時、再び、上記制御ユニット54により、右側ユニット52が始動し、再始動することにより、自動車の方向が相対的に変更されたことが分かり、制御ユニット54が、中央ユニット53に一致する時、上記中央ユニット53により、制御器55が、ウインカー60をストップするように作動する。なお、中央ユニット53は、必ずしも配備しなくても良い。制御ユニット54は、左側ユニット51及び右側ユニット52を重複して始動することにより、転動方向が変更されたことが分かり、上記制御器55は、ウインカー60をストップするように作動する。
また、ヘッドライト制御ボタン40の押しボタン41は、上記ステアリングホイール20の中心部22の一側に設置され、ウインカー制御ボタン30と差別させることにより、誤作動を防止できる。また、手部をステアリングホイール20から離さなくても上記ヘッドライト制御ボタン40を制御することができる。
図6は、本考案の第二実施形態を示すものであり、その主な構造は、第一実施形態と実質的に同一であるため、ここでは、重複した説明を省略する。そのなかで、ウインカー制御ボタン30の左折ボタン31と右折ボタン32は、ステアリングホイール20の同一側に設置され、また、上記左折ボタン31と上記右折ボタン32との間に、更に、ストップボタン33を設置してある。ウインカー制御ボタン30を操作する時、片手で、方向変換を行うことができ、また、ウインカー60をストップするように作動する時、直接に、ストップボタン33を押してストップ作動を行えばよく、或いは、直接に、繰り返して元のボタンを押せば、ウインカー60の作動を行うことがでる。また、ヘッドライト制御ボタン40は、連接部23に設置され、切替スイッチ42であるため、切り替え方式により作動させることができる。
図7は、本考案の第三実施形態を示すものであり、ウインカー制御ボタン30は、両組で、それぞれ、ステアリングホイール20の連接部23の下方の両側に設置され、上記ら
のウインカー制御ボタン30は、それぞれ、左折ボタン31と右折ボタン32を有し、また、上記ヘッドライト制御ボタン40が、トグルスイッチ43であり、中心部22の一側に設置され、そのスイッチの開閉を制御することができる。
図8は、本考案の第四実施形態を示すものであり、上記ウインカー制御ボタン30は、両組で、それぞれ、ステアリングホイール20の連接部23の後方の両側に設置され、上記らのウインカー制御ボタン30は、それぞれ、左折ボタン31と右折ボタン32を有し、また、上記ヘッドライト制御ボタン40が、プッシュスイッチ44であり、中心部22の一側に設置され、そのスイッチの開閉を制御するとができる。
以上は、本考案のより好ましい実施形態の説明であり、本考案は、それらによって限定されるものでないことは当然のことであり、本考案に係わる特許請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれることが明らかである。
従来のステアリングホイールの作動概念図である。 本考案の第一実施形態によるステアリングホイールの平面図である。 本考案の第一実施形態によるステアリングホイールの回復装置の概念図である。 本考案の第一実施形態によるステアリングホイールの回路ブロック図である。 本考案の第一実施形態によるステアリングホイールの回復装置の信号概念図である。 本考案の第二実施形態によるステアリングホイールの平面図である。 本考案の第三実施形態によるステアリングホイールの平面図である。 本考案の第四実施形態によるステアリングホイールの平面図である。
従来のステアリングホイール
10 ウィンカーレバー
101 転動スイッチ
11 ステアリングホイール
本考案に係るステアリングホイール
20 ステアリングホイール
21 リング状握持部
22 中心部
23 連接部
30 ウインカー制御ボタン
31 左折ボタン
32 右折ボタン
33 ストップボタン
40 ヘッドライト制御ボタン
41 押しボタン
42 切替スイッチ
43 トグルスイッチ
44 プッシュスイッチ
50 回復装置
51 左側ユニット
52 右側ユニット
53 中央ユニット
54 制御ユニット
55 制御器
60 ウインカー

Claims (9)

  1. ステアリングホイールと、
    該ステアリングホイールの所定位置に設置され、少なくとも、左折ボタンと右折ボタンを備えたウインカー制御ボタンと、
    該ウインカー制御ボタンに電気的に接続されたウインカーと
    からなることを特徴とするウインカーボタン付きのステアリングホイール。
  2. 上記ステアリングホイールが、リング状握持部を形成してあり、該リング状握持部のほぼ中央に、中心部があり、該中心部と上記リング状握持部とが、連接部により結合され、上記左折ボタンと上記右折ボタンが、上記中心部を軸心として、対称的に上記リング状握持部の左右両側に設置されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイール。
  3. 上記ウインカー制御ボタンの上記左折ボタンと上記右折ボタンとが、ステアリングホイールに設置されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイール。
  4. 更に、回復装置があり、該回復装置により、上記ウインカーの作動が遮断されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイール。
  5. 上記回復装置は、少なくとも、左側ユニット、右側ユニット、制御ユニット及び制御器を備えてなり、該制御ユニットが、ステアリングホイールに設置され、上記左側ユニットと右側ユニットを始動し、また、上記左側ユニットと右側ユニットとが、それぞれ、対称するように、ステアリングホイールの左右両側に設置され、上記左側ユニットと上記右側ユニットが、上記制御器に接続され、上記制御器に、上記ウインカー制御ボタンとウインカーが電気的に接続されることを特徴とする請求項4に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイール。
  6. 上記ステアリングホイールは、更に、ヘッドライト制御ボタンが設置されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイール。
  7. 上記ヘッドライト制御ボタンが、押しボタン、切替スイッチ、トグルスイッチ及びプッシュスイッチからなる群から選択されたいずれか一種であることを特徴とする請求項6に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイール。
  8. 上記ウインカー制御ボタンの左折ボタンと右折ボタンが、機械ボタン、タッチ式ボタン及び摘みからなる群から選択されたいずれか一種であることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイール。
  9. 上記ウインカー制御ボタンには、更に、ストップボタンが設置されることを特徴とする請求項1に記載のウインカーボタン付きのステアリングホイール。
JP2010001833U 2010-03-22 2010-03-22 ウインカーボタン付きのステアリングホイール Expired - Fee Related JP3159870U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010001833U JP3159870U (ja) 2010-03-22 2010-03-22 ウインカーボタン付きのステアリングホイール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010001833U JP3159870U (ja) 2010-03-22 2010-03-22 ウインカーボタン付きのステアリングホイール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3159870U true JP3159870U (ja) 2010-06-03

Family

ID=54863104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010001833U Expired - Fee Related JP3159870U (ja) 2010-03-22 2010-03-22 ウインカーボタン付きのステアリングホイール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3159870U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110198201A1 (en) Steering wheel having a direction light button
CN104105614B (zh) 具有驾驶员辅助装置的汽车以及用于运行汽车的方法
CN101875384B (zh) 手柄开关
CN102105346B (zh) 车辆的操纵开关
JP5131103B2 (ja) 自動二輪車のハンドルスイッチ
JP2016510286A (ja) ハンドル搭載型指示システム
JP2014031826A (ja) シフト装置
CN107923518B (zh) 用于切换车辆的变速器的线控换档单元
CN103221721A (zh) 包括变速器和能被手操作的选择装置的车辆
KR20160056034A (ko) 시연형 전자식 변속레버 및 그 제어방법
JP2019177746A (ja) 駆動システム、および駆動システムを備えた車両
CN104417596A (zh) 致动装置
JPWO2012176316A1 (ja) シフト切り替え装置
JP2008155727A (ja) 操作装置
JP4887088B2 (ja) 変速シフト用ハンドルスイッチ
JP2014031143A (ja) シフト装置
JP5616916B2 (ja) 車両用ステアリングホイール
JP3159870U (ja) ウインカーボタン付きのステアリングホイール
JP2011195033A (ja) ウインカーボタン付きのステアリングホイール
JP4316179B2 (ja) ハンドルバー用スイッチケース
JP2014058234A (ja) パドルスイッチ
JP4887087B2 (ja) 変速シフト用ハンドルスイッチ
JP5474362B2 (ja) ターンシグナルスイッチ装置
JP4496915B2 (ja) 旋回方向指示装置
KR101793080B1 (ko) 차량용 운전 조작 장치

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3159870

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees